電磁波被曝を避けるために
周波数帯によって回避方法が変わる。高周波等の携帯電話の電磁波は繊維を銀でコーティングしたシールドクロスをカーテンのように窓にかけたり、ベッドの周りを覆う。携帯電話電磁波は直進性が強く、金属にぶつかると反射する性質があるためだ。屋内の電磁波発生源であるデジタル式コードレス電話やWiFiがあれば、電源を切るか有線式のものに置き換える。シールドクロスをかけるだけでも、居間の電場が約4分の1に低下する。インターフォン等、最近の機器から周波数の高い電波が発信されているケースもあるがこれも同様とする。低周波に関しては手順に沿って測定しながら対応を考える。新築の場合には最初からある程度の対策がいろいろ可能だが既築の場合には測定して状態を把握することが重要である。
Date: 2014/01/06(月)


電磁波健康被害の対策
電磁波健康被害の対策としてメラトニンが不足したため、その対策としてサプリメントを飲んで、体内のメラトニンを補うことがあげられている。副作用はほとんどなく依存性も少ないとしているがメラトニンを長期間服用するのは危険だと考える医師もいる。どうしても眠れない場合にだけ飲み、習慣的に飲み続けるのは避けることが推奨されている。人によってはメラトニン摂取により悪夢をみることもあるそうだ。5HTP(5-L-ヒドロキシトリプトファン)はトリプトファンとセロトニンの中間物質のサプリメントで18ヵ月以上続けて服用すると、動悸などの副作用が起きたり、効果が少なくなる可能性が指摘されている。これらの効果がない場合、ビタミンB群やミネラルが不足している可能性があるとのこと。バレリアンというハーブの一種、カノコソウという植物の根を粉末にしたカプセルや、チンキ剤(生薬をアルコールで抽出したもの)が販売されている。神経の興奮を鎮める効果があるので、寝る前に飲むことが推奨されている。稀に抑うつになる場合もあり、うつ病の症状が出ている人は注意が必要だそうだ。上記のサプリメントなどを摂取したくない場合、効果がない場合はタマネギの安眠効果を試みるとタマネギの匂いが睡眠導入効果があるそうだ。タマネギの揮発物に神経の緊張を和らげ眠気を誘う効果があるかもしれないということで薄く切ったタマネギを枕元においてみるとも記されている文献もある。いずれにしてもできるだけ電磁波被爆を避けることが重要だ。特に寝室、睡眠中だけはできうる限り少なくする環境作りが重要である。休みは森の中で体を動かす、温かい環境、低温サウナ等で細胞のイオンチャンネルから重金属や化学物質等の障害要因を外部に排出し自然治癒力を高めることが最も重要である。
Date: 2014/01/05(日)


電磁波への健康対策
当然電磁波被曝をできるだけ避けることが重要であるが女性はメラトニンの量を増やすために、食事やサプリメントなどで補給することも良いが外部のものを摂取するより自分自身の身体が抗酸化物質、SOD(活性酸素除去酵素)の分泌能力を上げる等のサプリメント等により自然治癒力を上げることも考えられる。メラトニンの合成は脳内の松果体にてトリプトファンという必須アミノ酸が元でビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB6(ピリドキシン)、マグネシウムなどを使って脳内ホルモン・セロトニンを生成しセロトニンからメラトニンを合成する。つまり、メラトニンを増やすには、トリプトファンの原料になるたんぱく質(アミノ酸)やビタミンB3・B6を積極的に摂取。また神経系の興奮を鎮めるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルも重要である。良質なたんぱく質:大豆、トリの胸肉、卵、鮭など、ビタミンB3・B6:ビール酵母、全粒粉の小麦粉、魚、大豆、ナッツ類、マグネシウム:アーモンド、ナッツ類、精製されていない穀類、カルシウム:海藻、大豆、鮭、乳製品などである。塩分の多い食事や、動物性たんぱく質が多すぎる偏った食事は、体を酸性にしてミネラルの代謝に悪影響を与えるのでできるだけ避ける。ベッドのマットレスは金属製のベッドの枠や、金属製スプリングの入ったマットレスに注意する。磁場を誘導するので電磁波過敏症の人は刺激や熱感を感じ、不眠症や不安の原因となる。対策:自然素材で作られたベッドに替えるか、布団で寝るようにする。ハーブやサプリメントは不眠症改善対策として販売されている。長期間の服用を避けるべきものもあるので良く調べる必要がある。
Date: 2014/01/04(土)


