騒音測定
騒音計は音圧レベルを測る機器である。騒音計には人の周波数感度が考慮され聴感補正回路が組み込まれている。聴感補正回路には平坦特性(Lp)、A(LA),C特性の3種類があり、平坦特性は音圧レベルであり、A特性は40フォンの等ラウドネス曲線に、C特性は100フォンの曲線に近似させたものである。騒音の測定方法は動特性FastでA特性の聴感補正を行った騒音レベルの測定方法と、周波数分析によって音の成分を調べる方法とがある。騒音レベルの測定方法として定常本はそのレベルを読み取ればよいが、非定常音は統計的処理が必要となる。建物に関して2室間の平均音圧差を求めるものと窓または外壁の遮音性能を求めるものがある。また床衝撃レベルの測定方法は軽量床衝撃音レベルの測定方法と重量衝撃音の測定方法の2通りがある。
Date: 2022/03/07(月)


化学物質等の毒性の表し方
有害な化学物質がいまだに使用されているがそれらの毒性のデータを読み取る場合に必要なのが毒性の表し方を知っておくことである。LD50値、LC50値とは動物による化学物質の急性毒性実験で投与や口から入れられた動物の50%が死に至る統計的な値として知られている。急性毒性、急性吸入毒性、急性経口毒性に関しLD50は半数致死量を体重1kg当たりのmgで毒性を表しこの値が小さい程毒性が高くなる。有害性:LD50:200mg〜2000mg、有毒性:LD50:25mg〜200mg、猛毒性:LD50:<25mgとなっている。LC50は吸入毒性試験や水棲生物による毒性試験ではラットのように投与試験できないために濃度で表わす。淡水魚を用いた試験では96時間後のLC50値を2〜5mg/Lなどと示す。
Date: 2022/02/28(月)


あたらしい治療のあり方を考える
昨今の医学の技術も化学の進展に伴い急速に進展している。それに伴い先進国では平均寿命も年々伸び人生100年時代が来ようとしている。高齢化に伴い健康寿命もともに伸びていくということであればよいが痴呆や様々な疾患を抱え治療しながらの長寿となれば心身とも豊な長寿社会が訪れることにはならない。高齢化になったとしても最後まで若々しく生きてい行くためにはどのようにしたらよいか長寿に至るまでの生活感や治療のあり方などよりよく生きるための確かな選択が望まれる。心身共に豊かに生きる目的や方法、習慣を大局的考えより良い方向へシフトする必要がある。疾病の治療に当たっても基本的には緊急を要する場合を除いて他者療法ではなく自己療法を中心にした自己免疫を高めることによる根本治療を目指さなければならない。自己免役を高める療法としてエネルギー療法や植物療法等がある。
Date: 2022/02/21(月)


電気工事士法
屋内配線に関して電気工事士法によって一定レベル以上の工事に関しては電気工事士の資格を持っている人でなければ行ってはならないことが定められています。しかし低圧のプラグや開閉器等のコードを接続する工事や低圧の電気機器の端子に電線をネジ止めする工事、低圧ヒューズの取り付け取り外し2次側が36V以下の小型変圧器の2次側の配線工事(チャイムやインターホンなどの工事)等の軽微な工事は逆に電気工事士でなくても行ってくださいということになります。尚アースの配線やコードを壁に取り付けたり、床や天井裏を這わせたり部屋の中を配線する、ステープルで止めたりする工事は電気工事士でなければできないことになっています。
Date: 2022/02/14(月)


