細胞と電位差
体細胞の細胞膜は10-200ミリボルトの電位差があります。細胞膜は薄さが7・5ナノメートル以下しかないので、これは非常に大きな電圧になります。静電圧では、細胞膜は隣接する無機イオンで帯電した活性部分に当たります。外部へ超低周波を放射する電線や電気的体液から電磁場を作り、細胞質の有機的分子(蛋白質、アミノ酸、多糖体、単糖)に影響を与え、全ての電荷をイオン質量として運びます。細胞の電気システムは、損傷や変化へ敏感に反応、常に外部の電磁場に曝されると、病気や損傷が無くても、生理的な身体活動に支障が起き、時には電磁場に被曝したせいで、意識障害や機能不全、記憶喪失などを起こすこともあります。携帯電話のような電磁波に被曝すると、同じような障害が起きると考えられています。傷ついた細胞膜や細胞内のチャンネルでは、フリーラジカルが作られます。長期問にわたって身体活動が妨げられると、永続的な損傷や肉体的・生理的機能不全、神経的疾患(アルツハイマー症やパーキンソン病など)、精神的疾患(精神分裂病など)につながる可能性があります。どんな場合でも、細胞間の障害は常に電気的であり、化学的・物理的な要因が原因になって発生します。
Date: 2016/12/14(水)


イオンと水分子
あらゆるイオンは電荷のせいで、水分子の極へ引きつけられます。細胞膜には、イオンの拡散や濃度(化学勾配。訳注・細胞膜内と外側では各イオンの濃度が違う)の差、活発な流れによってイオンが通り抜ける「イオンチャンネル」があります。通過する際に、弱い力で結びついた水のクラスターとイオンは引き離され、水分子はイオンが交差するチャンネルから消えてしまいます。細胞の中を移動するイオン質量にはより大きなエネルギーが必要ですが、電位勾配差の速度は電子より遅いため、人工的電気回路の反応時問は10億分の1秒から100京分の1秒の間なのに、生体システムの場合は1000分の1秒程度と非常に遅くなります。ニューロン(神経細胞)では、ナトリウムイオンポンプや感覚細胞から、中枢神経や内臓、他のニューロンヘのインパルス(一般的な神経信号)の転送を電圧が操作します。細胞膜の電位を変化させることで、信号はニューロンの終点から他のニューロンヘ、または中枢神経へと移動します。同じ方法で、活性化と操作を司る中枢神経系へも送られます。
Date: 2016/12/13(火)


生体内システム
生体内システムの細胞は、起電力に対して電位差を保ち電流の漏洩を防ぐためだけに電気ポンプを頻繁に使います。電流はイオンによって伝わり、その集合体は電子の数千・数万倍も大きい。たとえば水素の原子核は、陽子(原子質量=1)が1つしかない世界でもっとも軽い元素だがその質量は電子の2000倍も大きい。細胞が主に使うイオンは、ナトリウムイオン(Na+)とカリウムイオン(K+)の2種類で、その原子質量はそれぞれ23と39。原子核は電子よりも4万6000倍、7万8000倍も重く、1つの電子が運ぶのと全く同じ単位の電荷を供給します。このように非常に微細なレベルで生体が動きコントロールされているということが環境と生体を考えるベースとなるのです。
Date: 2016/12/12(月)


人体から発生する電気
細胞と組織は、電荷を運ぶために荷電原子(イオン)を使うのに対し、、人工的な発電システムは同じ目的のために質量が原子の数千分の1しかない電子を使います。生きている細胞は起電力を発生させ、細胞の内部と外部に電位差(膜電位)を作り出します。そして、直列と並列回路の抵抗変化に対応して電流を活性化させ、その流れを管理・停止し、コンデンサーのように電気を充電することができます。体細胞は、電気伝導性のある塩化(イオン的)溶液の中で作用する湿式回路を構成し、システムの構成要素はつねに生産と変化を繰り返します。電気的性質が異なる部分が発生すると、その電位差を維持しつつ電気漏洩を防ぎます。電流は管理され、放電の簡略化や細胞内への流れを避け、不安定な生の物質(化学物質)が供給されると、それを使用するかどうかを検討し、適切に実行します。このシステムは需要を満たすために絶え間なく活動し、細胞の代謝に必要なエネルギーを半分以上消費します。
Date: 2016/12/11(日)


