世界の一人あたりの降水量
降水量とは雨や雪、あられ、ひょう、みぞれ等、総てが地表で溜まったらどのくらいの深さになるかを表したものです。オーストラリアでは1年に460ミリしか降りませんが、一人あたりの降水量は18万8550立方メートルにも及びます。日本が5100立方メートルですから約37倍です。カナダも1年の降水量は522ミリです。しかしながら一人あたりの降水量は16万7100立方メートルとなります。水の量は非常に少ないが一人あたりの降水量となるとまったく話は違います。雨が多いからと言って水に不自由しないということではないのです。
Date: 2012/12/03(月)


日本の雨の量は世界で何番目
日本は世界で一番雨が多いと思っておられる方が多いのではないかと思います。それでは日本の降水量をいろいろな角度から考えてみます。世界における1年の降水量の平均が約970ミリであるのに比べ日本は約1718ミリと、世界平均の約2倍の量です。これほどの降水量なら日本は水資源が豊富と思えますがそこには大きな誤解があるようです。降水量に日本の国土面積を掛けて人口で割ってみると、一人あたりの降水量は約5100立方メートルです。これは世界の平均降水量22000立方メートルの4分の1程度しかありません。
Date: 2012/12/02(日)


体内の水で病気を診断する
核磁気共鳴映像法(MRI)は体内の水の分析により病気の診断をする検査装置です。人間の体は50%以上〜70%が水分でできています。病気にかかった細胞組織と正常な組織ではその水分の状態が違います。MRIは電磁波を当てた後の組織の水分の反応の違いによって病気の組織を検出します。陽子から出されるエネルギーを信号として、コンピュターが分析し、体内の状態を画像化して病気をいち早く発見するのに役立っています。
Date: 2012/12/01(土)


名水百選
広島県安芸郡府中町でも名水の位置が表示されていた場所とは違うところであったことが今年のニュースで話題になりました。名水百選とは全国各地784か所の中から選ばれた100か所の名水だとのことです。湧水を想像しがちですがこれには河川なども含まれているそうです。地域の人の努力、希少性、知名度、故事来歴、が考慮され、ただ単にきれいなだけで選ばれているだけではないので飲んではいけない名水もあるとのことです。
Date: 2012/11/30(金)


水力は無限のエネルギー
地球を循環する水は地球の生物にとっては無限のエネルギーです。気流も水蒸気、雨、雪、温度差によって地球上を循環しています。このエネルギーは強大です。台風、ハリケーン、竜巻、大河の流れ、轟々と流れる強大な滝、地上に到達するまでには蒸発するぐらい落差のある滝、大小の川や湖、海等そこで動きまわる水のエネルギーは地球が崩壊するまでは続く無限ともいえるエネルギーです。このエネルギーの循環を止めることなく利用することによって絶滅種が少なくなる、緑が増える、環境がクリーンになる、大気汚染がなくなる、などそのメリットは計り知れません。しかしこの水の力をエネルギーに変える方式を採用する場合に気を付けなければならないことがあります。それは生物の循環を止める方式だけは避けなければならないということです。自然の水の流れの中に出来上がる生態系は私達の命の根源です。それが本来の私達の正常な生命の働きを保つために必要な食物や環境の源となるからです。
Date: 2012/11/29(木)


子供と環境汚染
遺伝子の継承による親の責任を以前に書いたことがありました。未来の子供達にとって環境問題は自分ではどうすることも出来ない運命といってもいいでしょう。総ては先人がしたことや親の行動によって自分の生死や性格、先天的な病気までも付与されてしまうことになってしまうからです。ダイオキシンなどの環境ホルモンの例をとってみても母親の妊娠中や母乳を飲む時期にDESに被爆すると胎児期や生まれたばかりの赤ちゃんには奇形や性格障害等取り返しのつかない恐ろしい影響を及ぼす可能性が高くなるからです。それを多くの地球上の生命が絶滅してしまっているという形で警告してくれています。
Date: 2012/11/28(水)


なぜ海や湖が青く見える?
海や湖の水をバケツに入れると透明です。その水肉眼で見ても撮影しても青く見えるケースがほとんどです。同じ水がなぜこのように違った色に見えるのでしょうか。この海や湖の色の見え方には太陽の光が大きく関係しています。ご存知のように太陽光線には7色の虹色がついていますよね。この色の違いは光の波長によって違います。太陽光線が水中に入ると赤色系の光は水に吸収され消えてしまい、青色系の波長の光は水中の小さな浮遊物などに当たってあらゆる方向に散乱しその光が私達の目に入ってくるのです。
Date: 2012/11/27(火)


水の変化は熱を奪う
水の変化が熱を奪うことは人間の体から汗が出て蒸発するときに体の熱を奪ってくれることでよくしられています。液体1グラムが沸騰して1グラムの気体になる必要な熱量を気化熱といい水1グラムにつき約540カロリー必要となります。これは逆に捉えると水は蒸発するときに大量の熱を奪うということでもあります。ですから汗をかくと体温が下がるということになるのです。氷が解けて水になるときも熱が奪われます。その熱量は氷1グラムにつき約80カロリーです。原理的に氷まくらはこの性質を利用して頭を冷やすということです。
Date: 2012/11/26(月)


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