植物も鉄を利用して呼吸を
植物の光合成は酸素呼吸と逆方向に進む反応であるがここにも鉄が利用されている。光合成も酸素呼吸と同様の電子伝達系があり鉄の循環がある。植物は様々な方法で鉄を確保する。多くの陸上植物は、根から様々な酸を分泌して鉄分を溶かしだしている。例えば大麦や小麦は、根からムギネ酸という物質を分泌して鉄分を取り入れている。また土壌の中のバクテリアが溶かしだす鉄を利用するケースもある。
Date: 2012/08/26(日)


鉄と磁性
地球でいちばん多い鉄が強い磁性を持つこと等、多くの優れた機能によって多くの生命体が育まれ人類が文明を発展させることができた要因を考えていく。生物はエネルギーの塊としてATP(アデノシン三燐酸)という物質を作り蓄えている。そのATPは必要に応じて様々な生体活動に消費される。ATPはエネルギーを消費するとADP(アデノシン二燐酸)となるが、これを再生してATPに戻すために酸素呼吸生物は酸素を水素で還元して水にする反応から生まれるエネルギーを使用する。この調整の為に鉄が使われている。すなわち酸素と水素が直接結合すると爆発的に燃えることによる危険防止の役割をしている。体内で鉄イオンは酸化還元にも寄与し様々な働きをする。
Date: 2012/08/25(土)


鉄の働き
鉄は地球で地磁場の発生等大きな役割を果たしている。その他の生命現象にも大きな役割を果たしている。鉄は、金属になっていないときは二価または三価の陽イオンとなるのが普通である。両者の安定度の差は小さく置かれた環境によって二価になったり三価になったりする。この時電子を出したり受け取ったりする。このサイクルを無限に繰り返すことができるので、呼吸や光合成に絶対必要な電子の受け渡しに利用されている。鉄のもう一つの特徴は配位化合物をつくることである。この働きにより血液中でヘモグロビンが酸素を輸送できる
Date: 2012/08/24(金)


地球の磁場と生命
太陽系の元素は水素が70.7%ヘリユムが27.4%で概ねこの軽い元素で構成されている。しかし水の惑星といわれる地球は40%近くの鉄で組成されている。地球の中心核はこの鉄の塊とその周りの金属液体から成る。この鉄が地球の重力を強くし大気が宇宙空間に散逸するのを防いだ。これが地球の気候を温和にし生命が活躍する場を作った。地球の自転は中心核内核の液体の鉄が中心核の固まった鉄の磁場の外で運動すると発電機と同じ起電力が生じ地球の磁場を保つ。これが地球全体が大きな磁石であるといわれる要因である。この地磁場が、反応性の強い高エネルギーの宇宙線や太陽風から地球を守ってくれている。これが地球の生命を繁栄させた重要な要因である。
Date: 2012/08/23(木)


体に良い塩と悪い塩
さて長期にわたり体の仕組みの概要に触れてきましたが少しお休みしてまたさらに詳細な部分をもう少し先で考えていきます。今日は食生活についての話題です。夏も盛りが過ぎようとしていますがまだまだ毎日汗をたくさんかいておられることと思います。体に不足した塩分を取らなければなりませんがその塩にも体に良い塩と悪い塩があり今日はその見分け方についてのお話です。体に良い塩の見極め方として海水と同じ塩分濃度(水1ℓに対して34g程度)にして海水魚が生きていればOKです。体に良い塩は抗酸化力がありますので釘で実験します。多めの塩を入れた塩水の中に釘を入れても錆びなければ大丈夫です。
Date: 2012/08/22(水)


いのちの林檎上映会を再開
本部研修所セミナールームにて一昨日は野草の会にて中村臣一郎さんの講演会がありまた昨日はいのちの林檎の上映会を住環境測定協会本部研修所で行いました。いのちの林檎を観せていただいたのは昨日で2回目となります。1回目に見させていただいた時よりも多くの感動をいただきました。このような素晴らしいドキュメンタリーを制作された関係者の皆様には心より敬意と感謝を表したいと思います。またモデルとなられた早苗さん親子、化学物質過敏症の患者の方、いのちの林檎の木村さんの勇気を称えたいと思います。今地球上では多くの問題を抱えています。この映画ではその多くの問題が事実として私達に直視するように問いかけられています。最後の早苗さんの数秒間の表情は総ての人々に人の尊厳と偉大さを大きさ、宇宙と繋がっている魂の尊さを感じさせ教えてくれることでしょう。私達の本来のあり方、自然との共生を忘れた時、総てが終わります。この映画はそのことを感じさせていただける映像です。意識が薄れるたびに何度も見ていただきたい映画です。人類による地球の汚染が終わりを遂げるまで何度も見ていただきたい映画です。いまこの映画の上映スケージュールが入っていないことを知り驚いています。この映画は一人よりも家族や多くの方々が一緒に見ていただきたい映画でもあります。全国で定期的にこの映画の上映が再開されるよう心より念じています。
Date: 2012/08/21(火)


