磁気アクセサリーの薬局での販売を禁止の判決
磁気アクセサリーには明白な健康効果がないとして、薬局での提供と販売が禁止される。これはライプツィヒに所在する連邦行政裁判所が9月19日に出した判決である。7年間の係争の末に磁気アクセサリーは「通常薬局では扱うことのない製品」であり、そのため薬局での提供と販売は認可されない、というのが9月19日連邦行政裁判所の判決である。これによりハム市での磁気アクセサリー販売禁止に関する薬剤師の訴えを退けた形になる。この判決が出るまでに、薬剤師と市行政とが7年間にわたる係争を3つの裁判所で繰り広げてきた。磁気を備え付けたアクセサリーは明白な健康効果を有しておらず、それゆえ「通常薬局では扱うことのない製品」であるとみなされたのだ。こうしたアクセサリーは薬剤でなければ、医薬品でもない。それゆえ薬局で取り扱う製品の条件を満たしていない、と裁判所が判断したのである。
Date: 2014/03/25(火)


アレルギー発症のメカニズム
クレメンス・フォン・ピルケット(1974-1929)はオーストリアの小児科医であり、ウィーンの病院で院長を務めていた。およそ100年前、彼はアレルギーという言葉を医学界で初めて使用した。身体の抵抗組織は、本来我々を取り巻く環境から入ってくる物質に対する免疫作用をもたらすものであるのだが、突然誤った反応が誘発されることがある。それが彼の発見であった。この誤った反応とは、以下のように起こる。我々の身体の中の免疫組織は、人生のうちに何度も異物と接触をする。免疫組織は、それら物質が危険であるか無害であるかを判断する。アレルギーは、抵抗組織が誤って本来であれば無害である物質を危険と判断することで発症する。こうした物質をアレルゲンと呼ぶ。こうした反応を過敏反応と呼ぶが、この段階ではまだ人間が不調を訴えることはない。しかし当事者が新たにアレルゲンと接触した場合、免疫システムが身体を攻撃し、身体に明らかなアレルギー反応が現れるのである。
Date: 2014/03/24(月)


発症率第二位はハウスダストアレルギー
花粉症に次いで発症率が高いのが、ハウスダストアレルギーである。ハウスダストアレルギーは、ダニの排泄物によって引き起こされる。つまり花粉の次に、家ダニが二番目に大きなアレルギー因子といえるのだ。家ダニは、人間が暮らす場所にならばどこにでも潜んでいる。ベッドの中、クッション、絨毯、カーテンなどが家ダニにとって最適の生活条件を提供しており、家ダニ以外の微生物にとっても快適なオアシスといえる存在なのだ。家ダニは肉眼で見ることができないほどに小さく、目には見えない汚物をあちこちに排泄する。ベッドに潜むダニがアレルギー患者にとって敵のような存在は、この排泄物のせいであるといえる。
Date: 2014/03/23(日)


インターネット、携帯電話、タブレット端末から解放されるホテル
リンク研究所のアンケート結果によると、スイスの労働者のうち56%が休暇中にも通信機器などで業務上の連絡を受け取れる状態にある。そのうちの多くが携帯電話をオンにしているという。上司がそれを望んでいるためだ。通信機器からの逃亡、オーストリアのシュタイアーマルク地方ではこれが商業戦略となっている。「オフライン休暇」なるものを提供するホテルがあるというのだ。こうしたホテルを訪れた客たちは「自分たちの欲求と向き合い、燃え尽き症候群を防ぐことができる」というのが広報担当者の言葉だ。携帯電話は全くなし、インターネットの接続は不可能、テレビもラジオもなく、目覚まし時計すら存在しない。またオプションとしてインターネット未接続サービスを予約するサービスを提供しているホテルも存在する。ニューヨーク州にあるレイクプラシッド・ロッジでは、「チェックインからチェックアウトまで」プランが提供されている。スマートフォンの代わりに、客たちが散歩をしたり、魚釣りをしたりと時間を過ごすことが出来、タブレット端末の代わりにたくさんの本が提供されているという。チェックインの際に受付で電子機器を差し出すそうだ。スイスでは、こういったサービスはほとんど提供されていない。少なくとも携帯電話フリーゾーンを提供しているホテルを、スイスホテル協会は把握していない。ただロールシャッハ市にあるヴァルテグ城ホテルは、夜にインターネット回線を切ることで、電磁波を防止しているという。日中にはインターネット接続が利用できるという。アルプスにはインターネットフリーゾーンが存在する。スイスアルプスクラブが所有する山小屋には、インターネットが接続されていないものが数多いという(ただしリストは公表されていない)。
Date: 2014/03/22(土)


