低周波電磁波の体内誘導電流
ヨーロッパ、アフリカ(リベリアは60 Hz、他の地域も50 Hz、55 Hz、60 Hzが混在)、オーストラリア、南アメリカ南部、アジアの大部分(朝鮮半島は60 Hz)、ロシアといった地域では、交流の商用電源周波数は50 Hz、北アメリカ(アラスカとグリーンランドは50 Hz)、南アメリカ北部では 60 Hz である。日本では東日本が 50 Hz、西日本が 60 Hz となっている。録音におけるハム音はこの電源周波数の雑音であり、周波数を分析することでどちらの地域で録音されたかが分かる。低周波といっても1秒間に50回〜60回振動するというかなり早い振動と言えます。高周波になると1秒間に数十億から数百億といった振動になるので比較になりませんが人の鼓動が1分間に60回ぐらいであるという事を考えると低周波電磁波でも1分間に3600回の振動というとても速い振動という事になります。またその回数だけ細胞や遺伝子にも振動をあたえているということになります。そして人間は導体ですからその回数だけ誘導電流が発生していると言えます。これが「比熱効果」といわれる人間の生理的・免疫的・遺伝子的効果を誘発することが懸念されえているわけです。

Date: 2013/12/09/(月)


電磁波測定器について
電磁波測定器は低価格のものから高価なものまでたくさんの種類があります。私達が必要としているのは建築生物学上、人間に対して安全であるという指針値に対しての状況を確認できるものであるという事です。EMI(電磁妨害)による電子機器のEMC(電磁環境適合性)測定等の測定器は数百万から数千万のものもあります。しかしこれは人体に影響を及ぼすかどうかというレベルの測定にはあまり向いていません。高いから良いというものでもありません。バウビオロギーの測定においてはドイツでは電力会社が使用する高価な測定器は評価されないので使用されません。また安価な極端に値の低いレベルから高いレベルまでを測ることができるとする測定器もありますがこれらは電磁波が殆ど存在しないレベルでも常に高い数値が検出されることがあり安定した数値や確かな数値が期待できませんので目安程度にしておかないと大変な間違いを犯すこともありますので要注意です。ドイツのバウビオロギー基準適合の測定器も日本で安定して使用できるものとそうでないものがあります。それらに関しても常に様々な測定器を使用しそれらの測定器を比較できる測定者が安定していると評価している低周波測定器や高周波測定器でなければ安心できません。
Date: 2013/12/08(日)


電磁波対策の様々な商品
電磁波対策には様々な商品がある。全くインチキのものもあれば体感して良いと言われているものもある。問題は測定してその電磁波が減衰しているかどうかという事が一番重要な要素だ。脳波を安定させるという商品もあるがそれは体感上そのように感じることもあるかもしれないが実際には1秒間に数十億回という高周波電磁波に細胞や遺伝子が曝されているという事は疾病に関する要素が充分残っているという事で解決されたことにはならないという事を知って活用してもらいたい。電磁波に関して解説しているものでさえそのことを確認しないというその間違いに気づかないことがあるので要注意である。
Date: 2013/12/07(土)


低周波電磁波に関する施設
低周波電磁波は電界と磁界の問題ですが電力施設で発電され送電線で家庭へ送られ家庭内配線より家庭内家電製品に分配されています。電力施設とは発電所・送電線・配電線・電灯線のことです。発電所でつくられた電気は送電線で変電所へ送られます。送電線は22万ボルト〜50万ボルトの超高圧と1.1万ボルト〜18.7万ボルトの特別高圧との2種類に分けられています。変電所では送電線の電圧を6,600ボルトや3,300ボルトに下げられ配電線により電柱を通して送りさらに電柱のトランスで200ボルトや100ボルトの下げ電灯線に送られ各家庭に配電されます。ここで問題なのが人間や生物がこれらの交流電界や磁界に被爆することです。ある程度の低周波電界や磁界はある程度距離を置くと極端に低減します。ですからどのくらいそれらの配線や機器から距離を置くかという事が重要になります。電圧が高いほど強度が強いということがいえますがどのくらいの距離で影響を受けないぐらい減衰しているかという事が重要です。送電線が見えたからとやたらに怖がらずに何度か測定して最低と最高の測定値を把握して判断すべきです。動かしがたい施設の場合はそこに移転する場合には特に事前の測定をしておいた方が安全です。送電線などから発生する磁界の対策はかなり難しいという事を理解しておかなければなりません。

Date: 2013/12/06(金)


妊婦のシックハウスを防ぐ8の予防策
妊婦のシックハウスを防ぐ8の予防策として以下の事項ががあげられている。 1.なるべく屋内や芝生上で殺虫剤や防虫剤を使わない 2.なるべく溶剤含有量が低い塗料・ニス・接着剤を使い、これを使用した時にはしばらく家にはいないようにする 3.強力な洗浄剤や消毒剤・漂白剤の代わりに、こすり洗い・石鹸・重曹などを使う 4.香りのあるものより、無香料の洗剤・柔軟剤・化粧品を使う 5.スプレーや噴霧式の整髪剤の代わりに、ジェルやクリームなどを使う 6.ドライクリーニングは最低限にし、特に乳幼児の衣類は家で石鹸で洗う 7.アレルゲンを引き起こしやすいカーペットの代わりに、自然の木や石を使った床に 8.農薬を使った野菜や食品をできるだけ控え、自然食品や着色料を含有しない食生活に等である。 「もっとも脆弱な被害者は、妊婦やおなかの中にいる胎児。また5歳児未満の小児は、体の大きさの割には、成人より多くの空気を呼吸している。明確な確証がまだ得られない今は残念ながら、国や政府は積極的には私たちを守ってくれない。発症してからでは遅いのです。あなたや家族や子どもを守りたいのであれば、まず発症を予防する生活スタイルや住環境を、あなた自身が意識していかなければならないのです」と締めくくっている。
Date: 2013/12/05(木)


