商品化と農薬汚染は別問題
消費者が見た目の良い作物にこだわりすぎるためか、はたまた卸売業者が少しでも高く売りたいためか生産者をはじめとする流通関係者はますます見た目の良い農作物にこだわり生産量も調整しています。微生物や害虫によってできた傷がのある作物は、商品にならないとしているのですが実際には少し傷がある方がおいしいことも多々あります。こうして傷や汚れは無害であり、栄養価を損ねるものではないのですが見た目の良い商品にこだわるあまり殺虫剤を大量に散布したり、傷ものを大量に廃棄して生産調整しています。農作物の真の品質向上に殺虫剤の散布が不可欠の要素というわけではないのです。本来は虫もよらない食べ物は人間人も食べてどうなのかという疑問がわいてくるのが本来の考え方ではないでしょうか。農家の方に殺虫剤を散布していない傷物を直接分けてもらえるようにする方が安全な農業を守ることになるのでは、という考え方もあります。
Date: 2016/01/25(月)


殺虫剤と害虫の競争
殺虫剤の使用量が激増しても、農作物の被害は過去50年にわたって変わることなく生じています。原因には様々な要因、例えば農法の変化や地域の環境の変化等にもその要因があるといえるかもしれません。また殺虫剤に打ち勝ち驚異的な生命力を備えた害虫が誕生したこともその要因の一つかもしれないのです。農家はできるだけ作業効率を楽にするために殺虫剤に頼るがあまり数千年にもわたり行われてきた伝統的な農法を放棄してしまったのかもしれません。輪作や絶妙なタイミングで行われた植え付け、耕作地の衛生管理といった伝統的なノウハウが途切れてしまい農家はますます害虫の被害を受けさらに多くの農薬を使い続けることになったのかもしれないのです。
Date: 2016/01/24(日)


化学物質と犯罪
環境と犯罪に関して家の間取りや化学物質、重金属による暴露、電磁波等、様々な要因が考えられます。近年、昔には考えられなかったような犯罪が次々と起こっています。地球には且て環境によって全く犯罪のない地域も確認されています。まだ現代人の手が入らずほぼ現地人の人たちは自然に溶け込んだ生活をしており自然の総ての生態系を大切にして大人同様に子供たちも食物の生産の手伝いをしていました。まだ汚染物質が地球を蔓延する少し前のことだと思います。自然水を飲み植物や家畜の糞を肥料とし総てを循環させるシステムは日本の江戸時代のようでもあります。少年院に入っている非行少年の毛髪からは通常の少年の数倍に及ぶ重金属が検出されたといいます。少なからず化学物質や電磁波が精神に影響を及ぼし犯罪を誘発していることが推定できます。

Date: 2016/01/23(土)


総ての地球上の生体が汚染されているなかで
総ての地球上の生体が合成化学物質に汚染されている状況では全く白紙の被験者はいないということになります。地球上では多くの種が絶滅する中で人類だけは人口が爆発的に増加しました。これは医療の発展や伝染病等へ対応するための水や環境への消毒システムによるところが大きいのですが反比例するように植物や魚介類、動物も絶滅するなど他の生物密度が急速に低下しています。これがあと数十年でどのような分布に変わっていくかは現代の科学では推定できませんが、生体バランスによるひずみが必ず来ることだけは想像できるような気がします。
Date: 2016/01/22(金)


複数の汚染経路
外気、室内空気、水やドリンク類、食物など私たちが汚染物質を取り入れる経路は多岐にわたります。これらの経路を通して汚染物質に暴露していると、その暴露量は次第に増大してゆくと考えておかなければなりません。多様な暴露源から多数の汚染物質が複雑に絡み合って私達の生体機能に影響を与えています。さらにこれらは外部の物理的な要因や微生物的な要因、社会的要因とも相まって様々な作用を人体に及ぼします。これらの暴露量をできるだけ下げるための努力として合成化学物質の体外への排出、物理的要因の低減やそのためのシールド施工、クリーンな環境を整備・確保する必要があります。
Date: 2016/01/21(木)


相互作用
化学物質の影響を考える場合には、各化学物質が及ぼす影響ではなく、化合物間の相互作用についても考えておかなければなりません。これは生体の仕組みが様々な相互作用によって機能していること。生体は化学的作用のみならず電気的にも物理的にもあるいは微生物的にも様々な環境要因の相互作用によって生存しているということによるものです。現行の検査や研究も化学物質は個々ばらばらに査定されています。ところが現実には、化学物質は複雑に絡み合っているので、特定の化学物質だけを問題にしても仕方がないのです。化学物質というのは、相互作用を通じて、単体では思いもよらなかった効果を生むのです。現行の法律ではこうした相加作用や相互作用は、切り捨てられ現実的であるとは言えないのです。
Date: 2016/01/20(水)


有害立証がされるまでは無害とされる
安全性確認を製造元に義務付けていく化学物質の規制ではあやふやな情報を頼りになされているのが現状であると考えられています。成分分析表には総ての化学物質は表記されませんし安全データーシートでは様々な人体に及ぼす影響も記入されますがそこはあまり重要視していません。現行システムでは有害であることがはっきりするまでは、問題の化学物質は無罪とみなされることです。裁判でいう推定無罪の立場をとる現行システムのせいで幾度となく汚染物質による疾病が生まれ、生体系の破壊が繰り消されてきました。ホルモン作用で攪乱物質の大半は、正常な発達を阻害し、取り返しのつかない結果を引き起こしてしまいます。したがって治療を施しても、満足を得る結果を得ることはできなくなるのです。
Date: 2016/01/19(火)


殺虫剤の成分中の不活性化合物
大半の殺虫剤は活性物質と不活性物質の混合物ですが、ノニフェノールやビスフェノールAなど不活性化合物とされてきた化学物質が実は内分泌かく乱物質であることを知っておく必要があります。殺虫剤を多用すると微生物の中にはある確率で必ずそれに打ち勝つ遺伝子を持った種が突然変異で誕生します。さらに強い殺虫剤を作るとさらに強い生物種が誕生しそれが繰り返されると自然の法則では考えることができないくらい強力な種が発生し通常の生体を強力に侵し始めることになります。

Date: 2016/01/18(月)


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