化学物質過敏症と自然素材
よく自然素材健康住宅等の謳い文句で宣伝している建設会社があります。人工素材は使用しないとか何も添加していないとかという宣伝を見かけます。しかし天然素材が化学物質が入っていないという保証はありません。あくまでも測定して検証しないとどこでどのような化学物質が間違って塗布されているか解りません。あるいは防蟻や防腐剤といったものが充填されているかもわかりません。また自然素材の中に内在している化学物質もあります。化学物質過敏症の人はこれらの化学物質にも反応します。また自然素材を使用はしているがカビなどが発生しやすく腐食して劣化が早く腐朽菌などの微生物汚染でアレルギーを促進させる環境の住宅もあります。総てが無菌で自然の防衛反応から出てくる物質等も総てクリアーにするといった環境も免疫力に悪影響があるかもしれません。あくまでも自然と現代の指針を考慮したバランスのある住環境が現代人を守る予防原則に元ずく住環境ではないかと考えられます。
Date: 2014/05/02(金)


化学物質とアレルギー
様々な臓器には知覚神経(C繊維)が張りめぐらされネットワークをつくっています。環境汚染化学物質は神経末端にある受容体に結合し神経の興奮を起こさせます。興奮は神経を伝わり、軸索反射によって血管、粘液分泌細胞、平滑筋などに伝えられ、むくみ、発赤(皮膚や粘膜が赤くなること)、粘液の分泌増加(よだれ、鼻水、痰、下痢など)、平滑筋の収縮(喘息発作、胸痛、腹痛など)を起こさせます。また、神経細胞から分泌された神経ペプチドは肥満細胞表面の受容体に緒合しヒスタミンなどの化学伝達物質の放出を助長させます。ヒスタミンは各臓器のアレルギー反応を起こさせると同時に、神経細胞表面の受容体に結合し神経の興奮を激しくさせます。神経の興奮は中枢神経に伝えられて中枢神経の症状が起こります。さらには体内の他の臓器に興奮が伝わり全身の症状が起こります。化学物質は、各臓器の働きを異常に刺激して症状・病気を引き起しかつ、既にその人がもっていたアレルギー反応を激しくさせていると考えられます。
Date: 2014/05/01(木)


脳幹の役割
脳幹は、間脳(視床と視床下部が、その中心)と中脳、・橋・延髄の4つの器官からなります。脳幹全体としての役割は全身から送られてくる感覚神経と、全身に送り出す運動神経の神経線維を通す管であり且つ保護することですがそれぞれ重要な役割も果たしています。視床は全身の感覚器官(嗅覚を除く)から送られてくる情報の中継所として、整理・分類したのち、大脳の特定の場所に急送する仕事をします。感情もここで制御されます。視床下部は自律神経の中枢として内分泌腺を支配をしたり、内臓の筋肉運動の調節をしたりします。その他に体温。睡眠・消化・水分調節や性機能の中枢があります。中脳は眼球の運動、瞳孔の調節・姿勢の調節等の中枢であるほか、視覚・聴覚の中間中枢もあります。橋は呼吸のリズムや、呼吸の深さを調節する中枢があり、顔面神経・内耳神経などの脳神経の一部はここから出入りしています。延髄はクシャミ・セキの反射中枢、発声の中枢、呼吸の中枢、血管運動・心臓調節の中枢、消化運動のの中枢、まぶたを閉じる中枢、汗の分泌の中枢など多くの重要な役割があります。

Date: 2014/04/30(水)


発電工場である細胞
細胞を構成する細胞質の大部分はタンパク質の混じった水である。細胞質の中のミトコンドリアは酸素を含んでいるが細胞の運動や、細胞が分裂する時のエネルギーを供給する発電工場のような働きをしている。リポゾームは細胞核の仁の指令でそこの組織に併せたタンパク質を合成する工場の役割をする。リソゾームは消化酵素で満たされた袋で細胞内の空胞にとりこんだ栄養を、消化、吸収し、カスを捨てる等、いわば人間の口や胃や腸のような仕事をするところである。ゴルジ体はリポゾームがつくった蛋白質を粒状にして貯えたり放出する。細胞質を包み保護している細胞膜は細胞の保護膜であり必要な栄養分だけを取り込むフィルターであり消化の残りカスを捨てたり、酸素や二酸化炭素の出し入れを行う。このように一つ一つの生きた命の集まりが一つの大きな命となりその命に小さな数えることができないぐらいの命が寄生している。このように考えていくと生物も地球も宇宙もやはりまったくフラクタルな構造をしているといえる。

Date: 2014/04/29(火)


