携帯電話の中継鉄塔建設をめぐる紛争
各地で起きている携帯電話の中継基地局をめぐる紛争が続発している原因は、住民の電磁波の人体への影響に対する不安と地域の住民にほとんど説明もなく、建設を強行しようとする会社の方向性による摩擦からであると考えられています。少しでも不安要因があるうちは企業としては住民の理解を得ながら業務を進めていかなければなりません。今の経済社会では携帯電話は必需品のごとくなっています。しかし教育的な見地からも特殊な機会を除いては子供に携帯を与える必要はみうけられません。携帯基地局の建設により通常の生活をすることができなくなられたが多くいます。私達がつくり出す商品で完全無欠なものは存在しないと思います。しかしそのシステムに多くの被害者が存在するという事はその方達に目を向けてフォローしていくことが世界に先駆けて無害でより良い商品やシステムを構築するビジネスチャンスともいえるのではないでしょうか。原発から離脱して新たなるエネルギー創出に目を向けていち早く動いたドイツなどが良い見本です。いずれにしても大きな経済システムの中で今、私達は電磁波や中国のPM2.5のごとく黄砂や大気あるいは水に含まれる様々な化学物質から身を守るために生活の中で自ら防衛と予防をしていくことを考えていかなければなりません。
Date: 2013/03/09(土)


国の施策と電磁波
これまで電磁波に関しては議員の方からの国への質問注意書などが提出されています。国民に選出された議員諸氏も電磁波問題に関する国民の要望によりその不安を危惧して今まで何度か国へ質問注意書という形で警告を発しています。詳細はHP等で検索すればどの議員がどのような質問書を出しているかその詳細な内容は見ることができます。しかし国の方の動きとしては規制に関しての動きがまったく見えていない状況です。しかし住民に近い地方自治体では30以上の市町村で電磁波問題が条例等でとして取り上げられています。ヨーロッパにおいては州の衛生局が電磁波の指針値を出しているところもあります。これらの動きを見ると今、地方分権という動きがありますがそれらを地方で規制ができるようになる方が住民の思いをすばやく現実化して住民を守るための予防措置が実施できることにより今までのような公害被害者を少しでも減らすことができるのではないかと思います。
Date: 2013/03/08(金)


多発する電磁波過敏症
電磁波に過敏になると低周波電磁波を発生する送電線や家電製品から離れると体に発する頭痛や諸症状が和らぐという方が多いのですが同じように高周波等の電磁波に関しても携帯基地局から離れると症状が改善するという事を訴えられる方が増えているように思います。このような方は現在の環境で生活するのはとても厳しいようで毎日悲痛な思いをされています。どのようにしたら少しでも電磁波被爆を軽減することができるか毎日毎日考える生活になるようです。化学物質過敏症も電磁波過敏症も重症になると普通の生活ができなくなります。しかし悲しいことですがそれを本気で受け止めることができるのは家族だけです。それらの家族は外部から発する携帯電波やレーダー、様々な電波をどのように防御するか、家電製品やケーブルからの電磁波から遠ざかるか毎日が挌闘です。健康なうちに家族がそれらの障害になることを予防することが総ての健康において必要な措置のように思えます。日本であるいは世界的な環境汚染の中、私達はできるだけ環境汚染から身を守るための方策を家庭レベルで考えなければならない時期に来ているのではないでしょうか。
Date: 2013/03/07(木)


低周波電磁界
皆さんご存知のように家庭で使用する電力から発生するのは 50 Hz あるいは 60 Hz 程度の電磁波(電磁界)です。50 Hz あるいは 60 Hz 程度の極低周波の電磁波(電磁界)は生体を構成する高分子にさまざまな作用を及ぼすことが知られています。国際がん研究機関 (IARC) が2001年に行った発癌性評価では、送電線などから発生する低周波磁場には「ヒトに対して発がん性がある可能性がある」と分類しました。これは「コーヒー」や「ガソリンエンジン排ガス」と同じレベルです。これは長年にわたる様々な電磁波安全検証の実験においても低周波電磁波における白血病や多くの疾病の疫学調査による結果をどのようにしても否定することができなくなった結果といってもよいでしょう。なお、静的電磁界と超低周波電界については「ヒトに対して発がん性を分類できない」と分類しています。しかしドイツ等の症例では子どもへの睡眠障害等の事例が発表されています。
Date: 2013/03/06(水)


