建材中揮発性有機化合物(VOC)放散量測定
建材中揮発性有機化合物(VOC)放散量測定
建材に含まれている化学物質の放散量を測定する方法としてチャンバー法という測定方法があります。チャンバー法はチャンバーと呼ばれるステンレスの容器に試験体を設置し、通常の室内のように換気を行いながら化学物質の放散量を測定する方法です。チャンバーの形状により、小型セル法、小型チャンバー法、大型チャンバー法の3種類の方法に大別されます。JISA1901で規定されている小型チャンバー法はチャンバー内部に試験体を設置して測定する方法で海外の規格としては米国の規格ASTMD5116、欧州規格案のENV13419−1などがあります。JISA1901では測定温度を28℃としています。前処理としてチャンバーを加熱しベークアウト後、温湿度が定常に達した後、チャンバーに試験体を設置しチャンバー内の化学物質が定常になると予測される時間(約15時間)が経過するまで換気を行った後、空気採取を行う等の方法によります。
Date: 2012/10/27(土)


水(雨と雪と結晶)
雨は蒸発した過冷却の水滴が氷の結晶にくっつきしだいに大きく重くなって雲を落下していき、落下の途中で、また雲の水滴とぶつかり成長し、ついには0℃以上の温かい層の付近でとけて、水滴となって落ちてくるものです。また気温が低く氷の結晶のまま落ちてくるのが雪です。夏のように気温が高い時は氷の結晶部分がなく水滴だけでできている雲があります。このような0℃以上の雲の場合には、海水が蒸発してできた塩の小さい粒などが核となり、そこへ周りの水滴がくっつきます。そして気流によって雲の中をさまよったり落下したりしながら、ほかの水滴をくっつけて大きな雨粒になって落下していきます。雪の結晶は六角形の同じ形をイメージしますが、雪の結晶に同じものはないと言われています。雪の結晶の形が一つ一つ違うのは、気温や水蒸気の量、地上に降りてくる間の条件が総て違うからです。したがって雪の結晶を観ればその結晶がどのような条件で作られたか分るといいます。雪の結晶は天から送られた手紙であると表現されています。
Date: 2012/10/26(金)


雲が浮くのはなぜ
雲は小さい水滴と、氷の粒でできています。どうして水と氷りが浮いているのか不思議だと感じたことがあるでしょうか。そしてそれがなぜだかと考えたことがありますか?水は0℃で凍り、100℃で沸騰するなど液体、固体、気体に変化します。太陽光線の熱に温められると水分が蒸発し、それが上に行くほど冷やされます。冷やされた水蒸気は水滴になり集まって雲となります。雲は2000〜1万メートルの高さにでき、小さな雲でも100〜1000トンの水が含まれています。こうした水滴や氷の粒がなぜ浮いていられるかそれはこれらの雲の粒がとても小さいからなのです。地上に降ってくる雨の大きさの約100分の1、体積では100万分の1しかないのです。この粒が上昇気流に流されて浮いているのが雲です。実際には雲は1秒間に1〜2cm程度落下するのですがそれ以上の上昇気流によって浮き流されているのです。
Date: 2012/10/25(木)


昔から売られていた水
今は水が売られるようになり当たり前とすでに感じていますが江戸時代に水道があり水道料金が徴収されさらに水を売る商売があったということで驚かれる方が多いのではないかと思います。江戸時代にもやはり水道の維持費が必要だったということです。その水道料金、武士はもらっている給料に応じて、町民は地所の間口の大きさによって支払う額が決められていたということです。この料金で最も頭を痛めていたのが地主だったということだそうです。長屋等の借家の場合、水道料金は総て地主が払わなければならなかったということだそうです。良質な井戸の近くに住んでいなかった人々は生活水の確保に苦労していたということです。そこで幕府の許可を得て末端の放流されていた水を汲んで水船でこれらの地域の人々に水を売り歩いていた人が水屋と呼ばれました。町にはこの水屋が天秤棒の両端に水桶を担いで水を売り歩いていたようです。この水屋は明治30年近代的な水道が引かれるまで続き庶民の生活を支えていたようです。このころの水の値段は朝夕2桶で1銭、今のお金で20円程度だったそうです。
Date: 2012/10/24(水)


