フレミングの右手の法則をレンツの法則と右ねじの法則から説明
さて本日も難しいかもしれませんが何となく考え文字を見て感じていただくだけでも良いと思います。昨日も言いましたが焦りは禁物、何事も毎日少しずつが大切です。フレミングの右手の法則も1885年当時ロンドン大学の電気工学教授であったフレミングが、学生にを電磁誘導の法則を解りやすく説明するために考案したものです。フレミングの右手の法則はレンツの法則と右ねじの法則から説明できます。レンツの法則では、誘導電流から生じる磁界は、磁石のつくる磁界を弱めようとする方向に発生します。したがって右手親指の水平に起電力が発生するということになります。発電機はこの法則によって電気をつくっています。
Date: 2016/04/27(水)


フレミングの右手の法則は誘導起電力の説明
本日の1dayセミナーも磁界と電界の関係についての法則と人への影響に関してです。
昨日はフレミングの左手の法則でしたが本日は右手の法則です。左手の法則は磁石の間の導線に電流を流すとどうなるかということでしたが本日はその導線を動かすと、電磁誘導の法則によって誘導起電力が生じるというお話です。右手を昨日と同じように親指を水平、人差し指を下、中指を手前に水平に伸ばすと親指が導線を動かす方向、人差し指が磁界の方向、中指が起電力の方向ということになります。発電機などはこれらの方法によって電気を作りますが人も電流が流れる導線と見立てることによって様々な問題が見えてきます。
Date: 2016/04/26(火)


電気と磁気の関係を説明するフレミングの法則
現在、私達が使用している電気製品やそれを作る工場の機械などもすべて過去の研究者が研究発見した法則がもとになっています。電気も化学物質も組織の在り方も総てです。それが総て良い方向に活用されているとは限らないとしても総ての解決方法はその元になる原理を知ることから始めなければなりません。さて本日も電磁波の話が続きます。解らなくともなんとなくでも読んでいると少しづつでも内容が見えてくるものです。焦りは禁物です。
U字型の磁石、上がN極、下がS極の間の導線に電流を流すと導線が力を受けて動きます。この時の電流の方向、磁界の方向(N極→S極)、導線が動く方向を表したのがフレミングの左手の法則です。左手の親指を横に水平に、人差し指を下に、中指を手前に水平に置いた位置が親指が導線が力を受けて動く方向、人差し指が磁界の方向、中指が電流の方向ということになります。このような状態で電流を流すと、導線の周囲には円形状の磁界が生まれ、この磁界が磁石がつくる磁界と合わさると、導線の一方では磁力線が密になって強まり反対側では磁力線が相殺され弱まり導線が磁界が弱まった方に移動するということになります。この力をローレンツ力といいます。この左手の法則はモーターの原理を考えるときに重要です。
Date: 2016/04/25(月)


電波と電磁波
今日の1Dayセミナーは電波と電磁波ですがここ100年で地球上に多くの電波が飛び交うようになりましたが電波とは何かということを本日は考えていきます。電界と磁界が互いに影響を与えながら空間を伝わっていく波のことを電磁波といいますが電波を含め、可視光線、赤外線、紫外線、なども電磁波の一種です。日本では電波法という法律によって300万MHz(メガヘルツ)以下の周波数の電磁波を電波と規定しています。300万MHzということはメガが100万ですから100万回×300万回ということは実に3兆Hz、3000GHzの周波数ということになります。ちなみに電磁波の振動で食べ物を温める電子レンジは2450MHz(2.45GHZ)の電磁波であるマイクロ波を出しています。数が多くなるとM(メガ)とかG(ギガ)あるいはT(テラ)という接頭語が出てくるので少しわかりづらくなるのかもしれません。ちなみに携帯電話の3GHzというのは3000MHzということで電子レンジ以上の振動ということになります。
Date: 2016/04/24(日)


電波の発生するしくみ
空間を飛び交う電波は通信面で人類に多大な影響を及ぼすようになりました。その電波がどのようにして空間を飛び交っているかはあまり考えることはないと思いますがそのメカニズムを知ることがその問題点を理解することに繋がっていきます。2枚の金属板を平行に並べ、導線で電源をつなぎ直流の電圧を加えると金属板には一定の電荷がたまって一定の電界が生まれるが2枚の板が離れているため電流は流れないが交流の電圧を加えると、プラス極とマイナス極が継続的に入れ替わるために結果として回路全体に電流が流れだします。金属板の間には電子の移動と異なる電流が生じており、この仮想的な電流を変異電流と呼びます。この実験によりイギリスのマクスウエルは、電流の周りに磁界が発生するだけでなく、変化する電界の周りにも磁界が発生すると考えました。この変化する電界と磁界の連鎖が電波の正体で、電波とは、電界と磁界の変化が連鎖的な波となって空間を伝わっていく現象です。電界と磁界とが互いに影響を与えながら空間を伝わっていく波のことを電磁波といいます。
Date: 2016/04/23(土)


電流の磁気作用と電磁誘導
変動電磁場が私達の健康に影響を及ぼすということを考えるときに基本的に考えなければならない原理です。導線に電流が流れると磁力が発生します。これは電流の磁気作用と呼ばれる現象です。また導線のコイルの中に棒磁石を出し入れすると電流が流れます。これが電磁誘導と呼ばれる現象で電磁誘導は、コイルを通り抜ける磁力線に変化が生じることで、起電力が誘起されます。この起電力を誘導起電力といい、誘導起電力から生まれる電流は誘導電流といいます。私達の体を導線やコイルに例えると私達の周りで磁力が変化すると私達の体に誘導電流が流れることが想像できます。
Date: 2016/04/22(金)


地磁気とオーロラ
昨日まで2日間、沖縄本島、宮古島より室内空気測定士の研修に来ていただき無事終了され資格を取得されました。誠におめでとうございます。2日間一生懸命勉強されました。お疲れ様でした。無事おかえりになられご活躍されることを心よりお祈り申し上げます。本日の日替わりセミナーは地磁気とオーロラについてです。地磁気は私達を太陽風や宇宙線から守る働きをしています。太陽風とは太陽から放出されるプラズマ(電荷をもった粒子)のことです。高度約1,000〜1万Kmの磁気圏内では、地球全体を包み込む地磁気がバリアとなっているため、その影響は少ないのですが、地磁気の強い北極や南極付近はプラズマが集まりやすくなっているためマイナス電荷の電子やプラス電荷の粒子が地磁気に沿って流れ込み、地球の大気である酸素原子や窒素原子と衝突し光を発します。これが北極や南極で見られるオーロラの正体です。
Date: 2016/04/21(木)


磁気誘導
熊本地方の皆様におかれましては長期にわたる地震による甚大な被害に関しまして心よりお見舞い申し上げます。少しでも早く地震が終息することを祈念します。昨日から沖縄、宮古島から来ていただき室内空気測定士の研修を行っています。さて本日も磁気につてのセミナーとなります。鉄などの金属は、小さな磁石の集まりであると考えることができます。小領域の小さな磁石のことを磁区といいます。通常の鉄の中では、この小さな磁区がバラバラの状態で存在するため、お互いに磁力を打ち消しあい、磁石としては働かないがそばに磁石を近づけると、内部の小さな磁石が一定の方向に向くため、磁気が作用します。(磁気誘導)棒磁石など時間がたってもその磁力が変わらない磁石を永久磁石といいます。このような現象を知ることが電磁波によって私達の体でどのようなことが起きているか、また起こりうるかということを推定できるのです。
Date: 2016/04/20(水)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000168
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72