電子レベルの磁気の影響
酸素ガスが磁性を帯び生体内で様々な影響を及ぼしているが酸素原子の電子軌道のうち、電子軌道が占有された部分は反磁性特性にかかわる。総ての物質が有する反磁性を酸素分子も有するが、最上位の電子軌道におけるボーア磁子2個分の磁気モーメントが常磁性を発生させる。一つ一つの原子がプラスとマイナスの電荷を帯びているということはミクロ的にみても総ての物質が磁性を帯びているという事になる。生体内においては酸素は赤血球へヘモグロビンによって肺から各組織に輸送される。血液などの液体中における酸素分子はガスの塊ではなく分散して溶けて存在する溶存した酸素となっている。磁場効果によって酸素ガスの水溶液への溶存が促進されるといった実験結果が報告されていることを見ても生体内での磁場効果は複雑である。
Date: 2015/03/27(金)


酸素の磁気的性質
磁界の影響に関しては磁界が影響を及ぼすミクロ的な観察から宇宙的なグローバルスケーリングを背景にしたマクロ的な発想をもって読み解いていく必要がある。酸素は水と同様に生体にとって非常に重要な物質であるが、その磁気的性質は水とは正反対である。磁気的にみると酸素分子が常磁性を有することは生体関連物質の中でも特異な性質といえる。特に問題とされるのはラジカルを生成する光化学反応に対する磁場効果である。
Date: 2015/03/26(木)


磁気力の活用
細胞の磁気分離法や生体内の組織界面に対するモーゼ効果の応用による医療などへの活用が期待される。細胞毒性のない常磁性液体の開発による細胞への磁気作用による新しい分離法がもたらされる。生体組織の磁化差率をうまく制御・利用することにより組織界面の変形を生体外から遠隔操作することも可能となるかもしれない。脳における血管壁損傷部位及び血栓形成場所に対する血栓治療等が期待されている。
Date: 2015/03/25(水)


磁気による生体物質の分離
生体の構成成分の大部分を占める水とタンパク質など生体物質と磁化率の差は決して大きいものではない。強い勾配磁場において水溶液中の生体高分子に対して、水と磁化率差に起因する正味の磁気力が一定方向へかかれば、高分子は磁気泳動を行う場合がある。磁気泳動は生体物質分離技術に応用することが可能である。超伝導磁石内部の一定の空間では光学検出法などを用いてタンパク質などの生体高分子の磁気泳動による濃度変化を検出することが可能である。
Date: 2015/03/24(火)


循環の滞りについて
身体が健康であるという事は心と身体の循環がリズムよく活性化された状態であるという事を昨日述べた。それでは循環が滞る原因について考えてみる。それは体に障害を起こす要因という事になる。心と身体の循環を阻害する要因は住環境的に考えると化学的な要因、物理的な要因、生物的な要因、社会的な要因という事になる。もっと簡単に言うと心がしっかり体をそれらの要因からプロテクトする方向に持っていくことが健康や若さを維持するという事になる。
Date: 2015/03/23(月)


循環について
若さとは年齢ではなく理想に向けて挑戦する心の有り様であるということを先人よりの格言としても伝えられる。若さとは心と身体の有り様、つまり霊肉一如の有り様が活性化していることである。地球も宇宙も微小な世界も循環している。地球上の対流圏では水が循環して地球の気候バランスを保っている。私達の身体の中でも常に水が様々な形で循環している。この循環に滞りができると体にも不具合が生じるということになる。若さとは熱い心を起動とした心の循環と身体の中の水と成分のエネルギー循環の活性化した状態という事になる。つまり血の巡りの良い状態、頭の巡り、知恵の巡りの良い状態である。それは常に理想に向けて心も体も動き循環している状態ということになる。
Date: 2015/03/22(日)


磁気が重力を打ち消す
私達は地球の重力のお蔭で地球上に住み続けることができる。重力が無ければ宇宙のどこかに飛んで行くことになるかもしれないのは誰でも解ることだが様々な生体の機能との関係を意識する人はいない。地球上では様々な物質が常に変化し循環している。昨日まで磁気浮遊やモーゼ―効果に関して水とのかかわりを述べたが水が循環するごとく同様に総ての物質も循環しているという事になる。アルキメデス浮上では物質が媒質との間の密度差に起因する浮力によって浮上するのに対し、磁気浮遊では、物体にかかる重力を分子レベルで打ち消すことが可能であり、地上における微小重力環境を得る手段として注目されている。私達の身体には自然界の様々な力が働き物質と生命が循環している。それは一定のリズムによるが人工的なエネルギーがそれを乱していることになる。私達はそのストレスが修復できる限界値を超えないように環境を整備し生活のリズムを整えなければならない。
Date: 2015/03/21(土)


細胞の磁気分離法
細胞の磁気分離法も報告されている。実用化には至ってないという事だが赤血球を勾配磁気力で分離しようとする試みが多くなされている。その手法は高勾配磁場で赤血球を分離する。赤血球内部のヘモグロビンを常磁性かつ甲スピン状態にしておく。赤血球周囲の液体を常磁性イオン等を添加して常磁性にし、赤血球に作用する正味の磁気力を増幅し分離するといったものである。生体内の組織界面に対するモーゼ効果の応用など、生体組織の磁化率差をうまく制御・利用することで、組織界面の変形を生体外から遠隔制御し血栓などの治療などにも応用できる可能性が期待されている。
Date: 2015/03/20(金)


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