江戸時代の水道
水道は現代のものであるかのような感じがしますが古代ギリシャや日本ではすでに江戸時代から配備されていました。江戸時代から水は売られていたのです。江戸時代にはすでに玉川上水や神田上水など、上水道は整備されていたということです。河川や溜池の流れを木や石の配水管で、地中を通して運んでいたのです。その水は各地で作られた上水井戸に入りその水が利用されていました。屋敷に上水井戸を所有しているところもありましたが庶民は共同で上水井戸を使用していたようです。現在のような浄水システムはありませんでしたが水は幕府の水番人によって厳しく管理されていたようです。
Date: 2012/10/23(火)


太陽と月と水
海の潮の干満は、月や太陽等の惑星の引力によって起きます。中でも影響が大きいのが地球に最も近い月です。地球の中心には、月の引力と、それに等しい遠心力が働いています。この二つの力によって海が膨れ上がる部分と、縮む部分、干満ができるのです。月が最も近づいた時が満潮となりますが月と直角に位置する部分ではそれだけ海水が少なくなり干潮となります。満潮になる時間は毎日1時間ずつずれていきます。月は地球の周りをまわり地球は太陽の周りをまわっています。したがって太陽の影響も潮に関係してきます。太陽と月が直列に並ぶときは双方の引力がたされて最高になり海面の水位が最も高くなりこれが大潮と呼ばれている時期にあたります。反対に付と太陽が直角に位置する時はお互いの引力を打ち消し合って海面の水位の上昇が最も低く干満の差が小さくなる小潮となります。
Date: 2012/10/22(月)


地球に水ができるまで
地球は惑星の衝突を繰り返し水蒸気の壁によるマグマの形成と水蒸気の増大の現象を繰り返していました。その後地表が冷えるにつれ上空の水蒸気が雲になりどしゃ降りの雨がふりだします。この時の雨はどうやら300℃に近い高温の雨だったようです。果てしなく降り続く雨は地表を冷やしマグマが大地を作り、たまった雨が海をつくりました。これは地球が太陽との距離や惑星のサイズが水を保つ条件をちょうど兼ね備えることができたからにほかなりません。こうして地球という水の惑星が誕生しその水によって地球上に生命が誕生できる環境が整ったわけです。生命にとって水は最大の資源であり生みの親でもあります。その地表の水のうち人間が使える水は0.02%にすぎません。この貴重な水の存在をいやという程感じている民族とそうでない民族の差はあまりにも大きいのです。
Date: 2012/10/21(日)


渦と地球の誕生
宇宙と私達の体や細胞、原子など微粒子などミクロの世界までが相似であるという話でした。私達の地球も約46億年前の太陽の8倍もの重さの星が大爆発を起こし、その爆風は、様々な元素を含んだかけらを遠くに吹き飛ばし、この衝撃でできた宇宙のちりとガスの大きな渦の中から誕生しました。これが原始太陽系星雲でその後、核としての太陽が誕生し、その周りに宇宙ガスを構成する元素が反応し鉱物粒子がつくられ層がつくられました。やがてその層が分裂し塊となりその塊がぶつかり成長し太陽系惑星として地球やそのほかの星が誕生しました。その後も地球の表面では微惑星が衝突を繰り返し、微惑星に含まれていた水が蒸発し、水蒸気が漂いはじめました。この水蒸気の壁によって衝突のエネルギーでできた熱のエネルギーを逃がすことができなくなり地表は高温となり岩石がとけマグマの海がつくられました。
Date: 2012/10/20(土)


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