化学物質による健康被害
最近ではシックハウスという言葉もあまり耳にすることは無くなりました。代わりに化学物質過敏症・電磁波過敏症を併発した方からのご相談がとても増えてきたように感じています。改めて今までの化学物質の健康被害への影響について考えていきたいと思います。昔、押入れの中にあったパラゾールやトイレボールの防臭剤によるパラジクロロベンゼンは、目、鼻、喉を刺激するほか、中枢神経を抑制し、腎臓や肝臓障害も起こすといわれています。生活環境ではパラジクロロベンゼンを使用しない方が賢明だという事です。解りきった健康被害にタバコの煙によるものがあります。タバコは約4,000種類の有害化学物質があり、ダイオキシンなどの発ガン性物質や発がん促進物質が約200種類も含まれています。
Date: 2015/09/15(火)


寝ている間の被爆を避ける
人の自然治癒力を正常に戻すことができるのは夜寝ている間です。寝ている間だけは脳をゆっくり休める必要があります。脳波や細胞・臓器の振動をゆっくり穏やかにし身体全体をストレスから解放します。通常のこれらの日常のサイクルを阻害する人工的なストレスを寝室で少しでも少なくしておく必要があります。そのためには次の様な事に気を付けて下さい。できるだけ寝室には電波が飛ぶ機器を置かない。化学物質をできるだけ揮発させない。低周波騒音を含めた騒音が発生しないようにする。ベッドのそばに電気機器を置かない。温湿度を適度にする。微生物が発生しないようにする。これらストレス負荷を低減するためにはどうしたらよいか考えて寝室やベッドの位置を決める。以上のことをすることにより労働や日常の生活から受けたストレスを解消するベースができることになります。
Date: 2015/09/14(月)


自然素材は安全・健康住宅という神話
よく「自然塗料や無垢の木材を使用しているから健康住宅です。」といったタイトルの広告を見かけることがあります。これは全く根拠がないことをブランドやタイトルにして広告をしている例です。農作物でも一緒ですがどれだけ農薬が使用してあるかは表示してありません。無農薬といったタイトルを使用することが禁止されていますので減農薬といったタイトルしか使えません。しかし農薬の他に化学物質が入っているかもわかりません。建築でも同じことが言えるのです。外国の自然塗料からは大量のアセトアルデヒドが放散されるものが多くあります。また無垢の木材でも育ったところ、置いてあるところで農薬が散布されたり、付着するケースもあります。また輸入木材等も運輸中に虫がつかないようにホルムアルデヒドにつけられていれば使用された木材から大量のホルムデヒドが放散されます。建材や設備からも様々な化学物質が揮発します。これらを検証するには測定や予防といった対策が不可欠なのです。それでも充分とはいえないかもしませんがある程度の目安や安全への確実性が増すのです。それらの費用は家を改築するまでは二度とかけなくて済む費用なのです。一生の人生、家族を守るための費用となります。一生に何度もない家造りどこに費用をかけるかしっかり検討する必要があります。
Date: 2015/09/13(日)


室内空気中の有害化学物質
室内空気中には地球上の天然大気の外、人工的に外部に排出されたPM2.5やアスベストのような粒子状・針状の物質やガス状の有害化学物質が室内に入り込んだり、室内に揮発した有害化学物質が混在している。その中には発がん性物質や神経を侵す物質、内臓障害を起こすもの、脳の機能に障害を及ぼすもの等、多種多様な有害人工化学物質があります。その数を総て把握するのが難しいくらいの数です。その中で有害化学物質が揮発するのは何も工業製品だけが問題となるのではありません。天然の無垢材や自然塗料からも多くの化学物質が揮発しています。無垢材や天然塗料から特に大量に揮発するのがホルムアルデヒドやアセトアルデヒドです。その他にも多種多様なVOC(揮発性有機化合物)が放散されます。ですから自然のものだから安全という事ではないという事を知っておいていただきたいと思います。農作物も一緒で見た目にはわかりませんが農薬がたっぷり使われているものもあるし自然農法で農薬がまったく使われていないものもあります。しかし考えなくてはならないのは地球上に私達が排出した人工的な化学物質は確実に地球を蔓延しているという事です。要はどのくらいの有害化学物質が室内に漂っているかを知る目安は室内空気をある程度の種類を測定してみる他にはないという事です。そしてそれらの有害化学物質から人の身体を守るためにはそれらを分解・無害化を促進する手立てを施して障害が起きないように予防するしかないのです。
Date: 2015/09/12(土)