神経細胞伝達のしくみ
神経細胞は、細胞体、樹状突起、軸索の3つの部分から成りつながりあって信号の伝達をしています。この神経系経路の基本単位をなす1つの神経細胞のことをニューロンと呼びます。軸索の長さは様々で、大脳皮質などでは短く、末梢神経では長いもので1.2m近くに伸びているものもあります。ニューロンの信号の伝わり方は外部の刺激の場合、痛覚の受容器が興奮し弱い電気信号を発します。その信号はニューロンの樹状突起に受け取られ、細胞体から軸索、軸索末端に達し、さらに次のニューロンへの樹状突起へと伝わり最後は大脳皮質に到達します。また大脳皮質から発せられた信号は別のルートで同じような伝わり方で筋肉等に伝達されます。ニューロンのつなぎ目はわずかなすき間が開いておりこれをシナプスと呼びニューロンの軸索末端に伝わってきた信号はここで化学的な伝達物質に変わりすき間を飛び越えます。この物質を受け取った次のニューロンは再び電気信号に戻し先へ送り出します。このように人の体は電気信号や化学物質の変化によって動いています。この人の中の電気的、化学的作用に人工的な大きな電気的、化学的な作用を受けると人体内では大変な刺激を受けていることになるのです。人の中の精密の張り巡らされた神経細胞、脳細胞や筋肉細胞など総ての細胞が外部から取り入れられた化学物質や電磁波のおおきなエネルギーに被爆しそのストレスが継続している状態により人体に様々な障害が表れることになるわけです。
Date: 2012/08/20(月)


脊髄のしくみ
脊髄は外層で脊髄骨が保護し内層は脊髄膜(硬膜・くも膜・軟膜)で包まれ保護されていますがこれは脳を包む脳膜とひとつながりになっています。脊髄の下端は第1・2番目の腰椎の間でおしまいになります。精髄に密着している軟膜とその外側のくも膜のすき間を満たしている髄液は外からの衝撃吸収や、栄養補給などの役目をもっています。脊髄は上下方向に無数に走っている神経細胞の束で31個の節に分かれています。各々の節から左右へ1組の神経がでておりこれを脊髄神経といいます。脊髄神経は上から頚神経が8対、胸神経12対、腰神経5対、仙骨神経5対、尾骨神経1対に分かれます。これらの神経が頭部を除くすみずみまで伸び末端の情報を脊髄を経由して大脳皮質に伝えたり反対に脳の命令を、脊髄を経由して全身の筋肉などに伝え、運動をさせたりします。これらの信号も総て人体内の化学物質と電気信号によって伝えられているということがとても重要です。これらの要素は人が自然の植物や自然水のミネラルを摂取し自分の中で起こす電流の力によって体の細部を宇宙とのエネルギーと連携しながら動かしているのでとても重要なことなのです。しかし問題は自然の適量のミネラルや電流ではなく人工的な大量の化学物質や電磁波に人間が体の内外で曝されているということです。被爆しているということです。人間は耐えられているが耐えられない生物の方が多いのでそれらの生物が毎日100から300種が絶滅しているということなのです。どうしてでしょうか目に見えないから解らないかもしれませんが目に見えないところが、地球上がほとんど病んでいる状態です。本当は自然を切り開き大地は砂漠化し都会ではコンクリート化、舗装化、あるいは化学物質だらけの緑の草花で覆われてしまい見えているけど意識しないから見えていないだけです。日本中の近海の貝や魚も奇形種だらけです。この地球上には人間の手つかずの自然がどのくらい残っているのでしょうか。自然が命を生み活かし育んでくれたのですがその生命の源があとどれほど残っているのか・・・。総ての命の根源は自然です。その根源がなくなれば私達の命も無くなるということです。
Date: 2012/08/19(日)


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