フファストファッションの最大の問題
ァストファッションによる環境破壊も問題です。流行を常に追い続け、新しい服を買い求めるために、流行遅れの服が次々と捨てられていきます。ヨーロッパでは年間一人当たり平均20キログラム、アメリカでは35キログラムの繊維が消費されているのです。古い服が次々と捨てられる一方で、新しい服を生産するために綿花が使用されますが、その消費量は1990年では3800万トンだったのが、2000年には5000万トン、今年2012年には7500万トンだったといいます。こうした繊維の半分は、服に使用されているのです。服は綿花繊維とポリメールから作られています。大量生産による綿花の不足が指摘されており、来年には綿花が不足し始めると言われています。加えてポリメールの原料である石油もまた無限の資源ではありません。ファストファッションの最大の問題は、人間への健康被害でしょう。服に含まれる化学物質は、アトピー、アレルギー、化学物質過敏症を引き起こします。また出産率の低下、神経系の影響も指摘されています。アゾ染料など、ガンとの関連が疑われている化学物質もあります。欧州連合加盟国ではすでに、ホルムアルデヒドや有機スズ化合物などの使用が禁止されています。ドイツ製の衣服には、こうした危険物質を含む服が生産されることはほとんどないそうです。しかしEUに加盟していない国々、とりわけ中国やインドからの大量生産品までを規制することは難しく、輸入服に危険な着色料が含まれている可能性も少なくはありません。そのためEUでは、RAPEXという警告システムを確立しました。RAPEXとは、Rapid Exchange of Information System(情報システムの迅速な交換)の略。EU加盟国は輸入服の検査を行い、禁止物質や危険化学物質が多く検出された場合、他の加盟国に情報を与えるとシステムです。必要とあれば、危険な製品を送り返すこともあります。
Date: 2013/11/23(土)


環境と健康に害をもたらすファストファッション
「ファストファッション」という言葉をご存知でしょうか。十年ほど前から使われるようになった言葉で、2009年には新語・流行語大賞のトップテンに選ばれています。Fast Fashionという言葉が示す通り、最新の流行服を低価格かつ短いサイクルで大量生産し、販売することをいいます。UNIQLOなどが典型例であり、ヨーロッパではH&Mが有名です。安価で、かつ最新の流行を取り入れたデザイン性のある服は、不景気の現代社会を生きる若者にとっては非常にありがたい存在です。しかし流行は常に変わり続けるもので、昨年の夏に流行していた服は、翌年には流行遅れとされてしまいます。流行を追い続けるためには、常に新しい流行の服を買い求め、古いものを片端から捨てるしかありません。そのために尚更、お手頃な値段の流行服が重宝される傾向にあるのでしょう。安物には、安い理由があります。ファストファッションという名の大量生産品は、環境と人間の健康を損ねる危険性を孕んでいるのです。そもそも服には何百もの化学物質が含まれています。着色料、触媒、漂白剤……。型を保ち、シワになりにくく、ツヤがあり、カビの生えない服を生産するために、大量の化学物質が使用されているのです。その中には、シックハウス症候群の原因物質として代表的なホルムアルデヒドも含まれています。化学物質の塊ともいえる洋服を生産する工場では、すでに労働者の健康被害が報告されています。たとえば着古したような外観のあるヴィンテージ・ジーンズが人気ですが、その加工のために研磨材から飛散した石英を労働者が吸い込み、肺が侵されてしまいます。ヨーロッパやアメリカでは既に激しい批判が起こり、H&Mやリーバイスでは、その技術を自主的に禁止する措置を取るようになりました。またパキスタンにある紡績工場では、今年9月に発生した火災により250人の労働者が死亡しています。火傷だけが死因だけではないでしょう。こうした紡績工場の労働者は、低い賃金と低い安全性という最悪の労働条件下で働いているのです。
Date: 2013/11/22(金)


放射線と光と電磁波
放射線と光と電磁波は同じ電磁波の仲間という事ができる。波長が短く周波数が高いのが電離放射線でガンマ―線、X線等である。次に光、そしてマイクロ波等の高周波電磁波、低周波電磁波と続く。電離放射線は体を通るときにその強いエネルギーが細胞に吸収され電離作用により生体の染色体、遺伝子や細胞やを傷つけガンや白血病、遺伝障害などを引き起こす可能性がある。光の仲間も強いエネルギーをもっているものの身体の表面で止まるために被爆の効果は表面に限られる。紫外線は皮膚がんや皮膚障害が問題となる。現在では成層圏にオゾン層が形成され紫外線をバリアーしているので生物が地球上で生存できているがオゾン層がなくなれば生物は存続できないともいわれている。高周波電磁波も電離放射線同様体を通り抜けるがエネルギーが低く電離作用はもっていない。しかし強い発熱作用の影響を受けガンや白血病が心配されている。被爆エネルギーが最も低い超低周波電磁波によっても癌や白血病が心配される。
Date: 2013/11/21(木)


