脊髄のしくみ
脊髄は外層で脊髄骨が保護し内層は脊髄膜(硬膜・くも膜・軟膜)で包まれ保護されていますがこれは脳を包む脳膜とひとつながりになっています。脊髄の下端は第1・2番目の腰椎の間でおしまいになります。精髄に密着している軟膜とその外側のくも膜のすき間を満たしている髄液は外からの衝撃吸収や、栄養補給などの役目をもっています。脊髄は上下方向に無数に走っている神経細胞の束で31個の節に分かれています。各々の節から左右へ1組の神経がでておりこれを脊髄神経といいます。脊髄神経は上から頚神経が8対、胸神経12対、腰神経5対、仙骨神経5対、尾骨神経1対に分かれます。これらの神経が頭部を除くすみずみまで伸び末端の情報を脊髄を経由して大脳皮質に伝えたり反対に脳の命令を、脊髄を経由して全身の筋肉などに伝え、運動をさせたりします。これらの信号も総て人体内の化学物質と電気信号によって伝えられているということがとても重要です。これらの要素は人が自然の植物や自然水のミネラルを摂取し自分の中で起こす電流の力によって体の細部を宇宙とのエネルギーと連携しながら動かしているのでとても重要なことなのです。
Date: 2016/12/07(水)


人体の細胞の種類
人体の細胞の種類は上皮細胞、筋肉細胞、神経細胞、繊維芽細胞、骨細胞の5つに分かれます。上皮質細胞は皮膚や、内臓、血管などの内部が空中になっている器官の表面を覆っている細胞です。筋肉細胞は神経から受け取る刺激によって収縮する長い細胞。神経細胞は外界の情報を脳に伝え、脳の命令を各部に伝える細胞、繊維芽細胞はいろいろな器官の間を埋めたりつないだりする細胞、骨細胞は骨の細胞であるが繊維芽細胞の仲間として扱われます。これらの細胞の集団が組織である。つまり上皮組織、筋肉組織、神経組織、結合組織です。繊維芽細胞や骨細胞が集まったものが結合組織で靭帯・腱、膜、硬骨、軟骨などはすべて結合組織の仲間です。そしてそれぞれの組織は人体を構成しそれぞれの役割を担っています。これは会社などと相似であり地球や宇宙とも相似です。

Date: 2016/12/06(火)


心とは
心を科学的に見ていくとき、量子脳理論によると脳細胞の内外に広がった量子場のひとつをコーテイコン場と呼びコーテイコン場とコーテイコン場を結びつける量子場がスチュアートンと呼ばれこの二つの量子の間に繰り広げられる物理現象により、人間の心が生み出され、その中には記憶や意識に対応するものもあるというのです。一般の細胞と違い脳細胞組織は頭蓋骨の空洞の中に水とともに閉じ込めらています。これにより脳は頭蓋骨の中に独自の量子場を作りその振動を発信することができるということになるのです。頭蓋骨の中にある量子場はその外の電磁場の雑音に邪魔されることなく脳の振動を作り脳細胞の命を形成するのです。との解説もあります。
Date: 2016/12/05(月)


消火器系十二指腸の役割
十二指腸は肝臓と胆嚢と膵臓と深いつながりをもっています。肝臓からは胆汁が造られこの胆汁は十二指腸で脂肪を吸収しやすい形に変える働きをします。胆嚢は胆汁を蓄える袋で胆汁は水分を吸い取られ8倍に濃縮されます。膵臓は膵液をつくるところでこの膵液は十二指腸でデンプンや脂肪やタンパク質を吸収しやすい物質や大きさに変えたり分解したりします。十二指腸はまるくふくらんだ球部と内壁に輪状のヒダを持つ管部からなり中ほどには大小二つの乳頭があり、その穴から胆汁や膵液が排出されます。壁の内側のヒダには絨毛という組織が無数にあり消化物と接する面積を広くする役目をしています。この絨毛の根元には粘液を出す粘液腺があり球部や乳頭の周りにはアルカリ性の液などを出す十二指腸腺があり消化物が入ってくるとパンクレオザイミンというホルモンが排出されそのホルモンが胆嚢に作用し胆汁を十二指腸乳頭に排出させまた膵臓に作用し消化液を同じ乳頭に排出させます。この消化液はアルカリ性のものとでなければ力を発揮できません。その環境づくりをするのがセクレチンというホルモンです。このホルモンは膵臓に作用して重曹成分(アルカリ性)を分泌させ酸性の消化物を弱いアルカリ性にしてくれます。このセクレチンの分泌が始まると十二指腸は踹動運動をはじめ消化物がアルカリに変わると膵臓による消化液による消化が始まります。胆汁・膵液の排泄量は十二指腸腺が分泌するホルモンや自律神経がその調節の役割を担っています。胃は酸性ですが胃の出口の幽門部や十二指腸の入り口の球部付近からアルカリ性の液を分泌し、胃の酸性を中和して消化物をアルカリ性に変えているのですがこの調整が狂うと十二指腸の腸壁が酸性であるペプシンによって溶かされ潰瘍を起こしてしまう事になるのです。このように身体のメカニズムは様々な器官や分泌機能や外部の環境などの関連で作用しているのでどのような環境に身をを置くかあるいは環境を整えるか精神を安定させるのかは総て自分自身の意思と行動が大きく影響をおよぼすことになります。
Date: 2016/12/04(日)


