海の底(海に癒される)
地球上の中で人間の手が届きにくいところのひとつに海底があります。人間が排出した化学物質の最終到達地となってはいますが地上のように人為的な乱開発がされることはあまりありません。化学物質の本来の最終到着地は生物濃縮によって結局は人間の体内ということになるのですが・・・。陸地の沿岸部は埋め立てや護岸工事によって環境破壊が行われているものの海底は今のところ油田等の資源開発が一部行われている程度でほとんど人間の手が及んでいないといってもよいでしょう。地上の異常気象による海流の異変は別としても地上のような自然破壊は今のところ及んでいませんので海底の映像をみると陸地と違い神秘的で安らぎの空間に見えます。そんな海がもつ自然の力を使って総合的に心身を癒し、リフレッシュするという治療がヨーロッパ等で行われ近年、日本でもそれらの施設が増え続けているということです。この治療法は「タラソテラピー」とよばれギリシャ語で海を表す「タラッサ」と療法の「テラピー」からつくられた造語だということです。フランスなどが本場でフランスの医学アカデミーでは、タラソテラピーを「海洋性気候の作用の中で、海水、海藻、海泥を用いて行う治療」と定義しています。生物の発症は海底から始まっているということもあり生物の遺伝子と海は切っても切り離せない関係となっているのかもしれませんね。
Date: 2012/10/11(木)


水のゆらぎ
自然に発生する水の音、例えば川のせせらぎや波の音、水滴が落ちる音等を聴くと気持ちが安らぎます。水で私達が癒されるのは水の音のゆらぎが大きく関係しているといわれます。近年音と場の浄化や運気の関係が研究され水の音をプラスのエネルギーに変えるといった商品も開発されています。音にはそれぞれの周波数があります。周囲の音の周波数と水の音のゆらぎが反比例すると人間の心をリラックスさせるということです。この反比例した水の音を1/fのゆらぎと呼んでいます。このような水の音などのような自然界の音にはエネルギーを増幅させる高周波が含まれていることや私達の体を形作る細胞の一つひとつが、音を聴くことでその高周波と同調し共振し、体の中で共鳴し合うということだそうです。これも水がなせる力のほんの一部分にすぎません。水のゆらぎのリズムを直線で表すと効率の良い等間隔でなく、自然のぬくもりを感じるような不均等な感覚であると解説されその図はまるで光や電子の連射フィルムと同じような波を表しています。この振動が波動という言葉で言い表されています。
Date: 2012/10/10(水)


自然による浄水
空気中で汚染された水や排水で汚れた水は自然によって浄化されます。土や植物、干潟や川に住む微生物が汚れを分解するのです。森林に落ちた雨はその土壌でスポンジのように吸収され土や砂の粒をゆっくり浸透し地下水となります。ここでは浄水場で「ろ過」されるように数百年から数千年もの長い時間をかけて、水が浄化されていきます。川や湖では、水中の微生物が汚れを食べて分解する。水辺の植物は、水中の微生物によって分解された窒素やリンを栄養とすることによって浄化します。通常の汚れはこれらのメカニズムによって浄化されるが現在の化学物質や家庭から出る排水の汚れは自然の浄化システムの負荷を超えてしまい浄化能力が追い付いていないままである。
Date: 2012/10/09(火)


動きまわる水の分子
温度が上がると水の分子は激しく動きまわります。体積も一定ではありませんが水の約1700倍にまで広がり水の分子は一つ一つが離れて飛び回りとても小さいので、水蒸気の状態では目に見えなくなるのです。この水の動きは0℃近くの水の状態になっても1秒に1億回以上になります。動きまわれる範囲は1億分の8cmで水の分子は相手を変えながらくっついたり離れたり小さな範囲を動きまわり氷になっても10万分の1秒くらいの割合で振動しています。これらのことを考えると同じように動いていないように見える総ての物質は実は振動しているということが理解できるようになります。
Date: 2012/10/08(月)


人が排出する水
人は何もしなくても毎日500ミリリットルを汗という形で水を体外に排出しています。それではどのくらいの量の水が毎日体から出て行っているのかということを少し考えてみます。人が一日に体の外へ排出する水の総量は約2.5リットルと言われています。その内訳は吐く息から350mℓ、便から150ml、尿から1200mℓ。汗から800mℓ、合わせて2.5ℓとなります。人が水分量を保つためには排出したものと同量の水を補給しなければなりません。その水は飲み水で約1.1ℓ、食物に含まれる水で約1ℓの合計2.1ℓです。出ていく水と入ってくる水とでその収支が400mℓ程合いません。この400mℓは実はタンパク質や炭水化物、脂肪などがエネルギーに変わるときに約400mℓの水がつくられるためで、その収支が合うことになります。人の体を健康で恒常性を強く維持するためにはその水の質をしっかり考えていく必要がありそうです。
Date: 2012/10/07(日)


カンタ・テイモール
研修所の映画の上映会に参加されている方の希望で昨日の夜、カンタ・テイモールという映画を試写させていただきました。アジアの小さな国の独立までの苦難、24年間もの間残虐としか言い表すことができな程の、他国(インドネシア等)の干渉、支配、圧制、、殺戮の中生き残った人々の言葉(証言)と歌、音楽、メロディーによりその軌跡を追うドキュメンタリー作品。そこに日本も間接的に関わっているがそれをほとんどの日本人が意識していないという怖さ、私達の知らない現実が世界中にあるということを知らせてくれる映画。お金(経済)の為に動き動かされその欲の為に動物以下の心で殺戮を繰り返す人々と家族を殺されレイプされても人を恨んだり憎んだりしない人々、本来の人の姿と人の心を失った人でない人の姿を対峙し人が人として存在する本当の価値を実感させてくれる真実の映像。人が人としての心を忘れないために地球上の総ての人間が見なければならない映像です。
Date: 2012/10/06(土)


体の水分分布
宇宙創成、地球創生にも水がかかわり地球の生命体は水の中から発生しました。そして我々の体の半分以上が水分量です。体内の水分の70%は細胞内に含まれ残りの30%が細胞外の組織や血液に含まれます。人間の60兆の細胞の中には様々な成分が水に溶けて存在していますが細胞組織の85%の割合で水が占めています。血液は83%が水で脳には、リンパ液や脳骨髄液など約75%の水分が含まれています。また骨には22%皮膚には72%、筋肉には75.6%の水分を含みます。このように人間の体は水分だらけですからその水の状態が体の状態を物語るといっても過言ではありません。
Date: 2012/10/05(金)


死滅と再生
自然の中、海や森では多くの植物や生物の死滅や再生が繰り返され常にその環境に適応した生物が誕生していきます。生体と生命エネルギーの関係が科学的に生と死の重量関係で証明できることや地球から120億光年離れた銀河の中に地球の質量の400億倍、地球の海水の140兆倍に相当する水蒸気、つまり水が発見されました。この水が宇宙を冷やしたのではと考えられていることなど、頭を巡らせるとやはり宇宙と地球と私達の細胞、原子、電子、素粒子の世界も総て相似であることが改めて確認される思いがします。原子・電子レベルでは無機物も有機物もそのエネルギーの存在が電荷を通して考えられます。さらに生命体の中ではいわゆる心、魂の存在というものが物質的な感覚でなくてエネルギー的な感覚として存在することが反対にその証明手段として重量として物理的に証明されたことに不思議さ・おもしろさを感じさせられます。
Date: 2012/10/04(木)


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