超低周波音も知覚される
音は一般的には音圧が低い場合には聞き取りにくく、特に、超低周波音は「人間に知覚されない」と”言われています”。確かに、音としては聞こえない可能性はありますが、地鳴り、海鳴り、等の超低周波音の例を考えると、少なくとも人を不安にさせるような「異常な感覚」を覚えさせることは間違いないないのですから知覚されるものであるという事ができるかもしれません。しかし感覚の鈍い人は何も感じないかも知れません。低周波音、超低周波音については、インナー・イヤーレシーバー等耳に入れて聞くタイプは6Hz〜23000Hzの人間の可聴域を遙かに超えた周波数の音が出されている可能性があります。
Date: 2013/05/27(月)


低周波騒音は聞こえる騒音
一般的に人間の耳に音として聞こえる音(音波)の周波数はほぼ20Hz〜20,000Hz程度といわれています。これを人間の可聴域と言います。他の動物の可聴域は犬15〜50,000Hz、猫60〜65,000Hz、コウモリは1,000〜120,000Hzなどと言われています。人間が普段話す声はだいたい80Hz〜4,000Hz、固定電話機で伝わる音は400〜3,000Hzの範囲内と言われています。ということは概ね20Hz〜80Hzの低周波音は聞こえる音であるということです。また概ね20Hz以下の超低周波音と呼ばれる音は聞こえない領域であることを頭に入れて判断する必要があります。また測定方法も一般騒音と低周波音、超低周波音の測定や解析方法も異なることを知っておかなければなりません。 
Date: 2013/05/26(日)


電磁波過敏症の膨大な論文
電磁波過敏症の1994年から2003年の膨大な論文によると電磁波過敏症の人達は心拍率変動が損なわれ、自律神経のアンバランスを示すという事が示されています。電磁波過敏症の患者の方達は、視覚的、聴覚的刺激に対する交感系神経皮膚反応や脳誘発電位で測定されるように、そして心拍率と皮膚電位活性、異なる外部の物理的因子への過敏症で測定されるように、過交感神経緊張症の傾向が自律神経系の調整不均衡があると報告されています。この報告では電磁波過敏症の患者は自律神経に異常がいくらかある他の人とは異なる電磁波の過敏性があると報告されています。
Date: 2013/05/25(土)


パルス波は正弦波の10倍危険
低周波電磁波や高周波電磁波の被爆による深刻で衰弱させる症状を持つ人が世界中で増え続けています。無線技術の継続的かつ大規模な新製品の発売、スマートメーター、スマートハウスにより家庭の居住空間のごく近くに設置された場合、数千もの病気や身体障害者におきている症状の訴えのきっかけになってきたとのことです。電磁波過敏症の患者を調べた報告ではパルス波をオンの時に一時的な痛み、不安感、不整脈、筋肉の引きつり、強い頭痛を発したとのことです。多くの電波はこのようなパルス波の発生につながりとても危険です。電磁波を測定してみますとほとんどがパルス波という高周波電磁波が発せられているケースがあります。意味を理解して何らかの処置を施さないと原因不明の様々な障害に悩まされる可能性があるという事です。ヨローッパ指針もパルス波は通常の電波の10倍危険とする指針となっているのです。

Date: 2013/05/25(土)


LEDとメラトニン
長期間にわたるELF磁場がメラトニンンの産生減少につながるとする研究結果が報告されています。比較的長期にわたる5件の研究でメラトニンの低い産生が乳がんのリスク因子につながったことが調べられています。また中程度のELF磁場被爆がアルツハイマーのリスク要因であることも調べられています。ELF磁場被爆が末梢性アミロイド・ベーター・レベルを高くするのがAD(アルツハイマー)の要因につながりメラトニンの産生の低下がまたADのリスクの増加に関わる可能性が確実にあることもあわせて伝えられています。
LEDとメラトニン低下も関係があることが報じられています。
Date: 2013/05/23(木)


ヨーロッパ電磁波関係法令規制強化
ドイツをはじめとするヨーロッパの送電線による低周波や携帯電話や無線通信による高周波電磁波に関する法的規制が強化される方向があります。電磁波から人体を保護する目的においてドイツにおいても低周波の送電線が住宅上に敷き設することを禁じるものや高周波を発生させる設備についての変更や適用範囲が定められた政令が7月から施行される予定になっています。
Date: 2013/05/22(水)


オーストリア医師会電磁場作業部会の合意文書
非特異的な、しばしばストレスに関わる健康問題が急激に増え、複雑な鑑別診断の難問を医師に益々生じさせてきました。ほとんど注目されなかった原因はこれまでのところ、家庭や職場での、そしてレジャー活動の間の増え続けるエレクトロスモッグ被爆で、それは、私生活や職場で慢性的なストレスをさらに生じさせ、燃え尽き症候群につながる慢性ストレスの全般的な状況に相互に関連すると指摘されています。(加藤やすこさんの翻訳文より)
Date: 2013/05/21(火)


オーストリア医師会のガイドライン
オーストリア医師会はエレクトロスモッグに関する不特定多数のストレス関連健康問題の区別の目安となる診断と、可能性のある治療のガイドラインを開発したと公表されています。その核となる要素は、エレクトロスモッグ被爆の明確な評価と、ストレス症状の一般的評価からなる問診票で、ガイドラインは、電磁場関連健康問題の治療と診断を助けることを目的としています。
Date: 2013/05/20(月)


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