電磁波過敏症と不眠症
電磁波に被曝すると脳の中心部にある松果体に影響し松果体で作られるメラトニンという脳内ホルモンが減少する。メラトニンは性ホルモンの分泌、代謝、食欲、鬱症状などさまざまな作用に関わり、またフリーラジカルを排除するスカベンジャー(除去物質)、乳ガンを発生させる化学物質の抑制などに関わっています。女性の乳ガン患者は、メラトニン濃度が低いということである。メラトニンの分泌量が増えると眠くなる。フリーラジカルを減らす抗酸化物質やメラトニンが不足するとガン発症率が増加する。電磁波過敏症患者の多くが不眠症に悩まされている。寝不足が続くと自律神経の乱れ、動悸やめまいなどの症状、抑うつ的な状態になってくる。動物実験では電磁波被曝により、セロトニンも影響を受けることが判明。セロトニンの減少はうつ病、自殺、不安感、攻撃性などの精神的症状や、頭痛等を引き起こす。女性のセロトニン合成能力は男性の52%である。したがって電磁波過敏症患者のほとんどが女性という現象が起こる。
Date: 2014/01/03(金)


携帯基地局周辺の電波環境
携帯電話が通信に利用する電磁波は高周波帯に属するマイクロ波に低周波を混ぜて変調したもの、現在は、800メガヘルツ(8億ヘルツ)〜3.0ギガヘルツ(30億ヘルツ)の周波数帯が使われている。携帯電話による通話は携帯電話機から最寄りの携帯電話基地局へと、信号が送られ、その後通話やメールができるようになる、携帯電話基地局は、それぞれ送受信を担当する区域「セル」を持ち、市街地では一基当たり半径数百メートル、郊外では数キロメートルの範囲をカバー、市街地は基地局やアンテナがほぼ500メートル置きに設置されてどこに行ってもアンテナがあり携帯電話電磁波のない場所はほとんどない現状で携帯電話基地局周辺は二十四時間否応なく携帯電話電磁波に被曝している。基地局は無線設備を動かすために数千〜数万ワットの電力を使う。したがって周囲に強く低周波磁場が発生し、周辺住民はマイクロ波だけでなく、超低周波電磁波にも被曝、一般的に、100〜200メートル離れた地点の電磁波が最も強いといわれている。基地局直下周辺は、無線装置から発生する低周波磁場の影響を受ける。ビル屋上に基地局が設置されている場合、建物全体に低周波磁場が伝わるだけでなく、アンテナから照射されたマイクロ波が周囲のビルに反射して室内に侵入する可能性もある。無線装置は重さが1トン以上もあり、建物に過剰な負担をかけ、劣化が早くなる。
Date: 2014/01/02(木)


人間の身体と、電気&化学物質
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。今年は円安、株高のスタートとなりまた消費税アップによる節目の年となります。企業も個人もその業態や所属によって恩恵を受ける方、そうでない方、交々であると思います。総ての事象が波のように山もあれば谷もあります。楽しみながら上手に乗り切って有意義な1年、人生となりますよう祈念致します。
人間の身体と、電気&化学物質による影響
脳の指令や外部の情報を体の各部分へ伝えるために、電気や化学物質を信号として利用電磁場に曝されると、細胞レベルで影響を受ける。『Electrical Hypersensitivity, A Modern Illness』によると、電磁波過敏症になってから幻覚のようなものを見る人もいるようだ。聴覚、視覚、記憶に関わる側頭葉は、脳の中でもっとも電気的に不安定な部分だ。電気的刺激によって活性が変化し、幻覚を見るのではないか、と考える研究者もいる。
ザミール・P・シャリタ博士(イスラエル)は「電磁波の強度、波形、周波数、影響を受ける生体組織の共振や細胞の状態、年齢、体の大きさ、体内に蓄積した重金属や化学物質の種類と量、体内に蓄えられている抗酸化物質の量によって、どのような損傷が起きるのかが決まる」とその著書にて解説。
Date: 2014/01/01(水)


