アトピーとアレルギー反応
化学物質は種々の機構によりその毒性を発現します。化学物質(人工的なものや微生物が発生するガス状物質や人工的な化学物質が取り込まれた微生物の死骸そのものや排泄物などの粒子状物質等も含めた一部の化学物質またはその代謝物)は、作用部位で生体構成成分と結合してホルモンなどの生物活性物質の分泌を促進、または抑制し、酵素反応や細胞膜の機能を阻害することによりあるいは、生体内の高分子化合物と共有結合を形成して細胞に不可逆的な変化をもたらし毒性を発現します。化学物質が生体内に取り込まれて血流を介して種々の組織に到達し、その作用する標的部位で臨界濃度(毒性を発現する)に達することで様々な症状を発します。ただし、これらの中には化学物質が体内の蛋白と反応して抗原性を獲得してアレルギー反応を引き起こす場合があります。すなわち、化学物質が自己蛋白ハプテン(蛋白を修飾する簡単な化学物質)と結合した場合、異種蛋白抗原と認識して、免疫系に作用して抗原性を獲得し抗体を産生し、この抗体が後から侵入してきた同種の化学物質を抗原と認識し、前に認識した抗体と反応して組織の機能障害、アトピー型あるいはアナフィラキシー型とも呼ばれ、IgE抗体が関与する反応です。薬物アレルギーとしては全身にはアナフィラキシーショック、局所性には気管支喘息や蕁麻疹などが出現します。アトピーなどの症状はプラスイオンの乾燥空気で体中がかゆくて熟睡できない等の要因になります。冬場乾燥するとプラスイオン化したほこり中のアレルゲンが掻き毟った肌に入り、皮膚が衣類にちょっとこすれただけでも皮膚が破れ血液や血しょうがにじみ出るようになります。その傷口から空気中のゴミ、ダニ、室内の化学物質総てを血液を通して体内に取り込みさらに新しいアレルギーを次々と獲得していくようになるのです。化学物質やアレルゲンをシャットアウトし、酸化や炎症を抑えるのが抗酸化力であり環境や体内に充分な抗酸化力が蓄えられると炎症を起こす好酸球の働きが抑え込まれ、炎症やかゆみも治り改善する方向にむかいます。
Date: 2013/04/11(木)


人に寄生する微生物の数
生物は分類学では五つの界(動物界、植物界、菌界、原生生物界、モネラ界)に分けられその門、綱、目、科、属、種という階層で分類されます。ヒトは動物界脊索動物門哺乳類綱霊長類目ヒト科ホモ属サピエンス種になります。微生物とははっきりした定義で決められているわけではなく一般的には1mm以下の肉眼ではほとんど見ることのできない生物の総称とされています。しかしウイルスは100nm以下で宿生に寄生することなしに自分で増殖できないので生物には含まれず生物と無生物の中間と考えられています。微生物の代表は一般的に細菌や菌類がよく知られています。人の体外の微生物は腸内で約100兆個、手の皮膚には1000万個、口の中には1000億個の微生物が生息するといわれています。
Date: 2013/04/10(水)


人とリズム
人は音楽に魅せられコンサートには数百人、数万人の人が押し寄せそのリズムに触れ感じて帰ります。総ての空間や物質は様々なリズム、振動をもっています。宇宙も様々な振動によって成り立っています。宇宙飛行士が宇宙に行くときは宇宙飛行士の生体リズムを安定させて、宇宙病を防ぐ為に、宇宙線にもシューマン波発生器が設置されているといいます。しかし現在電磁波が増え続け、これらの重要な周波数も人工的な電磁波ノイズに埋もれているということです。電磁場と生命の関連性を明言した最初の科学者はラコフスキーで「総ての生命体は放射線を発生させ、ほとんどの生命体は放射線を受信し探知することが出来る」と発表しました(1920年)。彼は「健康とは生きている細胞内の振動が均衡していることで、病気とは振動の不均衡を表す」と考え、地理学や地球地質学とガンの関係性を示す「地球受難地帯」や、太陽黒点の11年周期が地球上の生命に及ぼす影響も調べていました。病気とは振動の不均衡を表すという考え方は波動医療の考え方とも似ています。化学物質も電磁波もこの生体の均衡振動に影響を与えるという事になるのです。
Date: 2013/04/09(火)


生物と磁性
地球磁場に対する水の感受性は、地磁気に直角の方向に働いた後、そこから移動します。水の陽子は、地磁気とつながるためにすりこぎ運動を始めます。200ヘルツ以下の周波数で正確に「歌うような」ノイズで、簡単なコイルと増幅器で確認できるそうです。この周波数は、局地的な地磁気を正確に測定する為に利用でき、この現象を利用するものに、体の構造や新陳代謝の様子を確認するMRI(磁気共鳴画像診断)スキャナーがあり病院で使用されています。鳥やハチ、トカゲは体の中に磁場のセンサーを持っていることが解かっていますが、人間も磁場を感知する小さなメカニズムをもっています。さらにバクテリア等の微生物も総てこれらのセンサーがあり方向性を感知しています。ですから地球の磁場と動植物は自らのセンサーと体内の水を介して確実にこれらの影響を受けていると言っても過言ではないでしょう。
Date: 2013/04/08(月)


