ホルムアルデヒドが溶け出すプラスチック製品
様々な有害物質が体内にはいってくる侵入経路は、消化器、呼吸器、経皮、等ですが。量としては食品中に含まれる添加物や残留農薬等の有害物質が圧倒的な大きな役割を占めています。微量で反応を示す化学物質過敏症やアレルギーに関してはプラスチック食器から食品中に溶出する化学物質にも注意が必要です。食品温度が高いほど有害化学物質が溶出しやすくなるので使用にあたって注意が必要となります。ホルムアルデヒドが溶け出すプラスチック食器にはユリア樹脂系、フェノール樹脂系、メラミン樹脂系があり、有害なモノマーが溶出するものにはポリ塩化ビニル系、ポリ塩化ビニリデン系、ポリスチレン系などがあります。また過熱により有毒ガスが心配なものにはフッ素樹脂系、などがあります。

Date: 2017/07/14(金)


神経毒性(慢性毒性)をもたらす有機リン系農薬
ほとんど総ての有機リン系農薬には遅発性の神経毒性(慢性毒性)、や免疫毒性があることが知られてきた。人体実験でも興奮、下痢、睡眠障害、思考混乱、怒りぽっくなる、自殺衝動、躁鬱感などが顕著に表れている。変異原性や発がん性、造血機能障害、神経毒性などもあり被爆し続けると化学物質過敏症に移行していくことが懸念される。有機リン系農薬は家電製品の中のプラスチックにも混入している可能性がある。殺虫剤としては有効だが人に対しても非常に強い毒性をもたらす可能性があることを知っておく必要がある。以前はこの有機リン農薬が住宅では必ずといっていいほど防蟻剤として使用されていた。近年の子供の自殺が多くなったのもこれらによる神経毒性の影響が疑われていた。
Date: 2017/07/13(木)


最近の住宅
最近の住宅は室内空気に関して配慮した住宅を特徴にする住宅会社や空調機器メーカーなど目にするようになって堂々と室内空気の大切さをアピールできる会社が出てきたことはとても良い傾向に思われる。しかし電磁波や低周波音に関してはそれらに配慮した住宅はまったくないといってもよいほどの状態である。とても残念なことである。また空気に関しても空気に配慮するが測定は実施していないというのが現状だ。感覚的に良い材料を使用しても本質的な室内の空気質は本来は測定しなければわからない。今後の課題は現在の環境でどのような負荷があるか測定し環境負荷がないことを確認する。一定以上の数値が計測されればそれらの負荷を低減し確認のために測定し常に状況を把握しておく必要がある。
Date: 2017/07/12(水)


住宅と中毒、化学物質過敏症、急性アレルギー
中毒はある一定以上の有害物質に被爆して誰もが受ける症状です。通常ミリグラム以上の量で発生するといわれています。化学物質過敏症は中毒の原因に加え塗装工事や内装材や床材に使用した接着剤、防虫剤を使用した建材等の化学物質を短期間に比較的多量の有害物質を持続的に被爆するなどして一旦発症すると微量の化学物質にも反応することになります。これらの症状から急性アレルギーが併発することもあるということを知っておくと治療の道筋も見えてくることになります。
Date: 2017/07/11(火)


芳香剤・消臭剤と揮発性化学物質
芳香剤や消臭剤は嫌な臭いを感じさせないように生活を快適にするための身近にある日用品です。ラベンダーやレモンライム、キンモクセイの香りを感じさせ、天然素材で製造されているイメージである。しかしその実態は揮発性化学物質の固まりで化学物質の揮発性を利用し、そこに人工的な香料を加えて室内に拡散させている。芳香剤にはトイレ用のほかにも玄関や室内用があり換気の悪い玄関や通路で化学物質が滞留し部屋全体に拡散することにより長期暴露を受ける可能性があるので気を付ける必要がある。幼い子供や妊婦のいる家族では特に気を付ける必要がある。
Date: 2017/07/10(月)


生物農薬の長所と短所
生物農薬を使用することによる長所としては標的以外の生物への影響が少なく選択性が高い。病害虫に薬剤抵抗性(耐性菌)が発達しにくい。開発の費用が安い。安全性試験が簡単等です。短所として挙げられるのは効果が化学農薬に比べて劣る。効果の持続性がなく、処理回数が多くなる。製品の安全性や保全性に問題がある。量産が困難で製造費が高くなる場合がある。対象となる病害虫の範囲が狭いために市場が小さい。等ですが効果面に関しては効果が上がるまでの時間が読めない、環境要因の影響を受けやすいため、安定した即効性を望む場合には採用されにくいという問題があります。現在日本の場合には他国に比べ採用率が低いが今後、環境負荷の低いこれらの生産システムを採用されることが期待される。
Date: 2017/07/09(日)


生物農薬
生物農薬とは有害生物の防除に利用される、拮抗微生物、植物病原微生物、昆虫病原微生物、昆虫寄生性線虫、寄生性あるいは捕食性昆虫などの生物的防除資材の総称で、生きた微生物を有効成分とする微生物農薬と天敵に大別されます。生物農薬は自然界に存在する生物を利用することから安全性が高く環境保全農業に適すると考えられています。有害生物という言葉を使用することがありますが本来地球に生息する生物は有害なものはなくその時々に生息する意味合いがあって誕生したものです。自然循環の中でそれをどのように活用するかは人間の英知を自然循環を阻害しない形で和の心をもって実行しなければなりません。
Date: 2017/07/08(土)


快適性と健康障害
住宅における快適性、利便性、経済性の追求がどのような室内環境における病を引き起こしているかについて考えてみると様々な要因がある。まず温熱環境を考えると気密性の追求、コントロールされた空調設備による快適な温熱環境を作り出すことが目標とされる。この高気密化と空調機器の設置による弊害は各種新建材や空調機器自体から揮発する有害化学物質や室内に封印されたダニカビの存在によるもの等である。こうした気密性の高い室内で殺虫剤を投与すればどのようなことになるか、投与しなくても建材や設備機器、家電製品の中にも農薬系の化学物質が使用され温暖な大気に揮発し空気中は殺虫剤の濃度が高まるということになる。さらに芳香剤や消臭剤は揮発性化学物質の塊ともいえ気密性の高い室内に充満することになる。気密性の高い室内では微生物の臭いも充満しやすく芳香剤や消臭剤に頼ることにもなってくる。これらの環境による微生物や化学物質によるアレルギー、過敏性肺炎やシックハウス症候群、化学物質過敏症の発症の可能性が考えられます。
Date: 2017/07/07(金)


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