地球上の5回の生命の絶滅期
気候変動や天変地異などで地球上では5回の生物の大絶滅期を経過してきています。2億5千年前には90%が絶滅していますが現在の絶滅の速度は過去の絶滅の数万倍という事です。現在の絶滅は生態系の破壊により、根こそぎの種の絶滅のため過去の絶滅期の状況より急激で大規模であるとのことです。2000万種の生物のうち毎年5万から15万の種が絶滅しておりこのままの状態で行くと生体の循環によって成り立っている仕組み自体が崩壊し多くの生命が急速に失われていく可能性があります。熱帯林の生物の破壊は深刻で自然淘汰の10,000倍の速度で絶滅が進んでおり、30年以内に熱帯の植物や鳥類の25%が絶滅すると見込まれています。日本でも多くの日本固有の種が絶滅していますがこれらの種の絶滅の加速は予測不可能なほど悲惨な状態です。自然の循環を止めるということはすなわち生物循環を止めるという事にもなり一つの生物の絶滅は他の生物に連動することになり歯止めがかからない状態であると言わざる負えません。
Date: 2013/05/03(金)


生体の概日リズム
人の体温や活動は24時間周期で動き、この周期は地球や太陽等の宇宙、すなわち外界の環境要因によって強制的に同調されているものです。これに関連した自然環境電磁場と生体に関する実験等が過去に行われています。生体反応に関して、大気中の直流電磁場、空電、シューマン共振周波数電場等自然界でみられる微弱な電場が概日リズムに影響を与えているとしたら人工的な電磁場と人の反応はどのようなものになるかといった研究が過去に行われていたのです。この研究の結果、自然界の10Hzの電場は、生体の固有のリズムの周期を短くする。日周リズムからずれる現象を抑制する。倍周期現象を積極的に生じさせる等、電場が同調因子の一つであると推定しています。
Date: 2013/05/02(木)


ダーウインの進化論と人工的な環境変化
近年最新のテクノロジーによって私達の環境は激変しました。住環境周辺の環境変化だけでなく自然破壊による地球の異変は、地球上46億年の歴史からするとほんの一瞬です。地球上の全生物を脅威に曝しているオゾン層の破壊だけでなく現在の環境変化ですでに失われた生命種の数は驚愕的です。過去地球環境の変化に対応して生き延びた地球上の生命体が激変する現在の人工的な環境変化に対応できるかは未知数です。ダーウインは強いものが生き残るのではない、変化に対応できるものだけが生き残ると説いていますが地球の歴史の46億年の中でもこの100年の環境変化は異質なものだけにこの急激な環境変化に対する生命の対応力は予測不能です。
Date: 2013/05/01(水)


宇宙線の影響
宇宙線のエネルギーは磁気圏によって遮られるが地表では赤道よりも極地の方が強く、極地周辺では、宇宙線をオーロラとしてみることができるのです。太陽爆発で、電離された熱いガスとなってプラズマ放電が地球を襲った時は発電装置が機能しなくなることもありました。プラズマの放電とオーロラは密接な関係があります。高度の宇宙線は地上の100倍も強く、旅客機パイロットは遠距離フライトでレントゲンの撮影4回以上の被爆を受ける可能性があるといわれています。

Date: 2013/04/30(火)


複雑化するエネルギー
人工的なエネルギーは電子技術の発展による様々な電波や家庭内に組み込まれる電子機器、次々にできる新しい家電製品等から派生し複雑化しています。製造技術が進化するたびにまた新たな人工化学合成物質・化学物質が生み出されています。新たに増幅された多重な人工的なエネルギーは地球上の生物や環境に大きな変化を生み出していきます。その大きな変化は屋外の自然はもとより室内環境を急激に悪化させています。汚染ガスや雑多な電磁波・騒音・微生物等がどのように私達に影響を与えているか常にチェック・検査し人体に及ぼす影響を検証するのは至難の業です。住宅内で内装、設備を新たにやりかえる場合や新たな機器を採用する場合にはそれらがどのようなエネルギーを発するかあらかじめ知った上で採用すべきです。
Date: 2013/04/29(月)


生体の生理的な振動と自然共鳴
地球へ届く太陽エネルギーは、地表面で反射して磁気圏にも常に分散し、地球上の生命体にとっての生理的なリズムを作り出しています。地球上、私達の周りでは人工的な電磁波による雑音があふれていますのでこの地球上の生命体に影響を与える自然の振動波である8〜12ヘルツのシューマン共振を検出するのは難くなっています。シュ-マン共振は、主に稲妻の放電によって発生し1〜40ヘルツまで変化するといわれています。地球上の磁気圏は、宇宙からやってくる膨大な電離放射線を吸収することで、地球の生命を守っています。この放射線の強度は、他の惑星や太陽黒点の影響で周期的に変化し、人間の免疫抑制に影響を与えています。インフルエンザ などの流行がほぼ同じ時期に世界各地で流行するのもそのためだといわれています。このように地球のエナルギーは宇宙のエネルギーとも連動し私達の体、そして地球上の総ての生物にも密接に影響を与えているということが解ります。

Date: 2013/04/28(日)


人間はとカビの関係
カビはアルミニュウム、プラスチック、ガラス等どこでも生えます。カビの生えないものを探し出す方が難しいといわれています。それでは人間とカビとカビの関係はどのようになっているでしょうか。実は人と動物の体表や消化管のなかは容易にカビに侵されないということがわかっています。若い人も元気な100歳以上の老人も同じことが言えます。その原因としては皮膚や消化管で多数の細菌や酵母が活動しているおかげだそうです。外部に露出した皮膚には1㎠あたり数千、湿気に富むところにはその10〜100倍の微生物が生息してカビや病原菌から人や動物の身体を守ってくれているのです。皮膚に住む酵母の一種であるピチロスポラム・アバーレはカビの発育を妨げるということです。人間の身体にどのくらいの微生物が存在するかは想像ができないくらいで総て解明するにはまだまだ研究自体が進んでいないということです。
Date: 2013/04/27(土)


細菌が免疫力を高める
私達はカビや病原菌等の細菌、ウイルスを殺すために化学物質で殺菌消毒をします。病原菌を殺す為に抗生物質で対抗するわけですがほとんどの細菌を殺したとしてもその殺菌化学物質に対抗するさらに強い細菌が突然変異で出現してきます。微生物の専門家は微生物を正しく理解すれば今までの手法が間違っていた方法だということがわかると指摘しています。微生物から人体を守るためにはむしろ積極的に微生物と正しく付き合うのが最良といいます。腸チフスなど一度細菌に冒され病気になっても、治って体力が回復すると、体内に強力な免疫ができて、一生、その病気に冒されることがないといいます。私達は知らない間に毎日微生物を食べていますがその微生物の成分が毎日体内に蓄積して病気にかからないのかもしれません。また若い時に結核に冒され、それを克服し現在元気に活きている人はガンに冒される確率が低いことも少し明らかになってきたとのことです。

Date: 2013/04/26(金)


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