健康の概念
以前にも健康に関して同じようなことを軽指しているかもしれませんが健康とは自分自身が精神的に病んでいないことが最低の条件となるわけですが、「健康」の概念に関してはWHO(世界保健機構)がその憲章の中で「健康とは、単に疾病や傷害が無いだけでなく、肉体的、精神的、そして社会的に安寧な状態」と定義しています。「Holistic」は臓器や細胞などといった部分に分けて研究し、それを総合したとしても、人間全体をとらえることはできない。現実の基本的有機体である全体は、それを構成する部分の総和よりも存在価値があるという理論であり、同時に、一固体は孤立に存在するのではなく、それをとりまく環境すべてと繋がっていると考え方です。Holisticという言葉は、もともとホーリズム(holism)の形容詞から生まれました。ギリシャ語のholos(全体)を語源としていて、そこから派生した言葉にwhole,heal,holy,health…などがあり、健康(health)という言葉自体がもともと『全体』に根ざしています。そういった意味では地球の循環がいたるところで途絶えている現在の地球は病んでいる状態といえるかもしれません。
Date: 2016/11/09(水)


催奇形性試験と変異原性試験
催奇形性とは親が毒物を摂取した場合に胎児や子に奇形が現れる毒性で、骨格異常や内臓の奇形が見られます。催奇形性試験は化学物質による胎児期の臓器・組織発生時への影響を観るためのものです。変異原性(突然変異性)とは有毒物を摂取した場合に遺伝的性質が変化するこという。その原因は染色体異常やDNAの損傷であり、遺伝情報に狂いが生じて、がんや先天性の異常、奇形などが発生します。変異原性の有無は、通常、大腸菌やサルモネラ菌などの細菌のほかに、哺乳類の培養細胞を使って調べられます。この方法はエイムズ試験と呼ばれています。現在2,000種の突然変異原性物質が発見されています。変異原性試験とは、化学物質などの変異原性を調べる試験のことで、化学物質などの遺伝毒性及びがん原生を予測する目的で実施されます。変異原性とは遺伝子の質的変化による遺伝子の突然変異ばかりでなく、染色体の形態的・数量的変化による遺伝情報の異常をも含みます。がん化は正常細胞電子に存在する発がん遺伝子と発がん抑制遺伝子に何らかの変化が生ずることによって進行します。変異原生試験は発がん性の試験の1つとして用いられています。
Date: 2016/11/08(火)


毒性の現れ方
急性毒性とは毒物が体内に入るとすぐに現れる毒性で、生物を急死させることもあります。とくに、呼吸を通じて毒物を吸入したときに現れる毒性を吸入毒性といいます。慢性毒性とは急性毒性を示さない程度の少量の毒物を、一生涯、動物に与え続けたときに現れる毒性で、体重増加の遅れ、内臓の異常、腸瘍やがんの発生が起こる場合があります。複数毒性とは複数の毒物が混合して体内に入ったときに現れる毒性をいう。それぞれの毒性の強さを加えた場合より、さらに強い毒性が現れることがあり、これを相乗毒性という。単に毒性を加えたものを相加毒性といいます。生殖毒性とは生殖機能に対する毒性で、生殖器官や性行動の異常を起こすほかに、流産や不妊の原因になります。

Date: 2016/11/07(月)


建材の化学物質放散量の測定方法
建材からの化学物質の放散量を検査する方法としてチャンバー法とデジケーター法があります。2003年7月に改正された建築基準法改正ではホルムアルデヒドの基準値は放散速度で示されています。この放散速度とは、小型チャンバー法を用いて、材料から単位時間当たり一定面積から放散されるVOCの量で単位は㎍/屐hとなります。この単位を用いることで、内装に使用される建材の使用量とホルムアルデヒドの量が計算できます。例えば6畳(9.6屐砲両欧忙藩僂気譴織侫蹇璽螢鵐虻爐離曠襯爛▲襯妊劵匹諒散速度が10㎍/屐hである。すると、1時間当たりこの部屋では96㎍のホルムアルデヒドが放散されることになります。一方デジケーター法のmg/Lという単位はデジケーター中の水に24時間で溶け込んだホルムアルデヒドの量を測定したものです。これはデジケーターを用いて合板や建材からホルムアルデヒド濃度を調べる方法で使われる単位です。一応今回の建築基準法では、合板は0.5 mg/Lが小型チャンバーでの5.0㎍/屐hに相当するとされています。どちらも建材のF4スターの検査方法として採用されていますが塗料等のF4に関しは一般的にはコストの面でも安価ということでデジケーター法を採用しているところが多いようです。放散量の検査精度が高いのはチャンバー法の方ですがコストの面も高いということです。
Date: 2016/11/06(日)