電磁波と体温
電子レンジのマイクロ波によって食品を温めることができるように10MHz(1000万Hz)を超える周波数の電磁波を浴びると熱が発生する。人間の場合体温が1℃上がる程度の強さは全身で吸収する熱量が体重1Kgあたり1〜4ワットである。周波数が下がって100KHz(10万Hz)になると発熱作用は無くなるが、体内で電流が流れ、神経や筋肉を刺激してピリピリ感じることがある。これは体内の組織に電流が流れるからである。こうした人工的に発生した身体に吸収される電磁波のエネルギーや流れる変動電流・変動磁場が生体のあらゆる機能に影響を与えていくことになる。人類全体がこれらの負荷にどれだけ耐えられるかは未知の領域であるが結果は今後数十年に亘り疾病の状況を疫学的に統計を取ることによって明らかになっていく。
Date: 2015/09/11(金)


電磁波照射に関するお問い合わせ
最近、住環境測定協会やIBN研究所でお問い合わせが多くなっているのが電磁波を誰かから照射されているので調べてほしいというお問い合わせです。実際には測定してみなければ解らないのですが以前にもその様な依頼があった時、測定結果による室内の問題点を改善したところ体調も改善されたという方が多いことから精神的に被害妄想的になられるケースもあります。家族の中で自分だけが体調不良になっている場合、自分だけが狙い撃ちされているのではといった方もおられます。体調不良になると精神的にも混乱を来すという事があります。特に化学物質過敏症や電磁波過敏症の方は精神的にもつらい立場にありますのでそれを利用したビジネスもあるようですから気を付けていただきたいと思います。

Date: 2015/09/10(木)


体質改善と水の力
地球環境も大気汚染を清浄にするのは水の循環によるものです。水は海や川、植物、動物などの生体から蒸発し大気中の化学物質を溶かし込み大気をクリーンにしてくれます。また汚染された河川や海水も水の循環により化学反応や吸着、微生物による分解・変化等様々な要因により浄化されます。しかしあまりにもその汚染の度合いが大きすぎると循環のサイクルも変異し浄化作用も負荷を超えてしまいます。人の身体も地球に見たて水の循環を活用して身体の浄化や生体の成分バランスを整えることが化学物質や電磁波からの負荷を低減することになります。
Date: 2015/09/09(水)


住環境と作業環境
住環境とはもっぱら家庭で日常的に過ごすところその中でも特に重要のところは寝室です。体調のリズムを整えるのはなんといっても睡眠です。寝る場所で化学物質や電磁波や騒音に被爆すると疾病の大きな要因となります。日常起きて活動している時、脳は様々な外部や自分の心の状態による刺激により脳波が大きく変調します。夜は睡眠中に脳波を整え身体の機能を回復する必要があります。ですから住環境の中でも寝室の環境を一番に整えてほしいと思います。工場等の職場では化学物質濃度の基準値も住環境と比較すると、とてつもなく高くなっています。ですから化学物質の濃度測定も手動式のポンプでサンプリング(採取)検知できるのです。職場環境では電磁波・化学物質・騒音等、作業環境は住環境に比較すると悪いのですがそこで疲弊した体を整えるのが夜、睡眠をとる寝室ですから寝室の環境を整えことがいかに重要であるかという事をよく認識していただきたいと思います。
Date: 2015/09/08(火)


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