離脱症状は健康回復のサイン
刺激や緊張は麻薬と同様に一時的に活力を生みますがそれは次第に嗜癖となりやがてそれを奪われると強い離脱症状が現れるようになります。生活には動と静、仕事、休憩といったリズムが必要です。このリズムを壊すと生体恒常性に異変をもたらし様々な疾病の要因となります。離脱症状が現れるようになるとすぐに元の健康状態に戻ることはありません。心身症の離脱症状は自らの体を刺激状態、緊張状態から解放するための健康回復のサインととらえしっかり休養し体のリズムを整え自然治癒力を正常に働かせていかなければなりません。
Date: 2017/08/14(月)


仕事中毒と突然死
危険な仕事や責任ある仕事に携わる人々はかなりの緊張感やストレスをもって仕事をしています。仕事を終えた後はこの緊張感から解き放たれたあとはリラックスして充電してまた次の日に仕事に臨みます。しかしこの精神的緊張やストレスが恒常的になると、仕事を終えても刺激状態から抜け出せなくなり人体が抵抗しきれなくなりお手上げの状態まで続きます。これはいわゆる中毒症状に似た状態で刺激がなくなって抑制状態に陥ることを無意識、あるいは意識的に拒否しているからで、その結果は極端な場合は過労死や突然死となって現れることがあります。
Date: 2017/08/13(日)


禁断症状と健康
数多くの有害物質に曝されている人体は、生きている限り「適応」と離脱の2相性反応を繰り返します。薬物依存症やアルコール依存症の患者が薬物やアルコールを断とうとする時、摂取を止めてまもなく強い離脱症状が現れ、それに耐えられなくなって再び薬物やアルコールに手を出すことがあります。この離脱症状のことを禁断症状ともいいます。離脱症状も禁断症状も人体が健康を取り戻そうとする正常な過程です。この過程から脱却すれば、健康な状態は取り戻せるということです。
Date: 2017/08/12(土)


二相性反応
生体は免疫系、神経系、内分泌系の3本柱の体系によって生体恒常性を維持し微妙なバランスを保ち生存しています。これらのバランスの異変により様々な疾病が発生します。化学物質過敏症やアレルギーの発症のプロセスにはある決まったパターンがありこれは薬物中毒にも共通することで、このパターンは「適応」「離脱」を特徴とする2相性反応と呼ばれています。「適応」とは人体が恒常的に有害化学物質に曝されると、当初は刺激に反応し様々な異変が現れますが、やがて慣れてしまい症状は沈静化します。これが適応ですが適応というのは人体が無理を押して化学物質に耐えようとするプロセスです。これに対して「離脱」というのは有害化学物質による影響が適応段階には刺激症状として現れますがこれが限界に達すると一転して抑制状態に変わります。これを離脱といいます。

Date: 2017/08/11(金)


ステロイド剤
副腎皮質ホルモンは副腎皮質で生成されるステロイドホルモンの総称です。副次皮質はホメオスタシス(生体恒常性)の維持に重要な役割をしています。副腎皮質ホルモンの分泌量は、脳によって微妙なフィードバック制御を受けています。アレルギーの抗炎症薬として使用されるステロイド剤(副腎皮質ホルモン)はこの制御に支障をきたし様々な副作用として連続使用後の中断御際には顔が赤く腫れあがったり、全身性ショックに陥ったりする激しいリバウンド症状が現れたりするのです。
Date: 2017/08/10(木)


ホルモンの種類
ホルモンの種類にはペプチド系、アミノ酸誘導体系、ステロイド系があります。ペプチド系のインスリンは血糖値を下げる働きがグルカゴンには血糖値を上昇させる作用があります。アミノ酸誘導体系のアドレナリンは心筋種収縮、骨格筋拡張、瞳孔散大、血糖上昇などの作用があり、甲状腺ホルモンには酸素消費、成長に刺激などで分泌量が少ないと乳幼児では発育不全となります。ステロイド系の性ホルモンは生殖体の発現、副腎皮質ホルモンはタンパク質や脂質の分解、抗炎症作用、ストレスへの適用作用などがあります。
Date: 2017/08/09(水)


ホルモン
ホルモンは体内で生成される細胞間の情報伝達に関わる化学物質です。ホルモンは有機化合物で血液を通して特定の器官(標的器官)や組織あるいは細胞に作用します。その他にもホルモンの分泌を促す刺激ホルモンがあり、さらにこの副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンのように刺激ホルモンの分泌を促すホルモンもあります。ホルモンの分泌状態は脳にフィードバックされ、脳によって分泌量が調整されます。
Date: 2017/08/08(火)


ビタミンについて
ビタミンCは免疫力を高め、感染症にかかりにくくする働きがあるとされていますが合成されたビタミンCは純粋ではないので、微量不純物が悪影響を与える可能性もないわけではありません。果実からの摂取については残留農薬が要注意です。皮膚の血行をよくし抗ガン作用もあるといわれるビタミンAは大量摂取すると催奇形性が現れることが動物実験で明らかになっています。ビタミン剤だから健康に良いと思い込んで大量に服用することは妊婦の場合特に危険です。1日に1万IU以上のビタミンAを摂取した妊婦からの新生児に、先天異常の発生が増加することが確認されています。市販のビタミンAの含有量は約500〜400IU/日、医薬用のビタミン製剤の場合には約2000〜10万IU/日です。他のビタミン類も過剰に摂取するのは危険ということです。
Date: 2017/08/07(月)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000413
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72