屋内配線の不備
電磁波過敏症の方の依頼で電磁波の測定に行くと様々な配線工事の不備をみつけることがあります。コンセントの配線不備、配線のミスによる漏電、アースのとり方が不適切、同入管の不適切な取り込みなど‥です。各ポイントをチェックしたり測定すると異常が出たり異常な数値が出ることにより確認することができるのです。このミスが人体に何の影響も及ぼさないのであれば問題ないのですが電磁波過敏症の方の家でよくあることなので注意が必要です。配線工事のミスや不適切な工事がやはり人体へ影響を与えているという可能性が限りなく高いと感じています。2階の床で漏電によるかなり高い電磁波が計測されたケースでは電磁波過敏症の患者さんのみならず寝たきりの老人の方がおられたこと等の光景が頭をよぎります。

Date: 2015/01/26月)


電子レンジの仕組みと携帯電話
よく電子レンジと携帯電話の熱作用について同じような作用があることに注意してその扱いを考えて下さいと説明されてきた。本日はもう少しくわしくその仕組みについて考えてみたい。電子レンジは最も熱効率がよい2.45ギガヘルツ(24億5000万回の振動)を使っている。加熱には、マイクロ波による誘導加熱という原理が使われている。水分子には4つの電荷があり、酸素の核を頂点に正四面体の形をしていて、その電荷が一方にプラス、他方にマイナスというように分かれている。食品に電子レンジのマイクロ波を当てると水分子はマイクロ波の電界の向きに従うので1秒間に24億回以上も反転し分子間に摩擦熱が生じ食品を内部から熱することができるのだ。これを携帯に例えると携帯の3ギガというのは1秒間に30億回振動するマイクロ波というものである。幼い子供達の頭蓋骨はまだ形成途中で薄いその中の脳もしっかり形成されていない上に身体の水分量も多いために大人とは比較にならないくらい携帯電話のマイクロ波の影響は危険であると言わざるおえない。

Date: 2015/01/25(日)


昨今の部屋の中の電磁波環境
最近では住宅も部屋の中では携帯電話の電波だけでなく、無線ランやコードレスフォン、無線インターホン、太陽光発電等の表示板やリモコン、スマートメーター等多くの電波が飛び交っている。昔では考えられない事である。さらに様々な家電製品や照明器具、配線やコードから低周波や様々な周波数帯の電波も発信されている。昔には無かったこれらのストレスにより今、子供から大人まで先人とは比較にならない電磁波被爆を受けつつある。これらの影響は様々な形の疾病として今後現れてくる可能性があるがすでにそれは化学物質の影響と相俟って過敏症やアレルギー、皮膚炎、アルツハイマー・痴呆症等の形で表れているのかもしれない。
Date: 2015/01/24(土)


電磁波過敏症の増加とその対策に向けて
私達の住環境やあらゆる地域で電波や低周波電磁波はその利便性や新規の機能を開発する各国、各所の競争により絶え間のない変化と新たなる電磁波の脅威を引き起こしてきた。別の面から言えば使用者と利用の増加は、あらゆる電磁波被爆の潜在的な増加と急速な変化をもたらしてきたと言える。このような状況において更なる電磁波環境の悪化に対応する為に市民の健康と安全を守るためにはフランスの動向にならい各国が政府主導の下、電磁波防御の為の永続的な研究の実験の為専門家グループの創設や検討委員会の設立を早期に行う必要がある。
Date: 2015/01/23(金)


外国の電磁波規制
フランスでは昨年の1月に電磁波への被爆に関する法制化が成され、携帯電話や無線ラン等から発生する無線周波数電磁場の被爆を規制するもので被爆量の削減を目指している。主なポイントは3歳以下の子供がいる施設、保育園や託児所でのWiHi(無線ランの規格の1種)の禁止、携帯電話基地局を設置したり変更を加える場合、自治体や利害関係者との協議を行う事、法律の制定から1年以内に、電磁波過敏症発症者のために、とくに市街地に無線周波数電磁波の少ないエリアを設ける事等となっていますが日本でも地域の住民に説明会を設ける事等は地方自治体によって条例で定められているところもあるようですが日本全体ではまだまだ電磁波に対する意識が低いと感じられます。
Date: 2015/01/22(木)


