環境に対する認識の違い
西欧と日本では環境に関する認識の差を感じる。その一例がドイツのある地方の小学校で起きたカビ被害に対する対応である。トリーア市東に所在するエグベルト小学校の教室天井の被覆の下にカビが繁殖しているのが見つかった。その結果、教室を立ち入り禁止にせざるをえない状況であった。カビによる被害は、現在のところ修復されている。学校の全教室で空気測定を実施し、1960年建造の校舎の状態を明確にしなくてはならない。元々はエグベルト小学校の別棟の天井の被覆材を新しいものに交換するだけの予定であった。ところが被覆された天井のプレートの下から、カビがみつかったのである。カビによる被害は限定的なものであったが、すでに繁殖して数か月が経っているものと思われた。「少し前に教室の天井被覆の下に新しいケーブルを敷設しました。その際に職人が、防湿材、これは調湿機能のあるラップなのですが、これに穴を空けてしまいました。その結果水分が侵入し、カビが繁殖することになったのです」とドミニーク・ハインリッヒ(緑の党)。トリーア東区長自身は建築家であるため、こうした建築の害については良く知っている。「別棟のカビの被害は、職人のミスによるもので、学校全体にカビが繁殖しているというわけではありません」とハインリッヒは言う。通常はこの別棟で授業を受けている二クラスは、カビ被害が発見されてからの数日は近隣に位置するフリードリッヒ・ヴィルヘルム・ギムナジウムにて授業を受けている。小学校の別棟から見つかったカビの繁殖被害を受けた天井は、現在修復されている。休暇後には作業が終了し、再び教室で授業を行うことができるようになる。別棟の天井から見つかったカビは、職人によるミスが原因であった。しかしケラー校長は、これを機会に学校全体の空気測定を測定士により、カビやその他大気汚染物質を調査させる意向だという。「最後に空気測定を行なったのは2006年のことです。その時には悪い結果はありませんでした。しかし再度測定を行なうことで、学校が安全だという保障を得ておきたいのです」とケラー校長は話す。子どもたちの健康に問題がある兆候─たとえば目のかゆみ、呼吸困難、鼻水─空気が汚染されていることを示すこれら症状は、保護者たちに言わせればこれまではなかったと、父母会のスポークスマンであるレジーナ・ブルーンは話す。「保護者の中には、別棟で奇妙な臭いがする、子供たちの服が臭いを吸収したと話す者もおります」秋休暇の間に学校全体の空気測定を実施することには、ブルーンもまた賛同を示している。「パニックになる必要はありません。まず測定結果を待ち、もし必要が生じたら、その後どうするかを考えるまでです」とブルーンは言う。学校の改装作業は数年前より延期されてきていた。市行政による学校発展計画の閉鎖リストに名前が挙げられたことで、ようやく重い腰を上げたのだ。最終的に市議会は、二課程あるうちの全日制を残す意向を決定した。教師や保護者たちは、教室空間の拡充、可能ならば新築校舎への要請を撤回する意志を伝えた。学校の所在地が変わらないことが最優先事項であったからだ。とはいえ建物の状況がかなり酷く、改装が必要であることは明白である。地下室はジメジメと湿気ており、漆喰は外側から剥がれ落ちており、教室の天井には天井から通り抜けた湿気が浸み込んできている。「短期でも長期でも、とにかく校舎を改装しなくてはなりません」とケラー校長は言うのはそのためだ。「もし叶うならば、校舎の建て増しも希望します。地区の子どもたちは増えており、学校には子供たちが溢れんばかりの状態ですから」と。このように学校側や地方自治体の子供達に対する環境や健康への意識の差は日本に比して格段に高いと感じる。
Date: 2013/10/30(水)


