ストレスを調節するホルモン
副腎は、左右の腎臓の上に載っている三角形状の内分泌腺で、外側の皮質と内側の髄質とにわかれています。副腎皮質が分泌するステロイドホルモンは副腎皮質ホルモンとも呼ばれ、生命を保っていくのに絶対必要なホルモンでストレスを調節する糖質ホルモンと血液中の塩分を調節する電界質ホルモン性腺を刺激する副腎性性腺ホルモンがあります。人に精神的・肉体的ストレスが加わるとその情報は大脳から視床下部に伝えられ視床下部から脳下垂体に信号を送ります。すると脳下垂体は副腎皮質刺激ホルモンを分泌しそれを取り込んだ副腎皮質は糖質ホルモンを分泌しこのホルモンが肝臓にはたらきグリコゲンを貯えさせたり、血液の糖分の量を調節したりして抵抗力を高め下垂体副腎系の他のホルモンとの協力によってストレスを除いてくれるのです。副腎髄質が分泌するホルモンはアドレナリンと呼ばれ突然の危険や、非常事態に直面したときに体に急に活気を与えるという大切な作用をしてくれます。
Date: 2012/08/14(火)


内分泌腺系の甲状腺のはたらき
甲状腺は放射線の影響を受けることでよく知られています。体の細胞では、血液の糖分が燃料となり、酸素と結合して、二酸化炭素と、熱や運動エネルギーを放出していますがこのような働きを新陳代謝といいます。放出される熱のエネルギーが体温のもとになり、運動のエネルギーが動きまわる力のもとになっています。甲状腺はこの新陳代謝の調節の役割と成長促進の作用を担う重要な役割をします。甲状腺から分泌されるホルモンは呼吸する酸素の量を調節する役目をもっています。甲状腺に異常が起きてホルモンが大量に分泌されると酸素が大量に使われ、ブドウ糖が大量に使われ体がほてってきます。さらに人並み外れた汗かきになり体重が減ってきたり感情が高ぶり手足が震えたり大量の酸素が必要となる為、息が速くなり、心臓の鼓動も速くなって息苦しくなったりします。甲状腺のホルモンは昆布の中のヨウ素を主な成分としてつくられますからあまり昆布を食べない人は甲状腺ホルモンの足りない病気になる可能性があります。
Date: 2012/08/13(月)


シックハウスにおける化学物質と電磁波はホルモンの成分と反応する
シックハウスも様々なメカニズムで起きます。それは体の仕組みと密接に関連しています。化学物質と電磁波はホルモンの成分等とも反応しますのでホルモンの成分やホルモンがどのように体に分配され作用していくのかということについても知っておく必要があるのです。内分泌腺が分泌するホルモンは主にタンパク質が成分となっています。建築でいうと材料となる木材・ブロック・石材などにあたります。内分泌で分泌されたホルモンは毛細血管内の血液の特別なタンパク質と結びつき全身に送られていきます。末端の細胞はホルモンが送られてくると自分に関係のあるホルモンのみ取り込みます。ホルモンは脳からの指令を視床下部が受けホルモンと神経により脳下垂体に命令をだし脳下垂体はまた様々なホルモンを出して内分泌腺に指令を出します。脳下垂体はほかの器官に直接ホルモンを送り出すこともあります。内分泌腺は自分に関係する組織をコントロールし体の組織は内分泌腺から分泌されるホルモンで活動します。
Date: 2012/08/12(日)


ホルモンの働きと分泌する腺
脳下垂体から出されるホルモンはほかの内分泌腺に命令を伝えるという重要な役割を担っています。甲状腺は新陳代謝を調節するホルモンを分泌してくれるところです。副甲状腺は血液の中のカルシュウムやリンの量を調節するホルモンを出します。副腎は糖分や塩分の量を調節するホルモンを出してくれます。膵臓は膵液という消化液をだしランゲルハンス島からはブドウ糖の量を調節するホルモンを出してくれます。ホルモンは、それぞれ異なった化学成分をもっており、末端の細胞に化学的な作用をあたえたり、形を変えたりします。細胞は、ホルモンによって、正しく発達し、大人になったり、男や女の特徴をそなえたりするのです。ホルモンがないと子供は成長できずまた多すぎても健康には暮らせません。
Date: 2012/08/11(土)


腎臓の役割
腎臓は血液の中から尿をろ過しホルモンにより電界質を調節する役割をしています。腎臓の上部の副腎はアルドステロンという電解質ホルモンを血液中に分泌しています。この電解質ホルモンは血液の中に溶けている電解質の量を調節するほかに、体に循環する血液の総量も調節します。腎臓の皮質部から分泌するレニンというホルモンはこの電解質ホルモンの分泌量を制御する仕事をしています。腎臓はこのように血液中の電解質のバランスを調節する重要な役割をしています。
Date: 2012/08/10(金)