神経細胞伝達のしくみ
神経細胞は、細胞体、樹状突起、軸索の3つの部分から成りつながりあって信号の伝達をしています。この神経系経路の基本単位をなす1つの神経細胞のことをニューロンと呼びます。軸索の長さは様々で、大脳皮質などでは短く、末梢神経では長いもので1.2m近くに伸びているものもあります。ニューロンの信号の伝わり方は外部の刺激の場合、痛覚の受容器が興奮し弱い電気信号を発します。その信号はニューロンの樹状突起に受け取られ、細胞体から軸索、軸索末端に達し、さらに次のニューロンへの樹状突起へと伝わり最後は大脳皮質に到達します。また大脳皮質から発せられた信号は別のルートで同じような伝わり方で筋肉等に伝達されます。ニューロンのつなぎ目はわずかなすき間が開いておりこれをシナプスと呼びニューロンの軸索末端に伝わってきた信号はここで化学的な伝達物質に変わりすき間を飛び越えます。この物質を受け取った次のニューロンは再び電気信号に戻し先へ送り出します。このように人の体は電気信号や化学物質の変化によって動いています。この人の中の電気的、化学的作用に人工的な大きな電気的、化学的な作用を受けると人体内では大変な刺激を受けていることになるのです。人の中の精密の張り巡らされた神経細胞、脳細胞や筋肉細胞など総ての細胞が外部から取り入れられた化学物質や電磁波のおおきなエネルギーに被爆しそのストレスが継続している状態により人体に様々な障害が表れることになるわけです。鉄が無害化するのは、活性酸素ばかりではない。人工的な化学物質や医薬品を摂取しても、それを解毒したり、分解して必要な部分を吸収したりすることができる。この働きを行っているのがモノオキシゲナーゼという鉄を含む酵素である。このような仕組みを知ることが環境改善や人体への化学物質の影響を改善する糸口を知ることになる。住環境改善にはどのような自然の仕組みを利用するかが最も重要である。
Date: 2014/04/28(月)


人の身体も天体とフラクタルな構造
総ての生物は細胞という生命をもった最小単位から成り立っている。細胞をさらに小さく分けて考えていくと有機化合物と呼ばれる生命活動ができない分子である物質となる。細胞は、生命をもち外から栄養を取り込み消化しエネルギーに変え分裂して仲間を増やすことができる。人間の細胞は300分の1mmぐらいで細胞膜とその中の細胞質と細胞核からなりたっています。細胞核は染色糸、仁、核膜に分かれ染色糸は細長い糸状で遺伝に関する情報が組み込まれている。仁は細胞の成長、分裂に際し染色糸の遺伝情報を読み取り細胞内に伝達する働きをします。、核膜は核を包む膜で栄養分の出し入れなどを行う。細胞核は脳に似たような働きをして細胞の働きをコントロールする。総ての命はこのような小さな命の集まりである。
Date: 2014/04/27(日)


ストレスを調節するホルモン
副腎は、左右の腎臓の上に載っている三角形状の内分泌腺で、外側の皮質と内側の髄質とにわかれています。副腎皮質が分泌するステロイドホルモンは副腎皮質ホルモンとも呼ばれ、生命を保っていくのに絶対必要なホルモンでストレスを調節する糖質ホルモンと血液中の塩分を調節する電界質ホルモン性腺を刺激する副腎性性腺ホルモンがあります。人に精神的・肉体的ストレスが加わるとその情報は大脳から視床下部に伝えられ視床下部から脳下垂体に信号を送ります。すると脳下垂体は副腎皮質刺激ホルモンを分泌しそれを取り込んだ副腎皮質は糖質ホルモンを分泌しこのホルモンが肝臓にはたらきグリコーゲンを貯えさせたり、血液の糖分の量を調節したりして抵抗力を高め下垂体副腎系の他のホルモンとの協力によってストレスを除いてくれるのです。副腎髄質が分泌するホルモンはアドレナリンと呼ばれ突然の危険や、非常事態に直面したときに体に急に活気を与えるという大切な作用をしてくれます。
Date: 2014/04/26(土)


脳はコンピュターのコントロールセンタ-の様な役割
小脳は脳幹部、橋・延髄の後ろ側にあり表面にたくさんのしわを持つ器官でからだの平衡機能や運動機能をつかさどるところです。表面は小脳皮質と呼ばれたくさんの神経細胞が並び深部には髄質があり神経線維で、小脳皮質の各部や延髄・橋などと結んでいます。内耳の平衡器官や、筋肉・関節等から送られてくる情報を、敏速に整理し、素早く身体のバランスをとる仕事をしてくれます。また複雑な運動では、たくさんの筋肉を協調させる働きもします。脳幹は、間脳(視床と視床下部が、その中心)と中脳、・橋・延髄の4つの器官からなります。脳幹全体としての役割は全身から送られてくる感覚神経と、全身に送り出す運動神経の神経線維を通す管であり且つ保護することですがそれぞれ重要な役割も果たしています。視床は全身の感覚器官(嗅覚を除く)から送られてくる情報の中継所として、整理・分類したのち、大脳の特定の場所に急送する仕事をします。感情もここで制御されます。視床下部は自律神経の中枢として内分泌腺を支配をしたり、内臓の筋肉運動の調節をしたりします。その他に体温。睡眠・消化・水分調節や性機能の中枢があります。中脳は眼球の運動、瞳孔の調節・姿勢の調節等の中枢であるほか、視覚・聴覚の中間中枢もあります。橋は呼吸のリズムや、呼吸の深さを調節する中枢があり、顔面神経・内耳神経などの脳神経の一部はここから出入りしています。延髄はクシャミ・セキの反射中枢、発声の中枢、呼吸の中枢、血管運動・心臓調節の中枢、消化運動のの中枢、まぶたを閉じる中枢、汗の分泌の中枢など多くの重要な役割があります。脳はこのようにコンピュターのコントロールセンターの様な役割をします。人体は様々な超精巧で緻密な器官で成り立っていますが総ての生命は人智では計り知れない不思議さがあります。
Date: 2014/04/25(金)


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