最近の問い合わせの傾向
以前の問い合わせは化学物質過敏症や電磁波過敏症の方からの問い合わせが多かったのですが、最近の傾向は建築中の施主の方から電磁波対策の家にしたいとか建築中に突然電話してこられるケースが増えています。またそれに伴い建設業の方から施主が電磁波や化学物質等、住環境を考慮した家を依頼されたにもかかわらず全く分からないまま質問してこられるケースが増えています。まず最低試験を受けていただき基本を勉強して質問してきていただけるようお願いしています。これらの対策をするためには当たり前のことですが基本を学び測定ができるようになり現場を確認しながら施工しなければ全く意味がないことになるからです。建物を依頼する方も受けるほうもある程度の学習をしていなければ目標を達成することはできません。建設に携わる方々はまず基本を学び重ねて常に復習と新たな知識を学び続けなければ各現場に応じた対応はできないと考えておかなければなりません。
Date: 2021/02/08(月)


物理的リスク要因の増加
物理的リスク要因は、特に屋内で、多くの新しいデジタル電気および無線技術、また音(特に超低周波音)および最新の照明技術のために、時間の経過とともに大幅に増加しています。これらの多岐にわたる住環境要因から責任を持って身を守り、個人の線量を可能な限り低く保つためには、さらに十分な情報を得ること重要です。リスクの軽減は予防原則に基づくもので免疫力の改善に貢献します。新しい5Gモバイル無線規格(単なるモバイル無線以上のもので構成されています)は、2Gから4G(GSM、UMTS、LTE)の「確立された」モバイル無線規格よりも複雑に機能し、それに応じてどれだけの影響を及ぼすか現時点で解明するのが困難です。今人類を実験台として地球規模の悲惨な実験がさらに強力に次の段階に進みつつあります。経済競争により地球とその生物より娯楽的人間の欲求を富に変えることが優先される結果に。本質的なものより表面的なものが優先されそれがあたかも人類に何かをもたらしたかのように称えられる世相となっています。地球の本来の繁栄は自然循環による自然の恵みによる豊かさ、そのリズム、サイクルによる心身の調和・健康です。
太陽系の惑星は周期的に動いています。地球にも朝と夜が周期的に訪れ私たちの体に影響を及ぼしています。例えば「光は薬のようなものです。適切なタイミングで服用する必要があります。私たちの健康はそれに依存しており、特に青年と子供の健康にかかっています」この当然なことでさえ意識することなく人工的な環境が形成されているのです。
Date: 2021/02/01(月)


「バンベルクアピール」
GSM(2G)、UMTS(3G)、LTE(4G)に続いて、5Gが現在どこにでも導入されつつあります。さらに、コードレスDECT電話、WLAN、無線構築技術などの建物には、ますます多くの無線デバイスがあります。それらすべてに共通しているのは、それらが生物学的システムに影響を与える可能性があるということです。ドイツではすでに2004年、モバイルネットワークのさらなる拡大が疑わしいと考えたため、130人の医師が制限値の引き下げ、市民への教育、子供と若者の使用の制限、そして独立した研究を求めたルラー規格等に関して「バンベルクアピール」で一般市民に呼びかけました。今日、ドイツにおける建物の生物学測定技術は、 標準とそのガイドライン値とともに国際的に観察および適用されており、内部の生物学的に危険な環境影響を専門的に検出し、個別に実行可能なフレームワーク内でそれらを削減するための確かなベンチマークと見なされています。物理的リスク要因は、特に屋内で、特に多くの新しいデジタル電気および無線技術、また音(特に超低周波音)および最新の照明技術のために、時間の経過とともに大幅に増加しています。責任を持って身を守り、個人の線量を可能な限り低く保つためには、十分な情報を得ることがさらに重要です。
Date: 2021/01/25(月)


現代病である化学物質過敏症(MCS)と電磁波過敏症(EHS)
現代病である化学物質過敏症(MCS)や電磁波過敏症(EHS)になり重篤化すると日常の生活が困難となる。そのような患者が次第に増えている状況だが現状の都市、住環境でそれらの環境負荷を過敏症患者のために低減する対策を厳密に行うためには多くの知識やノウハウが必要となる。しかしこれらの患者を完全に治療できる病院も環境を改善できる技術者も皆無と言っていい程、存在しないのが現状である。過敏症の患者を治癒するためには人工的な環境負荷を下げるとともに本人の免疫力を向上させる必要がある。その両輪が実行できて初めて改善へと導かれる。それには患者自らの生活習慣や考え方もその目的に沿った実行力が不可欠である。現代はどこでも電磁波があり化学物質があり様々な人工負荷があり人工的な微生物感染もある。それらから防御し未来の人類を存続させるためには的を得た対策と心身の強化も必要となる。的を得た対策や防御・心身の健全化はより良い多くの知識の習得による対応力を身に着けることやしっかりした準備・実行力を身につけるしかない。
Date: 2021/01/18(月)


