送電線や家庭内配線、家電製品の電磁波
送電線や家庭内配線、家電製品より発せられる電磁波を超低周波電磁波といいます。日本の電気は東日本では50Hzで西日本は60Hzの交流方式が採用されています。このような交流方式は1秒間に50から60回電流の流れが変化し磁場や電場が変動しています。このように変動する電磁場が小児白血病やガン、うつ病、睡眠障害等様々な健康障害を引き起こすことが疫学調査や各国の研究機関などで明らかにされています。日本の疫学調査では、400nTの超低周波電磁波(交流磁場)に曝されると小児白血病が約4.7倍、脳腫瘍発症率が10.6倍になると結果が報告されています。ドイツのバウビオロギー等の安全の指針値は磁場20nT〜200nT、電場1V/m以下となっていますので住環境測定士の目標は測定により数値を明らかにして室内で常時滞在する空間を指針値以下に抑える、あるいはできるだけその数値以下に下げることです。送電線の近くに住まれる人達の中には白血病などの疾病だけでなく自殺者等が多いのも特徴です。
Date: 2012/07/14(土)


電磁波過敏症を障害として認定
海外ではすでに電磁波過敏症を機能障害と認定している国もあるということですが各国の地方自治体でも子供がいる建物から100m以内には携帯電話基地局を建てることを禁止たり、電磁波過敏症認識月間を宣言した州都市もあります。欧州評議会の議員会議では2011年電磁波対策をするよう加盟国に勧告されたとのことです。その議案の中では電磁波過敏症の人に細心の注意を払い教室や学校等で携帯電話、デジタル式携帯電話、無線ランを禁止するなどの措置も求められています。
Date: 2012/07/13(金)


電磁波の主な性質
高い周波数ほど直進性が強くなり、伝えられる情報量も多くなります。低い周波数では、硬い物質も透過したり、多少の障害物は越えていきます。光線と同様に電波も反射します。周波数によって反射可能な物体は変わります。反射以外に、屈折、干渉、回折、浸透、吸収、減衰という性質があります。電波は水に弱く、エネルギーが減衰します。光線は鏡に、電波は金属等に反射します。マイクロ波は建物にも反射します。高周波の電磁波は水中で屈折します。2つの波が重なり合って、強め合ったり弱めあったりします。低周波の電磁波は何か障害物があっても回り込んで後ろまで到達します。反射しない物質にぶつかると透過します。一部はその物質に吸収されます。高周波の電磁波は、雨の日は遠くに伝わりにくくなります。以上の総ての影響を考慮して電磁波対策を行うことになります。
Date: 2012/07/10(火)


住環境測定士
住環境における人体におけるストレスは多岐に亘りその総てを深く修得することは至難の業である。しかしながら住環境測定士は現場において住環境における測定や改善を行うことが業務となる。したがって各分野における基本理論及びその測定方法や改善実務を修得しなければならない。電磁波に関しては電磁波測定士として修得すべき電磁波基本理論、電磁波が人体に及ぼす健康への影響、測定方法、改善実務を実務的に修得できるようにします。各専門住環境測定士は総ての基本的な知識、測定法を学びさらにその専門分野における実務に精通したコンサル能力を会得し研鑽を重ねていかなければなりません。例えば電磁波測定士は住環境の総合的な基礎課程を修得し住環境の各分野、化学物質や騒音等の影響を考慮しつつ住環境における電磁波問題を解析・改善できるスペシャリストでなければならないということです。今後益々電磁波汚染が急速に拡大する中、電磁波測定士の皆様が電磁波スモッグから世界の人々への健康への影響を守り予防し社会のニーズに応え活躍されることが期待されています。また総合住環境測定士は住環境における総ての分野における住環境が人体に及ぼす影響を考慮し相関性を考慮し各分野における測定や改善を行う必要があります。
Date: 2012/07/09(月)