電磁波訴訟と一般市民を装って批判記事を書く企業に資金供与を受ける体制派
電磁波訴訟や、携帯基地局反対運動等に対していかにも電磁波や科学の専門家を装った論調で被害者やそれらの記事を勇気を持って取り上げた記者に対して理屈っぽく「論点があるー因果関係だー自分も長年電磁波の暴露は受けてきたが被害が無い」等いかにももっともらしく現実にそこにある被害や疫学調査や数多くの研究結果、WHOの勧告などを無視した発現があるのをいまだにときどき見かけることがある。タバコにしてもアスベストでさえ数十年かかって症状が出るものもあり、また死ぬまで何が原因か告知しないまま亡くなっていく人もいる中 、本当に無責任な発言者にはその重みと責任を感じてもらいたい。大企業であった東京電力でさえ原発の後始末を自分でできなく放り出してしまう現実をみても、責任が取れない一個人が今後生まれてくる子孫の未来を奪い取るかもしれない発言には今被害に苦しんでいる方々も許しがたい思いをされていることでしょう。言論の自由があるとはいえよくその発言に対して責任の重大性を考えて欲しいと思う。未来の被害者に対してはどんな対価を持っても責任を取れないし償いもできない。解り切ったことだが何の責任も感じない発言者がいまだにいることはとても残念である。WHOは電磁波や発がん性化学物質に対して発がん性のレベルを出してそれらに対して予防をしなさいと勧告しているわけで、その事実を一般の人が認識して少しでもそれらによる被害を免れるための啓蒙や協力をすることが本来の知識人の役割である。
Date: 2013/10/29(火)


電磁波過敏症(EHS)発症者の年齢と性別について
フィンランドや日本の電磁波過敏症発症者へのアンケート調査の結果によると40歳から60歳代の発症者が多いことが報告されている。アンケートの回答者も女性が多いのが特徴で80.5%から94.7%が女性の解答であったとのこと。中高年の女性に電磁波過敏症の発症者が多いことが伺える。日本では電磁波過敏症と化学物質過敏症の併発率がフィンランドに比べ76%とかなり高いと事が特徴的だ。フィンランドでは発症前に何らかのアレルギーを持っていた人が35.1%であったとのことである。また発症によってストレスは約2倍、睡眠障害は2.5倍と大幅に増加、発症前の症状の数も10.5症状から急性期には26.8症状に増えたとのこと、発症によって様々な症状が増えていることがわかった。
Date: 2013/10/28(月)


変電所周辺のリスクドイツと日本の事例
ミッテルシュテッテン地区に所在する住宅地の中心に、変電所が建っている。この変電所の周囲で、何世代にもわたって病気が多く発症しているという。一人の市民が頭上を仰いだ。彼がいるのは、変電所前の通りだ。変圧器を二つ取り付けた電柱が、とある住宅の庭から聳え立っている。電柱の高さは家と変わらない。その横には物干しが立っている。住人は、名前を本紙に明かすことはなかった。彼は周囲に建つ家々を指し示した。「あそこの住人が、病気になった。こちらの家もそうだ。ここの裏手の家の住民もだ」そうして5棟の家を指し示した。世代を越えて住人たちが同じ様な運命を辿ってきたのだという。ガンの発症だ。多くはガンために亡くなった。家族にも数十年にわたってガンという重荷が圧し掛かっている。その状況は今でも同じだ。さて日本、変電所近くで生活する若夫婦の悩みは深刻である。今は住んではいないが実家の傍にある持ち家に帰ると娘が頭が痛くなると訴える。実家の父は特殊な白血病で亡くなり、母も極めて深刻な認知障害で亡くなった。主人は電磁波過敏症気味で自分も携帯電波に反応して頭が痛くなること。そして近隣の人達がガンや白血病で亡くなっていること。今は空き家になっている両親の家と自分たちの家の処分をどのようにするか等々である。これらの人々は現に問題を抱えているが変電所周辺が総て電磁波のリスクがあるという事ではないにしろ変電所周辺に住む人々も風評被害も気になることだろう。変電所周辺でも測定してみると低周波の問題の無い所が多くある。しかし最近変電所の中へ携帯基地局が併設されて高周波の問題も発生していることがあるのでこれらのリスクも考えていかなければならないことで問題が複雑化している。
Date: 2013/10/27(日)