食べたもの(消化物)が体を通り過ぎる時間
口で数分間咀嚼された食物は気管と食道の分かれ目に気管が閉じられ25cmの長さの食道を1〜2秒で通り過ぎ噴門を開き胃に入り2〜3時間消化され幽門を開き25cmほどの十二指腸へ、ここでさらに胆汁や膵液によって消化され5〜7mの小腸で4〜6時間、食物を栄養分として吸収し残りカスは回盲弁を開き1.5m〜1.7mの大腸へ、大腸で水分を吸い取られ12〜24時間かけてゆっくり通り過ぎ肛門から便として排出されます。口から入った食物は約30時間をかけてこれらの7〜9mの全行程を終えることになります。この間食物は口、胃、十二指腸、小腸、大腸によって消化されていきます。その間にも体内の無数の細菌等の微生物によってそれらの食物が人のエネルギーになるようにまた排泄メカニズム作用として変換されていきます。体内外の微生物も人も総て外部環境の影響を受けて変化していきます。
Date: 2016/12/03(土)


心臓の動き
心臓がポンプの役割をして血液を全身に送ることは誰でも知っていることです。心筋が収縮したり拡張したりしてポンプを動かすそれは頸部からの自律神経(交感神経と迷走神経)によって支配され、その鼓動が遅くなったり早くなったりするということも、そして同房結節というところでリズムを生み出している事やそのリズムは電気信号によって伝達されていることも現在の科学ではわかっていることです。それでは約1分間に60回程度の電気信号はどのようなメカニズムで発生しているか、このリズムはどのような形で作られるのかはまったく今の科学ではわかっていません。マクロからミクロの世界まで実際に解っていないことや目に見えないこと、計測できないこと等、99%今の科学では解明されていないのが現状です。それほど巨大なものと微小なものは人知では計り知れない動きをしているということですが総ては連動していると仮説をたてるとするならば相似、グローバルスケーリング理論で解明できるということになるのでしょうか。
Date: 2016/12/02(金)


腹膜の中の主な内臓
食道は気管の後ろを通り胃に繋っています。中央より左側にある胃は頭部が横隔膜に接し下部は左側から中央に円を描くようにカーブして中央部分より右側に向けて上がっておりその少し上の剣状突起の下のくぼみ(みぞおち)が急所となっています。肝臓は横隔膜に癒着し一部がやはり急所(みぞおち)に出ています。その下に胆嚢が総胆管にぶら下がって位置し十二指腸は、後ろの腹壁に癒着し、先の方は横隔膜に靭帯でつるされています。膵臓は胃の裏側に隠れた位置にあります。この内臓の位置と機能が連動するように作られていることがすごいことだと思います。数十億年かけてこのような進化できたということが驚きです。通常当たり前と感じ意識していないことが本当はすごいこと有難いことだという感謝すべきことだと思います。
Date: 2016/12/01(木)


血圧と血管
動脈の断面の形は、静脈が扁平であるのに対して丸くなっており血管壁は静脈が薄っぺらであるのに対し厚くなっています。断面は外膜、中膜、内膜の三つの層に分かれており中膜と内膜には弾性があるのが特徴です。大動脈は動脈と比べ中膜の弾性が発達して、全体として血管壁はうすくなっており、ふくらみや収縮がしやすくなっています。心臓はピストン式ポンプのように、収縮と拡張を繰り返して、血液を大動脈に押し出しますが、大動脈は、弾性によって、ふくらんでこの血液を受け取り、次の瞬間、収縮して血液を先へ先へと送り出していきます。中動脈は大動脈ほどのふくらみはありませんが同じような仕組みで血液を送ります。動脈に弾性があることで、血圧も適当な高さに調節され、血液の流れがスムーズに流れていくのです。静脈の断面は不規則で、扁平の形で血管壁は三層に分かれていますがうすくて弾性もあまりありません。両手両足の中心部を通っている静脈には逆流を防ぐ弁がついています。毛細血管を集めた静脈の血圧はゼロに近く心臓のポンプの役割をするのは実は手や足の静脈の弁なのです。歩いたり、足首を曲げるとふくらはぎの筋肉が緊張し収縮し深部の静脈を圧迫します。その時、連絡の弁は閉じ深部の静脈の弁は開くために圧迫された血管内の血液は押し上げられます。次に筋肉が弛緩すると深部の静脈は広がり弁が閉じ同時に連絡の弁が開き深部の静脈に血液が送り込まれます。こうして、ふくらはぎの筋肉の収縮・弛緩を繰り返すことで血液は次々と心臓へ送り込まれていくのです。手も同様な仕組みで血液が流れていきます。手足を動かすことが手足の血の巡りをよくすることになります。したがってあまり運動をしない人は、手足にむくみがきたり、だるくなったりと、病気にかかりやすくなるのです。これに比して頭や首の血液は地球の引力で自然に心臓に戻るのでこの静脈には弁がありません。

Date: 2016/11/30(水)


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