電磁波過敏症のメカニズム
今年も本日のみとなりました。1年間ご愛読いただきまして有難うございました。聞きなれない言葉や誤字、脱字など読みづらいことが多々あったことお詫び申し上げます。ご容赦下さいませ。来年もよろしくお願い申し上げます。
電磁波被曝の影響は・メラトニン減少・カルシウムイオンの流入が変化・免疫力が低下・ホルモンの分泌が変化・心拍数や脳の活性が変化・細胞や組織の機能が変化等である。「電解質ミネラル」は・カルシウム、カリウム、マグネシウム、ナトリウムなどで・神経伝達、ホルモン分泌、細胞増殖、筋肉運動などに関わる。・カリウムグループ:カリウム、マグネシウム。細胞内に多く存在。・ナトリウムグループ:ナトリウム、カルシウム。細胞外に多く存在。細胞膜には、電解質ミネラルを細胞内へ送り込んだり、不要なものを排出するイオンチャンネルやイオンポンプがあり、細胞の働きを調整。手や足の筋肉に力を入れようと思えば、脳から神経細胞を通って手足の筋肉細胞に命令が伝わる。→筋肉細胞にカルシウムイオンが入る→細胞内の酵素と反応し、筋肉細胞が収縮、筋肉の力を緩めるときは→カルシウムイオンを排出して、マグネシウムイオンが入る。電磁波に被曝すると……⇒細胞膜が固くなってイオンチャンネルやイオンポンプを閉じてしまうため、細胞内で老廃物が増え、細胞を傷つけるフリーラジカルが発生しやすくなる。脳波に近い周波数で変調した147MHz(1.47億Hz)の無線周波数に神経細胞を被曝させる。それにより→カルシウムイオンの流出量が増える。カルシウムイオンは情報伝達や細胞分裂で大きな役割を果たす。カルシウムが神経細胞か放出されると→情報伝達や細胞分裂などの活性が落ちる→中枢神経や心臓の拍動に関わる神経で異常が起きる。白血球などの免疫細胞を活性化する役割。→細胞内でカルシウムイオンが適切に働いていない→風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状が起きやすくなる。→免疫力が低下すると、ガン細胞の増殖を抑えにくくなり、ガンの発症にもつながる。⇒さらに、脳が「カルシウムイオンが不足している」と判断→カルシウムの貯蔵庫である骨からカルシウムを放出→電磁波被曝影響が続く間ずっとカルシウムイオンが放出されるため、骨からの放出も続き、放っておけば骨粗鬆症になる可能性も⇒加えてカルシウムが骨から放出されるとき、骨に蓄積していた有害重金属も一緒に流れ出す →そうなると細胞や組織内に有害重金属が増えるのでフリーラジカルも増加する→体全体に一層深刻なダメージを受ける。2011年5月、WHOの国際がん研究機関(IARC)は、無線周波数電磁波を「発がん性の可能性がある(グループ2B)に分類した。無線周波数電磁波には、携帯電話、携帯電話基地局、テレビ、ラジオ、無線LANなどで使われる周波数帯が含まれる。2Bは「コーヒーや漬物と同じレベル」という報道もあったが、使用禁止になったDDT(殺虫剤)をはじめ、ジクロルボス(有機リン系殺虫剤)、パラジクロロベンゼン(衣類用防虫剤)なども2Bに含まれる。
Date: 2013/12/31(火)


各国の健康被害
フランス
基地局から300m以内に住む住民は、基地局から離れた住民より、頭痛や睡眠障害、疲労感、食欲不振、めまい、うつ症状などの体調不良を訴える率が高いというもの
スペイン ラ・ノーラ村
二つの基地局が建つ
健康調査+住民の寝室での電磁波測定
→頭痛、睡眠障害、疲労感、食欲不振、めまい、鬱症状などの体調不良の症状
 被曝量が高いほど、症状を訴える率も高い
エジプト
基地局が屋上に建ったビル、約10m離れたビル、約2km離れた基地局がない地域での健康調査
被曝した人たちは、被曝していない人たちよりも…
記憶変化 7.48倍
めまい 4.41倍
うつ症状 2.8倍
頭痛 2.77倍
睡眠障害 2.77倍
日本
沖縄県那覇市のマンション
・KDDI基地局設置後、体調不良を訴える人の増加
・マンションの住人である内科医・新城哲治さんが住民への健康調査を実施
・基地局稼働中は170例の症状→撤去から3ヵ月後には22例
宮崎県延岡市
・2006年にKDDI基地局が住宅地に建つ
・耳鳴り、肩こり、睡眠障害、頭痛を訴える人の増加
・2010年に住民が調査を実施
基地局から300m以内で体調不良を訴える人は162人
・住民は基地局操業停止を求めて2009年に裁判を起こす
⇒延岡KDDI訴訟
2012年に下された一審判決では、体調不良を訴える住民が多数存在することは認められたものの、基地局の電磁波との因果関係は否定された。
ホルモン分泌の変化
2011年以降に発表された二つの報告
ドイツ
新設された携帯電話基地局の稼働から一年半の間、六か月毎に住民の尿を採取してホルモン分析を実施
→外的ストレスに対抗するアドレナリンとノルアドレナリンというホルモンが一時的に増加した後、減少。これらのホルモンの元になるドーパミンも大きく減少し、ストレス系の調節にかかわるフェニルエチルアミンも調査期間中、減少を続けた。
→これらのホルモンはいずれも、被曝量の多い人ほど大きな変化が現れた
エジプト
携帯電話ユーザーと基地局から500m以内に住む住民を対象に六年間追跡調査
血液を採取してホルモンを分析したエジプトの研究
→被曝していない人たちに比べて、携帯電話ユーザーまたは基地局からの電磁波に被曝した若い女性(14〜22歳)のグループは、生殖や妊娠維持、免疫に関わるプロラクチンや、エネルギーの代謝を管理する甲状腺ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン有意に減少
→被曝期間が長いほど、減少率も有意に高くなった。
→携帯電話または基地局からの電磁波に被曝した男性は、男性ホルモンのテストステロンが緩やかに減少
⇒ホルモン分泌に変化=弱い電磁波であっても影響が起きるという証明
Date: 2013/12/30(月)


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