自然治癒能力とは
体は、生体内の環境を一定範囲に保とうとする(生物学的恒常性)ホメオスタシス機能によって制御されており、様々なストレスによる体への障害を打ち消そうとする作用で守られています。ホメオスタシスは、大きく分類すると「免疫系」「自立神経系」「内分泌系(ホルモン)という3つの柱から構成されています。これらの機能も化学物質や電磁波・騒音・微生物・細菌等による複合的な被曝によりダメージを受けるとその働きがしだいに弱まってきます。免疫系が乱れるとアレルギー症状がおきやすく、内分泌系が乱れるとホルモンに異常をきたし、自立神経系は化学物質や電磁波等のストレスによる影響を最も受けやすく、1つの柱が崩れると他の柱も影響を受けやすくなり免疫力が弱まり万病のもととなるのです。これは冷え性が万病のもとといわれるのと同じように体の根幹にかかわることだからです。
Date: 2016/11/23(水)


有害化学物質の体内摂取経路
有害化学物質の体内摂取経路は、経気道、経口、経皮の3つになります。ガスやエアロゾル状の有害物質は、呼吸とともに肺に入り、そこから吸収されます、経皮的に吸収されることもあるがその量は少なく、水溶性の化学物質は水とともに吸収されますが、皮膚からの水溶性の化学物質の吸収は極めて悪いのです。化学物質の腸管からの吸収は、生体膜が脂肪層で覆われていますので、脂肪性物質ほど吸収は大となり、血液に移行し体内に蓄積します。水溶性の物質は経気道中に水分に吸収され肺胞に達する量は少ないのですが水溶性の低い物質は肺胞へ達しやすく、肺胞から血液に入り体全体に送り込まれてしまいます。その結果、その影響は体全体に及ぶということになります。

Date: 2016/11/22(火)


脳の働き
脳には松果体や血液脳関門といった身体を恒常的に維持する機能があります。これらはホメオスタシス(生体恒常維持機能)といわれ身体や精神に重要な役割を果たします。血液脳関門は有害物質の侵入を排除し、必要な栄養素や酸素だけを通し、松果体は地磁気・太陽からの電磁波等を感知し夜には睡眠に必要なメラトニンを多く分泌します。脳にはこのような免疫力を司る機能を持っています。脳をリラックスすることにより免疫力を高める効果が出るとも言えます。様々な方法によりリラックスすることを考えることが免疫力を高めることにつながります。
Date: 2016/11/21(月)


脳の扁桃体における快・不快感
脳の研究において扁桃体は、知覚された様々な情報を集約して快・不快の判断をしている箇所とされており、味覚における「好き・嫌い」の判断も同様にしているとされていますが、味によって扁桃体の中で伝わる場所が違うということです。味覚は「好き・嫌い」を含めて個人差が大きく、味について言葉で言い表すのが難しいように、味覚は論理的思考というよりは直感的な情動を起こすものとも思います。また味によってその食べ物が害があるものかどうかも知らせる一つの方法になっていると思われます。

Date: 2016/11/20(日)


味覚と防御反応
舌には乳頭と呼ばれる小さな突起が多数あり、茸状乳頭、葉状乳頭、遊郭乳頭、糸状乳頭の4種類がある。糸状乳頭以外には蕾の形をした味蕾と呼ばれる味覚の受容器があります。味覚は、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つがあり、舌にはそれぞれの味を感じる部位があると長年信じられてきました。ところが最新研究によると、舌で味を感知していないことが分かりました。味に関して重要なのは舌と脳であるということです。約8000個ほどの味覚受容体である味蕾の全てが5つの味を感知することができるといいます。味蕾内には、それぞれ特殊化された細胞があり、それぞれ甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に特化した感じることができます。さらに脳のニューロン細胞にもそれぞれの味の信号に特化した細胞が存在しており、味蕾と脳細胞が決まった味覚を担当して認識していることが研究結果により知られています。さらに味覚は、進化の過程で感じ方が大きく変化します。研究者によると、高齢化すると食べることを楽しめなくなるといいます。その理由は味蕾の機能によるもので、通常2週間で生まれ変わる細胞が年齢を重ねるごとに弱まり、結果、味を感じにくくなるといいます。脳に特定の電気信号を送れば味を感じるとすれば、将来、高齢者に失われた味覚機能を取り戻すことができるかもしれないといいます。
Date: 2016/11/19(土)


嗅覚とストレス
匂いの化学分子が鼻に入り嗅粘膜の中にある嗅細胞を刺激すると電気的インパルスが発生し、その信号が嗅神経を通り嗅球に入り、梨状葉や偏挑核を経て、大脳中枢へ送られてニオイの感覚が起こります。鼻中に広がる三叉神経を刺激するのは「ツンとする」「ピリッとした」と表現されています、酢や香辛料などの刺激的な分子です。嗅覚は防衛反応として腐った匂いや不快な匂いに敏感です。悪臭による生理的影響には、皮膚・粘膜・角膜への影響、呼吸器、循環器、消化器、生殖器、精神活動への影響があり、心理的には不快感、嫌悪感、情緒不安定感などがあります。臭いによってもリラックスできたりストレスになるといった影響があるということです。
Date: 2016/11/18(金)


嗅覚
匂いの化学分子が鼻に入り嗅粘膜の中にある嗅細胞を刺激すると電気的インパルスが発生し、その信号が嗅神経を通り嗅球に入り、梨状葉や偏挑核を経て、大脳中枢へ送られてニオイの感覚が起こる。鼻中に広がる三叉神経を刺激するのは「ツンとする」「ピリッとした」と表現される、酢や香辛料などの刺激的な分子である。嗅覚は防衛反応として腐った匂いや不快な匂いに敏感である。悪臭による生理的影響には、皮膚・粘膜・角膜への影響、呼吸器、循環器、消化器、生殖器、精神活動への影響があり、心理的には不快感、嫌悪感、情緒不安定感などがあります。
Date: 2016/11/18(金)


聴覚(音によるエネルギーの伝達)
成人は20〜20,000Hzの振動を音として感じ、聞くことが出来ます。乳幼児は25,000Hz付近まで聞こえるといわれ年を経るに従い高周波域が聞こえなくなります。人の会話周波数領域は1,000〜3,000Hzであり正常な聴感覚の感度域の1,000〜4,000Hzとほぼ一致します。騒音による影響には一時的聴力損失、永久的聴力損失、音響外傷があります。最近では耳に聞こえない低周波・高周波騒音が人々の体や心へ及ぼす影響が深刻な問題となっています。これはこの問題が騒音の問題として取り上げられるようになって浮上してきました。これらのことに関し警鐘を鳴らす方がこの問題について一生懸命社会に発信していただいたおかげのことです。これらに関して研究して問題を公にしてくださる方がいなければ理由のわからない病気として解決の方法のないままに患者が苦しんでいたことになります。また良い音楽などは反対に生物にとても良い影響やエネルギーをもたらしてくれると考えられています。

Date: 2016/11/17(木)


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