健康と住環境学・ヨーロッパにおける学問的証明−3
健康上、非常に重要なのがUV光線の存在である。しかし通常は窓ガラスによって、紫外線光線はほとんど完全に反射されている 。心理学者と動物行動学者の調査によると、大量生産の住宅と、精神的・心的疾病は密に関係している(ノイローゼ、乏しい感情、無愛想、粗暴化、攻撃性、自分の殻に閉じこもる、退屈、鬱) 。こうした裏付けは、間違いなく充分な説得力を持ち、根本からの方針転換をもたらすことであろう。しかし住環境学のいう健康と治癒から、我々は遠く彼方にいる。教育の場、公共の場での実績を多く積み重ねていくことが必要である。上に挙げたストレスは、個々に影響を与えるのではなく、全て相互に作用するものである。いわゆる住居ストレスをもたらし、抵抗力(免疫組織)や生き物の持つ生命力を弱体させる。肉体的そして精神的に何年にもわたりストレスを受け続けると、肉体組織に有害物質が蓄積されてしまい、慢性的な病気、果てはガンの発症へと繋がる。
Date: 2013/07/18(木)


健康と住環境学・ヨーロッパにおける学問的証明−2
ほとんどの現代住宅では湿気が極めて少なく、25〜30%(冬)である。乾燥した空気によって、室内空気中のほこりが増大し、風邪をひきやすくなる他、目の炎症、喘息、頭痛、不調などが起こる 。危険な化学物質によって作り出された建材、膠、表面用薬品から、健康を害する物質が室内空気中に揮発する。これにより生命は衰弱し、大きなストレスを受けるのだが、これが長期にわたって続くと、後に急性・慢性の大病を患う原因となり得る 。一連の中古建材は、放射性が高い。建材の指針値は、現段階では公的に定められていない 。生活空間、学校、職場のほとんどが、一般的に普及している人工建材や、人工樹脂ラッカーなどを使用しており、電気の使用や機器に対して十分なシールドが施されていないため、電気による刺激(静電性充電、一極電離、交流電磁場など)を受ける環境の影響は憂慮すべきものである。これは生態に対して継続的にストレスを与えることになり、第一の症状として神経性苦痛、心疾患、倦怠感が生じる 。
Date: 2013/07/17(水)


健康と住環境学・ヨーロッパにおける学問的証明−1
地質に生じた障害や、住環境学で指摘される障害が、病気、不妊、業績低下、攻撃性、寿命の低下を引き起こすことが、数多くの動植物実験によって証明されている 。多くの学者たちが、数多の対象実験を通して、人間や動植物が特定の場所で病気になることを証明した 。長きにわたり衛生上知られていたことだが、人間は一時間ごとに30〜60屬凌形な空気を必要とする。しかし住宅や職場の多くでは、気密建築により、必要量が満たされていない。結果として呼吸困難、倦怠感、能率低下、頭痛、集中力障害、免疫低下、自家中毒などが起こるのである。
Date: 2013/07/16(火)


ベビーフォンに関する警告
ベビーフォンは本来、子供を持つ親を安心させ、子どもの安全を確保するために開発されたものだ。しかし試験によってベビーフォンの多くが電磁波を発生させることが判明。推奨に値すると評価されたのは、ほんのわずかの製品であった。小さな子どものいる家庭にとって、ベビーフォンは欠かせない存在となってきている。それぞれ性能や価格の異なる多彩な製品が提供されているが、実は憂慮すべき電磁波を発生させ、睡眠障害や健康的な悪影響を与える存在でもあるのだ。ベビーフォンの電源が繋がれた瞬間に、電場が発生する。スイッチを入れて、電流が流れると、更に磁場が発生する。以前に販売されていたベビーフォンは、いずれもノンストップで電波を発信するものであった。現在市場で販売されているモデルには、赤ちゃんが泣いたときにだけ電波を発生するように設定できる製品が増えてきている。すると、障害を取り除き、プライバシー領域を守り、広範囲にわたって使用可能な技術が開発された。Digital Enhanced Cordless Telecommunications、略して DECTである。 DECT技術を使用したベビーフォンは、パルス波のマイクロ波を放出する。しかも絶え間なく。数多の批判が沸き起こっているにも関わらず、その数は市場を築くほどに多くなっている。しかしパルス波は、人体の健康に危険を及ぼす、特にガンのリスクを高める。有害化学物質と同様に、電磁波による健康障害は大人よりも子供の場合に特に強く現れる。
Date: 2013/07/15(月)