フリーラジカルと電磁波の関係
ラジカル(活性酸素反応を起こす物質の略称)は、普通の呼吸や新陳代謝、生体に進入する細菌やバクテリアに反応して発生します。心身のストレスに加え汚染化学物質等でも、体内で大量に発生します。ラジカルは脂肪膜やタンパク質、血中脂質のような酸化した細胞を構成し、DNAにダメージを与えます。これに対し体内で食物からつくられる抗酸化物質(SOD)はこのようなラジカルを無害化し濃度を下げる役割を果たすが、水や空気、食物を通して体内に入った汚染物質は、細胞に蓄積された抗酸化物質、活性酸素除去酵素を排除してしまいます。そのため体は活性酸素を無害化できずにその影響を防ぐことが出来なくなります。また活性酸素は肝細胞の働きを抑制するので汚染物質を排除することも出来なくなり、さらには免疫系を抑制し神経系や腎臓の働きを混乱させます。ラジカルは体内を酸化し心臓疾患動脈硬化症に強い影響を及ぼし、酸化によるタンパク質のダメージは神経細胞に影響を及ぼし神経系の病気や感染症、ガンにつながると警告されています。傷ついたDNAによる不活性タンパク質はコントロールシステムが働かなくなり、ガンの発生に影響を与えるということになります。汚染物質から生まれた活性酸素は、電離放射線や電磁場のような非電離放射線が原因で作られた活性酸素とともにより多くのリスクを増やします。もしこのような状態で薬を摂取しても体の中の汚染物質とともに反応しより多くのフリーラジカルを作り出す可能性も指摘され薬を飲んでもさらにダメージが重くなるという可能性もあるのです。
Date: 2013/04/07(日)


生体にとって安全な選択
農薬が果樹や野菜、土壌を汚染し地球上に拡散され、総ての生物を汚染しその連鎖により人体に濃縮され帰ってくることになります。家畜に成長ホルモンが注射され不適切な餌が与えられ家畜は毒性の強いバクテリアや危険な寄生虫に感染する可能性が増すことになります。その結果、肉は加熱により発がん性物質を発生させ、牛乳の中に成長ホルモン、農薬、除草剤が含まれる可能性もあります。抗生物質のお陰でバクテリアの抵抗力は人に害を与えるほど強くなりました。食品には防腐剤、シリコン、香料、発がん性のある染料が魚貝類には汚染された排水の毒性化学物質や船の塗料、原子炉からの放射性物質等様々な人工汚染物質に汚染されまた食物連鎖により人間を汚染することになります。空間は電磁波や電波によって覆われ生物のDNA・遺伝子に大きな影響を与え総ての生物に影響を及ぼします。生体にとって安全な空気、空間、食物、水をどのように選択していくかがその家族、その国のあるいは地球の豊かな未来を形作るということになります。
Date: 2013/04/06(土)


生命
「生命とは、宇宙森羅万象、大自然そのものの合作品である。その意味(過去)と意志(未来)をしらないまま、自然の対立者となった人間は自らの手で自然を利用して、生命の糧、食物を作り、生きようとした。このときから人間は、自ら母なる大地に反逆し、これを破壊する悪魔への道を進んだのである。焼畑に始まる農業の発達、人欲に奉仕する農法の変遷、文明の発達の歴史が、そのまま自然破壊の歴史となっているのも当然であろう。自然に流転という変化はあっても、発展はない。始めもなく、終わりもない自然が、しぜんに亡びることはないが、自然は愚かな人智によって、いとも簡単に亡びてしまう。自然破壊は、自然の生命と一体化した人間の生命の自殺行為であり、人間による神々の破壊、死おも意味する。神が人間を見捨てることはないが、人間が神を捨てて、滅亡することはたやすいのである。」・・と自然農法の福岡正信さんはその著書のひとつである「わら1本の革命」の序章の一説でこのように説いています。これは人類による化学物質や電磁波だけでなく総ての障害による自然とのかかわりを表しており人類が根本的に自然の循環と調和を大切にした生き方をすべきであるという道標を示したものです。
Date: 2013/04/05(金)


化学物質の遺伝子への作用
化学物質は生物の細胞の遺伝子レベルへの作用が問題視されていますのでその暴露に関して被爆という言葉が使われます。電磁波も同じく遺伝子や原子・電子レベルの問題になりますので同じように被爆という言葉が使用されているのです。日常空間でも空間の物質の原子転換が行われています。宇宙は原子・分子以下の小さな世界で形を作り振動などによって形を変化させていきます。それらを化学的に見ていくと空間の水蒸気の中の物質が刻々と変わる様は空気中の水に含まれている物質の分析をすることによって捉えることができますし生体の体液・血液の変化は高性能顕微鏡によって明らかにすることができます心のストレスによる生体のホルモン分泌などの反応は解明されていますが今同じように電磁波や化学物質が生体へ及ぼす影響なども同じような手法で解明されつつあります。目に見えない遺伝子に作用する化学物質や電磁波にどのように対処し対策していくかは一人一人の意識によって変わります。私達の課題は「奪われし未来」にあるように子孫に対して手遅れにならないようにしておくという事です。
Date: 2013/04/04(水)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000539
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72