脳幹の役割
脳幹は、間脳(視床と視床下部が、その中心)と中脳、・橋・延髄の4つの器官からなります。脳幹全体としての役割は全身から送られてくる感覚神経と、全身に送り出す運動神経の神経線維を通す管であり且つ保護することですがそれぞれ重要な役割も果たしています。視床は全身の感覚器官(嗅覚を除く)から送られてくる情報の中継所として、整理・分類したのち、大脳の特定の場所に急送する仕事をします。感情もここで制御されます。視床下部は自律神経の中枢として内分泌腺を支配をしたり、内臓の筋肉運動の調節をしたりします。その他に体温。睡眠・消化・水分調節や性機能の中枢があります。中脳は眼球の運動、瞳孔の調節・姿勢の調節等の中枢であるほか、視覚・聴覚の中間中枢もあります。橋は呼吸のリズムや、呼吸の深さを調節する中枢があり、顔面神経・内耳神経などの脳神経の一部はここから出入りしています。延髄はクシャミ・セキの反射中枢、発声の中枢、呼吸の中枢、血管運動・心臓調節の中枢、消化運動のの中枢、まぶたを閉じる中枢、汗の分泌の中枢など多くの重要な役割があります。
Date: 2012/08/18(土)


小脳のしくみ
小脳は脳幹部、橋・延髄の後ろ側にあり表面にたくさんのしわを持つ器官でからだの平衡機能や運動機能をつかさどるところです。表面は小脳皮質と呼ばれたくさんの神経細胞が並び深部には髄質があり神経線維で、小脳皮質の各部や延髄・橋などと結んでいます。内耳の平衡器官や、筋肉・関節等から送られてくる情報を、敏速に整理し、素早く身体のバランスをとる仕事をしてくれます。また複雑な運動では、たくさんの筋肉を協調させる働きもします。
Date: 2012/08/17(土)


脳のしくみ
脳は最も重要な器官だからがっちりと保護されています。外層は皮膚と頭蓋骨で囲まれ内層は硬膜・くも膜・軟膜の3種類の膜の脳膜で包まれています。硬膜とくも膜のすき間にはリンパ液が、くも膜と軟膜のスキ間には髄液、それぞれ満たされ、脳に加えられた衝撃を吸収したり、栄養を補給したりするなどの働きをしています。くも膜下出血というのは、周辺の血管や脳内血管が破れてこのくも膜下腔に出血した症状のことです。脳全体を大きく分けると大脳・小脳・脳幹ということになります。大脳は左右二つの大脳半球から成り立っています。この両半球は中心部の脳梁というところでたくさんの神経線維にによって結ばれ連絡を取り合っています。体の左半身の情報は大脳の右半球へ体の右半身の情報は大脳の左半球へ送られてきます。したがって脳の片側がダメになると反対側の体が半身不随になるのです。大脳の表面は大脳皮質と呼ばれ内部は髄質と呼ばれ90〜150億の神経細胞がつまっています。大脳には中心溝・外側溝・後頭溝という大きな三ツの溝があってこれを境にして前頭葉・頭長葉・後頭葉・側頭葉・島に分けられます。大脳はさらに小さい溝でいくつにも分かれ重要な仕事を分担しています。大脳の皮質は人の総ての精神活動を行いますが特別な事柄(運動・感覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・言語記憶・言語運動・読書記憶等)については活動する場所が決まっています。
Date: 2012/08/16(木)


遠赤外線低温サウナに入ると体がリラックス
神経は体の各部分や内臓などとの連絡・情報収集・伝達機能を統制するとても重要な役割を担っています。神経は大きく分類すると全体の中心となる「中枢神経」と、中枢神経と繋がって全身に分布する「末梢神経」とに分けられます。脳と脊髄を合わせて中枢神経といい総ての神経の中心的な役割を果たしています。末梢神経は脳から出ている左右12対の「脳神経」と、脊髄から出ている左右31対の「脊髄神経」の総称です。神経を役割で分けると、末端で受けた刺激を中枢へ伝える「感覚神経」と中枢から末端へ信号を伝える「運動神経」とになります。自律神経とは人間の意思とは関係なく働いている神経を言います。総ての内臓や、内分泌腺・外分泌腺・血管、および全身の汗腺などを統制している神経です。この神経は交感神経と副交感神経とからなり交感神経は脊髄の両わきに走っていて脊髄と連絡しています。副交感神経は脳から出ているものと仙髄から出ているものがあり交感神経とは逆の役目をもっています。交感神経は活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらき、副交感神経は休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらきます。この2つの神経は、シーソーのように交互にはたらきます。交感神経がはたらいている時は、副交感神経はお休みとなり副交感神経がはたらいている時は、交感神経はお休みとなります。昼間は交感神経がはたらいて、活動しやすい状態にする。夜間は副交感神経がはたらいて、昼間の活動での疲労やダメージを回復する。この2本立てで、健康を維持できるしくみとなっています。したがって遠赤外線低温サウナに入ると体がリラックスして眠りに入り疲労を回復しやすくなるということになるのです。

