農薬取締法
農薬取締法では「造者又は輸入者は、農薬について、農林水産大臣の登録を受けなければ、これを製造し若しくは加工し、又は輸入してはならない。」とあります。登録にあたっては、品質、薬効および薬害など農薬の基本多岐な性質と、広範な毒性や作物および土壌に対する残留性ならびに先の毒性とは別に、水酸動物に対する毒性が審査されます。次いで、環境庁から当該農薬の残留限界濃度が登録保留基準として提示され、これに基づき農林水産省は、この登録基準を超えることのないような使用方法や使用濃度を定めます。有効成分が同じでも含有量や剤型が異なれば別に登録しなければなりません。
Date: 2017/10/14(土)


ダイオキシン類
現在の環境下ではダイオキシン類は必ず体内に入ってきているといわれています。大都市地域ではほとんどが食物からその他には大気、水、土壌(土埃)などで、国や地域によって状況が違いますが日本では食物のうち摂取量が多いのは魚介類、乳、乳製品、肉、卵類、夕食野菜などといわれていましたが、輸入製品が多くなるにつれ状況も変わってきているということです。ダイオキシン類の毒性は構造特異性のある、急性致死毒性、生物種による感受性の大きな差、発がん・催奇形性などによって特徴づけられますがその他の毒性についても種々のものが報告されています。一般毒性(急性毒性・慢性毒性)、発がん性、生殖毒性、免疫毒性、環境ホルモン様作用が代表的なものです。
Date: 2017/10/13(金)


ビスフェノールA,アルキルフェノール類
環境ホルモン作用が疑われているフェノール類は、4tert−オクチルフェノール、ノニルフェノールなど4位にアルキル類を持つ炭素数5から9のアルキルフェノール類とクロロフェノール類及ビスフェノールAです。ノニフェノールはフタル酸エステル類と同様に、環境中どこにでも存在しますので、測定に際して各所からのコンタミネーションに注意を払うことが大切です。
Date: 2017/10/12(木)


環境ホルモンフタル酸エステル類
環境ホルモン作用が疑われているフタル酸エステル類は、フタル酸ジエチル、フタル酸自ジプロピル、フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸ジイソブチル、フタル酸ジペンチル、フタル酸ジヘキシル、フタル酸-2-エチルヘキシル、フタル酸ジシクロヘキシル、フタル酸ブチルベンジルの9化合物です。フタル酸エステル類の一般毒性はそれほど高くないといわれていますが、その使用量が多い多ため、環境中のあらゆるところから検出されます。したがって測定に際しては今ターミネーションに注意を払い、ブラン値を下げることが大切です。
Date: 2017/10/11(水)


環境ホルモンのモニタリングと分析
工業の発展に伴い人工化学物質である環境ホルモンは自然界にも蔓延しまた日用的にも身近にある存在です。環境ホルモンの科学的な解明と併行して、環境汚染状況を把握するためのモニタリング実態調査等も行われてきました。モニタリング実態調査は水質、低質、土壌、大気、水生生物、野生動物、器具、容器包装、食品、水道、下水道、生体など多岐にわたっています。生体ホルモンの血中濃度はppb(ng/ml)からppt(pg/ml)と微量ですから、環境ホルモンもごく微量でも生物に影響を及ぼす可能性が指摘されているのです。
Date: 2017/10/10(火)


命の回数券
テロメアは細胞の寿命の長さを左右するため命の回数券と呼ばれています。あらゆる生物の染色体末端にある構造で、染色体同士がくっついたり、形が崩れたりすることを防いでいます。このテロメアは細胞が分裂するたびに端から少しずつ切り取られていくのですが、分裂の末、テロメアが全部使い果たされると、細胞は、それ以上増殖できなくなり、老化して死んでしまいます。ところががん細胞はこのテロメアを修復するテロメーゼという酵素を持っているため無限に分裂することができると言います。このテロメラーゼをブロックしたり機能を停止させることによるがん治療が研究されています。
Date: 2017/10/09(月)


健康食品を作る細菌
ガンマ・アミノ酪酸は血圧降下作用があることで知られています。これを多く含む食品として玄米やお茶、漬物などがあり古くから経験的に知られ食されています。このガンマ・アミノ酪酸を二つの細菌の連係プレイにより作り出し乳製品乳酸菌飲料という名前で商品化販売されています。血圧の高い人ほど強力に血圧を下げ。正常な人の血圧変動はないということで私も血圧が高いのですが薬嫌いで最近、チョコレートやココアで血圧降下を試している私も非常に関心があるのでこの先この商品も試してみたいと思っています。
Date: 2017/10/08(日)


洗剤に活用されている好アルカリ菌
洗剤は弱アルカリ性になりますがアルカリ性の水の中で水を分解するアルカリセルラーゼという酵素をつくることができるバシルス属の好アルカリ菌を作り出した洗剤メーカーがあります。こうして合成洗剤に配合しても活性を失わないセルラーゼが開発されました。細菌は食物や日用品等、様々なところで私達人間の生活に役立っています。しかし作物に害を及ぼす生物を殺すために農薬や殺虫剤を使用することによって人類の生存に係わる強力な細菌を作り出すこともあります。総ての生物はやはり共存という観点に立って物事を考えていく必要があるようです。
Date: 2017/10/07(土)


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