接着剤の種類と原材料
接着剤の種類は約12種類でエリア樹脂系は尿素、ホルムアルデヒド、ユリア・メラミン樹脂系は尿素、メラミン、ホルムアルデヒド、フェノール系はフェノール、ホルムアルデヒド、酢酸ビニールエマルジョンは酢酸ビニール、EVAエマルジョンは酢酸ビニール、エチレンがα-オレフィン樹脂系はイソブチレン、無水マレイン酸が水性ハネムーンは40%イミド化α-オレフィン、グリオキサールがホットメルトはEVAエマルジョン、ロジンエステルがでんぷんノリはブドウ糖がニカワにはアミノ酸がカゼインもアミノ酸、米ノリにはコメが原料として使用されています。その中でホルムアルデヒドやフェノール、酢酸ビニールなどは発がん性物質として知られています。
Date: 2016/09/19(月)


IARC発がん性リスク一覧
IARC発がん性リスク一覧は、国際がん研究機関 (IARC) による発がん性リスクの一覧です。1グループはヒトに対する発がん性が認められるとするグループです。発癌性は、正常な細胞を癌(悪性腫瘍)に変化させる性質。発癌性物質とは、発癌性を示す化学物質のことです。癌は、癌抑制遺伝子の変異の蓄積や、環境因子などの複合的な要因によって発生すると考えられています。グループ1の種別では化学物質、混合物、環境に分類されています。化学物質等に分類されているものの中にはおなじみのホルムアルデヒドやヒ素等のほかにもアスベストや石英などの鉱物に加えX線等の放射線、太陽光などもあげられています。混合物にはたばこ煙、コールタール、アルコール飲料、加工肉、中国式塩蔵魚、シェール油、木工粉塵、フェナセチンを含む鎮痛剤等、14物質等があげられています。環境ではアルミニュウム精錬従事、受動喫煙環境、紫外線を発する日焼けマシーン環境など17の要因があげられています。

Date: 2016/09/18(日)


環境過敏症
化学物質や電磁波などの環境因子に過敏な人を環境因子に敏感な人を環境過敏症と呼び発症者は人口の3%と考えられています。環境過敏症へ配慮することは環境を改善して他の人が発症するのを予防することになると考えられています。化学物質や電磁波等の環境因子がいつその人の許容量を超えるかは人それぞれですからいつだれが発症するかわからないのです。
Date: 2016/09/17(土)


住宅建材と発がん性物質
住宅建材には各種多様な発がん性物質が使用されています。国際がん研究機関(IARC)はWHO世界保健機構の下部組織ですが発がん性物質のランク付けを5段階で分類しています。その分類は1グループ、発がん性がある。2A、おそらく発がん性がある。2B発がん性があるかもしれない。3、発がん性があるともないともいえない。4.おそらく発がん性がない。というものです。ちなみにシックハウスでいち早く問題視されたホルムアルデヒドは以前2Aのおそらく発がん性がある。から現在では1グループの発がん性がある。になっています。これらの分類はHP等で確認できますので検出された化学物質や電磁波がどの分類に該当するか確認することができます。
Date: 2016/09/16(金)


たばこ煙モニター
分光ろ紙じんあい計は家庭や職場などにおける喫煙から生じるたばこ煙が非喫煙者の健康に及ぼす影響、受動喫煙に関する問題に関しては職場における喫煙対策のためのガイドラインによって喫煙対策が進む中で浮遊粉塵濃度および浮遊粉塵中のたばこの煙の割合を迅速かつ間便に測定できるたばこ煙モニターです。煙草に関しては特に子供や幼児に関する影響が深刻な状況になることを意識しておく必要があります。


Date: 2016/09/15(木)


室内の空気汚染濃度
居室内の各定位置の室内空気汚染濃度は1日のうちでその数値は時間的にも空間的にも様々に変化します。特に空気汚染物質は、室内の気流や温度により著しく変化しています。したがって室内の空気を評価する場合にはできるだけ多くの測定点と回数は測定しその平均値を算出する必要がありますが。年齢性別によってもその影響が違うため特にのその濃度と特定居住者または使用者の関係を考慮した評価をする必要もあります。
Date: 2016/09/14(水)


化学物質過敏症は20世紀病
化学物質過敏症は20世紀病とも呼ばれ科学の進歩によりここ100年の間に多くの化学物質が製造、使用されたものによるものです。化学物質による健康障害は当初、製造工場や製薬会社、病院の研究所の職業病として知られていましたがそれが住宅内まで及ぶようになり今や国民の約20%は潜在的な化学物質過敏症と予測されるまでになっています呼吸による化学物質の摂取は食物によるものからよりも毒性が強いために化学物質過敏症になりやすく化学物質過敏症の半数以上は住宅に要因があるともいわれています。
Date: 2016/09/13(火)


シックハウス症候群、化学物質過敏症の症状について          
下記はシックハウス症候群、化学物質過敏症の症状です。
・ 免疫症状:皮膚の湿疹、痒み、喘息、自己免疫疾患、皮下出血
・ 自律神経症状:発汗異常、手足のひえ、疲れやすい、めまい
・ 神経精神症状:不眠、睡眠障害、不安感、うつ状態、記憶力低下、集中力低下、意欲低下、運動障害、四肢末端の知覚障害、関節痛、筋肉痛
・ 気道症状:のど、鼻の痛み、乾き感、気道閉塞感、風邪を引きやすい
・ 消化器症状:下痢、ときに便秘
・ 感覚器症状:眼の刺激感、眼の疲れ、ピントが合わない、鼻の刺激感、味覚障害、音に敏感、鼻血
・ 循環器症状:心筋梗塞、不整脈、胸部痛、胸壁痛
・泌尿生殖器・婦人科系症状:生理不順、性器不正出血、月経前困難症、頻尿症、排尿困難
これらの症状の二つ以上があれば室内環境による何らかの影響による疑いがあると考えるように警告されています。昨今の気密性の高い住宅ではこれらの影響を再検討する必要があると思われます。さらにスマートハウス、スマートタウン等、一層電磁波環境が悪化する中でそれらの影響も併せて検討されることになるでしょう。
Date: 2016/09/12(月)


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