毒作用と細胞群
0−157、大腸菌等を抗生物質を使用し菌を死滅させると、大量にベロ毒素を発するということで、このベロ毒素は人体に尿毒素を起こさせたり、慢性腎不全を引き起こしたりするタンパク質で初期症状として下痢や腹痛がみられ腎機能にダメージを与える恐れがあるということです。薬物も含めた毒作用は神経毒、血液毒、細胞毒などの影響を人の細胞群に歯車によって伝達するがごとく様々な機能に影響を及ぼしていきます。

Date: 2017/07/20(木)


次亜塩素酸ナトリウム
家庭で使用される洗濯や台所で使用される漂白剤やトイレバスのカビ取り剤の主成分には次亜塩素酸ナトリウムが使われています。漂白とは有機物の分解反応のことです。そのため殺菌や、腐敗物の脱臭にも効果を発揮します。これらの塩素系漂白剤は、漂白・殺菌過程で猛毒の塩素を発生するので中毒事故を起こす可能性があります。とくに酸・アルカリ性洗剤との混合は、塩素の発生を促進することになるので危険です。クレンザーの成分や鉄さびによっても塩素を発生しますので要注意です。
Date: 2017/07/19(水)


洗濯用洗剤
洗濯用洗剤はセッケン、複合セッケン、合成洗剤に分類されます。石鹸の原料はもともとは獣脂が使われていましたが、現在はほとんどが天然の植物油です。動物の油脂は高級脂肪酸のグリセリンエステルです、エステルはアルカリの作用によって酸のアルカリ塩とアルコールに分解されます。これをケン化といい、石鹸を製造するとき、油脂に灰が混ぜられるのは灰に含まれるアルカリ分によってケン化を行うためです。セッケンが環境にやさしいといわれるのは、自然の中で分解されるからで、一方の石油化学製品である合成洗剤はなかなか分解されず、生態系を破壊し環境汚染をもたらします。
Date: 2017/07/18(火)


皮膚炎
皮膚炎は皮膚が炎症し赤くなる、腫れる、厚い、痛いという兆候が見られる症状を呈します。皮膚炎には刺激性アレルギー炎と接触性アレルギー炎があります。刺激性皮膚炎は酸・アルカリ等、刺激性のある物質が皮膚を直接刺激することで起きる炎症です。刺激性の弱いものでも繰り返し刺激されれば炎症を起こします。アレルギー性接触性皮膚炎は遅延型アレルギーの一種で、アレルギーとなる原因物質が皮膚から侵入すると人体に抗体が作られ、その後同じ物質が接触するとそこに発疹等の炎症を起こします。装飾用の金属製品に関する皮膚炎にも刺激性のものとアレルギー性のものがあります。サイズが合わない場合に起こる刺激性皮膚炎ですが痛みよりかゆみを伴う場合はアレルギー接触性皮膚炎の可能性があります。医薬品や化粧品の皮膚炎の一部にも金属アレルギーと思われるものがあります。また自動車などの排ガスに含まれている重金属の微粒子が花粉症その他のアレルギー疾患の引き金の役割をしている可能性も示唆されています。
Date: 2017/07/17(月)


アナフィラキシーショック
毒が多いほど症状が悪化する、薬が多いほど効果が増大すると考えるのは大きな誤りです。体質や体調の違いによって症状が異なることがありますが、量を減った状態でも作用が激しくなる場合もあります。ハチに刺され2〜3度刺されると免疫がつくどころか症状が激化し時として全身症状が現れショック死する危険性が高まります。これはアナフィラキシー・ショックと呼ばれる全身アレルギー反応です。ある抗原が侵入して産生された抗体が生体に存在する状態において、同じ抗原が重ねて侵入したときにおこる過敏反応の一種と説明されています。
Date: 2017/07/16(日)


アレルギーの4つのタイプ
アレルギー反応には反応時間によって4つのタイプがあります。1型アレルギーは数秒から数分で起こる即時反応型のアレルギーで花粉症、アトピー性皮膚炎など一般にアレルギーと呼ばれるものは1型アレルギーです。2型アレルギーは抗原が細胞に付着して細胞もひっくるめて遺物とにんしきしてしまうことによる即時型アレルギーで自分で自分の細胞を破壊したり組織の損傷などを起こします。3型アレルギーは反応まで数時間から10時間かかり抗原と交代の結合物が組織に付着し、その反応の余波をこうむって組織が強い炎症を起こすタイプで結成病や腎炎多発栄血管症があります。4型アレルギーは遅延型と呼ばれ反応まで1〜2日かかります。接触性皮膚炎などがこのタイプとなります。
Date: 2017/07/15(土)


ホルムアルデヒドが溶け出すプラスチック製品
様々な有害物質が体内にはいってくる侵入経路は、消化器、呼吸器、経皮、等ですが。量としては食品中に含まれる添加物や残留農薬等の有害物質が圧倒的な大きな役割を占めています。微量で反応を示す化学物質過敏症やアレルギーに関してはプラスチック食器から食品中に溶出する化学物質にも注意が必要です。食品温度が高いほど有害化学物質が溶出しやすくなるので使用にあたって注意が必要となります。ホルムアルデヒドが溶け出すプラスチック食器にはユリア樹脂系、フェノール樹脂系、メラミン樹脂系があり、有害なモノマーが溶出するものにはポリ塩化ビニル系、ポリ塩化ビニリデン系、ポリスチレン系などがあります。また過熱により有毒ガスが心配なものにはフッ素樹脂系、などがあります。

Date: 2017/07/14(金)


神経毒性(慢性毒性)をもたらす有機リン系農薬
ほとんど総ての有機リン系農薬には遅発性の神経毒性(慢性毒性)、や免疫毒性があることが知られてきた。人体実験でも興奮、下痢、睡眠障害、思考混乱、怒りぽっくなる、自殺衝動、躁鬱感などが顕著に表れている。変異原性や発がん性、造血機能障害、神経毒性などもあり被爆し続けると化学物質過敏症に移行していくことが懸念される。有機リン系農薬は家電製品の中のプラスチックにも混入している可能性がある。殺虫剤としては有効だが人に対しても非常に強い毒性をもたらす可能性があることを知っておく必要がある。以前はこの有機リン農薬が住宅では必ずといっていいほど防蟻剤として使用されていた。近年の子供の自殺が多くなったのもこれらによる神経毒性の影響が疑われていた。
Date: 2017/07/13(木)


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