細胞と磁性
細胞骨格の中には細い管の形をしたマイクロチューブルと呼ばれるものと、細い鎖のような形をしたマイクロフィラメントと呼ばれるものがあります。これらはタンパク質分子でできており細胞質の中に縦横に張り巡らされ立体的なネットワークを形作っています。細胞骨格やリン脂質分子が無数に並んでできた細胞膜などのすぐ近くの水は、細胞質の中の他の水とはちがってさらりとした液体というよりは半分かたまった個体のような状態になっています。生きた細胞の中では電気の力が磁性を誘導し周りの水にも影響を与えるのです。また地球上のすべての物質を形造っているのも水と磁性ということが言えるのかもしれません。
Date: 2016/11/12(土)


ホリスティック医学の概念
ホリスティック医学はホリスティック(全的)な観点から自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚し、生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本としています。病気を癒す中心は自人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自分自身であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。という全体の中の生体の高める医学です。 様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。 病の深い意味に気づき自己実現をめざす病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。と解説しています。
Date: 2016/11/11(金)


ホリスティック医学
人間の生を「いのちの営み」として、ありのまま全体を見つめ、限界や欠如も含めて尊重する姿勢がホリスティックであり、ホリスティック医学をひと言でいうならば、人間をまるごと全体的にみる医学といえます。健康や癒しとは本来、身体だけでなく目に見えない精神・ 霊性も含めた人間の全体性と深く関係があります。これは、病気だけに限定されるものではなく、人生の中の生老病死というステージを考え、病を癒 していくなかに関連する、あらゆる分野の「癒し」も大切に考えるということです。したがって、ホリスティックな健康とは、「病気でない状態が健康である」という否定的な 定義や「血液や尿や細胞組織の検査結果が正常値の範囲以内であれば 健康である」という消極的な定義ではありません。ホリスティック医学とは血液や尿や細胞組織の検査結果が正常の範囲内であれば健康であるという消極的な定義ではなく精神 身体 環境がほどよく調和し与えられている条件において最良の生の質を得ている状態を健康と考えるより積極的な状態のことです。何度もこのことに触れるのは、これらのことは実際に病気になったときにはパニックになり意識できないということが問題と感じるからです。
Date: 2016/11/10(木)


健康の概念
以前にも健康に関して同じようなことを軽指しているかもしれませんが健康とは自分自身が精神的に病んでいないことが最低の条件となるわけですが、「健康」の概念に関してはWHO(世界保健機構)がその憲章の中で「健康とは、単に疾病や傷害が無いだけでなく、肉体的、精神的、そして社会的に安寧な状態」と定義しています。「Holistic」は臓器や細胞などといった部分に分けて研究し、それを総合したとしても、人間全体をとらえることはできない。現実の基本的有機体である全体は、それを構成する部分の総和よりも存在価値があるという理論であり、同時に、一固体は孤立に存在するのではなく、それをとりまく環境すべてと繋がっていると考え方です。Holisticという言葉は、もともとホーリズム(holism)の形容詞から生まれました。ギリシャ語のholos(全体)を語源としていて、そこから派生した言葉にwhole,heal,holy,health…などがあり、健康(health)という言葉自体がもともと『全体』に根ざしています。そういった意味では地球の循環がいたるところで途絶えている現在の地球は病んでいる状態といえるかもしれません。
Date: 2016/11/09(水)


催奇形性試験と変異原性試験
催奇形性とは親が毒物を摂取した場合に胎児や子に奇形が現れる毒性で、骨格異常や内臓の奇形が見られます。催奇形性試験は化学物質による胎児期の臓器・組織発生時への影響を観るためのものです。変異原性(突然変異性)とは有毒物を摂取した場合に遺伝的性質が変化するこという。その原因は染色体異常やDNAの損傷であり、遺伝情報に狂いが生じて、がんや先天性の異常、奇形などが発生します。変異原性の有無は、通常、大腸菌やサルモネラ菌などの細菌のほかに、哺乳類の培養細胞を使って調べられます。この方法はエイムズ試験と呼ばれています。現在2,000種の突然変異原性物質が発見されています。変異原性試験とは、化学物質などの変異原性を調べる試験のことで、化学物質などの遺伝毒性及びがん原生を予測する目的で実施されます。変異原性とは遺伝子の質的変化による遺伝子の突然変異ばかりでなく、染色体の形態的・数量的変化による遺伝情報の異常をも含みます。がん化は正常細胞電子に存在する発がん遺伝子と発がん抑制遺伝子に何らかの変化が生ずることによって進行します。変異原生試験は発がん性の試験の1つとして用いられています。
Date: 2016/11/08(火)


