化学物質過敏症・電磁波過敏症と心の問題
長期に亘りサーバートラブルでご迷惑おかけいたしました。数年分の記事が消失しましたがさらにバージョンアップしたものをお届けいたします。
化学物質過敏症も電磁波過敏症も過敏の字のごとく被爆者の体内生体恒常性維持機能の限界値つまり閾値に達するとそれ以上の負荷から逃れるために強力な反応が現れます。これは生命を守るためのセンサーの働きが強いということです。自分の体を守るという反応が強いということは決して悪いことではありません。しかしながら強力なセンサーにより大きな恐怖心を伴い大きな精神負担が生じることも考えなければなりません。この大きな精神負担は精神状態に変調を伴うと共にさらに体にも大きな打撃を与え両輪のように心身に連続性の大きなダメージを与え続けていることが考えられます。1日中電磁波や化学物質のストレスが恐怖心となって心身の変調をきたしもはや通常の生活ではダメージが大きすぎて耐えられなくなります。当協会にも電磁波過敏症や化学物質過敏症の方からのご相談があります。国や地方自治体やあらゆる所へ相談されますが一般の人々からは想像できない精神状態となるためにすぐに話を打ち切られてしまうのです。そのような方が当協会に毎日、数時間おきに電話をしてこられるケースがあります。ちょっとした化学物質や電磁波によるストレスも受け入れたくないという体の悲鳴がその行動にあらわれるのです。化学物質過敏症や電磁波過敏症の皆様は現代社会の産業構造の被害者であり私達の代わりに犠牲者となり私達にそのことを警告してくれているのです。本来はまず電磁波や化学物質のストレスのないところを用意して自然治癒力が高まるまであるいは細胞のセンサーが過剰反応を起こさないレベルまで回復するまですぐにでもクリーンエリアに移動できるように国や地方自治体が連携して対処してあげなければなりません。今、社会の犠牲となり社会に置き去りにされた多くの被害者の皆様が苦しんでいます。当協会も一緒になってその負荷を少なくなるように協力していますが過敏症の状態になると通常のエリアでは限界値が見えない状態になります。住宅を建設する時には是非予防という観点からできるだけ電磁波や化学物質の負荷の少ない住宅を建てられるようにお願いしたいと思います。どんなに一生懸命このようなことを一般の方にお話ししてもまだ反対の行動をとっておられる方が多いのはとても残念です。多くの犠牲者、シックハウス、化学物質過敏症、電磁波過敏症、アトピー、花粉症、過敏性肺炎、アレルギー等々の方がこれだけ増え続けているにもかかわらずです。特に過敏症の方は死ぬ以上の苦しみに耐えておられるのだと思います。是非そのような方の思いを共有する為、そのような社会の在り方を改善する意識を持つためにも「いのちの林檎」や化学物質過敏症や電磁波過敏症の方々の映像を映画館やパソコンどこでも見ることができますので見ていただきたいと思います。当協会ではそのような過敏症の皆さんの声やご相談内容、その悲鳴を的確に伝えることは到底できるものではありません。何度も映像を見ていただいた方にしか彼らの悲鳴や警告は届かないと思います。決して逃げたり、目を背けてはなりません。私たち自身のこと、私達地球そのもののことだからです。逃げられないのです。
Date: 2012/11/16(金)


お詫び
先日、ウイルスにかかってしまいました。
ファイルの一部がみえなくなってしまいまして大変ご迷惑をおかけしました。
Date: 2012/11/16(金)


二日酔いの原因物質
二日酔いの原因物質の一つとして知られているアセトアルデヒドは無色の液体で刺激臭があり、薄い溶液では果実様の芳香があり人や木材、自然塗料からも発生します。分子量は44.1で空気より重いが、対流等により拡散した空気との混合気体は相対的に空気と同じ密度になります。ホルムアルデヒド同様、喫煙からも発生し一部の接着剤や防腐剤に使用されているほか、写真現像用の薬品としても使用されています。蒸気は目、鼻、喉に刺激があり、結膜炎や目のかすみを起こします。長期間の直接接触は皮膚炎を起こし中毒症状としては麻酔作用、意識混濁、気管支炎、肺浮腫等があり、初期症状は慢性アルコール中毒に似ています。
Date: 2012/11/15(木)


防蟻剤フェノブカルブ
カーバーメート系の殺虫剤であり、有機リン系と同様にアセチルコリンエスタラーゼを阻害するフェノブカルブは無色の結晶でわずかな芳香臭がある分子量207.3の化学物質です。水稲、野菜などの害虫駆除に用いられますが家庭内では防蟻剤として用いられています。高濃度蒸気や粉塵の吸入による中毒症状としては、倦怠感、頭痛、めまい、悪心、嘔吐、腹痛などを起こし、重症の場合は縮瞳、意識混濁、等を起こします。また皮膚に付着すると、紅斑、浮腫を起こすことがあります。殺虫系の化学物質はほんの微量でも特にあまり化学物質に汚染されていない地域の子供達には大きな影響を及ぼしています。農薬や殺虫剤は生態系を破壊するだけでなく最終的には直接的にも人の生体に影響を及ぼすことになることを自覚する必要があります。
Date: 2012/11/09(金)


GHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)とは
様々な化学物質が世界中に流通しているなか、国際的に調和された化学品の分類・表示方法が必要であるとの認識のもと、2003年7月に「化学品の分類および表示に関する世界調和システム(The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)」が、国連において採択されました。この「世界調和システム(The GloballyHarmonized System)」の頭文字を取って、一般的には「GHS」と呼ばれています。GHSは、全ての化学品を対象とし、危険有害性(ハザード)に基づいて分類することを基本的な考え方としています。GHSでは、「化学物質および混合物の有害性を判定するための基準」と、「絵表示等を含む安全データシート(SDS=MSDS)などによる危険有害性の情報伝達に関する事項」が示されています。2006年12月からは、GHSに従って危険有害性が一目で分かるピクトグラム(包装ラベルに示すものと同じもの)を付ける事が求められるようになった。ピクトグラフは、一般に「絵文字」「絵単語」 などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つです。
Date: 2012/11/08(水)


化学物質安全性データシート:略称 (M)SDS
製品安全データシート(MSDSせいひんあんぜんデータシート)は、化学物質や化学物質が含まれる原材料などを安全に取り扱うために必要な情報を記載したものです。欧州や米国では SDSと称されています。日本では、毒物及び劇物取締法で指定されている毒物や劇物、労働安全衛生法で指定された通知対象物、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(化学物質排出把握管理促進法、PRTR法、化管法とも呼ばれる)の指定化学物質を指定の割合以上含有する製品を事業者間で譲渡・提供するときに、MSDSの提供が義務化されています。しかしMSDSが義務付けられないケースは各法律で異なっており、注意が必要です。例としてPRTR指定化学物質を含有する製品の場合は、次のような場合は対象となりません。
• 指定化学物質の含有率が指定の値より小さいもの
• 固形物であり、使用時にも固形物以外の形状(粉体や液体)とならない(管、板、組立部品など)
• 密封された状態で使用されるもの(バッテリー、コンデンサなど)
• 一般消費者用の製品(家庭用洗剤、殺虫剤など)
• 再生資源(空き缶、金属くずなど)
したがって私達の体に悪いものや閾値で判断しているものではなく指定値も0.1〜1%未満の濃度のものを除くとなっています。私達の体に対する測定濃度がホルムアルデヒドで0.08ppm、有機リンでppbという値の100万分の1%〜10億分の1%レベルから比べると格段に高い濃度が見込めるということになります。さらに指定化学物質も435物質にとどまることを考えると総ての包含物質が解らなければ安全性に関しては疑問符ということになります。そういった意味ではどちらかといえば管理された自然素材のほうが安全性が高いということになります。
Date: 2012/11/07(水)


フタル酸類
フタル酸ジ‐n‐ブチルは無色から微黄色でフタル酸ジ‐2‐エチルヘキシルは無色から淡色で両物質とも特徴的な臭気があります。フタル酸ジ‐n‐ブチルの分子量は278.3でフタル酸ジ‐2‐エチルヘキシルの分子量は390.5です。両物質とも揮発性は低くく、空気より重く高濃度の蒸気は低部に滞留する性質がありますが対流等により拡散した空気との混合気体は相対的に空気と同じ密度になります。。フタル酸ジ‐n‐ブチルは主に塗料、顔料や接着剤に、加工性や可塑化効率アップの為に使用されています。またフタル酸ジ‐2‐エチルヘキシルは可塑剤として、壁紙、床材、各種フイルム、電線被膜等様々な形で汎用されています。。両物質とも高濃度の短期暴露で、目、皮膚、軌道に刺激を与えることがあります。フタル酸ジ‐2‐エチルヘキシルは反復または長期間の接触により皮膚炎を起こすことがあります。
Date: 2012/11/06(火)


スチレン(モノマー)とリモネン
スチレンは無色ないし黄色を帯びた特徴的な臭気のある、常温では油上の液体で分子量104.14です。常温で揮発しやすいが空気より重く、高密度の蒸気は低部に滞留する性質がありますが通常は対流により拡散され、空気との混合気体は相対的に同じ密度になると思われます。ポリスチレン樹脂、合成ゴム、ポリエステル樹脂、ABS樹脂、イオン交換樹脂、合成樹脂塗料等に含まれる高分子化合物の原料として用いられています。また天然の樹脂の中にも含まれています。これらの樹脂を使用しているものに未反応のモノマーが残留していた場合にも室内空気に揮発する可能性があります。モノマーとは、重合を行う際の基質のことで単量体ともいいます。モノマーが多数結合した高分子のことをポリマー(ポリは「たくさん」の意)と呼ぶのに対して、1を表すギリシャ語の接頭語であるモノからモノマーと呼びます。スチレンモノマーと構造が似ており柑橘類の果皮に多く含まれ、その香りを構成している物質がリモネンです。これらのものは自然素材にも含まれているために木材等自然素材からも揮発する可能性があります。比較的高濃度の長期暴露により肺や中枢神経に影響を与え眠気や眩暈を生じることがあります。
Date: 2012/11/05(月)


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