磁性
物質がもつ磁気的性質を略して磁性といいその性質を工学的に利用することができる物質を磁性材料という。磁石材料は磁性材料の一種だが、このほかに変圧器や電動機などの地心材料、磁気カードやテープレコダーなどの磁気記録材料がある。これらは総て電気に関連した現象を利用したものであり電気と磁気は切っても切れない関係にあることは御存じの通りである。これらの現象と生物の関係を考えていくことが電磁波の根本対策につながることである。
Date: 2021/08/30(月)


寄生と腐生
カビが生育するには栄養分が必要で、糖分、セルローズ、でんぷん、石油などの炭素分や、タンパク質、アミノ酸、アンモニア、硝酸などの窒素分、水に溶け込んでいる無機物、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、などで生育します。カビは緑葉素を持っていないので有機物を合成することができないので他の動物や植物にとりついたり食品や有機物を含む物質にとりついたりして栄養分を吸収します。生きているものにとりつくことを寄生、生命の無い物質にとりつくことを腐生といいますがカビは寄生もするが大部分のカビは腐生します。今回のコロナウイルスは寄生によって生存するものですから人から人に感染するのです。したがって感染経路、つまり人と人が接触しなければ経路が遮断され寄生された生体でウイルスが消滅するとその時点で終了します。ですから人感染型のウイルス感染を終了させるためにはできるだけ人と人の接触をなくすことがウイルスを撲滅させることになるのです。
Date: 2021/08/23(月)


赤水
鉄分が水に溶け込むと赤水となることがあります。マンガンが多いと水が着色している割には鉄分が少ないことがあります。水道水は赤水だけでなく、白い水(亜鉛)、青い水(銅)、黒い水(マンガン)が出ることがありますがおいしくないだけで少量では健康にはほとんど影響がありません。PHが中性以上では鉄は水には溶けず沈殿してしまいます。鉄は人間にとって必須栄養元素で、1日に7〜48ミリグラムが必要とされています。しかし電磁波過敏症や化学物質過敏症の方はできるだけ不純物の溶け込んだ水は体の中に取り込まないようにしなければなりません。純水は電気を通しませんが溶存物が多い程水も電気を通しやすくなります。生物の生理作用は電気的且つ化学的な反応によるものです。変動電磁波は過敏なそれらの作用を物理的に撹乱することになります。
Date: 2021/08/16(月)


超低周波音と脳波
音圧レベルと睡眠深度の関係を求めた古い観測では純音の超低周波音を1夜に20分毎に30秒づつ25回、ほぼ全身にあて曝露後3分間における脳波等の生体信号を観測すると睡眠に傷害が現れ始めるのは20Hzで95dB以上、100dBで100dB以上となっている。しかし自然の中でおきる風力プロペラや人工的なものと自然の環境が織りなして発生するパルス的な超低周波音の発生による影響も考慮しなければ真の原因を探し出すことはできない。これは電磁波被害にも言えることだが本来はその数値と被害者が不定愁訴をいだいた人数による統計的手法で事実を割り出したものを正規の判定としなければ現時点で原因を導き出し証拠づけることが困難な状況であるのと同様といえる。
Date: 2021/08/10(火)


塩素と殺菌力
塩素は殺菌作用があるが長期間殺菌力が持続するわけではない。また混和結合した塩素には殺菌力は全くないので塩素化何々と言ったたぐいの商品も何らかの殺菌力があり防カビ効果があると勘違いされた時期もあったが塩素による殺菌力は一時的なものだと考え微生物・防カビ対策等も持続的・根本的な対策が必要である。プラスチックやポリエチレン等もカビが生えやすいが不純物を添加されたものはさらにカビが生えやすくなる。微生物の成長には栄養素・酸素・水分・適度な温湿度が必要である。したがってその対策もこれらを考慮した根本的なものでなければならない。
Date: 2021/08/02(月)


水と電気
通常、台風等で電線が倒れたり何らかの原因で電線が水に接触しそこに人体が接触すると感電するということは常識的に知られているが純水では電気を通さないという意識は薄い。水に電気が通るということは水に不純物が含まれているからであり水の純粋さを表すために電気伝導率が使用されることが多い。一般に電気伝導率が大きい程不純物が多いことを示しているが食品などで伝導率が高いから汚れが多いというものでもない。電気伝導率は溶液が持つ電気抵抗(Ω・m)の逆数に相当しS/mの単位であらわす。水の電気伝導率は、mS/m(ミリジーメンス毎メートル)と表す。同じ水でも酸化還元電位を表す単位はV/m(ボルト毎メートル)である。電気を調べることで水や食品の様々な特性を調べることができる。
Date: 2021/07/26(月)


カビと酵母
生物界は大きく動物・植物・原生生物と、大きく3つのグループに分類される。さらに原生生物は高等微生物と下等微生物に、高等微生物はさらに原生動物・菌類・地衣類・藻類に分類される。カビは、このうち菌類を構成する真菌類に分類される。真菌類にはカビのほかに、酵母とキノコがある。カビは糸状の細胞を延ばして成長することから糸状菌と呼ばれることもある。形態上では菌糸を延ばすのがカビ、単細胞で菌糸を延ばさないのが酵母、菌糸が集まって笠を作るのがキノコである。カビには善玉菌、悪玉菌という区別がなされることがあるが一概に決めつけることはできない。総ての微生物は多様性の中で様々な役割をしているからである。人に生息する常在菌も国を守る軍隊のごとく人の健康を守ってくれている。したがって体を清潔にしすぎる事はたとえば皮膚にカビが生えないようにがんばっている軍隊退治してしまうようなもので完全滅菌社会も病人を増やすだけだとする学者もいる。総ては住環境・生活習慣のバランスが重要であることに気づかなければならない。
Date: 2021/07/19(月)


複合的要因
化学物質過敏症や電磁波過敏症、その他の環境障害はその症状を治癒するためには単一的な方法で解決できるという単純なものではないということを患者自身が自覚しておく必要がある。その症状に至った経緯も様々な複合的な要因が重なり閾値を超え症状が顕われることになるので症状の回復経過も一様にはいかない。環境によるダメージはその人その人の過去の履歴、体質や居住環境、職場環境による複合的な要因が多重になって発症するケースが多いからである。したがって習慣病と同様に環境改善と同時に住まい方や心身を活性化する習慣化も改善のための重要な要素であることをアドバイザーも障碍者も認識しておく必要がある。
Date: 2021/07/12(月)


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