命のセンサー
命のセンサーの強い人は化学物質過敏症も電磁波過敏症やアレルギー等の症状が顕れやすいということがいえますが障害物が被爆者の体内生体恒常性維持機能の限界値(閾値)に達するとその負荷により強力な反応が現れます。これは生命を守るためのセンサーの働きが強いということがいえます。体内で化学物質や電磁波や騒音によるストレスが溢れるとほんの微量でも溢れ体外には大きな症状が顕れるという事になります。体を平穏に戻すためには溢れるものを少しでも体外に出すそして追加の負荷を与えない、摂取しないという行動を起こす必要があります。いくら好きな食べ物でも同じものを毎日繰り返し食べていると嫌になることと思いますがそれと同じようなことです。まずは同じところにいるのではなく負荷の少ない所へ避難することが先決かもしれませんね。
Date: 2013/10/25(金)


電磁波による症状
電磁波による影響で症状が特に多いのは、倦怠感・耳鳴り・不眠・中途覚醒・頭痛・視力障害・関節痛・めまい・立ちくらみ・鼻血・イライラ感・眼痛・しびれ・意識障害・精神錯乱等である。鼻血は、他の携帯基地局周辺住民にも生じている客観的症状です。様々な携帯基地局により健康被害が生じていることが報告されている中、電磁波強度を測定したり、健康調査をすることにより、携帯基地局による健康被害が明らかになります。携帯基地局周辺では異常な高率で健康被害が生じているわけですから国による本格的な疫学調査が待ち望まれるところです。
Date: 2013/10/24(木)


環境リスクと自然治癒力
閾値とは自分の身体の自力浄化能力極限値ということになります。自然の中の自然浄化能力のことです。地球も人の身体も植物も総ての地球生命体は自然循環による生体恒常性維持機能を持っています。しかし人類による人工汚染が地球を浄化する能力を自然循環浄化作用の極限値を超えた場合には総ての自然循環に異常をきたすように人の身体も異常をきたし様々な症状が顕れます。電磁波や化学物質はすでに地球の閾値を上回り総ての地球生命に異常をきたしていますがそれらを人が意識することはありません。ただ人間に花粉症やアレルギーが急速に増えていることは目に見えない微生物や意識していない植物にも同じようなことが実際に起きていることが検証できます。人工的な放射能汚染も長期にわたる人工汚染が発生しその歪みを総ての地球生物が影響を受けるという事は絶対的現実であるという事を意識しなければなりません。
Date: 2013/10/23(水)


ジオマンシーとジオパシックストレス
ジオマンシー(Geomantie)という言葉の意味は、「地の知識」である。生活空間の存在理由を把握し、造形・芸術・景観設計によって生活空間に表現力を与えることを試みる「@総括的な」経験学問である。ジオマンシー専門家の使命は、バウビオロギーの知識をジオマンシーの芸術と融合させて、空間を作り出し、良質な場所を識別し、住人と協調させることにある。ジオパシックストレスは地質の・水脈&水源・電磁場・微細な因子による現象(形態形成場など)• 地上の網目構造─グローバルネット網、ハルトマンネット、キュリーネットなど・地質断層等のよるストレスである。エネルギーの流れによって地下の地質の影響を地上の生物が受けることになるのだ。以前エネルギーの少ない空間では、いわゆる「バンパイア効果」というものが生じるという話をしたが。長時間エネルギーの少ない空間に滞在した人間は、自分自身のエネルギーを吸い取られてしまう。エネルギーの少ない空間にベッドを置いた場合、住人は一見するとグッスリ眠っているようでありながら、翌朝には倦怠感を抱いているものだ。水脈などの上にバッドを置いて寝ていると病気になりやすく中には寝たきりの人もいる。地上の環境だけではなくこのような地下や地域の環境も健康には重要な要素だ。
Date: 2013/10/22(火)


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