電磁波の種類と特徴
ご存知のように電磁波は波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・光・X線・ガンマ線などと呼ばれています。電波は周波数が 3 THz 以下(下限の周波数は規定されていない)の電磁波を指し、さらに波長域によって低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波と細分化されます。光は波長が 1 mm から 2 nm 程度のものを指し、波長域によって赤外線・可視光線・紫外線に分けられています。X線は電子励起(及び制動放射等の電子由来の機構)から発生する電磁波、ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものですが、大雑把に波長が 1 nm 以下のものをX線、さらに短い 10 pm 以下のものをガンマ線と呼ぶ事も多いのですが、これらの境界は統一的に定められたものではなく学問分野等によって多少の違いがあります。
Date: 2013/03/05(火)


企業と商品
企業は次々と新しい商品を発表します。大学や企業の研究所は様々な基礎研究や商品開発のための研究をしています。そのためには資金が必要となります。それらの多くの資金は多くの場合が企業から提供されます。企業は市場に受け入れられる商品を研究開発して新しい商品を造ります。そして市場で販売して利益を生み出します。市場でヒットする商品、受け入れられる商品、売れる商品を開発するのが企業の目標となります。そして生み出された利益は宣伝や大学や研究機関に提供され商品の改良や新製品の開発に使われます。投資家もこの利益を得るために投資をして利益を享受します。しかしこれらの循環は決して最も安全な商品をつくり出す為に費やされたものではありません。ほとんど総ての研究は経済的、政治的必要性から誕生したもので、経済的・政治的力から独立することはできません。自分、子ども、家族にとって何が安全で何を選択すべきかは総てあなたの判断次第なのです。
Date: 2013/03/04(月)


研究と戦争
原子力発電や家庭の電子レンジ、これらの基になる開発はレーダーやマイクロ波、原子爆弾開発など、第二次世界大戦中の最優先の研究計画による結果です。さらにマイクロ波などは新たなる兵器として開発が続いています。また原子力兵器の開発も未だに続いているという事はこれらの人工的産物が人間の体や生物に決して良いものではないという事は明らかです。放射能による放射線等の電離放射線も携帯などのマイクロ波も総て電磁波です。そして私達の身の周りにある送電線、電気機器、家電製品、電線ケーブルから発生する極低周波の電磁波も同じ電磁波の仲間です。人間の生活を便利にするこれらの人工的なエネルギーは人間の自然治癒力を高める、あるいは回復する為に作られたものではありません。これらのエネルギーが生物の生殖能力に影響を及ぼす、遺伝子に障害を及ぼす、ホルモンの分泌、免疫力、神経細胞に影響を及ぼすということは40年前から膨大な費用と時間と研究者の努力による多くの研究により確認されているということも周知の事実です。問題は人がそれを意識するか意識しないかです。今中国の空をも覆う大気汚染は目で見たり喉や臭気等で体感することができます。しかし同じように大気を覆う電磁波スモッグは目で見ることもできませんし重度の電磁波過敏症の一部の人々を除いては感じることもできません。しかし生物の表面で障害を受けるより細胞や遺伝子、生物が生命を維持していくシステムそのものにダメージを受けることの方がよほど重大であるという感性をもつことがより大切であることを理解していかなければなりません。
Date: 2013/03/03(日)


電磁波過敏症が最初に報告された時
電磁波過敏症が最初に報告されたのは1974年、旧ソ連において、とのことです。40年も前から電磁波過敏症が報告され爾来、電磁波過敏症で苦しむ人々が年々増えています。すでに日本でも100万人の人々が苦しんでいるとのことです。40年も前から比べると世界中でどれだけ電磁波が増えているのかは計り知れないぐらいです。ですから世界中でどれだけの人々が電磁波で苦しんでいるか想像もつきません。40年前から今日までどれだけ電波が増え総ての施設で電化が進んだかを考えればどれだけ電磁波過敏症の方が増えたかは電磁波の増大に比例すると考えると恐ろしくなります。そのことを考えると2017年には電磁波過敏症の人が50%以上になるとの予測もまんざら大袈裟でないような気がします。今からさらに電波基地局が増え、家庭の電化がさらに進めばどのようなことが起きるか考えなければならない時代になっているようです。
Date: 2013/03/02(土)


