危険を招く日用品(防水スプレー)
防水スプレーを室内で使用したところ死亡する事故があったとのことです。その報道以来防水スプレーは外で使うように注意する人が多くなっているとのことですがそれで危険が無くなったわけではありません。防水スプレーの主成分はフッ素樹脂で加熱してもよいと考えられていますが475℃度以上に加熱すると超猛毒物質に変化し、多くの死傷者を出したサリンに匹敵するほどだというので驚きです。したがって防水スプレーをした繊維製品を燃やすときは非常に危険です。このように通常では危険ではないが処理方法によっては大きな影響を及ぼすものがあります。作る、使用するだけでなくその後の処理の問題まで考えて製造する責任があります。
Date: 2017/10/21(土)


自然界の食べ物と人工化学物質
自然界にも人や生物に障害を及ぼす毒物が沢山あります。中には人が食べると毒性が発現されるが特殊な動物がその植物を食べても毒性が発現されないものもあります。現代人は太古の歴史からの経験則で昔から食べてきた自然界に於ける食べ物や昔から利用してきたものは原則的に安全と考えられます。しかし現代では自然界になかった人工的な化学物質が様々な経路により体内に入ってきています。それによりアレルギーのほかにも様々な治りにくい病気が増えています。長期における実験がなされていないにも関わらずどんどん新たなる化学物質が使用されているということは絶滅種だけでなく人間も新たなる淘汰の時代を進んでいるのではと感じます。

Date: 2017/10/21(土)


環境に関する安全の基準を理解すること
環境に関する法規制は化学物質や電磁波騒音等に関する被害を防ぐために規制を行っています。製造や使用目的に応じそれぞれに基準を設けていますがそれで万全ということはありません。普通どおりの生活であればすぐに死ぬこともありませんし、ひどい病気になることもないかもしれません。しかしそれでも様々な病気が増加しています。行政の基準「基準以下だから安全」という、この安全とはすぐに死んだり、病気にはならないというという意味で自分の防衛は自分でしなさいという風にとらえて自分で予防措置を取らないと誰も自分の健康と環境を管理してくれる者はいないということを自分自身でよく肝に銘じておく必要があります。
Date: 2017/10/19(木)


EMS(環境マネジメントシステム)
EMS(環境マネジメントシステム)は、環境リスク削減に関する取り組みを構築・実施していくためのシステムでPDCAという一連のプロセスを繰り返して、環境パフォーマンスの継続的向上を目指すものです。自らの環境パフォーマンスを評価し環境レポートを作成・公表する企業もある中、環境と開発を妥協両立させるため、法規制による直接的な方法、ミニタリング等による実態把握、自主的な取り組みなど多様なアプローチがなされる中、人を中心にした健康に関する安全データーの蓄積に基づく法規制が整備されていないことが根本的な問題となっています。
Date: 2017/10/18(水)


環境分析機器
環境分析技術は、分析機器の技術開発と前処理・導入技術の進歩を磁区に発展しています。代表的な高度分析機器として、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)が普及し広く使用されています。GC/MSにより測定できる物質は全有機汚染物質の数%にしかすぎないということで極性有機化合物や高沸点化合物をはじめより幅広し測定が可能な液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS)が急速に普及しました。無機汚染物質においても質量検出器を用いたICP質量分析器(ICP−MS)が普及しています。このように高感度で定性・定量能の優れた質量分析を用いた・環境分析が環境分野の主役となってきていますが益々ごく微量の化学物質の人体への影響が懸念され化学物質の多様性や新たに次々と製造される化学物質の数を考えると根本的な簡易でスピーデイな環境質量分析器の開発が待たれるところです。
Date: 2017/10/17(火)


環境測定技術概論
物質を化学的に分析するには、まず分析対象となる試料がありそれを採取し、測定ができるように前処理し測定原理に基づき測定を行い、得られた情報(結果)を処理清書し報告書を作成するということになります。この中の情報は質量、体積、のように直接測定によって得られるものもありますが、多くは温度、波長、電流、電圧、時間などの値として測定し、これらを目的とするものに換算することによって得られます。通常測定というと採取、サンプリングのことを連想しがちですが本来の測定とはこれらのサンプリングから分析処理、データーの解析結果の処理清書までの一連の流れを総括したものとなります。
Date: 2017/10/16(月)


金属化合物と健康への影響
人体を構成する主要元素として炭素、酸素、水素、窒素の4元素が有機物の骨格を構成し、カルシュウム、りん、硫黄やその他の元素が補助的に働いていますがその他の微量元素も生物の維持活動に不可欠の働きをしています。生体内の金属は酵素反応における触媒的な作用をしているものがあり必須元素と呼ばれています。ヒ素やクロムなど毒性を示すものも必須性が認められています。さらにカドミウム、スズ、鉛などの有害金属も未確認ですが必須性があるのではと考えられています。必須元素は生命維持には不可欠ですが栄養と同様、不足したり、過剰摂取は体に不都合を生じ死に至ることもあるのです。
Date: 2017/10/15(日)


農薬取締法
農薬取締法では「造者又は輸入者は、農薬について、農林水産大臣の登録を受けなければ、これを製造し若しくは加工し、又は輸入してはならない。」とあります。登録にあたっては、品質、薬効および薬害など農薬の基本多岐な性質と、広範な毒性や作物および土壌に対する残留性ならびに先の毒性とは別に、水酸動物に対する毒性が審査されます。次いで、環境庁から当該農薬の残留限界濃度が登録保留基準として提示され、これに基づき農林水産省は、この登録基準を超えることのないような使用方法や使用濃度を定めます。有効成分が同じでも含有量や剤型が異なれば別に登録しなければなりません。
Date: 2017/10/14(土)


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