悪臭の種類や現場による消臭法
対象臭気の種類や現場の状況によってどの形状の消・脱臭剤を使用かを検討しなければならない。低濃度臭気・低湿度臭気の場合には悪臭を固体の脱臭剤が充填された層を通過させて、吸着・化学反応、、中和作用により臭気レベルを低減する吸着法による。中濃度以下、高湿度臭気に関しては悪臭に液体消臭剤を噴霧装置で噴霧し、臭気物質と接触させる噴霧法により臭気レベルを低減させる方法がある。同程度の臭気レベルには洗浄塔の循環液に液体消臭剤を使用し消臭剤の作用により臭気を低減させることができる。同レベルの濃度で低湿度の臭気の場合には悪臭に気化した脱臭剤を混入し、臭気物質と臭気物質を接触させ臭気レベルを低減させる方法で混入法と呼ばれる。低濃度、低湿度で臭気のある室内には気化した消臭剤を拡散させ臭気レベルを低減させる方法がある。臭気物質が堆積している場所では悪臭発生源に液体消臭剤を散布し臭気の発生を減少させる方法や悪臭発生源を固体消・脱臭剤で被い発生する臭気を低減させる。下水、汚水の滞留する場所等では消臭剤を滴下し、あるいは散布して臭気の発生を低減させる滴下法がある。
Date: 2022/02/07(月)


悪臭と消・脱臭剤法
悪臭に消・脱臭剤を噴霧・混入・拡散あるいは悪臭発生源に散布、被服、滴下等をすることによって、悪臭のレベルを低減させる方法、消・脱臭作用が行われる原理によりつぎのように分類される。感覚系、化学反応系、物理吸着系、化学吸着系、微生物系に分けられる。感覚系の発生源低減の原理としては、中和相殺によって、感覚的に臭気のレベルを低減させる方法である。香料、植物精油、木酢酸等が使用される。、化学反応系では安定化2酸化塩素、オゾン、金属化合物酸、アルカリ製剤等で酸化還元作用により悪臭を臭気の無い物質に化学変化させる方法による。物理吸着系では活性炭、シリカゲル、ゼオライト等による多孔質物質によって物理的に吸着する。化学吸着系では添着活性炭イオン交換樹脂等による。
微生物系では土壌や枯草菌等の各種酵素等による。微生物による消化作用と微生物が出す酵素による分解作用による方法となる。
Date: 2022/01/31(月)


第6世代の無線通信規格
2030年ごろの商用化が見込まれている第6世代の無線通信規格は5Gの10倍以上の毎秒1テラビット級の通信が想定され、高速化するだけでなく、人工衛星などの通信で地球全体をカバーする。これはレベル4や5といった車の完全無人運転のほか、AI(人工知能)と結びつき様々な技術が想定されている。またその先の「7G」時代を視野に、大容量の通信網を低消費電力で実現する技術の開発により無線基地局を簡素化し、大幅な省エネと低コスト化を可能にし、あらゆるモノが超高速でネットにつながる2050年の社会の基盤となる可能性がある。しかし現在のように電波障害に備えるのは各通信機器同士のみで未だ生体へ与える影響への研究にこれらの膨大な研究補助金の一部も予算化される気配はない。
Date: 2022/01/24(月)


SDGs住宅
パラグアイのエンボスカダは亜熱帯気候地帯に位置しその地域集落「バジェ・トゥカン」ではバレル屋根を持つ様々な異なった生態住宅が建設されており、そのすべてがバレル屋根と緑の屋根によって特徴付けられています。この緑の屋根のほとんどの家屋では、部屋はベースの高さから始まり、断面が反転チェーンラインの形状を持つバレルボールトで覆われています。これらの住宅では、その外表面の最大80%が土壌と植生で覆われています。緑の屋根は成長する高さ40cmまでの植物クッションのために、それらは灌漑されています。それには家屋からの排水のみが使用され、最初に3層のピットを介して洗浄され、次に屋根にポンプで送られます。この密な植物のクッションは日光による暖房を防ぎ。さらに、密な植生は、密閉されたエアクッションと空気の流れを防ぐことによって、一定の断熱効果を及ぼします。中央に約3.80メートルの部屋の高さを持つバレルボールトは、快適な屋内気候を作成し、エアコンなしで生活することができますが、年間平均気温はほぼ25度です。
Date: 2022/01/17(月)


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