静磁場と超音波の活用
診断装置として核磁気共鳴映像法(MRI)による検査は通常化しているがその仕組みは通常知られていない。また超音波診断装置も同様である。定期健診でこれらに申し込むと様々なメニューがある。MRIは強力な磁界と電磁波が相互作用する核磁気共鳴現象を利用して生体内の患部情報を画像化する。超音波診断装置は診断部にプローブを密着させ、超音波を発信、反射信号を読み取る。全身の検査が可能だが空気や骨などは超音波を通しにくい。MRIは人体の細胞に含まれる水素原子郭の磁気性を利用する。
Date: 2022/08/08(月)


スペクトラム・アナライザによる測定
スペクトラム・アナライザは信号レベルの測定をする様々な場面で使用される。電力の測定精度ではパワー・メータに劣る場合もあるがダイナミック・レンジ(測定レベル範囲)は圧倒的に広く、1台のスペクトラム・アナライザで、―100dBM以下の非常に低い信号レベルから+30dBM程度まで測定可能である。
Date: 2022/08/01(月)


パワー・メータ
パワー・メータの測定による場合、パワー・メータ本体と組み合わせ使用するパワー・センサの使用によってその測定可能な周波数範囲とレベル範囲が決まる。したがって測定対象の周波数とレベルをカバーするパワー・センサを用意する必要がある。パワー・メータは、パワー・センサに入力されたすべての信号の合計電力を測定する。電力測定対象の信号と、あまりレベル差がない、あるいは測定対象よりも大きなレベルの信号が同時に入力されると、正確な電力の測定が不可能となる。これを修正するためには測定対象信号のみを通過させる帯域通貨フィルタなどを挿入して測定するとともにその通過損失の補正が必要となる。
Date: 2022/07/25(月)


光計測器・マイクロ波測定器
光ファイバの線路の特性は破損やキズ、ファイバ間同士のコネクタの接続状態や、髷の状態によっても変化します。その特性評価を調べるのが光パルス試験器、光源、光パワーメータ、可視光源などの光測定器である。リアルタイム測定を兼ね備え光ファイバのわずかな曲げ損失も瞬時にとらえて、時間となるポイントを見逃がさない。移動通信用デバイスや回路を評価するのに欠かせない、バーストの信号のキャリア周波数やパルス幅が測定できるのがマイクロ波フリケンシカウンタである。
Date: 2022/07/18(月)


高周波測定の基礎
高周波回路は電力で信号を伝える。従って電力の測定が高周波測定の基本となる。測定可能な周波数範囲とレベル範囲は測定器やセンサ等の仕様によって変わってくる。従って測定対象の周波数とレベルをカバーする測定器を用意し各種増幅器や減衰器等を接続し測定するがその補正も必要となる。また高周波回路では。回路のインピーダンスや回路間のインピーダンス整合、伝送線路の特性インピダンスなど、インピーダンスにかかわる特性が非常に重要となる。
Date: 2022/07/11(月)


アンプとミキサ
アンプは、アンプリファイヤあるいはアンプリファイア(amplifier)の短縮形で、増幅器のことであり、(電圧や電流の波で表現されることが一般的な)信号を増幅するもののこと。電気工学、電子工学で電気信号を増幅するための回路つまり機器に接続する増幅回路をあらわし音響機器等でもこの表現が使用される。20MHz〜7GHzで使える広帯域の汎用アンプやNF特製の良い低ノイズ増幅器(LNA)、大きな出力電力が得られる電力増幅器(PA)がある。非常に低いレベルの信号の増幅を行う場合には、低ノイズ増幅器が、信号源の出力レベルが足りない場合には電力増幅器が使われる。ミキサ(Mixer)は高周波電力計 ・信号発生器(通信) ・スペクトラムアナライザ ・ネットワークアナライザ等で 入力された2つの電気信号を混合する回路素子あるいは電子機器。混合器あるいは周波数変換器ともいう。ダイオードを使った受動ミキサとトランジスタやFETを使った能動ミキサがある。周波数変換するために加える一方の信号を局部周波数、その発振器を局部発振器という。ミキサで入力信号を高い周波数の信号に変換することをアップ・コンバージョンと呼び、その逆に低い周波数の信号に変換することを、ダウン・コンバージョンと呼ぶ。数百MHz以上の高周波信号に直接データを載せたり(変調)、逆に直接データを取り出したりする(復調)のは、回路設計も大変で、製品コストも高くなる。
Date: 2022/07/04(月)


素子
検波器は高周波の信号ラインに直流を乗せるための素子で信号ラインを通して能動素子などに直流デバイスを加える場合に使われる。サーキュレータは三つのポートをもち、決まった回転方向だけに信号を伝えることができる。進行波と反射波の分離などで使われる。アイソレータは二つのポートを持ち、一方向だけ信号を通し、反対方向の信号は内部の終端器ですべて吸収する。サーキュレータの端子の一つに終端器を取り付けたものがアイソレータである。反射波の影響の除去やアンプの出力保護などに使われる。DCブロックは信号ラインに重畳された直流をブロックする。測定器(特にスペクトラム・アナライザ)の入力を直流から保護する際に使われる。
Date: 2022/06/27(月)


パワー・スプリッタ・電力分配器/合成器
パワー・スプッリタを使うと、入力した信号を等しくレベル、位相とも二つに分けることができ、信号を等しく2分配する様々な場面で使われる。三つの抵抗で構成された点対称な回路である。抵抗で構成されているので、広帯的な特性を持っているが抵抗での電力損失があるため分配出力は入力信号レベルの約1/4(―6dB)になる。電力分配器の場合には入力した信号の電力をほぼ二つに分けることができるが分配出力のバランスはパワー・スプリッタよりも劣る。電力分配器の基本は2分配だが、そのほかにも3分配、4分配など様々な製品がある。電力分配器は反対に使うと電力合成器になる。信号の分配、合成など、様々な場面で使われている。信号を合成する場合まったく等しい信号(周波数、振幅、位相ともに)を合成する場合には合成による損失は発生しないが周波数、振幅、位相のどれか一つでも異なる場合には、合成による損失が発生する。
Date: 2022/06/20(月)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
005458
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72