ホルモンの働きと分泌する腺
脳下垂体から出されるホルモンはほかの内分泌腺に命令を伝えるという重要な役割を担っています。甲状腺は新陳代謝を調節するホルモンを分泌してくれるところです。副甲状腺は血液の中のカルシュウムやリンの量を調節するホルモンを出します。副腎は糖分や塩分の量を調節するホルモンを出してくれます。膵臓は膵液という消化液をだしランゲルハンス島からはブドウ糖の量を調節するホルモンを出してくれます。ホルモンは、それぞれ異なった化学成分をもっており、末端の細胞に化学的な作用をあたえたり、形を変えたりします。細胞は、ホルモンによって、正しく発達し、大人になったり、男や女の特徴をそなえたりするのです。ホルモンがないと子供は成長できずまた多すぎても健康には暮らせません。現在問題となっている環境ホルモンとは人工的な化学物質が生体内に入りホルモン様な働きをしていしまうことです。

Date: 2016/12/09(金)


内分泌腺系の甲状腺のはたらき
甲状腺は放射線の影響を受けることでよく知られています。体の細胞では、血液の糖分が燃料となり、酸素と結合して、二酸化炭素と、熱や運動エネルギーを放出していますがこのような働きを新陳代謝といいます。放出される熱のエネルギーが体温のもとになり、運動のエネルギーが動きまわる力のもとになっています。甲状腺はこの新陳代謝の調節の役割と成長促進の作用を担う重要な役割をします。甲状腺から分泌されるホルモンは呼吸する酸素の量を調節する役目をもっています。甲状腺に異常が起きてホルモンが大量に分泌されると酸素が大量に使われ、ブドウ糖が大量に使われ体がほてってきます。さらに人並み外れた汗かきになり体重が減ってきたり感情が高ぶり手足が震えたり大量の酸素が必要となる為、息が速くなり、心臓の鼓動も速くなって息苦しくなったりします。甲状腺のホルモンは昆布の中のヨウ素を主な成分としてつくられますからあまり昆布を食べない人は甲状腺ホルモンの足りない病気になる可能性があるといわれています。

Date: 2016/12/08(木)


脊髄のしくみ
脊髄は外層で脊髄骨が保護し内層は脊髄膜(硬膜・くも膜・軟膜)で包まれ保護されていますがこれは脳を包む脳膜とひとつながりになっています。脊髄の下端は第1・2番目の腰椎の間でおしまいになります。精髄に密着している軟膜とその外側のくも膜のすき間を満たしている髄液は外からの衝撃吸収や、栄養補給などの役目をもっています。脊髄は上下方向に無数に走っている神経細胞の束で31個の節に分かれています。各々の節から左右へ1組の神経がでておりこれを脊髄神経といいます。脊髄神経は上から頚神経が8対、胸神経12対、腰神経5対、仙骨神経5対、尾骨神経1対に分かれます。これらの神経が頭部を除くすみずみまで伸び末端の情報を脊髄を経由して大脳皮質に伝えたり反対に脳の命令を、脊髄を経由して全身の筋肉などに伝え、運動をさせたりします。これらの信号も総て人体内の化学物質と電気信号によって伝えられているということがとても重要です。これらの要素は人が自然の植物や自然水のミネラルを摂取し自分の中で起こす電流の力によって体の細部を宇宙とのエネルギーと連携しながら動かしているのでとても重要なことなのです。
Date: 2016/12/07(水)


人体の細胞の種類
人体の細胞の種類は上皮細胞、筋肉細胞、神経細胞、繊維芽細胞、骨細胞の5つに分かれます。上皮質細胞は皮膚や、内臓、血管などの内部が空中になっている器官の表面を覆っている細胞です。筋肉細胞は神経から受け取る刺激によって収縮する長い細胞。神経細胞は外界の情報を脳に伝え、脳の命令を各部に伝える細胞、繊維芽細胞はいろいろな器官の間を埋めたりつないだりする細胞、骨細胞は骨の細胞であるが繊維芽細胞の仲間として扱われます。これらの細胞の集団が組織である。つまり上皮組織、筋肉組織、神経組織、結合組織です。繊維芽細胞や骨細胞が集まったものが結合組織で靭帯・腱、膜、硬骨、軟骨などはすべて結合組織の仲間です。そしてそれぞれの組織は人体を構成しそれぞれの役割を担っています。これは会社などと相似であり地球や宇宙とも相似です。

Date: 2016/12/06(火)


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