バウビオロギー連盟、環境有毒物質の増加に警鐘
住環境に潜む有毒物質は、急激なアレルギー患者の増加と無関係ではない。バウビオロギーの専門家たちが住居と住環境を調査した。住宅建築物の建設やその内装に明らかに有毒物質が多く使用されていることに対し、バウビオロギー連盟は批判の声を挙げた。アレルギー患者がこの10年間で20〜30%上昇したことは、脅威的である。ドイツには、現在のところ2000万人のアレルギー患者がいる。ドイツ皮膚科医協会は、この10年間のアレルギーの上昇を20〜30%のものと推測している。ところが住宅建設や改装によって、新旧様々な人工有毒物質が使用されているのだ。パーティクルボードにホルムアルデヒド、ポリ塩化ビニールの床には可塑剤などなど、こうした衝撃的な実例は挙げればキリがない。加えてカビや、ハウスダスト、その他のアレルゲンが、住人たちの気付かぬうちに健康を長期的に傷付けていく。「我々は1日のうちの時間の約80%を室内で過ごします」とバウビオロギー連盟長ヨアヒム・ゲルテンバッハは話す。「アレルギーやその他の病の上昇は、いわばアラーム信号のようなもので、すぐにでも考え方を改めることが求められているのです」バウビオロギー連盟に加盟している約500人のバウビオロギー専門家たちは、25年にわたって、人間が直接関わる環境からの健康への影響という問題に取り組んできており、リスク因子に対して彼らが設定した指針値は国際的に認知されている。
Date: 2013/11/20(水)


ベルギー:小児の携帯電話使用を禁止
2013年8月30日、ベルギー国家新聞にて国王政令が二つ発表された。携帯電話から放射される電磁波に関して更に厳しい規制を定めたものだった。7歳以下の子どもを対象に携帯電話の販売や流通を禁止するという内容だ。またテレビ、ラジオ、インターネット上のホームページ、印刷物などに7歳以下を対象に携帯電話の広告を掲載することが禁止された。原則としてメーカー側は、携帯電話それぞれの型番のSAR値(比吸収率)を公表すること、広告を掲載する際にも必ずSAR値を表記することが義務付けられている。二つの国王政令は2014年3月1日より施行される。この例政令はロレット・オンケリンクス社会・健康大臣およびヨハン・ファンデ・ラノッテ経済・消費者保護大臣の計画によるものである。
Date: 2013/11/19(火)


無線電話よる900MHzの電磁場が骨折快復能力に影響
電磁波が骨折時の身体の快復能力に対して900MHzの電磁場が及ぼす作用を調査した研究が先頃発表された。研究では、30匹の雄のウィスターラットを2つのグループに分け、30匹全ての脛骨を指で骨折させた。その後骨折箇所の骨髄内をK-wireで固定。グループ1のラットたちは、一日に30分間、1週間に5日間、総計8週間、900MHzの周波数の電磁波に曝露した。一方でグループ2は対照群として、電磁波には晒すことなく、その他全く同じ条件で8週間を過ごさせた。グループ1とグループ2の間では、大きな違いが結果として現れた。グループ2に比べて、グループ1のラットたちはいずれも低い快復率だったのだ。携帯電話から放射される周波数900MHzの電磁波が、ラットの脛骨骨折からの快復能力に重大な悪影響を及ぼし得ると、研究者たちは結論づけた。
Date: 2013/11/18(月)


事務用機器からの電磁波
コピーやFAXからは強いパルス波が発生する。またオゾンも発生する為に体の中に入りこむと有害である。光化学スモッグのように建材やコピー機から発生する炭化水素は蛍光灯の光と光化学反応を起こしてダイオキシンを発生させる。家庭では電子レンジが最も熱効率が良い24億5000万ヘルツつまり2.45ギガヘルツのマイクロ波を発生させる。マイクロ波の誘導加熱により水分子同士が激しくぶつかり熱を発生させる。ガスや電気での表面からの過熱と異なり内部からの過熱となる。これは携帯電話の周波数帯も次第に高周波化し2ギガヘルツから3ギガヘルツになっており電子レンジと同じようなマイクロ波が脳に照射されることが問題なのである。特に子供の頭蓋骨が薄いのがさらに心配である。

Date: 2013/11/17(日)


生体と物質
植物や動物、微生物も生きていると言えるが鉱物や液体、気体は生物とは言えないがそれぞれエネルギーがあり、他のエネルギー、宇宙のエネルギーと連動して動いているが通常それを意識することはない。総ての物質の基となる原子等は電気的にプラスとマイナスの電荷を帯び原子核の陽子や中性子の周りを電子が振動して動いている。鉱物も水も動いているようには見えないが動いている。地球上の総ての生物もそれらと連動して動いているということがいえる。肉眼ではその個体を見ることができないほど微小な生物である地球上の微生物は海底の熱床の微生物の誕生により始まったといわれているが地球にはこれら微生物の源により生態系ができている。まず海底熱床の化学合成生態系が発生し海中に捕食・従属栄養生態系が発生し海面近くで光合成生体系が発生し地上で植物・藻類、草食動物、肉食動物の発生と進化した。生物進化の過程で微生物と多細胞生物の関係はバランスの下に共存してきたのであるが生物の種類の多様化と生態系が複雑になるにつれその相互関係も複雑になってきた。人工的な化学物質や物理的な高エネルギーの排出にもその体系のバランスに少なからず影響を及ぼしている。微生物は病気の時ばかりクローズアップされるが本来微生物こそが地球の基盤や生態系を支えてきたことを忘れてはならない。46億年前に地球が誕生し生物も地球の変化によって進化してきた地球の内核・外核の形成により地磁気が強まり27億年前に地球大気圏外の2000Km〜20000Kmの高度にバンアレン帯が形成されたことによって太陽風から地球を守ることになって地表に微生物が大増殖できるようになった。今これらのバランスが人工的な公害によって大きく崩れていることを意識しなければならない。
Date: 2013/11/16(土)


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