電磁波と人の健康に必要な必須成分
私達の体はビタミン、酵素、水、光、健康的な環境、行動するための栄養素に併せ、多種多様なミネラルや微量元素も必要としています。人の体重の6%(5.1 kg)はさまざまな種類のミネラルと微量元素であり、これらの重要な「必須成分」の不足が「健康障害」(症状)につながります。これらのミネラル等も成分の吸収は通常、バランスの取れた食事と健康な腸を通して摂取されます。十分な量のこれらの物質が日常生活のプロセスのために生物に利用可能になり、そして良好な生命体の場合には、さらにストックされますが不健康な生活習慣や病気はミネラル等成分の消費量増加をもたらしこれらの成分が不足することになります。腸が炎症によってさらに弱体化している場合、通常、食品から溶解できるミネラル摂取量が減ることになります。ミネラルは口腔粘膜や皮膚から吸収され、そのまま体内の最も必要な場所にすぐに送られ、そこでミネラルの大きな役割が発揮されます。電磁波の影響によりこれらの必須成分が大量に消費される可能性があります。このようなミネラル分の不足が人の生体恒常性にダメージを与えることを知っておく必要があります。
Date: 2023/01/23(月)


電磁波に関する各国の取り組み
ドイツ連邦放射線防護局の数字によると、電気過敏症はドイツの人口の約6〜9%に影響を及ぼします、すなわち、私たちは毎日電界、磁界、電磁界の電界被曝に多かれ少なかれ苦しんでいる5〜700万人について公式に話しています。このトピックを扱う科学者、医師、建築生物学者は、影響を受ける人々の数をドイツの人口の約20%と推定しています。数字で表すと、これは現在ドイツで約1600万人が影響を受けていることを意味します。症状は多岐にわたり、治療せずに放置するとヒトに重篤な疾患を引き起こす可能性があります。様々な研究機関がある中、意外とこの人道的大惨事に関するドイツにおける政治、ビジネス、医療による取組が遅れていると感じられる。スウェーデンでは、電気過敏症は長い間国家によって病気として認識されており、フランスでは、EHS患者の年金受給資格が2015年に初めて裁判所によって認められました(EHS =電磁過敏症)。しかし我が国においても経済・産業に関連する人工的な公害に関しては企業や国の支援がないため大学等の研究機関もその障害に対する検証研究が進まないという傾向がみられます。
Date: 2023/01/16(月)


低周波音に関するチェックリスト
低周波音に関するチェックリストがあります。これは超低周波音か低周波音かまたは心理的他の要因か等々の判断材料となります。そのような体験に直面した時の参考となります。物理的な問題として風がなくても戸や窓がガタガタする。置物が移動する。心理的な面で気分がいらいらする、胸や腹を圧迫されるような感じがする。生理的な面で頭痛・耳鳴りがする、吐き気がする等、睡眠妨害としてよく眠れない等々やその他の具体的な苦情を聞き取ります。発生状況が屋外か屋内か屋内であれば特に強く感じる部屋、その部屋でも特に強く感じる場所があるか、その時の窓の開閉状態、発生状況が持続的か間欠的かその他か、さらに発生時期、時刻、耳で聞こえる、感じる、わかるまたは耳では聞こえない、感じない、その他など苦情者側の状況と調査員の状況把握等を比較記録してその対象が低周波音なのか超低周波音なのか他の要因によるものかの判断材料とします。例えば超低周波音と低周波音では聞こえる場合には低周波音、聞こえないが物理的な変動があれば超低周波音の可能性などと対象要因を絞っていくことになります。


Date: 2023/01/09(月)


2023年新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
今年はできるだけ測定依頼の皆様のご要望に応えるべく全国を測定士の皆様と連携を取り全国を廻ること。以前測定した方で再測定をしておきたいところも廻っていきたいと考えています。コロナで控えていた分、すべて達成していきます。皆様とまたお会いできることを楽しみにしています。本年が皆様にとって幸多い年となるよう心よりお祈り申し上げます。
Date: 2023/01/02(月)