電磁波の種類と特徴
ご存知のように電磁波は波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・光・X線・ガンマ線などと呼ばれています。電波は周波数が 3 THz 以下(下限の周波数は規定されていない)の電磁波を指し、さらに波長域によって低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波と細分化されます。光は波長が 1 mm から 2 nm 程度のものを指し、波長域によって赤外線・可視光線・紫外線に分けられています。X線は電子励起(及び制動放射等の電子由来の機構)から発生する電磁波、ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものですが、大雑把に波長が 1 nm 以下のものをX線、さらに短い 10 pm 以下のものをガンマ線と呼ぶ事も多いのですが、これらの境界は統一的に定められたものではなく学問分野等によって多少の違いがあります。
Date: 2013/03/05(火)


企業と商品
企業は次々と新しい商品を発表します。大学や企業の研究所は様々な基礎研究や商品開発のための研究をしています。そのためには資金が必要となります。それらの多くの資金は多くの場合が企業から提供されます。企業は市場に受け入れられる商品を研究開発して新しい商品を造ります。そして市場で販売して利益を生み出します。市場でヒットする商品、受け入れられる商品、売れる商品を開発するのが企業の目標となります。そして生み出された利益は宣伝や大学や研究機関に提供され商品の改良や新製品の開発に使われます。投資家もこの利益を得るために投資をして利益を享受します。しかしこれらの循環は決して最も安全な商品をつくり出す為に費やされたものではありません。ほとんど総ての研究は経済的、政治的必要性から誕生したもので、経済的・政治的力から独立することはできません。自分、子ども、家族にとって何が安全で何を選択すべきかは総てあなたの判断次第なのです。
Date: 2013/03/04(月)


研究と戦争
原子力発電や家庭の電子レンジ、これらの基になる開発はレーダーやマイクロ波、原子爆弾開発など、第二次世界大戦中の最優先の研究計画による結果です。さらにマイクロ波などは新たなる兵器として開発が続いています。また原子力兵器の開発も未だに続いているという事はこれらの人工的産物が人間の体や生物に決して良いものではないという事は明らかです。放射能による放射線等の電離放射線も携帯などのマイクロ波も総て電磁波です。そして私達の身の周りにある送電線、電気機器、家電製品、電線ケーブルから発生する極低周波の電磁波も同じ電磁波の仲間です。人間の生活を便利にするこれらの人工的なエネルギーは人間の自然治癒力を高める、あるいは回復する為に作られたものではありません。これらのエネルギーが生物の生殖能力に影響を及ぼす、遺伝子に障害を及ぼす、ホルモンの分泌、免疫力、神経細胞に影響を及ぼすということは40年前から膨大な費用と時間と研究者の努力による多くの研究により確認されているということも周知の事実です。問題は人がそれを意識するか意識しないかです。今中国の空をも覆う大気汚染は目で見たり喉や臭気等で体感することができます。しかし同じように大気を覆う電磁波スモッグは目で見ることもできませんし重度の電磁波過敏症の一部の人々を除いては感じることもできません。しかし生物の表面で障害を受けるより細胞や遺伝子、生物が生命を維持していくシステムそのものにダメージを受けることの方がよほど重大であるという感性をもつことがより大切であることを理解していかなければなりません。
Date: 2013/03/03(日)


電磁波過敏症が最初に報告された時
電磁波過敏症が最初に報告されたのは1974年、旧ソ連において、とのことです。40年も前から電磁波過敏症が報告され爾来、電磁波過敏症で苦しむ人々が年々増えています。すでに日本でも100万人の人々が苦しんでいるとのことです。40年も前から比べると世界中でどれだけ電磁波が増えているのかは計り知れないぐらいです。ですから世界中でどれだけの人々が電磁波で苦しんでいるか想像もつきません。40年前から今日までどれだけ電波が増え総ての施設で電化が進んだかを考えればどれだけ電磁波過敏症の方が増えたかは電磁波の増大に比例すると考えると恐ろしくなります。そのことを考えると2017年には電磁波過敏症の人が50%以上になるとの予測もまんざら大袈裟でないような気がします。今からさらに電波基地局が増え、家庭の電化がさらに進めばどのようなことが起きるか考えなければならない時代になっているようです。
Date: 2013/03/02(土)


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