宇宙も電子の世界も一つ
原子核の周りを動く電子も光の波を表す光子に代表される素粒子はすべて量子と呼ばれる存在であり、その運動は一般に量子場と呼ばれます電磁場やその波動運動である電磁場は日常的なスケールから宇宙に至るまでマクロの世界にも存在し宇宙全体から見ると総ては一体であるといえます。。マクロの世界の電磁場もミクロの世界の電磁場も一つの電磁場にすぎないということです。アインシュタインの光量子論によって光も電子など素粒子と呼ばれる物質の構成要素と同じく極めて小さな粒、すなわち粒子の性質を持っていることが提唱されその粒子につけられた名前が光量子で光量子は光子とかフォトンとも呼ばれています。電子も光子も一つの粒子が動くベクトルポテンシャルという運動場の軌跡が波の様相を描くのでその動きを波動として捉えるわけです。電子も光子もその運動の本質は同じでこれらの粒子のエネルギーは宇宙のマクロの世界も細胞、原子・電子・光子等ミクロの世界も本質的に一体であるということになります。ですから総ては波の連動のような働きをしているということになるわけです。グローバルスケーリング理論や相似像学も根本的にはこれらの考え方を基本的に体系化したものであると考えることもできます。
Date: 2016/11/05(土)


電子と光も波
電子の運動の状態、電子がぶつかった状態をフイルムに映し出していくと縦縞のような濃淡ができ強弱の波の様相を示します。瞬時的には1点の点としてしか映し出すことができない電子も時系列にその動きを重ねていくと波の様相を示すということです。光も電磁波の仲間ですが光子(フォトン)も細いスリットのすき間を通してみると電子の波の様相と同じであることが証明されています。このような量子論的な考えで基本的なことから物事をみると総てはエネルギーの波に左右されて動いているということが分かります。波動というと少し科学的でないようなイメージを受けるのですが基本的にエネルギーは波のような様相で動いていることが科学的な実験より明考えると人のイマジネーションと実態も相似であることが推定できます。これらの基本的な理論を活用することにより人の健康に優しい物質を考え出すことも可能となります。

Date: 2016/11/04(金)


水と細胞
分子は原子の結合した状態です。二つの原子が結合した状態と考えるとその周りの電子が結合し両方の原子核の周りを頻繁にまわり何かのエネルギーで引き離さなければ切り離すことができない位しっかり結びついている状態です。水の分子は酸素原子の水素と原子と結びついている部分の電子が頻繁に行き来する為にマイナス電気、そうでない部分がプラスの電気の影響が強くなります。この時水の分子が双極子となり他の水の分子を引き付けくっつき水が形成されているのです。水の分子は細胞の中の様々な分子と引き合い結合していきます。この水の性質を親水性といいます。また電気双極子になっていない部分では水ははじかれます。この性質を疎水性といいます。細胞が生きている間は電気エネルギーが大きく全体としても一つの大きな電気双極子になりますが細胞が死んでからはこのような大きな電気的性質を示さなくなります。細胞のまわりの水はこれらの電気的な動きに左右され変化するのですがこれらもまた地球の磁気双極子の影響を受けているということになります。問題はそれらの電気的な動きの中に人工的な大きな電気信号により強烈なエネルギーを受けることにより人体の中のそれらの電気的性質に影響を及ぼすことです。人工的な電磁波の問題は此処に起因しているといえます。

Date: 2016/11/03(木)


水とゆらぎ
大きな電気双極子のまわりでは水が普通の水ではなくまったく違った状態になります。原子の世界では原子核の周りを電子が飛びまわっています。原子の世界ではこの電子の動きを量子のゆらぎと呼び、その軌道を量子軌道あるいは波動関数と呼んでいます。原子の世界は、量子のゆらぎと波動関数に支配された、量子の世界なのです。電子はマイナスの電荷、原子核の陽子はプラスの電荷を帯び、プラスの電気とマイナスの電気は互いにひきつけあうために電子は原子核の方へ寄ろうとしますが量子のゆらぎの為にでたらめに飛ばされ原子核に引っ付くことはできませんが原子核の周りを遠巻きにして動き原子核の周りを動く軌道を作るのです。通常一つの原子としては原子核のプラスと電子のマイナスが打ち消しあい中性となります。この根本的な動きは宇宙の動きに連動しており宇宙と微細の世界が相似なのはこのためと思われます。
Date: 2016/11/02(水)


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