今年も1年間有難うございました
今年も1年間毎週月曜のみとなりましたが日替わりセミナーを見ていただき有難うございました。今年1年を改めて振り返ってみますと相対的には電磁波に対するご相談が増えたことまだ化学物質等に関するご相談もあること、さらに新たには騒音、低周波騒音等のご相談が増えてきたという印象があります。電磁波に関して携帯基地局の増加や住環境におけるスマートハウス等による電磁波等が加速的に増えることが想定されることから今後さらに高周波・低周波測定依頼及び健康障害への対策が求められると考えられます。健康障害が発生したときに一番大切なことは自分自身の体に責任を持つのは自分自身ということです。決して家族でもなければ医師でもない、自分の心や体のリズムをコントロールできるのは自分自身で周りの家族はよき協力者で医師は助言者であり手助けをしてくれるのみと考えなければ本質的な改善は望めません。いくら良い治療を受けても自分自身を把握しコントロールできなければ自分の体の生体恒常性は維持できません。まずは自分の生命力を高める活動をし自分主体とした治療法を選択し実践していかなければなりません。

Date: 2022/12/27(火)


古い家での低周波電磁波に要注意
最近の電磁波測定では高周波の電磁波が携帯基地局や住宅内のWi-Fiや様々な機器から強力な電磁波が検出されますが低周波電磁波に関しても古い住宅で1階の床で強い電界が検出される場合が多い傾向がみられます。通常1階の床下にはあまりケーブルを設置しないのですが床下換気などや床暖房などによるもの高湿化により帯電しているもの、アース敷設不良、漏電等、様々な要因があります。1階にいる状態では常に帯電している状態が続きます。季節によっても状態は変わってきますが2階の床も漏電によって強力な電界が発生しているところがあります。電気の配線も定期的にチェックが必要です。
Date: 2022/12/19(月)


新築空気測定
自然素材の住宅では以前はドイツの自然素材塗料を使用することによりアセトアルデヒドが多く検出されていました。一部の自然塗料からはαピネンやアセトアルデヒドが多く放散されます。その自然塗料も最近少なくなっていますが通常ではホルムアルデヒド、トルエン、スチレン、キシレン、エチルベンゼン、パラジクロロベンゼンの測定になります。それらの物質では指針値以内がほとんどの住宅が通常となっているはずなのですが自然素材を多く使用している住宅ではトータルVOCが大量に検出されるケースがあります。過敏症の方々はやはり反応がでて苦しい思いをされます。健康住宅と銘打っても総合的にみると様々な人工ストレスが新たな住宅程増えていく傾向にあります。見た目を重視する風潮により住宅会社も予防措置を施した住宅にシフトするのはなかなか難しいというのが現状です。
Date: 2022/12/12(月)


化学物質過敏症と自然素材の関係
自然素材を使用ことで健康住宅として販売する工務店も多く見かける。しかし営利企業の所属集団の団体機関や研究機関・大学に所属する研究者も利益企業の用語のために偏った援助になるコメントしか出しずらくなる傾向がある。これも企業からの資金による研究であるために長年に亘り常態化していることで致し方ないことである。自然素材には有機と無機のものがある。建築で使用する有機物の代表的なものは木材等の自然素材である。しかし自然素材からも多くのVOC類、アルデヒド類が放散されその総量を国も問題視している。それがそう揮発性有機化合物(TVOC)量である。針葉樹から放散するアルデヒド類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドがほとんどであるが樹種によってその放散量は大きく異なる。ホルムアルデヒドの放散量が多い樹種はヒノキ、トドマツ等でアセトアルデヒドの放散量が多いい樹種はトウヒ、ヒノキであるがともに放散量は経過時間とともに減少するが樹種により減少率に相違がある。広葉樹から放散されるアルデヒド類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド以外にもペンタナール、ヘキサナールも検出される。ホルムアルデヒドの放散量が多いのはシナノキ、ミズナラでこれらの樹種はTVOCも多い。アセトアルデヒドの放散量の多いのはハンノキ、シナノキ、ミズナラ、サクラである。ホルムアルデヒドに比べアセトアルデヒドの放散量が総じて多い。針葉樹から検出される主要な物質はVOC類としてテンペル類が主体でα⁻ピネン等のモノテルペンが多い樹種とセスキテンペル類が多い樹種に大別される。広葉樹ではヘキサナール、ペンタナール等や酢酸、エタナール等である。TVOCの値はシナノキが多い。自然塗料からも様々なVOCが検出される。したがって自然素材から多くのTVOCが検出され化学物質過敏症の人が気密性の高い自然素材の家に入ると気持ちが悪くなるのはこのような理由であることを知っておく必要がある。

Date: 2022/12/05(月)


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