神経細胞伝達のしくみ
神経細胞は、細胞体、樹状突起、軸索の3つの部分から成りつながりあって信号の伝達をしています。この神経系経路の基本単位をなす1つの神経細胞のことをニューロンと呼びます。軸索の長さは様々で、大脳皮質などでは短く、末梢神経では長いもので1.2m近くに伸びているものもあります。ニューロンの信号の伝わり方は外部の刺激の場合、痛覚の受容器が興奮し弱い電気信号を発します。その信号はニューロンの樹状突起に受け取られ、細胞体から軸索、軸索末端に達し、さらに次のニューロンへの樹状突起へと伝わり最後は大脳皮質に到達します。また大脳皮質から発せられた信号は別のルートで同じような伝わり方で筋肉等に伝達されます。ニューロンのつなぎ目はわずかなすき間が開いておりこれをシナプスと呼びニューロンの軸索末端に伝わってきた信号はここで化学的な伝達物質に変わりすき間を飛び越えます。この物質を受け取った次のニューロンは再び電気信号に戻し先へ送り出します。このように人の体は電気信号や化学物質の変化によって動いています。この人の中の電気的、化学的作用に人工的な大きな電気的、化学的な作用を受けると人体内では大変な刺激を受けていることになるのです。人の中の精密の張り巡らされた神経細胞、脳細胞や筋肉細胞など総ての細胞が外部から取り入れられた化学物質や電磁波のおおきなエネルギーに被爆しそのストレスが継続している状態により人体に様々な障害が表れることになるわけです。鉄が無害化するのは、活性酸素ばかりではない。人工的な化学物質や医薬品を摂取しても、それを解毒したり、分解して必要な部分を吸収したりすることができる。この働きを行っているのがモノオキシゲナーゼという鉄を含む酵素である。このような仕組みを知ることが環境改善や人体への化学物質の影響を改善する糸口を知ることになる。住環境改善にはどのような自然の仕組みを利用するかが最も重要である。
Date: 2014/04/28(月)


人の身体も天体とフラクタルな構造
総ての生物は細胞という生命をもった最小単位から成り立っている。細胞をさらに小さく分けて考えていくと有機化合物と呼ばれる生命活動ができない分子である物質となる。細胞は、生命をもち外から栄養を取り込み消化しエネルギーに変え分裂して仲間を増やすことができる。人間の細胞は300分の1mmぐらいで細胞膜とその中の細胞質と細胞核からなりたっています。細胞核は染色糸、仁、核膜に分かれ染色糸は細長い糸状で遺伝に関する情報が組み込まれている。仁は細胞の成長、分裂に際し染色糸の遺伝情報を読み取り細胞内に伝達する働きをします。、核膜は核を包む膜で栄養分の出し入れなどを行う。細胞核は脳に似たような働きをして細胞の働きをコントロールする。総ての命はこのような小さな命の集まりである。
Date: 2014/04/27(日)


ストレスを調節するホルモン
副腎は、左右の腎臓の上に載っている三角形状の内分泌腺で、外側の皮質と内側の髄質とにわかれています。副腎皮質が分泌するステロイドホルモンは副腎皮質ホルモンとも呼ばれ、生命を保っていくのに絶対必要なホルモンでストレスを調節する糖質ホルモンと血液中の塩分を調節する電界質ホルモン性腺を刺激する副腎性性腺ホルモンがあります。人に精神的・肉体的ストレスが加わるとその情報は大脳から視床下部に伝えられ視床下部から脳下垂体に信号を送ります。すると脳下垂体は副腎皮質刺激ホルモンを分泌しそれを取り込んだ副腎皮質は糖質ホルモンを分泌しこのホルモンが肝臓にはたらきグリコーゲンを貯えさせたり、血液の糖分の量を調節したりして抵抗力を高め下垂体副腎系の他のホルモンとの協力によってストレスを除いてくれるのです。副腎髄質が分泌するホルモンはアドレナリンと呼ばれ突然の危険や、非常事態に直面したときに体に急に活気を与えるという大切な作用をしてくれます。
Date: 2014/04/26(土)


脳はコンピュターのコントロールセンタ-の様な役割
小脳は脳幹部、橋・延髄の後ろ側にあり表面にたくさんのしわを持つ器官でからだの平衡機能や運動機能をつかさどるところです。表面は小脳皮質と呼ばれたくさんの神経細胞が並び深部には髄質があり神経線維で、小脳皮質の各部や延髄・橋などと結んでいます。内耳の平衡器官や、筋肉・関節等から送られてくる情報を、敏速に整理し、素早く身体のバランスをとる仕事をしてくれます。また複雑な運動では、たくさんの筋肉を協調させる働きもします。脳幹は、間脳(視床と視床下部が、その中心)と中脳、・橋・延髄の4つの器官からなります。脳幹全体としての役割は全身から送られてくる感覚神経と、全身に送り出す運動神経の神経線維を通す管であり且つ保護することですがそれぞれ重要な役割も果たしています。視床は全身の感覚器官(嗅覚を除く)から送られてくる情報の中継所として、整理・分類したのち、大脳の特定の場所に急送する仕事をします。感情もここで制御されます。視床下部は自律神経の中枢として内分泌腺を支配をしたり、内臓の筋肉運動の調節をしたりします。その他に体温。睡眠・消化・水分調節や性機能の中枢があります。中脳は眼球の運動、瞳孔の調節・姿勢の調節等の中枢であるほか、視覚・聴覚の中間中枢もあります。橋は呼吸のリズムや、呼吸の深さを調節する中枢があり、顔面神経・内耳神経などの脳神経の一部はここから出入りしています。延髄はクシャミ・セキの反射中枢、発声の中枢、呼吸の中枢、血管運動・心臓調節の中枢、消化運動のの中枢、まぶたを閉じる中枢、汗の分泌の中枢など多くの重要な役割があります。脳はこのようにコンピュターのコントロールセンターの様な役割をします。人体は様々な超精巧で緻密な器官で成り立っていますが総ての生命は人智では計り知れない不思議さがあります。
Date: 2014/04/25(金)