胎児の脳を直撃する?衝撃な研究結果
化学物質や煙・排気ガスなどの微粒子が鼻に入ると、嗅神経から脳の嗅球、辺縁系に運ばれる。この間に化学物質を防御する血液脳関門はない。辺縁系に化学物質が入ると、その後の育つ環境で同様の化学物質が体に入った場合、その量がたとえ微量であっても、症状を誘発する可能性がある。母親が化学物質を妊娠中に曝露すると、約半分の影響を胎児が受け継ぎ、特に胎児の脳の形成時期に影響が出る。化学物質の影響を受けやすい胎児の脳神経形成時期は、妊娠直後1か月までの時期であり、母親は自分が妊娠していることが分からない初期にあたるため、子どもへの影響を防ごうと思っても難しい。したがって、胎児への化学物質の影響を防ぐには、常に健康な空気環境で過ごしていることが必要になる。こうしたことから、ミラー教授は人間とくに女性が多くの時間を過ごす住宅において、化学物質のない空間づくりをする必要があるとしています。化学物質の曝露で発現または悪化しやすい疾患例としてアレルギー・湿疹/ぜんそく/自己免疫疾患/注意欠陥多動性障害(AH/HD)/抑うつ・双極性障害・パニック障害などの感情障害/依存性障害/自閉症などがあげられている。シックハウスを引き起こしやすい物質として注意を払いたいものとしては農薬/芳香剤(カーペット消臭脱臭剤・スプレー式消臭剤)/化学洗浄剤・漂白剤・香料/香料入り洗剤・柔軟剤/香水・マニキュア液・デオドラント剤/住宅塗料・接着剤・合板・パーティクルボード・家具・発砲クッション材/ビニール床・カーペット接着剤などがあげられている。また女性や妊婦など住まい手個人レベルでも予防策を講じることができるとし、その最大の武器は「鼻」「嗅覚」であるとしている。

Date: 2013/12/04(水)


大気汚染:粒子状物質による年間死者数百万人
厚いスモッグが大都会の大気を覆う。粒子状物質による死者は年間210万人との研究報告が発表された。特に南・東アジアでの死者数が多いという。二百万人以上が世界中で毎年大気汚染により死亡している。粒子状物質は肺を傷つけ、ガンを引き起こすだけでなく、重大な死因ともなり得るのだと報告したのは、専門紙[Environmental Research Letters」の研究者たちだ。ジェイソン・ウェストとラケル・シルヴァによるチームが、オゾンによる影響14モデルを計算したデータと、粒子状物質による影響6モデルを比較し、さらに疫学モデルを合わせて総合的判断を下した。それによると粒子状物質は総計210万人の死因になっていると、上の研究を参照しながらノースカロライナ大学が報告した。加えて毎年約47万人が高いオゾン濃度により死亡しているという。「室外空気の汚染が極めて大きな環境危機だということが、我々の研究で明らかになりました」と共同著者ジェイソン・ウェスト。こうした大気汚染による死亡例が特に多いのが、人口密度が高く、大気汚染の激しい南・東アジアであったという。国際研究チームによる先頃の報告では、スモッグ汚染の激しい中国北部での寿命は、南部に比べて平均して5年短かったという。中国のデータをもとに研究者が計算したところによると、1㎥の空気に100mgの粒子状物質が汚染すると、平均して寿命が3年短くなる。これは過去の計算結果の5倍であると、専門ジャーナル「PNAS」の研究者たちは報告している。

Date: 2013/12/03(火)


数々の証明
国際ガン研究所(IARC)が各国の研究グループの結果をもとに導き出した結論は、携帯電話基地局を含む高周波数電波に発ガン性の恐れがあるということである。国際共同グループを率いる独立した研究者が作成したバイオ・イニシアチブ2012レポートでは、電磁場に曝露することに対して警鐘が鳴らされている。携帯電話基地局の近くに留まることも電磁場の曝露の一つのであるとされている。携帯電話基地局はなぜ危険なのか?基地局が常に稼動状態にあり、パルスする高周波数電波を発するためである。何千もの研究が証明していることだが、この電波が肉体に生体的損傷を引き起こし、病気の原因を作り出す恐れがあるのだ。電磁場や携帯電話基地局による損傷から引き起こされる症状は(ガンに加えて)以下のものが指摘されている:・遺伝子突然変異・記憶障害・学習障害・注意欠陥障害・不眠症・脳の病気・ホルモンバランス障害・不妊症・痴呆症・心臓病合併症、こうしたリスクを考慮すると、何か対策を講じることが急務であると警告している。しかしながらタバコと同じようにすぐにその症状が出る人の方が少ないので危機管理に対する意識は電磁波過敏症やアレルギー等の顕在的な症状がある人々と比較すると非常に低い。

Date: 2013/12/02(月)


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