天然ホルモンとは似ても似つかない環境ホルモン(有害合成化学物質)
天然女性ホルモンはエストラジオール、一般的にはエストロゲンと呼ばれています。一方天然男性ホルモンはテストステロンと呼ばれています。生体そのものが生み出したこれらのホルモンを天然ホルモンと呼び天然の男性ホルモンと女性ホルモンは効力の点では違いがあるがその化学構造はそっくりです。しかしこの天然ホルモンとは似ても似つかないかない化学構造の違う殺虫剤として開発されたDDTを若い雄鳥に投与すると女性ホルモンであるエストロゲンのような作用が現れ雄鳥がメス化してしまったという実験がありました。精巣の発達が著しく阻害され雄特有の生体特質であるトサカや肉垂も現れなかったという事です。今朝のニュースでも子宮移植の話が報道されています。女性ホルモンの阻害や合成化学物質が男性ホルモン様の働きをして人にも女性に子宮がない状態で生まれその移植がTVで報道されるほど多くの影響が出ているという事です。
Date: 2015/11/04(水)


ホルモン攪乱物質
ホルモンのように作用する合成ないし天然の化合物が次々と発見されこの世にはホルモン攪乱物質があふれているという事が次第にあきらかになってきました。1938年に開発された2つの合成化学物質は前評判では「脅威の薬」、奇跡の殺虫剤と称賛され開発者はナイトの称号やノーベル賞を受賞し世の中から称えられました。天然ホルモンとは似ても似つかないこの合成ホルモンであるDESや殺虫剤のDDTは人体内でホルモンレセプターと結びついて生体作用を攪乱し多くの薬害や障害を人体や生物にもたらしてきました。日々数千と開発され続ける合成化学物質、一般的に使用される数十万種の化学物質はこれらの作用を確認することなく次々と使用され地球上全般に排出されています。地球自体が化学的にも物理的にも人工的な環境になっている中、生態のリズムを取り戻すためには出来るだけ自然の環境の中で過ごす時間を多くとることや自然の食材を使用することが自分の体の生命力を高めることになります。
Date: 2015/11/03(火)


生体内でのホルモンの混同
動物は数億年にも及ぶその進化の過程で胎児の発育に関してはホルモンに依存するという基本をベースに成長してきました。多くの種類の動物もはっきりした違いも見ることができますが性発達の基本的なメカニズムは同様でエストロゲンの果たす役割がほぼおなじとみられています。人体は合成化学物質とホルモンを混同してしまうおそれがあるという事実、そして多くの薬害がもたらした事実に関してその教訓と言えるのは直接接種を受けた被害者だけでなくこれは人類全体に関わることであると警告しています。
Date: 2015/11/02(月)


サリドマイド事件50年後
サリドマイド事件により先天異常を誘発し両腕や両足の無い子や重篤な奇形を伴って手足の奇形、心臓などの臓器の奇形、脳障害、聴力・視力の喪失、自閉症、てんかんといった障害をもって生まれた子供達、その被害者である子供達や両親等のその後の50年が報じられていました。両親が亡くなった後も年を経るごとに更なる心身の障害を起こし苦しみ続ける被害者の生活がドキュメントとしてまとめられていました。ドイツでは追跡調査の結果年齢を経てもその障害は更なる様々な疾病を併発して苦しむ被害者のために日本円にして約90万円にサリドマイド被害者への障害者年金が増額されました。親子で苦しみ続けた被害者のこの50年はその苦悩はいかばかりかと考えると心が痛みますが日本の場合は国と製薬会社と被害者の間で和解が成立していますがその最後にその後の事には誠意をもって解決すると書いてあることが報じられています。今もさらに苦しみ続けるサリドマイドの被害者に対して日本の国としての対応が注目されています。

Date: 2015/11/01(日)


合成化学物質の影響は神経症にも
合成化学物質に胎児期に暴露すると成人になっても不安、拒食症、強迫神経症や重篤な鬱状態に陥る率が驚くほど高いということが報じられています。胎児時期に合成化学物質(DES)に暴露した男性や女性に数十%の確率で性的指向の異常や家庭、職場、学校でごく普通の生活ができなくなるほどの重篤な鬱状態が見られたという事です。子宮内でのこのような被爆による生殖器の異常も動物全般に言えることで胎児の発育に関してはホルモンに依存しているということなのです。人工的な合成化学物質の中でも現在数十種類のものが環境ホルモンとして挙げられていますが数限りない化学物質の中で検証されているのは極一部にすぎません。
Date: 2015/10/31(土)


自己免疫疾患
自己免疫疾患とは免疫系の機能障害から生じた様々な疾病です。胎児期に合成化学物質等に被爆した子供は成人になっても免疫系の大黒柱であるヘルパー細胞やナチュラル・キラー細胞にダメージを与えることにより様々な自己免疫疾患に非常に罹り易く加齢とともに免疫疾患の病状が悪化していくということが動物実験でも明らかになっています。自己免疫系の機能が弱まるという事は様々なウイルスや菌にも感染しやすいという事にもなります。自然の生体系自体も人工的な汚染により全体的に弱まっているという事を考えるとさらなる胎児期の子宮内での人工的な合成化学物質の高濃度汚染や電磁波等の物理的な被爆はその胎児の心身に取り返しのできない結果をもたらす可能性があるのです。
Date: 2015/10/30(金)


胎児にとって最も大切な時期
胎児にとって最も大切な時期は妊娠10週日以前といわれています。合成化学物質や高濃度のエストロゲン等に暴露する時期が妊娠20週目以降と10週日以前であればその影響は格段に異なってくることが研究により明らかにされています。この研究成果は胎児にとって総ての環境被爆が妊娠10週日以前に起きるとその子供にとって甚大な影響を及ぼすという事を推定しなければなりません。お母さんがそれまでにどのような生活習慣により過ごしたか、そ妊娠10週日までにどのような環境被爆を受けたかがその子供にとって一生を左右する問題になりかねないことを自覚しなければなりません。いずれにしても胎児期やそれ以前の両親の健康が子供にも影響を与えるという事を認識しておく必要があります。
Date: 2015/10/29(木)


最も重要な胎児期
胎児期に合成化学物質や過剰なエストロゲンなどのホルモンに暴露すると免疫系の全体を調節するヘルパーT細胞の数が減ったり、生体防御系を整える要であるナチュラル。キラー細胞にも影響を及ぼす。劇的な成長を遂げつつある胎児期に微妙なホルモンバランスが阻害されると胎児の成長を阻害するのみにとどまらず生涯に亘る深刻な影響を及ぼす恐れがある。四肢の欠如のような重篤な表面上の先天異常だけでなく細胞や組織に及ぼされる眼には見えない性格、行動性といった精神作用への障害といった一生を左右する深刻な影響を人体に及ぼす可能性がある。私達がこのような事態を起こさないようにするためには意識しない内に親が子供に与える影響はとても多いという事を自覚できるシステムが必要なのかもしれません。

Date: 2015/10/28(水)


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