毒性の現れ方
急性毒性とは毒物が体内に入るとすぐに現れる毒性で、生物を急死させることもあります。とくに、呼吸を通じて毒物を吸入したときに現れる毒性を吸入毒性といいます。慢性毒性とは急性毒性を示さない程度の少量の毒物を、一生涯、動物に与え続けたときに現れる毒性で、体重増加の遅れ、内臓の異常、腸瘍やがんの発生が起こる場合があります。複数毒性とは複数の毒物が混合して体内に入ったときに現れる毒性をいう。それぞれの毒性の強さを加えた場合より、さらに強い毒性が現れることがあり、これを相乗毒性という。単に毒性を加えたものを相加毒性といいます。生殖毒性とは生殖機能に対する毒性で、生殖器官や性行動の異常を起こすほかに、流産や不妊の原因になります。

Date: 2016/11/07(月)


建材の化学物質放散量の測定方法
建材からの化学物質の放散量を検査する方法としてチャンバー法とデジケーター法があります。2003年7月に改正された建築基準法改正ではホルムアルデヒドの基準値は放散速度で示されています。この放散速度とは、小型チャンバー法を用いて、材料から単位時間当たり一定面積から放散されるVOCの量で単位は㎍/屐hとなります。この単位を用いることで、内装に使用される建材の使用量とホルムアルデヒドの量が計算できます。例えば6畳(9.6屐砲両欧忙藩僂気譴織侫蹇璽螢鵐虻爐離曠襯爛▲襯妊劵匹諒散速度が10㎍/屐hである。すると、1時間当たりこの部屋では96㎍のホルムアルデヒドが放散されることになります。一方デジケーター法のmg/Lという単位はデジケーター中の水に24時間で溶け込んだホルムアルデヒドの量を測定したものです。これはデジケーターを用いて合板や建材からホルムアルデヒド濃度を調べる方法で使われる単位です。一応今回の建築基準法では、合板は0.5 mg/Lが小型チャンバーでの5.0㎍/屐hに相当するとされています。どちらも建材のF4スターの検査方法として採用されていますが塗料等のF4に関しは一般的にはコストの面でも安価ということでデジケーター法を採用しているところが多いようです。放散量の検査精度が高いのはチャンバー法の方ですがコストの面も高いということです。
Date: 2016/11/06(日)


宇宙も電子の世界も一つ
原子核の周りを動く電子も光の波を表す光子に代表される素粒子はすべて量子と呼ばれる存在であり、その運動は一般に量子場と呼ばれます電磁場やその波動運動である電磁場は日常的なスケールから宇宙に至るまでマクロの世界にも存在し宇宙全体から見ると総ては一体であるといえます。。マクロの世界の電磁場もミクロの世界の電磁場も一つの電磁場にすぎないということです。アインシュタインの光量子論によって光も電子など素粒子と呼ばれる物質の構成要素と同じく極めて小さな粒、すなわち粒子の性質を持っていることが提唱されその粒子につけられた名前が光量子で光量子は光子とかフォトンとも呼ばれています。電子も光子も一つの粒子が動くベクトルポテンシャルという運動場の軌跡が波の様相を描くのでその動きを波動として捉えるわけです。電子も光子もその運動の本質は同じでこれらの粒子のエネルギーは宇宙のマクロの世界も細胞、原子・電子・光子等ミクロの世界も本質的に一体であるということになります。ですから総ては波の連動のような働きをしているということになるわけです。グローバルスケーリング理論や相似像学も根本的にはこれらの考え方を基本的に体系化したものであると考えることもできます。
Date: 2016/11/05(土)


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