電波の発生するしくみ
空間を飛び交う電波は通信面で人類に多大な影響を及ぼすようになりました。その電波がどのようにして空間を飛び交っているかはあまり考えることはないと思いますがそのメカニズムを知ることがその問題点を理解することに繋がっていきます。2枚の金属板を平行に並べ、導線で電源をつなぎ直流の電圧を加えると金属板には一定の電荷がたまって一定の電界が生まれるが2枚の板が離れているため電流は流れないが交流の電圧を加えると、プラス極とマイナス極が継続的に入れ替わるために結果として回路全体に電流が流れだします。金属板の間には電子の移動と異なる電流が生じており、この仮想的な電流を変異電流と呼びます。この実験によりイギリスのマクスウエルは、電流の周りに磁界が発生するだけでなく、変化する電界の周りにも磁界が発生すると考えました。この変化する電界と磁界の連鎖が電波の正体で、電波とは、電界と磁界の変化が連鎖的な波となって空間を伝わっていく現象です。電界と磁界とが互いに影響を与えながら空間を伝わっていく波のことを電磁波といいます。
Date: 2016/04/23(土)


電流の磁気作用と電磁誘導
変動電磁場が私達の健康に影響を及ぼすということを考えるときに基本的に考えなければならない原理です。導線に電流が流れると磁力が発生します。これは電流の磁気作用と呼ばれる現象です。また導線のコイルの中に棒磁石を出し入れすると電流が流れます。これが電磁誘導と呼ばれる現象で電磁誘導は、コイルを通り抜ける磁力線に変化が生じることで、起電力が誘起されます。この起電力を誘導起電力といい、誘導起電力から生まれる電流は誘導電流といいます。私達の体を導線やコイルに例えると私達の周りで磁力が変化すると私達の体に誘導電流が流れることが想像できます。
Date: 2016/04/22(金)


地磁気とオーロラ
昨日まで2日間、沖縄本島、宮古島より室内空気測定士の研修に来ていただき無事終了され資格を取得されました。誠におめでとうございます。2日間一生懸命勉強されました。お疲れ様でした。無事おかえりになられご活躍されることを心よりお祈り申し上げます。本日の日替わりセミナーは地磁気とオーロラについてです。地磁気は私達を太陽風や宇宙線から守る働きをしています。太陽風とは太陽から放出されるプラズマ(電荷をもった粒子)のことです。高度約1,000〜1万Kmの磁気圏内では、地球全体を包み込む地磁気がバリアとなっているため、その影響は少ないのですが、地磁気の強い北極や南極付近はプラズマが集まりやすくなっているためマイナス電荷の電子やプラス電荷の粒子が地磁気に沿って流れ込み、地球の大気である酸素原子や窒素原子と衝突し光を発します。これが北極や南極で見られるオーロラの正体です。
Date: 2016/04/21(木)


磁気誘導
熊本地方の皆様におかれましては長期にわたる地震による甚大な被害に関しまして心よりお見舞い申し上げます。少しでも早く地震が終息することを祈念します。昨日から沖縄、宮古島から来ていただき室内空気測定士の研修を行っています。さて本日も磁気につてのセミナーとなります。鉄などの金属は、小さな磁石の集まりであると考えることができます。小領域の小さな磁石のことを磁区といいます。通常の鉄の中では、この小さな磁区がバラバラの状態で存在するため、お互いに磁力を打ち消しあい、磁石としては働かないがそばに磁石を近づけると、内部の小さな磁石が一定の方向に向くため、磁気が作用します。(磁気誘導)棒磁石など時間がたってもその磁力が変わらない磁石を永久磁石といいます。このような現象を知ることが電磁波によって私達の体でどのようなことが起きているか、また起こりうるかということを推定できるのです。
Date: 2016/04/20(水)


磁石の原理
普通の物質では、回転方向が右回りと左回りというふうに逆の2つ電子がペアになっているため、スピンンによって生じる磁力を打ち消しあっていますので磁石の性質をもつことはありません。しかし鉄や、コバルト、ニッケルなどの金属原子には、ペアにならない電子がいくつか存在します。単独で回転する電子が発する磁力は打ち消されないため、強い磁気をもつことになります。これらの基本的な原則は電磁波改善対策のみならず様々な原理原則、社会現象の観測のヒントになります。
Date: 2016/04/19(火)


磁気と磁石
磁気が生命に及ぼす影響は計り知れません。磁気についても知っておくことが生命の生理現象や基本について知ることになります。磁石は、鉄、コバルト、ニッケルという3種類の金属を引きつけます。磁石のこのような性質を磁気、磁気が周囲に及ぼす力のことを磁力(磁気力)といいます。磁石のN極とS極は磁石をどれだけ細かく切っても必ずN極、S極をもつ磁石となります。磁気の根源は、電子の自点であるスピンにあると考えられています。電子の自転によって電流が流れることで磁力が発生します。このように磁石を細分化した最小単位である電子にN極とS極が存在するため、磁石はどんなに細かく切っても片方だけの磁極を持つことはないのです。
Date: 2016/04/18(月)


燃料電池への期待
燃料電池は、従来の発電方式に比べてエネルギー効率が非常に高くて最大で約80%、スペースシャトルの電源としても利用されNASAのアポロ宇宙船にも搭載されています。さらに生成物は水だけで、有害物質を排出しないため、究極のクリーンエネルギーとして期待されています。近年固体高分子形燃料電池は、電解質に高分子膜(イオン交換膜)を用いており、小型軽量化が実現されて燃料電池自動車や携帯機器などの電源として注目されています。
Date: 2016/04/17(日)


燃料電池の原理
燃料電池の構造は、天然ガスやメタノールなどの燃料から取り出した水素がマイナス極側に供給されます。水素はリン酸などを用いた電解液の中で、水素イオンと電子に分かれます。このときマイナス極から導体を通って移動する電子によって電気が発生します。電子がプラス極に達すると水素イオンはプラス側に引き寄せられます。電極はイオンのみを通し、水や酸素、水素などの分子を通さない性質を持っています。プラス極側には酸素(空気)が供給されており、水素イオンと酸素、電子は結合して水となり排出される仕組みです。燃料となる水素と酸素の供給を続ければ、連続して電気を発生させることができるのです。
Date: 2016/04/16(土)


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