高周波域
我々の眼に見える日光も一種の電磁放射線であり、実に数兆ヘルツもの想像しがたい周波数で振動している。数十年前、二十世紀初めまでは世の中には自然界で時々発生する雷を除けば、他の高周波域の電磁波は何も存在しなかったが、今日ではさま変わりし、高周波域のさまざまな電磁波が人工的に作り出され、世界はその放射線で溢れかえっている。一九六〇年代初めごろから、無線塔。ラジオやテレビの放送塔、民間および軍事用レーダー、さらに電話中継用の指向性送信局がめざましく増えつづけ、そこにパソコンと電子レンジが加わって、仕事場でも家庭内でも、新たに電磁波汚染の発生源となってきた。1970年代には、携帯電話網(Cネット、Dネット、Eネット)が次々と設置され、高周波域への参入・発展は歯止めがきかないまでに混乱の様相を呈している。今日、多くのの送信所があり、それに数万を超える携帯電話の発信所と中継送信所が加わった結果、人びとは国中いたるところで絶えず極超短波の放射線を浴びることとなってしまった。そのうえ、新しい携帯電話網は健康に極めて有害な影響をもたらすと十年以上前からすでに言われているレーダー周波数に近接している。
Date: 2015/01/21(水)


身の周りの測定の重要性
椅子に腰かけゆっくりで本を読んでいて、時たまわずかな意識喪失を感じるとしたら、読書に飽きたからでも、夢中になりすぎたからでもなく、例えば以前であれば近くに置かれたハロゲン灯照明が原因となっている可能性がある。ハロゲン灯照明は今日、電場を限定するとして流行していたが、同時に物理学的なわるさを引き起こすのである。つまり、電場の強さに注意を払っても、その背後には、磁場が出番を待っているのである。ハロゲン灯は変圧器の働きで、ドイツの一般家庭における230ボルトの線間電圧をかなり下げて使う。ハロゲン白熱電球は定格電圧が6、12、24ボルトと低いので、《節電灯》として電気代があまりかからず(残念ながらそうはいかないのだが)、健康にも環境にもよいと信じこまされているが、本当のところは電磁波汚染への挑戦となるどころか、逆に威力の大きい電磁波スモッグ発生源を家の中に抱えこんでしまうことになる。変圧器で電圧を下げると、逆に電流が増える。これは一つの特定の効果に必要な電力はほぼ一定という原理があるからで、電場の強さが減少すれば磁場の強さが上昇し、電圧が下がっても電流は高くなる。この電灯が椅子の真上の天井や背後の壁に設置されていると、つねに「磁気嵐」にさらされていることになる。この磁気嵐はまるで隠された妨害電波発信所のように、人間の生体組織における自然電磁気の制御を損い、生体機能を部分的に麻禅させる可能性も示唆されている。 ハロゲン白熱電球の場合、380キロボルトの高圧線下にいるのと変わらないと言える。この影響を回避するには電灯の変圧器とできれば2メートル離すように気をつければよい。すでに述べたように、距離を取ることが磁場から身を守る一番現実的で良い対策なのである。低周波域ではつねに、電場と磁場に密接な相互作用が起きており、変圧器で電圧を低下させると電流が増加し、電場の力は低下して、磁場の力が上昇する。したがって、低周波域でも電気と磁気のそれぞれの働きに常に注意する必要がある。最近はやりの電燈(LED等)や新しいスマートハウスも身の周りの測定だけはした方が良いことだけは考えておいてほしいものである。
Date: 2015/01/20(火)


低周波域における電場と磁場の結合
荷電体が電場の中を移動する、すなわち電流が流れると、電場に加えて磁場が発生する。反対に、磁気を用いることによって電流を発生させることも可能である。導体を磁場(磁界)の中で動かせばよい。あらゆる電場は、その発生源から充分離れた地点にも磁場を発生させる。しかし、高周波域では波長が極めて短いために、このご尤分離れた地点″は。電場″の発生地点と事実上同じとみなすこともできる。それに対して、50ヘルツでの場(フィールド)は波長が極めて長く、計算上6000kmの波を発生させる。したがって、低周波域では、電気の構成要素と磁気による構成要素を別々のものとして把握し、両者をその時々の法則に応じて扱うことは意義があり、電磁波スモッグの危険から身を守るうえで不可欠である。にもかかわらず、低周波域でも電場と磁場の相互作用は無視できない。
Date: 2015/01/19(月)


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