脳の扁桃体における快・不快感
脳の研究において扁桃体は、知覚された様々な情報を集約して快・不快の判断をしている箇所とされており、味覚における「好き・嫌い」の判断も同様にしているとされていますが、味によって扁桃体の中で伝わる場所が違うということです。味覚は「好き・嫌い」を含めて個人差が大きく、味について言葉で言い表すのが難しいように、味覚は論理的思考というよりは直感的な情動を起こすものとも思います。また味によってその食べ物が害があるものかどうかも知らせる一つの方法になっていると思われます。

Date: 2016/11/20(日)


味覚と防御反応
舌には乳頭と呼ばれる小さな突起が多数あり、茸状乳頭、葉状乳頭、遊郭乳頭、糸状乳頭の4種類がある。糸状乳頭以外には蕾の形をした味蕾と呼ばれる味覚の受容器があります。味覚は、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つがあり、舌にはそれぞれの味を感じる部位があると長年信じられてきました。ところが最新研究によると、舌で味を感知していないことが分かりました。味に関して重要なのは舌と脳であるということです。約8000個ほどの味覚受容体である味蕾の全てが5つの味を感知することができるといいます。味蕾内には、それぞれ特殊化された細胞があり、それぞれ甘味、酸味、塩味、苦味、うま味に特化した感じることができます。さらに脳のニューロン細胞にもそれぞれの味の信号に特化した細胞が存在しており、味蕾と脳細胞が決まった味覚を担当して認識していることが研究結果により知られています。さらに味覚は、進化の過程で感じ方が大きく変化します。研究者によると、高齢化すると食べることを楽しめなくなるといいます。その理由は味蕾の機能によるもので、通常2週間で生まれ変わる細胞が年齢を重ねるごとに弱まり、結果、味を感じにくくなるといいます。脳に特定の電気信号を送れば味を感じるとすれば、将来、高齢者に失われた味覚機能を取り戻すことができるかもしれないといいます。
Date: 2016/11/19(土)


嗅覚とストレス
匂いの化学分子が鼻に入り嗅粘膜の中にある嗅細胞を刺激すると電気的インパルスが発生し、その信号が嗅神経を通り嗅球に入り、梨状葉や偏挑核を経て、大脳中枢へ送られてニオイの感覚が起こります。鼻中に広がる三叉神経を刺激するのは「ツンとする」「ピリッとした」と表現されています、酢や香辛料などの刺激的な分子です。嗅覚は防衛反応として腐った匂いや不快な匂いに敏感です。悪臭による生理的影響には、皮膚・粘膜・角膜への影響、呼吸器、循環器、消化器、生殖器、精神活動への影響があり、心理的には不快感、嫌悪感、情緒不安定感などがあります。臭いによってもリラックスできたりストレスになるといった影響があるということです。
Date: 2016/11/18(金)


嗅覚
匂いの化学分子が鼻に入り嗅粘膜の中にある嗅細胞を刺激すると電気的インパルスが発生し、その信号が嗅神経を通り嗅球に入り、梨状葉や偏挑核を経て、大脳中枢へ送られてニオイの感覚が起こる。鼻中に広がる三叉神経を刺激するのは「ツンとする」「ピリッとした」と表現される、酢や香辛料などの刺激的な分子である。嗅覚は防衛反応として腐った匂いや不快な匂いに敏感である。悪臭による生理的影響には、皮膚・粘膜・角膜への影響、呼吸器、循環器、消化器、生殖器、精神活動への影響があり、心理的には不快感、嫌悪感、情緒不安定感などがあります。
Date: 2016/11/18(金)