胎児の被爆量
妊娠中の胎児の電磁波被爆量を調査した研究によりますと母体の電磁波の被爆量も母体の位置によってその被爆値が異なるということです。体の細胞、臓器によって伝導性の違い等がありその影響によって差異が生じるということです。子宮や膀胱は比較的電流密度が高くなりやすく胎児の被爆量も高くなるとのことです。胎児の電流密度が母体よりも3〜4倍高くなるという結果もあるとのことですからお母さん方は妊娠中には普段意識していない電磁波や化学物質に関しては特別に慎重でなければなりません。
Date: 2012/07/08(日)


都合のいい研究
疫学調査と実験等による調査はどのような関連があるかということについて本日は考えてみたいと思います。疫学調査というのは統計的手法に基づき過去に起きた結果による事実
による可能性を検証した統計結果によるものです。実験は短期間またはある一定の時間に意図的な作用を及ぼしその変化を捉えるた観察結果によるものです。疫学調査は過去の長い年月、数十万の人々に起きた結果の統計事実です。科学的な実験は短時間でも科学者の人件費、実験材料、設備等かなりの資金が必要となります。企業は自らの製品開発にはお金を掛けますが自らの製品から起こる障害に膨大な時間と費用をかけることはほとんどありません。また今の企業競争や開発のスピード競争ではその時間がなくできないというのが現状かもしれません。企業の総てが数十年かけて総ての商品のデメリットを研究・公表しているとは限りません。中には常に良い面だけが強調され悪い面にも蓋をするという、企業にとって都合のよい実験手法がとられる場合もありうることを消費者の皆様も十分考えておく必要があります。
Date: 2012/07/07(土)


各治療器の功罪
電気機器を使用して治療する器具がたくさんあります。市場には遠赤外線や軽度な電気ショックなど電気を応用した治療機器等多くの健康機器と称するものが出回っています。とても病気に多くの良い結果を与える機器も多いのですが測定をするとほとんどの機器が電磁波対策がなされないまま販売されています。健康機器は室内のように長時間電磁波による暴露を受けるものではりませんが電磁波対策がなされていないものは総じてかなり高い電磁波が測定結果検出されます。送電線の下で200nT以上では欧米では学校や住宅を建てないように警告されていますがその何倍、数十倍の電磁波が検出されます。確かに短期間に多くの活気的な効果もでていますが常に潜在的な大きな危険性にも曝されていることを意識しておく必要があります。特に妊婦や若い方はその危険性が何倍も高まるということを考えなければなりません。重大な疾患による緊急避難脱出的な治療以外の常用的な使用はその対策がなされた同様の機器を使用した方が賢明であると言えます。基礎的なそのような危険性を訴えていたそれらの機器関連の研究者はすべて研究費用がうち切られていくという事実がその象徴かもしれません。

Date: 2012/07/06(金)


携帯の使用に関する注意
ある米国の医学者の警告書により継続して携帯電話を20年近く通算1万時間以上同じ方向で頭に当てて使用していた不動産開発業を職業とするある人物が陽気で楽しい性格から次第に気難しく怒りっぽい態度に変わり突飛な行動をとったり物忘れが激しくなりさらに無気力なうつ状態になっていったという内容の記載があります。何人もの精神科の医師が様々な薬の処方し双極性気分障害と診断したそうです。彼はある日突然眠ったまま全身が大発作にみまわれ手足・全身が痙攣をおこしたとのことです。緊急治療室でわかったことは彼の携帯電話を使用していた頭の方へゴルフボール大の脳腫瘍ができていたということでした。かれはこの道具が自分の脳にどんなことをするか誰も気にかけなかったために人生を終わろうとしていることを腹立たしく思っていました。彼の言い分は27年前に警告を受けたとしても携帯を使用していただろう、しかし同じ方向に頭にくっつけて使用はしていなかっただろうということです。そして同じような症状で亡くなった犠牲者よりそのことを世界の人たちに伝えてほしいとの願いを受けてその遺族の方達が今でもその意志を受け継いで行動しているとのことです。多くの訴訟やこれらの事情により欧米では携帯にイヤホンと警告文をつけて売るということになったということです。携帯を使用する場合にはできるだけイヤホンを使用するか頭から離す、いつも同じ方向で頭にくっつけて使用しないなど少しの注意でその被害のリスクを減らすことができることになるでしょう。
Date: 2012/07/05(木)


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