高圧放電ランプ
高圧放電ランプはHIDランプと呼ばれ、水銀ランプや高圧ナトリウムランプ、メタルハライドランプなどを総称したものです。白熱灯と比べると光の量が多く、高輝度で、発光効率が高いので同じ明るさなら省電力で長寿命が特徴です。経済性に優れており大規模空間など大きな明るさが必要なところで採用されています。HIDランプは2重構造で、外管には金属酸化防止用の窒素ガスが封入されています。
Date: 2016/06/21(火)


蛍光灯の仕組み
蛍光灯はガラス管とその中の両端にあるフィラメント電極と封入ガス(水銀ガスとアルゴンガス)、グローランプ、安定器によって構成されます。フィラメントにはエミッタと呼ばれる電子放出物質が塗られており、電流が流れフィラメントが熱せられると熱電子が飛び出し、電極間を移動しはじめることで放電が始まります。熱電子が管内の水銀電子に衝突すると紫外線が発生しその紫外線が管内に塗布されている蛍光物質を発光させるため、可視光が発せられその光を私達の目が捉えているということになります。
Date: 2016/06/20(月)


白熱灯の仕組み
白熱灯は皆さんご存知のようにソケットに入るねじの部分である口金とガラス球、そのガラス球の中の封入ガス、リード線やフィラメントによって構成されています。白熱灯に電流が流れると白熱球の中のフィラメントにジュール熱が発生し約2,000〜3,000度の高温になり光を発します。フィラメントとして使用されるタングステンの融点は約3400度と金属中では最も高いが、真空中では高温になると蒸発してしまいます。そのためにフィラメントを2重にして電球の中にアルゴンガスや窒素ガスを封入してタングステンの蒸発を防いでいます。
Date: 2016/06/19(日)


照明器具の仕組み
電気による照明が今日使用されるまでは木や植物などを燃やしてかがり火等で明かりをとっていました。その後、植物や動物の油が燃焼源として使用され近代になって都会ではガス灯が使用され、今日のような電気による照明が使用されるようになると人類のライフスタイルも様変わりしました。さらに近年、白熱灯や蛍光灯から省電力のLEDが開発され照明の方式も大きく変化しています。光を発する光源は大別すると熱放射とルミネセンスになります。熱放射は白熱灯などで物体を熱したときに生じる光によるものです。ルミネセンスとは物質が電磁波や熱などのエネルギーを受け取り、原子や分子が高エネルギー状態になり、受け取ったエネルギーを光として放出する発光現象です。この気体内の放電による発光による照明器具の代表格が蛍光灯です。
Date: 2016/06/18(土)


家電製品:IH式炊飯器
現在の炊飯器は電磁誘導によって内釜全体を発熱させるIH式です。一般的なIH式の内釜はステンレスとアルミニュウムの2重構造で、底部にコイルが取り付けられています。コイルにインバータ回路で高周波電流を断続的に流すことによって渦電流を起こし、内釜外側のステンレスが熱せられ、熱伝導率の良い内側のアルミニュウムの内釜全体に伝わっていく仕組みとなっています。昔からある家電製品も新たに開発された電子機器によってどんどん進化しています。
Date: 2016/06/17(金)


家電製品:熱板式炊飯器
一口に炊飯器といっても現在販売されている炊飯器には加熱方式により熱板式とIH式があります。熱板式は、内釜式は、内釜に接している熱板をヒーターで加熱して、炊飯する仕組みになっています。現在では火加減を調整するために釜底に温度センサーがついておりタイマーや温度制御を行うことからマイコン式とも呼ばれています。以前は温度センサーとして磁石が使われ磁石がそこ釜につくと加熱が始まり、そこ釜の温度が上昇すると磁石の力が弱くなると底釜から磁石が離れスイッチが切れる仕組みでした。現在のマイコン式では温度センサーとマイコンが連動して、炊飯、保温、タイマー操作まで行っています。磁石が温度の上昇によって磁力が弱くなるということは一般的には知られていないことです。変動地場に総ての物質に電磁作用を及ぼす可能性があることを知っておく必要もあります。
Date: 2016/06/16(木)


IH調理器のヒーターの種類
IH調理器で使用できる鍋は鉄などの磁性体であることが基本です。鉄のほかはステンレス鋼、鉄ホーローなどで、そこが平らな鍋かフライパンです。通常アルミや銅などは電気抵抗が小さいため基本的には使用できません。鍋底が丸かったり、トッププレートに鍋底が密着しないものも使用できません。しかし最近では、コイルの材質や巻き数を改良するなどして、アルミや銅の鍋も使用できるオールメタル対応の調理器もあります。IH調理器にはこの2種類のヒーターのほかにニクロム線の熱で直接陶器でも温めることができるラジエントヒーターがついているものもあります。
Date: 2016/06/15(水)


家庭用電気機器;IH調理器
電磁誘導によって加熱する仕組みで火がなくても調理できるIH調理器はオール電化によって全国で普及しました。IH調理器のトッププレートの下には、磁力を発生させるための渦巻き状のコイルが組み込まれておりこれに電流が流れるとコイルの周りに磁力線が発生します。この磁力線が金属でできた鍋底を通過するときに鍋の内部に渦電流が起きます。渦電流は金属鍋の電気抵抗によって発熱するため鍋だけが熱くなります。温度の調整は、コイルに流す電流の強さを変えることによって行われます
Date: 2016/06/14(火)


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