デジタルの解毒
デジタル機器依存症の人々を対象にしたプログラムのような響きだ。「デジタル解毒」、これはカルフォルニアの企業が、数日間だけでも通信機器からの解放を望む従業員に対して提供したプログラムだ。参加者たちがサンフランシスコ州北部のバンガローや牧場に移り、スマートフォンやタブレット端末、ノートパソコンなどと引き換えに、落着きと幸福感を手に入れるというものだ。またヨガや、瞑想、芸術ワークショップ、健康的な食事などが与えられるという。こうしたプログラムを提供しているところは少ないが、需要が高まっているのは間違いない。従業員たちが週末や休暇にも業務上の連絡を受け取れる状態にあることは、彼らの健康に影響を及ぼすことになると専門家たちは警告する。自由時間に緊張がほぐれることがなく、本当の意味での療養が難しいというのだ。今日多くの人々が以前よりも療養を必要としている、とスイス健康促進基金長トーマス・マッティヒは言う。常にストレスを受けることで健康リスクが高まり、病気になるという。「本当の休暇とは、身体と心のバランスをとるために重要なのです」とマッティヒは確信する。携帯電話は確かにストレス因子ではあるが、これを回避することは容易である。そう話す彼は、休日の通信機器からの解放に賛意を示している。
Date: 2014/03/21(金)


住居と職場の住環境コンサルテイング
住居、職場、お店を調和的な作りにし、最適化させることが住環境測定士として住環境コンサルタントの役目ならば、その中心に存在するのは人間だ。定評のある、しかし忘れ去られてしまいがちな知識を活用することで、人間の快適性を損なう空間が形成されることを防ぎ、最適な生活条件を作り出すことができる。この際、住環境コンサルティングとは、人工的なストレスに配慮した専門的な施工上の設計と建築施工のことを指す。エネルギーの流れには特に注意を払いたい。居間では快適感を、寝室では健康で持続的な睡眠を、職場では長時間集中して注意を払うことが出来るということが重要な要素である。エネルギーの少ない空間では、いわゆる「バンパイア効果」というものが生じる。長時間エネルギーの少ない空間に滞在した人間は、自分自身のエネルギーを吸い取られてしまう。エネルギーの少ない空間にベッドを置いた場合、住人は一見するとグッスリ眠っているようでありながら、翌朝には倦怠感を抱いているものだ。こうしたバンパイア効果が生じないためにも、生活空間を正しく位置づけて、建材や照明を選別することが重要である。色彩もまた影響を及ぼす。また周知のことではあるが、色彩もまた我々の精神と集中力に影響を及ぼす。加えて安全や居心地の良さをも与えることができる。

Date: 2014/03/20(木)


生活空間のコンサルティング
健全な生活空間に宿る健全な精神、これは最早現代にはなかなか当てはめることができない。環境から我々が受けるストレスは日々増加傾向にある。ストレスなどの精神的因子によるものであったり、電磁波、騒音、大気汚染などによるものであったりする。健康的な食事、我々が有する資源に適した生活を送ることに加えて、我々が滞在する室内を改善することによって心身ともに健やかとなることが可能なのである。健全な室内の条件は、多岐にわたる。職場や居間に要求されることと、寝室が満たすべき条件は異なる。室内調度は果たす役割というのは、補助的なものであって、実際に重要なのはエネルギーのレベルと流れである。こうした要素を把握し、住人たちの暮らしに調和をもたらすことが、生活空間コンサルタントとしての専門家である住環境測定士の使命である。生活空間コンサルティングという手法によって調和のもたらされた空間は、快適感を促進させ、また企業で導入した場合には業績を向上させることができる。
Date: 2014/03/19(水)


ドイツ 電磁場曝露からの保護を目的とした改正政令が施行
ドイツ連邦環境省は、2013年8月22日に電磁場及び遠距離通信法に基づく証明方法に関する規定改正令が施行することを公表した。これは、連邦議会と連邦参議院の合意に基づき連邦政府が改正したもので、政令を最新の技術的・科学的状況に適したものに変更し、電場、磁場、電磁場によって起こり得る健康リスクからの保護と予防を目指すものである。携帯電話の基地局を要因とする電磁場の制限値や電力系統など低周波の電場・磁場に関連する規定、さらに電力系統拡張に伴う新技術である高電圧直流送電設備における規定など、特に予防的健康保護に関する規定がまとめられている。さらに、今後は住居の上を電力送電網が新たに通過することが禁止され、電力系統の拡張時には、電場・磁場の発生を可能な限り最小限にすることが求められている。また、これまでは商業用無線設備のみが対象であったが、それが個人設備や公共設備も対象となる。【ドイツ連邦環境省】
Date: 2014/03/18(火)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236] [237] [238] [239] [240] [241] [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263] [264] [265] [266] [267] [268] [269] [270] [271] [272]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
004428
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72