地球生物の保護団体
昨日は打ち合わせの合間にエコ博を見学させていただきました。その中で驚いたのはゴリラやトキ等も含めた多くの動植物保護団体が出展していたことです。また年少の子供たちに向けたイベントが盛んにおこなわれそれぞれの企業が未来に向け,地球環境保護を意識した取り組みをしていたことでした。学校の取り組みとして数えきれない小学校や中学校、高校の生徒たちが見学に来ていたことも印象的でした。未来に向けて多くの子供たちが環境を守ることの大切さを学ぶ機会を得たということは本当に意義深いことであると感じました。
Date: 2015/12/12(土)


汚染物質の旅
多くの残留性化学物質は蒸発して空中を飛び回り、山岳地などの気温の低い地点に来ると、再び凝縮されて地上に舞い戻ることになります。その結果遥か彼方の山腹や高地にも汚染物質が蔓延し多数検出されています。その結果高地に棲むカエルの個体群が激減乃至絶滅したことが報告されています。蒸発した合成化学物質はこのように蒸発したものも廃液として放流されてしまったものも地表や川、海に蔓延しそこに生息する総ての生物に何らかの影響をあたえているのです。
Date: 2015/12/11(金)


免疫機能の低下
1987年より数百、数千あるいは1万頭から2万頭レベルで海洋生物が大量死したケースが報告されています。この3つのケースではウイルスによる感染が原因でした。ほかのケースも感染によるものだといわれています。これだけ海洋生物の体力が低下した原因としてそれらの体内から検出されたPCBの高い汚染によるものとされています。実験によると有機塩素や化合物が大量に検出されたニシンを与えられたアザラシには免疫機能の低下とウイルス感染に対する抵抗力の弱化を示す症状がすぐに現れたとのことです。このように合成化学物質が体の免疫力を弱めることによりがんや感染症が発するというメカニズムが生まれると考えられています。
Date: 2015/12/10(木)


汚染物質は貴方の体の中にも
私達人類が排出した合成化学物質は大気や水によって地球の表面を循環しています。ある野生生物の体内には農薬の量が500ppmを優に超え検出されています。川や湖や海に流れ込んだ合成化学物質は微生物の体内へその後は食物連鎖によって総ての地球上の生体に入り込んでいきます。いずれかの生命体が一切地球上の生物を食べることがなければ汚染されることがないのですが例外なく総ての生命体が農薬や合成化学物質の汚染の洗礼を受け人間も決して例外とはならないということです。私たちの体からも確実に汚染物質が検出されることだけは断言できるということになります。しかしながら私達人間だけは自らその濃度をある程度コントロールできるということです。その英知をどのように活用するかによって今後の人の運命や地球の生命体の未来が変わってくることだけは確かなことです。
Date: 2015/12/09(水)


環境汚染による死はじわじわと
自然界に広がる環境汚染による野生生物の死は、有毒化学物質に直接暴露して魚や動物が即死するような場合とは全く違いその死はじっくりとじわじわと忍び寄ってくるといいます。汚染された動物を食べる動物は食物連鎖によってさらに汚染物質が濃縮され体内に入り込んでいます。その結果人工的な合成化学物質がホルモン作用を攪乱し、生殖能力を低下させ、発達を阻害し、免疫系の働きを弱めます。その結果それぞれの生体は様々な問題を抱えることになります。生殖異常、異常なまでに高い発生率で生じる精子の奇形、精子数の低下、免疫不全、甲状腺の機能不全等です。そしてそれぞれの生体にその死は人目に触れずにじわじわと忍び寄っていくというものです。
Date: 2015/12/08(火)


クジラも人同様がんに
生息数が激減したシロクジラの死因を解剖などによって研究された報告によると口、食道、胃、腸に腫瘍が生じた上に、ほぼ例外なく重篤な歯茎の病気を発症し、歯が抜け落ちていたとのことで、さらに、肺炎などのウイルスやバクテリアによる感染症、甲状腺肥大や甲状腺嚢腫といた内分泌系疾患も多発、多くのメスに授乳も困難なほどの胸部感染症が広がり母乳に膿が混ざっているのが確認されたとのことです。さらにオスの体内にも子宮と卵巣が見つかるなどまさに環境ホルモンの影響は地球上の生体の大小にかかわらず同様の結果が現れているということです。
Date: 2015/12/07(月)


人体内に蓄積された化学物質
環境ホルモンをはじめとする人体内に蓄積される残留性化学物質の数は数百須類ともいわれています。その濃度は血中タンパク質と結合せずに自由に体内を動き回っているエストロゲンの濃度の数千倍にも及ぶといいます。自由なエストロゲンは、1兆分の1%レベルの濃度でも胎児の発育を著しく阻害する恐れがあるといわれています。極微量の残留性化学物質といえどもその影響は計り知れないのです。それは親になろうとする若い人から未来の子供たちに受け継がれるものであり若い人達は日ごろからできるだけ人工的な残留性化学物質を体内から排出しておく必要があります。新陳代謝を活発にするためには運動や低温サウナ等で汗をかき細胞の中から有害物を排出し天然水の名水や自然栽培の食物をとる習慣をつけることが有効な手立ての一つとなります。
Date: 2015/12/06(日)


人体における化学物質の相互作用
有害の恐れのある合成化合物の年間生産量は驚くべき程のもので、、何千種類の化合物が数百万トン生産されているとのことです。生体内に入ってくるこれらの化学物質は個々の化学物質はとるに足らない量でも、まとまると強力な威力を発揮することが明らかにされています。エストロゲンに反応する乳がん細胞を、ごく微量な10種類のエストロゲン類似物質にそれぞれ別々に暴露させても反応は起こらないが10種類の微量物質を同時に加えてやると、細胞の異常増殖が一気にはじまるということです。成人でさえこのように複数のホルモン攪乱物質が相まって作用することにより特に出生前の胎児にとっては危険が増すことが考えられるのです。
Date: 2015/12/05(土)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000355
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72