ネットワークアナライザ
ネットワークアナライザは一般に「ネットアナ」などと呼ばれその名の示す通りネットワーク(電子回路網)を解析する装置として開発され、基本的にインピーダンスと減衰量を測定する装置です。現在、ミリ波帯周波数の110 GHzまで提供されており、応用範囲が広いため各種さまざまな分野で、また、いろいろな用途に使われています。ネットワークアナライザは、スカラネットワークアナライザとベクトルネットワークアナライザとに大別されます。スカラネットワークアナライザは、振幅の測定によって周波数特性を測定するもので、高周波信号への対応が比較的容易です。一方、ベクトルネットワークアナライザは、振幅に加えて位相の測定も可能なため、より幅広い分野で利用され、また、高確度の測定が可能です。ネットワークアナライザは、電力、周波数、スペクトラムと同様、インピーダンスと減衰量の基本測定器でもあるが、校正によるその高い測定確度から、電子計測器の中でも標準器として位置付けられています
Date: 2020/12/06(日)


一般的な商用電磁波確認のための測定器
商用の測定器、いわゆる電磁波の発信機や受信機等を制作することを商用の業務としている人達の測定器には基本的な汎用測定器と、ある特定の評価だけに使われる専用測定器があります。使用頻度の高い汎用測定器にはナットワーク・アナライザがあり回路に入出力される信号の大きさを測るスカラ・ネットワーク・アナライザがあり、回路に入出力される信号の振幅と位相を調べるベクトル・ネットワーク・アナライザがあります。スペクトラム・アナライザーは周波数成分の解析・表示を行います。また出力信号の周波数レベルを変え、さらに変調を加えることができる信号発生器もあります。パワーメーターは電力を測定するための測定器です。さらにこれらに対する様々な周辺機器があります。
Date: 2020/12/05(土)


高周波測定器について
高周波測定器については何を目的に測定するのかまたは測定評価項目に応じても、様々な測定器が単独または組み合わされて使われます。大まかには機器的な評価や制作・試験用の測定器と建築生物学的に基づく測定器に分かれます。大きな問題は測定値が法的な問題や機器の性能を目的とする数値の確認か人の環境による障害予防のための数値の確認を目的とするのかによって基準とする数値に大きな開きがあることを知っておいて測定器の選定をしなければなりません。ヨーロッパの建築生物学的な予防に基づく基準数値はかなり微小となり高額で高度な測定器でも計測できないこともあります。逆に専門の測定器であればお得な価格で目的に応じた測定器が購入できます。予防原則に基づく測定でも其精度に対応する場合にはどのようにするか予算と目的に応じて的確な測定器を選定しなければ大きな価格ロスと数値検証という目的も達成できないことがありますのでよく確認して選定してください。
Date: 2020/12/04(金)


高周波測定と低周波測定の違い
低周波回路で特定測定というと、信号の電圧による測定が中心で、その測定にはオシロスコープが主に使われます。高周波回路では、低周波のように電圧や電流を測定することが非常に難しくなります。例えば信号の電圧測定のために、プローブなどを測定したいパターンや部品を接触させるとそのプローブの影響によって回路の特性が変化してしまい、そのため電圧や電流に変わる別な量での測定が必要となります。そこで高周波回路では高周波でも安定して正確に測定可能な電力が使われます。アンプの場合には、アンプに入力する電力とアンプから出力される電力の比でそのアンプのゲインを表します。電力で測定する場合には回路に信号を送り込む信号源のインピーダンスと回路の出力に接続される負荷のインピーダンスが重要になります。高周波回路では基準となる回路のインピーダンスが決まっています。一般には50Ωが基準ですがテレビやラジオの放送機器では75Ωが使われています。
Date: 2020/12/03(木)


本格的なアース
電力用の良いアースをつくるには、水気の多い土地を掘ってつくるのが1地番良いのです。したがって山の上や岩盤は最悪の場所といえます。アース抵抗を下げるにはかなり掘り進まなければ水気のあるところまで届きません。ですから地形によって本格的なアース工事をしようと思えば高額な費用がかかることもあります。それに比してエレクトロニクス用のアースは一般家庭なら冷蔵庫、事務所ならスチール製の机とか書棚、工場なら建物の鉄骨、大きな今属の塊なら立派なアースになります。これらのアースは対象物の大きさと金属の塊との相対的寸法で決まります。したがって小さなプリント板のような小物に対しては植木鉢の土でもアースになりうるということです。
Date: 2020/12/02(水)


2種類のアース
アースには電力用アースとエレクトロニクス用アースの2種類がありますが言葉は同じでも内容は、全然、違うもの、異なるものです。記号も電力用アースとエレクトロニクス用アースのでは違います。電力線は2本ありますが6,600Vのような高圧電源が、混触によってAC100V電源に侵入した場合でも、電力使用者の安全を守るため、法規により、1本は必ずアースするように規制されているのです。そのためアースされていないホット線に触れると感電します。そしてホット線を間違ってアースすると、電源をショートしてしまうことになり、即、停電事故を起こしてしまいます。さて2種類のアース、電力用アースは感電防止のためですがエレクトロニクス用アースはノイズ対策、不要輻射対策のためにします。
Date: 2020/12/01(火)


人工的な電磁波と自然エネルギーの連鎖
自然界に存在する極低周波は電離層(D層)と地上との間で反射を繰り返しながら、地球を取り巻くように存在します。太陽や宇宙から降り注ぐ電磁波、雷や地震のときに発生する電磁波などが地球全体と共振(共鳴)して起きます。近年の研究で、体組織を形成している複雑な構造からなる分子においては、原子の電子移動や、原子の回転や振動が、わずかなエネルギーだけで盛んに行われるようになることが分かってきました。原子の1回転と銀河の1回転との比較. 時間に関するこの論理は空間を100分の1、 1,000分の1、・・・・(10の30乗)分の1で縮小した場合にも全く同じように当てはまるということが推定できます。マクロ世界とミクロ世界がフラクタル構造となって繋がっているといえるのです。身体近辺の人工的な低周波電磁波は1秒間に50回ないしは60回の変動電磁波は身体の機能に強烈な変動を及ぼし身体全体を包み込む携帯等の通信電波や様々な高周波電磁波は空気振動を電気信号に変換し音を確知する耳の器官や脳細胞等・遺伝子情報にも様々な影響を及ぼすことが推定されます。
Date: 2020/11/30(月)


周波数と波動
地球が一定の周期で回転するようにあるいは心臓が一定の周期で鼓動するようにまた微小な世界でも原子の原子核の周りを電子が回転するように総ては何かに一定のリズムで動かされている様相を呈しています。総てのエネルギーは粒、素粒子として考えそれは量子と呼ばれるということでした。この量子は宇宙の空間にも星にも地球にも動物にも植物にも鉱物にも総てに満ち溢れています。この量子は一つ一つの動きを重ねていくと波のような動きをしていることが分かります。宇宙にあまねく存在するそして私達の体に存在する量子は海の波のように、あるいは空気が振動するように、あるいは光や電磁波を波で表すようにその動きは連動しています。その波の動きを時間と考えると地球の生命体は46億年前からの波の連鎖で動いているということになります。もっと遡れば宇宙の誕生とともにこの波は連鎖しているということになります。人の体は人の心と連鎖して動いています。この天然のリズムに人工的なエネルギーがノイズのごとく入ることによる様々な齟齬が起きることが懸念されています。
Date: 2020/11/29(日)


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