電話と交換機の関係
電話がどのようにしてつながっているのかを普段あまり考えることはないと思います。人は日常的に使用しても当たり前となっていることをあまり意識することはありません。個々の電話同士をつないで通話を成立させるのが、電話局の交換機です。以前はホテルなど内部で交換手が交換機を手動で電話とつないでいました。電話同士を直接つなぐと電話回線は無数になってしまいますが回線を一度交換機に集めることで、交換機と電話機の間の数だけで済むことになります。この交換機も手動式から機械式、電子交換式とし、現在はほとんどの回線網はデジタル化されています。昨日のテレビ番組で人間の脳はシナプスを飛び越え刺激を伝達する能力があり宇宙とも連動していることが科学者の研究成果として報道されていました。どんな精密な機械も人の脳にはかないません。
Date: 2016/07/23(土)


受話器のはたらき
電話の受話器には電磁石があり送信側から送られてきた電流の波形が電磁石の磁力の強弱となります。これが振動版を引き離したり、引きつけたりすることで、その信号が空気に伝わり、音声が再現されます。人間の音声の周波数範囲は100〜8000Hzで電話では、会話を聞き分けられる最小限の範囲となる300〜3400Hzの音声を信号として送受信することができます。これらは住環境の物理的な要因として分類されます。
Date: 2016/07/22(金)


電話機の仕組み
ベルが開発した電話機は遠く離れた場所との通話を可能にしいまやその電話が大きな進化を遂げ様々に活用されています。電話は、音声を電気信号に変えて送受信する仕組みになっています。送話器側では、声の音波で内部の振動板を振動させ、音声を電気の強弱に変え(変調)、電気信号として送り出します。受話器側では、受け取った電気信号を音声に変えること(復調)で相手の声が聞こえることになります。送話器には振動板の後ろに炭素粒が詰め込まれています。炭素粒は密着して粒同士が触れ合う面積が小さいと電気を通しにくく、触れ合う面積が大きい程電気を通しやすくなります。この性質を利用して、振動板を音声によって震わせることで炭素の密着具合を変化させると、音の波形と同じ波形の電力が得られます。
Date: 2016/07/21(木)


CATV(ケーブルテレビ)
近年各地で普及率が高まっているケーブルテレビ(CATV)は地域のCATVセンターがBSやCS等の衛星放送、地上デジタル放送などを受信、これらに独自の番組を追加して、一般家庭につながる同軸ケーブルを使って送信しています。同軸ケーブルは多数の異なる周波数の信号を送ることがで、電波による放送よりも多くのチャンネルが使えます。また空気中を伝わる電波のように、天候によって画質や音質が左右されることがなく、ノイズの受信も少ないのが特徴です。さらにテレビ受信用ケーブルでインターネット接続も可能です。さらにブロードバンド化、光ファイバー化が進み、大容量の情報を送受信できるマルチメデイアとして進化しています。
Date: 2016/07/20(水)


衛星放送とは
衛星放送とは文字通り赤道上空3万6000km上空にある静止衛星から直接電波を送る放送のことです・放送衛星を使用したものがBS放送、通信衛星を使ったものがCS放送です。放送衛星(BS)は地上にある放送局から電波を受け取った後、内臓の中継器で増幅して地上の受信機に送り返します。約4万kmを飛んできた電波は減衰しているため、受信側には広い受信面積を持ったパラボラアンテナが必要です。こうして受信された電波はBSコンバーターでUHF、電波に変換されテレビで映像や音声が再現されます。CS放送も基本的にはBS放送と同じですがBSが送信電力が100W以上あるのに対してもともと通信用だったCSは50W程度の為その分おおきなアンテナが必要となります。

Date: 2016/07/19(火)


デジタル放送とワンセグ
地上デジタルテレビ放送では、チャンネル一つを13のセグメントに分割し、いくつかを束ねて映像や音声、データ放送などを送信しています。標準画質では4セグメント、ハイビジョン放送では12セグメントが必要となります。残りの1セグメントは携帯などの移動体向けに振り分けられています。その放送をワンセグと呼んでいるのです。ワンセグは周波数帯が狭く低解像度の映像しか送れないもののデジタルテレビと同じ番組が携帯で見ることができるようになりました。
Date: 2016/07/18(月)


アナログ放送とデジタル放送
アナログ放送は525本の走査線を使った飛び越し走査で、縦横比3:4の標準画質(SD)で放送しています。デジタル放送では、最大1125本の走査線を使用した縦横比9;16のハイビジョン画質(HD)での放送がメインとなります。ハイビジョン放送では、画面のきめ細かさはアナログ放送の5倍以上となるためワイド画面でも鮮明な画像となります。アナログのような2重映りの視聴障害もなく双方向サービスや2〜3の番組を同時に見ることができるマルチ編成等、様々な機能が利用できるようになりました。
Date: 2016/07/17(日)


テレビの映像と音声の出力
昔のアナログ放送の場合、放送局から送られたテレビの電波は家庭のアンテナで受信され電気信号に変換されチューナーに送られ選択されたチャンネル周波数が選別されます。その後、電気信号は映像信号と音声信号に分離されます。映像信号は、すべて一律に58.75MHz(中間周波数)に変換、検波されて映像信号になります。この中には電子ビームの動きを制御する信号、明るさを伝達する輝度信号(Y信号)、色の割合を伝達する色信号(C信号)が含まれており、それぞれを別に検波します。CとYの信号は分離・計算され電子銃を制御する信号に、電子ビームの動きを制御する信号は水平方向と垂直方向に分離され偏向ヨークに伝達されます。音声は周波数の変化を電圧の変化に変えることで元の情報に再現されスピーカーから出力され人の耳に聞こえる音となります。
Date: 2016/07/16(土)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000345
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72