早期警告からの遅すぎた教訓:科学、予防、革新
欧州環境庁(EEA)2011年2月 欧州評議会に提出された声明文には「電磁波の健康影響を調べる研究者が、ハラスメントを受けていることを指摘・化学的団体・弁護士・政治家に対して、危険性を警告する科学者の保護を要請・「ハラスメントの慣習は、気候変動、遺伝子組換、電磁場を研究する科学者に続いているようだ」との内容が指摘され2013年1月には・環境や人体への危険性が指摘される問題の一つとして、携帯電話などの無線通信機から発生する電磁波を取り上げた「具縦井的な予防対策を低減・早い段階で危険性を報告する研究者を法的に保護すること・積極的な情報公開・市民参加の機会を増やすこと・被害者への賠償制度の制定・汚染者負担原則の導入など・第21章にて携帯電話電磁波の問題を取り上げた・頭部への被曝を減らすために予防原則に則った行動をとることは、脳腫瘍以外の病気を減らすことにも役立つと指摘『早期警告からの遅すぎた教訓:科学、予防、革新(Late Lessons from early warnings: science, precaution, innovation)』として報告書を発表した。
Date: 2013/07/04(木)


早期警告からの遅すぎた教訓
2001年欧州環境庁(EEA)から「早期警告からの遅すぎた教訓(LAte lessons from early warnings: the precautionary prinsiple 1896-2000) 鉛や水銀の問題について早い段階で警告した科学者達が、差別や調査資金不足、化学的な誠実さに関する不当な個人攻撃等の嫌がらせを受けてきた」ことを指摘したことを引用し三つの科学的シナリオ1.予防的対策を取らずに、避けられたはずの被害を引き起こすこと2.被曝を避ける予防的行動をとって損害を回避し、同時に製品の持続的な革新を刺激すること3.将来、十分な科学的知見が揃った時に、行動が不要であったとわかること⇒「被害を避けるべき時に人々に知らせないという誤りを犯すよりも、不要な警告を出して間違うほうがまだいい」といった内容の報告が出されています。現在まで世界中に多くの電磁波被害者が苦しんでいる事実を考えると2001年から現在までの被害者救済に向けての動きが止まっているように感じます。
Date: 2013/07/03(水)


携帯基地局の問題
携帯基地局はそのまま留まることになるだろうが、設置箇所や電波に対する監視をもっと強化する必要がある。例えば1996年に制定されたアメリカの遠距離通信法は、大衆が健康へのリスクを恐れて携帯電話基地局に対して抗議を実行する権利を認めていない。携帯電話基地局を居住区から離れた地域に設置するのでは充分ではない。学校や幼稚園などからも充分な距離をとって建設するべきなのである。
Date: 2013/07/02(火)


携帯電話基地局はなぜ危険なのか?
基地局が常に稼動状態にあり、パルスするラジオ周波数電波を発するためである。何千もの研究が証明していることだが、この電波が肉体に生体的損傷を引き起こし、病気の原因を作り出す恐れがあるのだ。電磁場や携帯電話基地局による損傷から引き起こされる症状は(ガンに加えて)以下のものが指摘されている:
・遺伝子突然変異
・記憶障害
・学習障害
・注意欠陥障害
・不眠症
・脳の病気
・ホルモンバランス障害
・不妊症
・痴呆症
・心臓病合併症
こうしたリスクを考慮すると、何か対策を講じることが急務である。
Date: 2013/07/01(月)


数々の証明
このブラジル研究結果を後押しするのが、日々増大しつつある機関の数や無数の研究だ。国際ガン研究所(IARC)が各国の研究グループの結果をもとに導き出した結論は、携帯電話基地局を含む周波数電波に発ガン性の恐れがあるということである。国際共同グループを率いる独立した研究者が作成したバイオ・イニシアチブ2012レポートでは、電磁場に曝露することに対して警鐘が鳴らされている。携帯電話基地局の近くに留まることも電磁場の曝露の一つのであるとされている。
Date: 2013/06/30(日)


このブラジルの研究は個々の事象を取り上げたものなのか?
電波の影響とガンの発生率を調査した携帯電話基地局に関する研究は、まず1970年にサンフランシスコで、それからオーストリア、ドイツ、イスラエルで実施されてきた。いずれの研究も類似した結果となっている。携帯電話基地局から一定の距離に住む人々のガン発症率は2〜121%に上昇しており、この割合は診断されたガンの種類によって異なる。工学者であり、今回のブラジル研究のコーディネーターであるAdilza Codessa Dode博士は、携帯電話基地局からの電磁波におびえる人々に対して、この研究が個々の事象を取り上げたものではないと説明している。「電磁場の値はとても高く、人間の健康を阻害するものです。アンテナから近くに住んでいるほど、電磁場との接触は大きくなります」この研究は、ブラジルの一都市のみが対象となっている。しかしアメリカや他の国々の都市にも、何十万もの電波を発する基地局や塔が建てられているため、各地域の住民も同様の危険に曝されている。アメリカでは携帯電話の普及率拡大と携帯電話利用者の高まる需要に伴い携帯電話の基地局の数が昨年に爆発的に増加した。
Date: 2013/06/29(土)


ガンによる死者のうち7000人以上が携帯電話基地局からの電波と関連があるとの研究報告
携帯電話基地局からの電波は、本当に7000人以上のガンによる死者に悪影響を及ぼしたのか?近頃発表されたブラジルの調査が明らかにした。この研究ではブラジルで三番目に大きな都市ベロオリゾンテから発信されたもので、ガンによる死と携帯電話通信網との直接的な関連を指摘するものであった。直接的な関連とは?ガンを患う患者のうち80%以上が、街中にある100以上もの基地局のアンテナのうち1本から約500メートル離れた場所に住んでいた。前立腺、胸、肺、腎臓、肝臓なのにできたガン腫瘍には、電磁場への接触との関連が指摘されている。全ての携帯電話利用者にとって─そして携帯電話を使っていない者にとっても─不安を呼び起こすような結果である。携帯電話という技術の利用を拒絶したとしても、基地局から発される電波によって苦しむ結果となるのだから。
Date: 2013/06/28(金)


ウィーン医学協会は、新たに "10の予防医療原則"を提示
ウィーン医学協会は、2005年に発表されている医療予防原則に関し最新の科学的知識による適応修正と補完を考慮し新たに "10の予防医療原則"を提示 すでに 12か国語に翻訳されている電話機を購入するときできるだけ低いSAR値のものにする。電話をかける時は固定電話かメールにしてできるだけ携帯電話の通話は手短にする。16歳以下の若者や子供は緊急時以外は携帯を持ち歩かない。携帯をイヤホーンヘッドか内蔵スピーカーを活用してできるだけ体、特に頭から離す。携帯は外側のコートのポケットに入れる。胸やズボンのポケットの近くに置いておくことは妊娠中の女性や男性の不妊に関しての影響が大変懸念される等ですが他にも携帯電話の取り扱いに注意すべき予防措置が数多く掲げられています。
Date: 2013/06/27(木)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
000129
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.72