聴覚(音によるエネルギーの伝達)
成人は20〜20,000Hzの振動を音として感じ、聞くことが出来ます。乳幼児は25,000Hz付近まで聞こえるといわれ年を経るに従い高周波域が聞こえなくなります。人の会話周波数領域は1,000〜3,000Hzであり正常な聴感覚の感度域の1,000〜4,000Hzとほぼ一致します。騒音による影響には一時的聴力損失、永久的聴力損失、音響外傷があります。最近では耳に聞こえない低周波・高周波騒音が人々の体や心へ及ぼす影響が深刻な問題となっています。これはこの問題が騒音の問題として取り上げられるようになって浮上してきました。これらのことに関し警鐘を鳴らす方がこの問題について一生懸命社会に発信していただいたおかげのことです。これらに関して研究して問題を公にしてくださる方がいなければ理由のわからない病気として解決の方法のないままに患者が苦しんでいたことになります。また良い音楽などは反対に生物にとても良い影響やエネルギーをもたらしてくれると考えられています。

Date: 2016/11/17(木)


視覚
ヒトは外部から取り込む情報の80%以上を見ること、「視覚」に頼っているそうです。その情報量は極めて多く1秒間に3×10-6ビットに達すると言われています。「視力」とは概念的には「二次元的に広がっているもの形や位置を見分ける眼の能力ですが、視覚を引き起こす刺激は、眼の網膜に達する可視光線だということです。可視光線は、波長が約380〜760nmの波長の電磁波で波長が長くなるにつれ知覚される色相が紫、青、緑、黄、橙、赤となります。視覚システムは光学系と視覚伝導系に大別され眼球は角膜、水晶体などの光屈折系と、網膜の光受容系とで構成されています。光屈折系にはピントを合わせるための毛様体、入射光量を調節する紅彩があり平滑筋によって自動制御され、外眼筋によって眼球を動かし視線を移動します。目も多くの動きや働きがありますがそれを動かす機能やエネルギーの運用はまさに神業といえます。

Date: 2016/11/16(水)


感覚について
感覚は視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚の5感に分類されそれぞれの5つの感覚器官(五官)に対応しています。触覚については皮膚感覚として触覚と圧覚、温感・冷感の温度感覚、痛覚、痒覚などに分かれ、さらに振動感覚、深部感覚、平衡感覚があり、空間感覚、時間感覚等のいくつかの感覚が複合された総合感覚としての知覚の範疇に組み入れられることが多い感覚もあります。ちなみに第6感というのは目に見えない波動によって感じるものと考えています。目に見えなくても心を無にして感性が研ぎ澄まされると感じることができるものなのでしょう。
Date: 2016/11/15(火)


人の身体の仕組み
人間の身体的能力は人が地球上に現れてから後、ほぼ一定でしたが産業革命以降これらの身体的能力のみならず、視力や聴力といった感覚能力も除々に減退しています。人の体は60兆の細胞から成り立ち、206本の骨が組み合わさった骨格とおおよそ500本の筋肉の働きにより活動しています。骨の組織は、骨細胞と石灰化した骨基質から成り、表面は骨膜で覆われており、一般的に成人は破骨細胞と骨芽細胞の働きにより2年半で全身の骨が新しい骨に入れ替わるといわれています。骨細胞は骨芽細胞と結合し、人の活動の基となるカルシュウムの代謝に大きな役割を果たします。骨の中身は骨髄で満たされ、赤血球や白血球などが作り出されます。骨膜には血管や神経が複雑に走っています。筋肉は横紋筋と平滑筋があり、横紋筋は骨を動かす骨格筋と心臓を動かす心筋があり、平滑筋は内臓の運動を司ります。1本の筋細胞は1の細胞であり、細長いから筋繊維と呼ばれ、何千という核が含まれている非常に大きい細胞です。さらに筋原繊維はアクチオンとミオシンというタンパク質でできたフィラメントよって形作られるサルコメアという単位によって構成されアクチンフィラメントがカルシュウムイオンの信号によりミオシンフィラメントの間に滑りこむことによって筋肉の収縮が発生すると考えられています。人の体の仕組みを考えていくと外部の環境変化からどのような影響が体に現れるかが推定できるようになります。
Date: 2016/11/14(月)


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