総務省による電波安全性に関する研究
5世代移動通信サービス(5G)や超高速無線ラン、無線電力伝送(WPT)等、これまで身の回りで使われなかった超高周波や中間周波の電波を利用する技術の進展に伴う安全性や適切な人体防護を図るためWHOは優先的に実施すべき研究課題を設定し国内外の研究機関はこれに基づき研究を進めているが総務省も平成31年度より各細目に関して4〜5年の期間を定め次の研究内容⑴電波曝露の温熱閾値に及ぼす年齢及び環境諸条件に関する研究⑵電波曝露における熱痛閾値の調査⑶電波曝露レベルモニタリングデータの取得・蓄積・活用⑷米国国家毒性プログラム(NTP)の検証実験⑸新しい無線通信等における小児への影響に関する疫学研究⑹多様な環境条件での電波曝露による眼障害閾値に関する研究⑺電波の生態影響評価に必要な研究手法標準化に関する調査・研究を定めている。問題となるのは生体に影響を及ぼすとされる指針値の違いである。感じる・見えるレベルでは生体へ短・長期にわたって影響を及ぼすレベルと感じるレベルでは数百万倍以上の差があることが考えられる。
Date: 2021/01/11(月)


住環境における相談
住環境における相談は化学物質に関すること、電磁波に関すること、騒音や微生物と多岐にわたります。また新築の住宅やリフォームにおける対策をお聞きになるケース、過敏症に苦しんでいる人のご相談などがあるのですが建築やリフォームでは施工前から工務店の方はもとより依頼者もまず知識を充分に習得し、しっかり話し合い建材や施工方法法を選択するなど計画を立てる必要があります。施工中に慌てて相談してもよい結果は得られません。現場では様々な予期せぬ事態が発生します。それを検証するには測定するほかありません。予期せぬ事態が発生する確率を少なくするためにはどうしたらよいか、発生したらどのように対処するかあらかじめ対策も考えておかなければなりませんがいずれにしても対策を練りに練って総ての職方がマニュアル通りにできて初めて計画通りの環境が得られる可能性があるのですが健康に影響を与えるレベルが非常に微細な住環境に於いてはそれでも測定値が満足でき難いケースもあります。ですから特に新築の場合、行き当たりばったりではとても望む方向に結果がいかない可能性が高いのです。リフォームの場合には限られた施工方法の中で解決しなければならないのである程度、妥協しなければならないところがでてきます。いずれにしても住環境に関する基本、測定方法、改善策をしっかり学び対応していかなければ過敏症のための対策は厳しいことを認識しておかなければなりません。
Date: 2021/01/04(月)


新年、明けましておめでとうございます。
新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年予告いたしましたように約17年間毎日お送りいたしましたこのセミナーは今年度から毎週1回の実施とし、一般の皆様には住環境と健康をテーマに測定士の皆様には専門セミナーをズーム等でおこなっていきます。
Date: 2021/01/01(金)


アイソレーション特性の測定
大きな減衰量を正確に測るには技術が必要です。アイソレーションとは、スイッチがオフの時の通過特性など、信号が漏れないでほしい経路の通貨損失の事をいいます。良いアイソレーション特性を持つ回路の場合、その値は80dBを超えることもあり(1億分の1以下)、測定が難しくなります。アイソレーション特性と同様、フィルタやアッテネータで80dBを超えるような減衰量を測定する場合も技術が必要です。今年も年の瀬となりました。1年間お世話になりました。有難うございました。この日替わりセミナーも約17年間毎日お送りいたしましたが来年度からは毎週1回の実施とし、一般の皆様には住環境と健康をテーマに測定士の皆様には専門セミナーをズーム等で行っていきます。来る年が皆様にとって良い年となりますように心よりお祈り申し上げます。
Date: 2020/12/31(木)


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