電離放射線と非電離放射線
今問題となっている原発の放射能から発せられる電磁波は電離放射線と呼ばれています。電離放射線はガンマ―線、アルファ線、ベーター線、X線等で、ガンマ線は、高エネルギーの光子で、ベーター線は、電子核が崩壊するときに原子核から電子が一個飛び出すときに出される電子線で、α線はヘリウム原子核の流れです。電離放射線は人体の細胞の中の遺伝子を傷つけることが確認されています。電離放射線とは10の16乗Hz〜10の22乗Hzの領域の電磁波のことをさします。また10の12乗から10の16乗の領域の電磁波は紫外線、可視光線、赤外線、遠赤外線等の光の領域をさします。一般に電磁波と呼ばれる領域はそれより周波数の低い携帯などのマイクロ波の領域から極低周波と呼ばれる50Hz、60Hzの家庭電化製品の電磁波のことです。
Date: 2013/03/01(金)


身の周りの電磁波低減のための問題点
身の周りにはたくさんの電化製品があります。電磁波過敏症で測定、相談依頼を受けていくとケーブルや電気製品が床じゅうに並べられベッドの周りにはコンセントや蛍光灯その他にも多くの電気製品、その上で生活されています。測定器で測定すると当然身の周り、接するところ大量の電磁波が計測されます。家庭でもこのような状態です。職場ではなおさら仕事のための多くの機器が強力な電磁波を発しています。家庭でも職場でも半径2m以上の電磁波をできるだけ低減すること、特に寝室では外部の高周波や低周波、内部の極低周波電磁波をできるだけシールドして電磁波負荷を少なくなることが自分自身の一生の健康をコントロールすることに繋がるのです。
Date: 2013/02/28(木)


休みなく曝され続ける電磁波
現在、電磁波過敏症の方々が世界中で急増しています。そして現在まで世界中の多くの人々が電磁波過敏症だけでなく統計の事実として電磁波による白血病や癌等様々な病気にかかり無くなっておられます。家庭、職場、公共の場、交通機関ありとあらゆるところで電磁波は送電線、家電のケーブル、無線、ラジオ波、テレビ波、携帯電波などから発せられ私達の体は電磁波に曝され続けています。私達は通常の生活をしていてはこれらの電磁波から365日、曝されない日はありませんし、逃れることもできません。少しでも電磁波の負荷を少なくするためには1日にせめて数時間でも電磁波による被爆量を低減しなくてはなりません。家庭でも職場でも少しでも電磁波からの被爆を低減するための技術がシールド技術です。一生の中で少しでも電磁波の被爆量を低減することが健康に活きられることでもあり良い遺伝子を残すことにつながるという自覚を持たなくてはなりません。

Date: 2013/02/27(水)


毒と薬のさじ加減
福島の原発では放射能で汚染された冷却水が溜まるために大きなタンクに入れて保留しています。そのためにタンクをどんどん増設しなければなりません。近隣の森林はそのために伐採されたくさんの鳥や虫たちの生息場所が失われ自然が破壊されています。1879年トーマスエジソンが白熱電球を発明し以後電気は新たなる文明が開かれました。現在では電気が産業を支え経済の最先端技術を作りだしています。電気が開発された初期の段階では少なかった電磁波が現在では道路、工場、ショッピングセンター、オフィース、家庭で途方もない量が発信されています。電気による文明は人工的な電磁波汚染だけでなく地球上で放射能汚染まで蔓延させています。数十年、数十億年で半減期を迎える放射能は人類の生命循環の何倍も先まで地球上に残ることになります。地球上に文明をもたらした電気も人の病気を治癒する薬もその作り方、投与量もそのさじ加減を考えていかなければ総てを破壊する根源になりうることを考えなければなりません。
Date: 2013/02/26(火)


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