脳の構造
脳は最も重要な器官だからがっちりと保護されています。外層は皮膚と頭蓋骨で囲まれ内層は硬膜・くも膜・軟膜の3種類の膜の脳膜で包まれています。硬膜とくも膜のすき間にはリンパ液が、くも膜と軟膜のスキ間には髄液、それぞれ満たされ、脳に加えられた衝撃を吸収したり、栄養を補給したりするなどの働きをしています。くも膜下出血というのは、周辺の血管や脳内血管が破れてこのくも膜下腔に出血した症状のことです。脳全体を大きく分けると大脳・小脳・脳幹ということになります。大脳は左右二つの大脳半球から成り立っています。この両半球は中心部の脳梁というところでたくさんの神経線維にによって結ばれ連絡を取り合っています。体の左半身の情報は大脳の右半球へ体の右半身の情報は大脳の左半球へ送られてきます。したがって脳の片側がダメになると反対側の体が半身不随になるのです。大脳の表面は大脳皮質と呼ばれ内部は髄質と呼ばれ90〜150億の神経細胞がつまっています。大脳には中心溝・外側溝・後頭溝という大きな三ツの溝があってこれを境にして前頭葉・頭長葉・後頭葉・側頭葉・島に分けられます。大脳はさらに小さい溝でいくつにも分かれ重要な仕事を分担しています。大脳の皮質は人の総ての精神活動を行いますが特別な事柄(運動・感覚・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・言語記憶・言語運動・読書記憶等)については活動する場所が決まっています。

Date: 2014/04/24(木)


電界質を調節する腎臓
腎臓は血液の中から尿をろ過しホルモンにより電界質を調節する役割をしています。腎臓の上部の副腎はアルドステロンという電解質ホルモンを血液中に分泌しています。この電解質ホルモンは血液の中に溶けている電解質の量を調節するほかに、体に循環する血液の総量も調節します。腎臓の皮質部から分泌するレニンというホルモンはこの電解質ホルモンの分泌量を制御する仕事をしています。腎臓はこのように血液中の電解質のバランスを調節する重要な役割をしています。原子や電子も物質は総て電荷を帯びていますが人も動物も植物も生体を維持しているのは電気の働きによるものです。自然の電気のリズムと人工的な化学物質や電磁波のリズムの大きな隔たりが総ての生物に障害を与えることになり様々な健康障害が起きているのです。
Date: 2014/04/23(水)


生体恒常性維持機能の一つの柱ホルモンの働き
生体恒常性維持機能、つまり自然治癒力は3本の柱から成り立っています。自律神経系、内分泌系(ホルモン)、免疫機能です。脳にある松果体は免疫力の高いメラトニンを分泌しています。脳下垂体から出されるホルモンはほかの内分泌腺に命令を伝えるという重要な役割を担っています。甲状腺は新陳代謝を調節するホルモンを分泌してくれるところです。副甲状腺は血液の中のカルシュウムやリンの量を調節するホルモンを出します。副腎は糖分や塩分の量を調節するホルモンを出してくれます。膵臓は膵液という消化液をだしランゲルハンス島からはブドウ糖の量を調節するホルモンを出してくれます。ホルモンは、それぞれ異なった化学成分をもっており、末端の細胞に化学的な作用をあたえたり、形を変えたりします。細胞は、ホルモンによって、正しく発達し、大人になったり、男や女の特徴をそなえたりするのです。ホルモンがないと子供は成長できずまた多すぎても健康には暮らせません。これらのホルモンの分泌や働きに異常を及ぼすのが化学物質や電磁波等の人工的な障害要因です。

Date: 2014/04/22(火)


二酸化炭素と酸素を交換する役割
赤血球はヘモグロビンにより二酸化炭素と酸素を交換する役割をしますが4か月ぐらいすると老化し1日に2500億個ぐらいが脾像や骨髄で破壊され同じ数の若い赤血球が次々に骨髄でつくられます。赤血球が破壊されるとヘモグロビンは黄色のビリルビンという物質に変わり血管に入りその一部が腎臓で濾過されます。残りのビリルビンは肝臓に集まって処理され、一部は直接十二指腸に送られ残りは胆嚢に送られ濃縮され送り出されます。一酸化炭素は酸素の210倍ヘモグロビンと結合しやすいので空気に一酸化炭素が含まれていると全身の組織が酸素不足に陥り生命が危うくなります。二酸化炭素が濃い過ぎても窒息状態に陥ります。脾像は赤血球を貯蔵したりビリルビンに変えたりリンパ球などをつくる役割をしますが脾像の病気にかかり取り除いたとしても骨髄等が代わりの役割をしてくれます。
Date: 2014/04/21(月)


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