Date: 2012/08/15(水)


ストレスを調節するホルモン
副腎は、左右の腎臓の上に載っている三角形状の内分泌腺で、外側の皮質と内側の髄質とにわかれています。副腎皮質が分泌するステロイドホルモンは副腎皮質ホルモンとも呼ばれ、生命を保っていくのに絶対必要なホルモンでストレスを調節する糖質ホルモンと血液中の塩分を調節する電界質ホルモン性腺を刺激する副腎性性腺ホルモンがあります。人に精神的・肉体的ストレスが加わるとその情報は大脳から視床下部に伝えられ視床下部から脳下垂体に信号を送ります。すると脳下垂体は副腎皮質刺激ホルモンを分泌しそれを取り込んだ副腎皮質は糖質ホルモンを分泌しこのホルモンが肝臓にはたらきグリコゲンを貯えさせたり、血液の糖分の量を調節したりして抵抗力を高め下垂体副腎系の他のホルモンとの協力によってストレスを除いてくれるのです。副腎髄質が分泌するホルモンはアドレナリンと呼ばれ突然の危険や、非常事態に直面したときに体に急に活気を与えるという大切な作用をしてくれます。
Date: 2012/08/14(火)


内分泌腺系の甲状腺のはたらき
甲状腺は放射線の影響を受けることでよく知られています。体の細胞では、血液の糖分が燃料となり、酸素と結合して、二酸化炭素と、熱や運動エネルギーを放出していますがこのような働きを新陳代謝といいます。放出される熱のエネルギーが体温のもとになり、運動のエネルギーが動きまわる力のもとになっています。甲状腺はこの新陳代謝の調節の役割と成長促進の作用を担う重要な役割をします。甲状腺から分泌されるホルモンは呼吸する酸素の量を調節する役目をもっています。甲状腺に異常が起きてホルモンが大量に分泌されると酸素が大量に使われ、ブドウ糖が大量に使われ体がほてってきます。さらに人並み外れた汗かきになり体重が減ってきたり感情が高ぶり手足が震えたり大量の酸素が必要となる為、息が速くなり、心臓の鼓動も速くなって息苦しくなったりします。甲状腺のホルモンは昆布の中のヨウ素を主な成分としてつくられますからあまり昆布を食べない人は甲状腺ホルモンの足りない病気になる可能性があります。
Date: 2012/08/13(月)


シックハウスにおける化学物質と電磁波はホルモンの成分と反応する
シックハウスも様々なメカニズムで起きます。それは体の仕組みと密接に関連しています。化学物質と電磁波はホルモンの成分等とも反応しますのでホルモンの成分やホルモンがどのように体に分配され作用していくのかということについても知っておく必要があるのです。内分泌腺が分泌するホルモンは主にタンパク質が成分となっています。建築でいうと材料となる木材・ブロック・石材などにあたります。内分泌で分泌されたホルモンは毛細血管内の血液の特別なタンパク質と結びつき全身に送られていきます。末端の細胞はホルモンが送られてくると自分に関係のあるホルモンのみ取り込みます。ホルモンは脳からの指令を視床下部が受けホルモンと神経により脳下垂体に命令をだし脳下垂体はまた様々なホルモンを出して内分泌腺に指令を出します。脳下垂体はほかの器官に直接ホルモンを送り出すこともあります。内分泌腺は自分に関係する組織をコントロールし体の組織は内分泌腺から分泌されるホルモンで活動します。
Date: 2012/08/12(日)


ホルモンの働きと分泌する腺
脳下垂体から出されるホルモンはほかの内分泌腺に命令を伝えるという重要な役割を担っています。甲状腺は新陳代謝を調節するホルモンを分泌してくれるところです。副甲状腺は血液の中のカルシュウムやリンの量を調節するホルモンを出します。副腎は糖分や塩分の量を調節するホルモンを出してくれます。膵臓は膵液という消化液をだしランゲルハンス島からはブドウ糖の量を調節するホルモンを出してくれます。ホルモンは、それぞれ異なった化学成分をもっており、末端の細胞に化学的な作用をあたえたり、形を変えたりします。細胞は、ホルモンによって、正しく発達し、大人になったり、男や女の特徴をそなえたりするのです。ホルモンがないと子供は成長できずまた多すぎても健康には暮らせません。
Date: 2012/08/11(土)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000696
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72