基本はバランス
等しい正負の電荷をもつ荷電粒子が近接して配置されたものを電気双極子という。均一な電場が電気双極子の正負の電化に及ぼす力は、大きさが等しく」、向きが反対なので並進力は働かず、正負の電荷の変位の向きが平行となるようにトルクが働く。不均一電場では、正負の電荷に働く力が釣り合わないため、電気双極子は電場の強い方に引かれる。もっと大きく見ると極性を持つ分子は電気双極子として振舞う。電子は原子核の周りを運動する軌道角運動量を持つ。これらの動きは天体の動き衛星の動きと相似である。グローバルスケーリング的に見ると対数的にも比例するという事になる。このような電子の動きは微小なループ電流とみなすことができ、磁場によって力を受ける。均一な磁場中に置かれたループ電流では、ループ径方向に働く力が打ち消し合うため、ループ法線方向が磁場と平行になるようなトルクのみが作用する。この性質は電場中の電気双極子と似ていることから、微小なループ電流を磁気双極子という。要するに総ての物質、生体もそれ自身が持つ電気的な力と外部、地球や宇宙との電気的なバランスによって成り立っているということである。
Date: 2015/02/08(日)


電磁場と物質
電場は、電荷の大きさに比例し、電荷の運動に無関係な力(クローン力)を電化に及ぼす場として定義されている。磁場は運動する電荷に対して電荷の大きさと運動の速さに比例する。運動方向に垂直な力を及ぼす場として定義される。物質は正電荷を持つ原子と負電荷をもつ電子で構成されている。電場はこれらの荷電粒子に力を作用する。科学的に見ると言葉は難しく感じるかもしれないが物質とは電荷を帯びており外部の電界・磁界の影響を原子、物質が受けるという事が基本にあるという事である。
Date: 2015/02/07(d土)


外部電磁波の内部電磁波への作用
外部電磁波中に物質を置くと物質中の荷電粒子及び双極子に力やトルクが作用し、電荷の配置や運動が変化する。外部からの入射電場は電気的に中性な物質の正電荷と負電荷の重心に反対方向の変位を与え、電気双極子モーメントを生じさせる。また極性分子に対しては、極性による電気双極子モーメントにトルクを作用し、ランダムな向きに入射電場の向きに配向させる。生体組織は界面の影響などにより分極や磁化は複雑な性質を示す。生体組織に入射電磁波が作用すると内部では様々な複雑な作用が起きている。
Date: 2015/02/06(金)


長期的な電磁波の影響を考えた生体の基礎研究
電磁波の長期的な生体への研究を考える上で生体の仕組みと電磁波とのかかわりについて知識を持っておく必要がある。19世紀初頭ファラデーは磁場の変化が電場を作るという電磁誘導の法則を発見し、その後マックスウェルが電気と磁気の法則を論文で体系的にまとめ、電場の時間変化が磁場を作る性質を仮定し変異電流を仮説し電波の存在を示した。この電磁波の存在をヘルツが実験的に示した。総ての物質の基である原子には原子核と電子が存在し電子は原子核の周りを運動する軌道角運動量を持つこのような電子の運動は微小なループ電流とみなされ磁場によって力を受けループ法線方向が磁場と平行になるようなトルクのみが作用する。この生体中の原子レベルでは均一な磁場中に於かれたこの磁気双極子の状態が人工的な電磁波によって異常が生じることになる。
Date: 2015/02/05(木)


電磁波の生体影響への研究
電磁波の生体への影響は送電線や家電や配線やケーブル等の低周波電磁波や携帯やコードレスフォン、ワイヤレスラン等の高周波電磁波もその研究成果には肯定的および否定的な報告が共にあり、一致した結論が得られてないとされている。短期間で電磁波の影響がみられる報告があるという事はその研究対象物によって閾値が違うので本来少しでも同様な結果が数類出たという事は影響有との判定がなされるべきであると考えられる。本来の自然環境の負荷からは相当高いレベルの人工的な電磁波に関する数値が検出されたとしてもそれは直ちに武器として使えるレベルではないからである。人の肉を切り裂いたり燃焼させるほどのエネルギーを出力させるものではないが日常的に使用されている電磁波も長期にわたると生命体の自然治癒力、生体恒常性維持機能を弱め様々な病気が発症する根本的な原因となるということを大前提として研究対策を考える視点を持つべきである。

Date: 2015/02/04(水)


人工的な環境リスク
ここ100年程度の人工的な環境リスクは急速に高まっています。実際に電磁波過敏症、化学物質過敏症、低周波音過敏症といったストレートな症状を発症する人は数パーセントです。その他ではアトピー、花粉症、アレルギー、脳腫瘍、肺がん等の各種腫瘍、精神障害等、様々な疾病の要因にもなっています。水や土壌が汚染されることによって微生物、植物、動物、魚介類といった地球上の他の生命体にも同じようなことが言えます。他の生物はさらに人間の開発による環境破壊からも影響を受けることになります。200年前には現代の様な電磁波や化学物質の汚染は地球上には無かったわけですが今家庭の中でも電波等の人工的なリスクが増々蔓延しつつあります。このリスクを住宅内で少しでも低減するには各々の個人的な意識によって何らかの措置を取ることが重要です。
Date: 2015/02/03(火)


過敏症発症の原理
私達の身の回りには、過敏症をを引き起こす(誘発)原因物質や原因物質が存在し、心と身体の健康を害する要因として作用する。このような原因物質(環境因子)に対し、私達の体内に備わっている生体恒常性維持機能である自律神経系や免疫機能やホルモン分泌機能、解毒機能が、絶えず健康状態を維持する為に闘い、健康状態を維持している。しかし、こうした適応能力にも限界がある。そしてこの適応能力限度も一人ひとり異なる。年齢や性別などによってもその影響力が違ってくるのである。その人の適応能力限度を超えて原因物質が体内に取り込まれると、その人の身体は悲鳴を上げ拒否反応を示す。この状態から過敏症の発症につながっていく。原因(誘発)物資・因子は様々である。化学物質が主たる原因であれば化学物質過敏症、電磁波という物理的な因子が主たる原因であれば電磁波過敏症である。そして低周波音という物理的要因が主たる要因ならば低周波音過敏症である。
Date: 2015/02/02(月)


環境汚染と生物絶滅期
先日テレビ報道で過去2回の絶滅期の地層の解析と現在の環境汚染による生物絶滅の速度測定回析が報じられていました。地球上の過去の地球上生物のほとんどが絶滅した期間が地球上で数回あったようですが地層から過去2回の生物絶滅のその原因と期間を測定して分析をしていましたが1回はソ連の大火山爆発、1回は隕石の地球衝突でした。大火山爆発はその噴煙が地球上を覆い何年も日を閉ざされたこと、また隕石衝突もそのエネルギーと粉塵が大気を覆い地球環境が急変したことによるものでした。現在の人間による地球上で環境破壊や2酸化炭素の排出等の環境汚染は今の地球生命体の絶滅速度で行くと約200年でほとんどの生物が絶滅すると解析されているようです。2酸化炭素等の排気から水素発電などのクリーンエネルギーの転換により人類の叡智により将来の地球生命体が救われることをひたすら念じています。
Date: 2015/02/01(日)


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