電界・磁界&自然・人
光は1秒間に30万Kmで進み様々な周波数帯(紫外線・赤外線等)をもったエネルギーの集合体で電磁波の仲間と称されている。地球は自転をしながら太陽の周りをまわり一定の電磁界を発生させる。また原子も原子核の周りを電子が一定のリズムで周っている。私達の身体も心臓や呼吸等、一定の周期での動きが繰り返されている。細胞でも同じような一定の動きがなされている。これは総て電気的な動きであるが自然界の電気的な動きと人がつくり出した人工的な電磁界は自然界の電磁界とは明らかにその振動・リズムが違っている。その大きな変調エネルギーが生体に作用するとその生体に障害を引き起こす可能性が高くなることは容易に推定できることである。今後スマートメーターなどにより家庭内で増々電磁波が増えることによる弊害に対処していく必要がある。

Date: 2015/05/26(火)


2001年国際ガン研究機関(IARC)における静電磁場・低周波電磁波の最終評価
国際ガン研究機関(IARC)における静電磁場・低周波電磁波の最終評価を簡単にまとめると以下のようになる。
1.極低周波(ELF)磁場の発ガン影響評価として「グループ2B」(ヒトに対する発がん性があるかも知れない)と分類する。
2.この「グループ2B」の根拠として、疫学研究によりELF磁場が小児白血病の増加を示唆している。
3.静磁場、静電場ならびに極低周波電場の発ガン影響評価として「グループ3」(ヒトに対する発ガン性については分類できない)と分類する。
4.この「グループ3」の根拠として、発ガン性を評価できる十分なデータがないためとしている。
これは発ガン性についてのランクであって総ての疾病の要因に繋がるストレスについてではないことを考慮してこの発表を受け止める必要がある。静磁場においても強力な静磁界でも人は常に動き体内でも電気的、化学的な反応は外界の動きに反応することを考えると変動磁界と同様になる。

Date: 2015/05/25(月)


低周波電磁波における国際がん研究機関(IARC)の評価
2001年6月19日から26日にかけて、フランス・リヨン市の世界保健機関(WHO)―国際ガン研究機関(IARC)において、静電磁場ならびにELF電磁場の発ガン性評価を行う会議が開催された。日本を含む各国から専門委員21名が集まり、全専門委員による3段階の発ガン性評価が行われた。第1段階として実験動物レベル、第2段階としてヒトの疫学研究、これらの結果を踏まえて、第3段階として全体の最終評価を実施した。
Date: 2015/05/24(日)


光と磁場
光毒性をもつケトプロフェン投与とUV照射により赤血球が溶血する時間が、一定の磁場強度により約半分に減少するという報告がある。化学物質や光や電磁波は細胞内の化学物質や磁性をもったミネラル分と細胞内の遺伝子や細胞内成分に様々な影響をもたらしている。日光を浴びるとすぐに皮膚に湿疹・アレルギー反応を起こす人もいる。体内成分と外界の様々な環境変化は生体に何らかの変化を及ぼすことは推定できるが生体に異常を及ぼすのはそのバランスが崩れたときである。
Date: 2015/05/23(金)


化学物質過敏症の方が電磁波過敏症に罹り易いのはなぜか
全国の電磁波過敏症の方からのご相談を受けていますが化学物質過敏症にもなっておられる方がとても多いです。私自身も化学物質過敏症になりさらに電磁波過敏症になった一人でもあります。私自身は現在では化学物質過敏症も電磁波過敏症も治癒しました。化学物質過敏症の方が電磁波過敏症に罹り易いのは電磁波(磁場等)が体内の化学物質等に作用し体内で化学反応をおこし、特にDNA反応性の化学物質によるものでありラジカルを経由する等により突然変異を誘発するようなDNA損傷を引き起こす可能性があるからです。さらに体内のミネラル分が変動的な電磁波を受け続けることにより様々な反応を引き起こしやすくなることが考えられる点もあります。
Date: 2015/05/22(金)


単細胞生物と多細胞生物の外的変化に対する対応
単細胞生物は、細胞一つで外界と接しているので常に外界の様々な変化、温度、水の量、空気の流れ、重力、圧力などに曝されている。これらの変化にうまく対応していかないと単細胞生物は生きていくことができない。単細胞生物は外界の変化に対応する為の様々な仕組みを持っている。ヒトの様な多細胞生物の細胞の多くは外界とは直接接してはいない、しかし、直接、または血液や体液を介して間接的に様々な影響を受けている。これに対応する仕組みは単細胞生物と多細胞生物では異なるがこれらを観察することによりストレスの存在を知ることができる。
Date: 2015/05/21(木)


DNA損傷修復システム
細胞は細胞周期が停止している間に、DNA上に生じた損傷を修復するシステムを働かせて、DNAを元にの状態に戻そうとしているのである。この損傷修復システムには突然変異を抑制するシステムも含まれている。このシステムが働いて損傷が正しく修復されたり、損傷を無視してDNAが複製されると、細胞周期が再開されて細胞が増殖していくことができる。
Date: 2015/05/20(水)


電・磁界と化学物質暴露による生体反応
生体は細胞・遺伝子等により形成されている。その遺伝子や細胞は様々な原子・分子の集合体である。原子や分子が化学反応や電磁波、触媒、光化学反応により変化するように生体の中の分子体も外部からの影響により反応し変化していく。定常磁場による反応、変動磁場による反応、変動磁場と化学物質による複合暴露によって誘導される突然変異の可能性等が推定される。そしてそれらの強度や複合暴露による反応の差により閾値が変わること等も想定される。自然による強力な環境の変化や人工的な急激な変動エネルギーの暴露は生体にも当然の如く大きな影響を及ぼすことを前提に環境問題を考え生体を防護する対策を検討していかなければならない。
Date: 2015/05/19(火)


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