生物とシューマン共鳴
生命は地球上の自然界中の電磁現象に生命の誕生以来適応し、、また利用するよう進化してきており、生命維持に広く電磁現象、とくにシューマン共鳴が関係していることは周知のこととなっている。シューマン共鳴の共振波スペクトルと人の脳波、α波(8〜13Hz)、β波(14〜25Hz)、δ波(0.5〜3.5Hz )とをみると、低周波電磁現象と脳波波形との類似性がみられる。ヒトの器官の酸素消費量が雷の活動と逆相関関係 があり、雷の活動が激しくなると酸素消費量が少なくなることは以前より知られており、これには8Hzの共振波が関与していると考えられている。
Date: 2015/06/22(月)


世界の隅々まで
地球上の8Hzの電磁波は全世界のすみずみまで伝播する性質がある。1回の雷現象などの放電は瞬間的な現象であるが、地球規模でみると、赤道付近の雷を中心に、全世界的に絶えず地球のどこかで雷現象が生じているので8Hz波は定常波として常に存在していることになる。この現象が発見者の名前をとりシューマン共振と呼ばれている現象である。
Date: 2015/06/21(日)


自然界の基本周波数
自然界の空電現象は、雷放電時に生じ、10Hz前後の波が主である。しかし、自然界中の機構により、ある特定の周波数を存続させ、他のものを減衰させている。すなわち地球と地上100Km付近の電離層とで形成する空間が8Hz付近で共振する共鳴体を形成し、基本周波数として約8Hz成分を選択的に存続させている。
Date: 2015/06/20(土)


外界の環境因子による体内リズムの変化
生体反応の観点から、大気中の直流電磁場、空電、シューマン共鳴の共振周波数電場など自然界で見られる微弱な電場が概日リズムに与える影響と電磁場が同調因子の一つとして考えられていることに関連し人工的な電磁場に対する人の被爆による影響を科学的な視点で捉える必要がある。人の体温・活動などは24時間周期であり、この周期は太陽とか外界の環境因子によって強制的に同調させられているものである。外部からの刺激を取り除くと、周期は長くなり25.3時間程度になると言われる。
Date: 2015/06/19(金)


生物の同調作用
環境条件に対して、生物は同調作用を有し、環境要因は同調因子と呼ばれている。光が最も強い同調因子であるが、温度、季節変化などの環境サイクルなども代表的な例である。大気中の電磁現象も同調因子の一つとなる可能性が考えられてきた。いわばこのような自然現象ともいえる宇宙や地球の自然環境サイクルに対応同調しリズムを刻んでいる私達の身体に人工的な自然には無い強い早いリズムが同調作用に影響を与えるとしたらどのようなことが起こりうるかを推定、検証していく必要がある。

Date: 2015/06/18(木)


生体の生物時計のメカニズム
哺乳類以外の、魚類、両生類、鳥類、爬虫類などでも網膜と松果体に生物時計を持っており、松果体によって分泌されるメラトニンは時間の同調機構に関係し、光周性の情報を伝える物質であることが知られている。このメカニズムにより人は地球の周期、朝には光が射し夜には光を閉ざす等、外部の光や地球、地球に影響を与えている宇宙のエネルギーに反応して寝むたくなる、起きるといった反応も生まれて日常生活を送っている。

Date: 2015/06/17(水)


概日リズム
光や温度など環境条件を一定に保った恒常条件下で生物の活動リズムが継続する場合が、フリーランリズムであり、その周期をフリーラン周期といい、生物時計による内因性のリズムであり、その周期が24時間に近い場合を概日リズムという。一方リズムが消滅すれば外因性リズムといえる。生物はこの様に自ら恒常性を維持するための一定のリズム。周期、振動、波動をもっている。
Date: 2015/06/16(火)


生物時計
生物時計で駆動される24時間に近い内因性リズムを概日リズムと呼んでいる。このリズムは昼夜や季節の変化に適応して、恒常性を維持するのに重要な役割を果たしている。リズムが内因性であるか外因性であるかを調べるには、光や温度など環境条件を一定に保った恒常条件下で生物の活動を継続記録する必要がある。
Date: 2015/06/15(月)


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