赤血球の働き
赤血球はヘモグロビンにより二酸化炭素と酸素を交換する役割をしますが4か月ぐらいすると老化し1日に2500億個ぐらいが脾像や骨髄で破壊され同じ数の若い赤血球が次々に骨髄でつくられます。赤血球が破壊されるとヘモグロビンは黄色のビリルビンという物質に変わり血管に入りその一部が腎臓で濾過されます。残りのビリルビンは肝臓に集まって処理され、一部は直接十二指腸に送られ残りは胆嚢に送られ濃縮され送り出されます。一酸化炭素は酸素の210倍ヘモグロビンと結合しやすいので空気に一酸化炭素が含まれていると全身の組織が酸素不足に陥り生命が危うくなります。二酸化炭素が濃い過ぎても窒息状態に陥ります。脾像は赤血球を貯蔵したりビリルビンに変えたりリンパ球などをつくる役割をしますが脾像の病気にかかり取り除いたとしても骨髄等が代わりの役割をしてくれますので心配ありません。
Date: 2012/08/09(木)


血液と毛細血管
毛細血管は直径が1mmのさらに100分の1くらいのごく細い血管で壁は内疲細胞といううすい層からなり、血液成分や気体などは細胞のスキ間をくぐり抜けることができるため、タンパクやブドウ糖などを体の末端の組織まで運んでくれます。また新陳代謝に必要な酸素や二酸化炭素などの気体の運搬もしてくれます。また末端の組織の新陳代謝で生じた老廃物を持ち去りリンパ球・白血球が外へ出てきてウイルスなどの侵入異物を攻撃してくれます。健康な人の顔色が良いのは血液に酸素をたくさん取り入れ血液が明るい赤色になる為で顔色の悪い人は酸素の取り込みが少なく血液が暗い赤色になり皮膚を通すと青味を帯びて見えるからです。血液はこのようにガスの交換、栄養分の運搬、水分・栄養分の調節、ホルモンなどの運搬、有毒微生物の防御、止血作用、体温の調節等、重要な7つの役割を担っています。血液は骨の中心部の周りの赤い骨髄でつくられます。赤血球や白血球・リンパ球・血小板などの血液成分はここでつくられ骨や骨膜の中を無数に走っている毛細血管を通して、外の血管に送り出します。
Date: 2012/08/08(水)


血圧と血管
動脈の断面の形は、静脈が扁平であるのに対して丸くなっており血管壁は静脈が薄っぺらであるのに対し厚くなっています。断面は外膜、中膜、内膜の三つの層に分かれており中膜と内膜には弾性があるのが特徴です。大動脈は動脈と比べ中膜の弾性が発達して、全体として血管壁はうすくなっており、ふくらみや収縮がしやすくなっています。心臓はピストン式ポンプのように、収縮と拡張を繰り返して、血液を大動脈に押し出しますが、大動脈は、弾性によって、ふくらんでこの血液を受け取り、次の瞬間、収縮して血液を先へ先へと送り出していきます。中動脈は大動脈ほどのふくらみはありませんが同じような仕組みで血液を送ります。動脈に弾性があることで、血圧も適当な高さに調節され、血液の流れがスムーズに流れていくのです。静脈の断面は不規則で、扁平の形で血管壁は三層に分かれていますがうすくて弾性もあまりありません。両手両足の中心部を通っている静脈には逆流を防ぐ弁がついています。毛細血管を集めた静脈の血圧はゼロに近く心臓のポンプの役割をするのは実は手や足の静脈の弁なのです。歩いたり、足首を曲げるとふくらはぎの筋肉が緊張し収縮し深部の静脈を圧迫します。その時、連絡の弁は閉じ深部の静脈の弁は開くために圧迫された血管内の血液は押し上げられます。次に筋肉が弛緩すると深部の静脈は広がり弁が閉じ同時に連絡の弁が開き深部の静脈に血液が送り込まれます。こうして、ふくらはぎの筋肉の収縮・弛緩を繰り返すことで血液は次々と心臓へ送り込まれていくのです。手も同様な仕組みで血液が流れていきます。手足を動かすことが手足の血の巡りをよくすることになります。したがってあまり運動をしない人は、手足にむくみがきたり、だるくなったりと、病気にかかりやすくなるのです。これに比して頭や首の血液は地球の引力で自然に心臓に戻るのでこの静脈には弁がありません。
Date: 2012/08/07(火)


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