原発近くの湖で放射性物質=10年以上前から排出―スイス
【ジュネーブ時事】14日付のスイス日曜紙ルマタンは、首都ベルンに近いビール湖の堆積物から放射性物質のセシウム137が検出されたと報じた。湖に流れ込む川の上流にミューレベルク原発があり、2000年から原発の排水に含まれ、湖底に沈殿した可能性があるという。湖水は飲料水にも使われているが、専門家は人体に影響はないとみている。ただ環境保護団体や一部政治家は、10年以上前から放射性物質が垂れ流されていた実態を当局がこれまで公表しなかったことに反発している。
Date: 2013/07/14(日)


EU 2011年は多くの大気汚染物質が排出上限値を下回る結果に
欧州環境庁は、「長距離越境大気汚染条約に基づくEU排出インベントリ年次報告書1990−2011」を公表した。これによると、2011年は、窒素酸化物(NOx)を除く多くの大気汚染物質が排出量上限値を下回ったことが示されている。また、三大汚染物質であるアンモニア(NH3)、非メタン揮発性有機化合物(NMVOC)、粒子状物質(PM2.5)の2011年の排出量は、2020年の目標値に非常に近づいているという。排出削減の要因として、発電における固形・液体燃料から天然ガス燃料へのシフト、自動車からの排ガスに対する法的制限の導入、複数の液体燃料における硫黄含有量の削減、古い産業施設の閉鎖などが挙げられている。【欧州環境庁】
Date: 2013/07/13(土)


大気汚染:粒子状物質による年間死者数百万人
厚いスモッグが大都会の大気を覆う。粒子状物質による死者は年間210万人との研究報告が発表された。特に南・東アジアでの死者数が多いという。二百万人以上が世界中で毎年大気汚染により死亡している。粒子状物質は肺を傷つけ、ガンを引き起こすだけでなく、重大な死因ともなり得るのだと報告したのは、専門誌「Environmental Research Letters」の研究者たちだ。ジェイソン・ウェストとラケル・シルヴァによるチームが、オゾンによる影響14モデルを計算したデータと、粒子状物質による影響6モデルを比較し、さらに疫学モデルを合わせて総合的判断を下した。それによると粒子状物質は総計210万人の死因になっていると、上の研究を参照しながらノースカロライナ大学が報告した。加えて毎年約47万人が高いオゾン濃度により死亡しているという。「室外空気の汚染が極めて大きな環境危機だということが、我々の研究で明らかになりました」と共同著者ジェイソン・ウェスト。こうした大気汚染による死亡例が特に多いのが、人口密度が高く、大気汚染の激しい南・東アジアであったという。国際研究チームによる先頃の報告では、スモッグ汚染の激しい中国北部での寿命は、南部に比べて平均して5年短かったという。中国のデータをもとに研究者が計算したところによると、1㎥の空気に100mgの粒子状物質が汚染すると、平均して寿命が3年短くなる。これは過去の計算結果の5倍であると、専門ジャーナル「PNAS」の研究者たちは報告している。
Date: 2013/07/12(菌)


都会の環境
日本全国の都会の環境はとても厳しい環境になっています。空気汚染による化学物質過敏症、電磁波スモッグによる電磁波過敏症、低周波騒音による低周波音過敏症、微生物アレルギー等、多重なストレスによる多重過敏症といってもいいようなストレスを抱えている方々がどのように環境を整えるかを考えることは至難の業と言えるでしょう。一つ一つ他のストレスが発生しないように軽減していく工程を慎重にとっていく必要があるからです。現在、人が住んでいるところで電磁波過敏症の人が住めるところを探すのはこれまた至難の業です。多重過敏症になった人はもちろんまだそれらの疾病が発生する前にそれらの負荷をできるだけ軽減し自己免疫力がそれらのストレスを上回る施策を取ることが大切です。
Date: 2013/07/11(木)


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