エネルギーとしての電気
エネルギーは他のものに対して仕事をすることができる能力と考えると運動している物体は速度というエネルギーをもち、高いところにある物体は位置という形でエナルギーを持つということになります。熱や光、電磁波もエネルギーということになりますが電気というエネルギーは他のエネルギーに比べ輸送や使用量の調節、そのエネルギーの転換、すなわち機械力や熱、光などほかのエネルギーへの転換が容易であるという特徴があります。発電所はいろいろなエネルギーを電気エネルギーに変えるための設備ということになります。
Date: 2016/08/13(土)


自然界の電気発生現象
地球上では方位磁針計によって北や南の方位を確認することができます。これは地球も大きな発電所のごとく電流が流れ磁界が発生し地球が大きな磁石となっているからです。原子も陽子の周りを電子が回転し地球も自転しながら太陽の周りを回転しています。地球上の総ての生命はこれらの動きと共鳴しながら生存しています。雷は上昇した水蒸気、氷の結晶が摩擦によって静電気が発生し大地に放電するものです。自然現象の連鎖によって生命も連鎖し宇宙の波動にも連鎖しています。地球上でこの連鎖が人工的に断ち切られることによって毎日地球生命の絶滅種が発生しています。これらの分断を是正するために様々なエネルギーの是正が地球の気象や自然現象の変化に現れてきます。私達は地球の自然循環と調和に向けた努力を怠らず自然循環に寄り添って生存していかなければなりません。
Date: 2016/08/12(金)


物理的な影響により電気が発生する現象
物をこすり合わせるいわゆる摩擦によって電子が移動し帯電したものを静電気と呼びます。光を当てると自由に動き回れる電子を取り出したものが太陽光発電、異なった半導体にそれぞれ異なる熱を加えることによって電圧が発生するもの、ある種の半導体の結晶などに圧力を加え機械的に歪ませることにより結晶面にプラスとマイナスの電圧が発生します。これを圧電効果といいますが、これはガス器具の点火装置や、水晶時計、超音波発振器などに応用されています。
Date: 2016/08/11(木)


身体の中の発電所
昨日までは科学が作り出した人工的な家電や身の回りの最新の電子機器についてのお話でした。さて今日からは人、自然、物質そのものによる電磁波にスポットを当てて人と電磁波の関係について全体的な視点で考えてみたいと思います。人の身体の中では至る所で電気が発生しています。心臓が収縮するときに電気が発生しているのを記録したものが心電図です。心臓の心筋細胞の内外は電解液に満たされていて、細胞内外のナトリウムやカリウムイオン濃度に差がありこの差によって0.1V程度の電圧が現れます。心臓の収縮時細胞膜の性質が変化し細胞膜を通してイオンの移動がおきます。電子の流れが電流の流れということになりますが、細胞膜内外のイオン濃度が変化するとその電圧も変化します。身体から発生する電気は心臓からだけでなく脳や胃、筋肉などいたるところから発生しています。それは物質そのもの、原子自体がプラスの陽子とマイナスの電子の電荷を帯びていることに起因します。当たり前のことですがこうした電気的な人と自然のかかわりによって人そのものが成り立っているという根本を認識しておかなければなりません。
Date: 2016/08/10(水)


MRI装置の仕組み
MRI(核磁気共鳴映像法)装置は、磁気共鳴現象を利用して、生体内の患部情報を画像化する装置です。人体の細胞に含まれる水素原子核の磁気性を利用しています。ある周波数の電磁波を加えると水素原子核は電磁波エネルギーを吸収、その向きを九十度倒し、電磁波を止めると元に戻ろうとします。このとき正常の組織と患部ではその動きに誤差が出るため患部の状態が解ります。この水素原子核が放出するエネルギーを信号として捉え、コンピュターで処理し断層画像をつくるのがMRI装置です。MRIは放射線を使用するCTに比べ人体に無侵襲、あるいは低侵襲であるというのが特徴です。
Date: 2016/08/09(火)


ICカードの仕組み
ICカードはキャッシュカードやETCカード、スイカ、クレジットカードなどに幅広く使用されています。かってのキャッシュカード、クレジットカードは磁気情報を用いる磁気カードが主流で文字換算で72文字の情報しか記録できませんでした。これに比べICカードは8,000〜12,000文字もの情報やさらにそれ以上の情報を記録できるものもあり安全性の面でも優れています。ICカードには、ICモジュールが埋め込まれ、CPUをはじめ、プログラムが書き込まれるROMやデータが記録されるEEPROMが搭載され小さなコンピュターともよばれています。
Date: 2016/08/08(月)


リニアモーターカー
リニア新幹線は超電導磁石を使用した磁気浮上式です。車輌に搭載された超電導磁石と、走行路に取り付けた地上コイルとの反発・吸引によって車両を浮上させ、推進させる仕組みになっています。時速500Km以上の超高速を走行を可能にしているのが超電導と呼ばれる現象です。ある金属を一定温度以下の極低温にすると電気抵抗がゼロになる現象で、超電導物質でつくったコイルを極低温にして電気を流すと電気抵抗がないため外部からのエネルギーを供給しなくても電気は永久に流れ続け、強力な磁界を発生します。これが超電導磁石となって、重い車輌を浮上させたり、推進する力を生み出したりするのです。強力な磁力が人体にどのような影響を及ぼすか長年統計的に研究されていますが。どのくらいの磁界をどのくらいの時間被爆をするとどのような影響を受けるかということを研究する必要があります。
Date: 2016/08/07(日)


高度道路交通システム
高度道路交通システム(ITS)は人と道路と車を先端的な情報通信技術でつなぐ新しい道路交通システムです。渋滞や交通事故などの道路交通網の問題を情報化、知能化して解決するのが目的です。代表的なものがカーナビゲーションシステムでそのほかにも道路交通情報システム(VICS)、ETC、走行支援道路システム(AHS)などがあげられます。VICSは光ビーコンや、FM多重放送を使用して渋滞や交通規制などの情報をリアルタイムにカーナビゲーションに送信しています。道路上には携帯電話等の通信用電波、テレビ、ラジオ、無線電波等のほかにこれらの多くの電波が行き交っています。
Date: 2016/08/06(土)


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