電磁波測定結果
昨日は大阪の住宅街に電磁波測定に行ってまいりました。大阪の測定士の方にもご協力いただき低周波電磁波や高周波電磁波を周波数帯別に測定しました。低周波に関しては50〜60Hz帯の領域の電界・磁界の測定、2000Hz帯の電界・磁界の測定、高周波に関しては50mHz~3GHzまでのビーコンアンテナと900MHz〜2600MHz帯、2000MHz〜11000MHz帯領域を捉える3通りのアンテナにより測定をさせていただきました。外部の送電線は昨日の測定ではあまり高い数値は検出されませんでしたが柱上変圧器のすぐ近くでは低周波電磁界のわずかな上昇が計測されました。携帯基地局からの2.5GHz以上の高周波も計測されましたがどうやら大きな問題が他にあるということが測定により判明しました。安心したのは症状を発症している奥様が避難されているお部屋の数値が低かったという事です。電磁波過敏症を発症されたという事はつらいことですが、その原因を測定により明らかにされたという事で家族の健康予防に繋げることができ今後のご家族の健康に良い結果をもたらすことになると期待できる事例になりました。ご主人がとても奥様にお気遣いされ、理解があり一緒に勉強されたことが状況確認と今後の防護・予防に繋げることができるようになったのだと感じました。
Date: 2014/01/26(日)


ベルリンの空気汚染
ベルリンの住人にとって問題は、交通である。騒音に並んで、空気汚染は最大の環境問題である。ベルリンの空気は、実際どれほど酷いのか。これを明らかにするのが動物園駅近くのハルデンベルク広場などに設置された観測地である。第一の空気汚染物質、粒子状物質である。測定できるだけではない、実際目に見えている。粒子状物質だけでなく、その他の空気汚染物質も測定される。3.5メートルの高さでの観測。これは建物の2階に相当する高さである。学者たちが計算した理想的な高度である。ベルリン全域で16箇所にある観測所の一つが、ハルデンベルク広場にある観測所である。ベルリンの空気測定を担当するのがベルリン環境・都市開発管理局だ。まず優先的にPM10などの粒子状物質を測定します。また二酸化窒素も測定します。観測所の周辺の交通は激しく、バスも多い。必然的に二酸化窒素が発生します。通り近くの空気汚染は平均的に高いです。二酸化窒素(NO2)は粒子状物質に並んで、空気汚染の主要原因である。環境ゾーンが定められているにも関わらず、ベルリンはEUで規制されている基準値を遵守していない。しかしベルリンに限らず、他の大都市も同様である。とにかく重要なのは、環境ゾーンでは排気ガスの少ない車で運転すること。粒子状物質やNO2の問題は常につきまとっています。2016年から新しい乗り物が導入されることになれば、排気ガスも少なくなり、二酸化窒素の問題は解決することができます。しかし、それが環境に影響するまでには更に時間がかかることだろう。このよう問題は中国のPm2.5のように国際的にも地球全土に影響を及ぼすことが懸念される。
Date: 2014/01/25(土)


騒音と相乗作用にあるもの
空港が閉鎖することを、とても心待ちにしていた住人達に空港閉鎖期限が延長するという通知が来た。彼らにとって悲しいことでも、他の人々にとっては喜ばしいことである。新しいベルリン―ブランデンブルク空港は、来年のいつかに開港することになっている。ブランケンフェルデ=マーロウの地、ヴェーグナー家は新旧シェーネフェルト空港の着陸用緩衝地帯に暮らしている。ここに引越してきたのは8年前。空港からの騒音は、そこまで酷いものではないだろうと楽観的に考えていた。新しい空港が開港となると、飛行機の離着陸数は増えることになる。着陸前10キロメートルを旋回し、離陸後も同様です。その間ずっと我々の頭上で騒音が鳴り響くのです。時間の長さに関係なく……(騒音)……1時間ごとに8〜10機になる予定だと聞いています。絶え間なく発生する騒音に特に悩まされるのが息子のモーリスだ。数年前から、気管支喘息を発症している。しかしヴェーグナー家を絶望へと追いやるのは、騒音だけではない。家の庇には、何やら奇妙なものが堆積しているのだ。数週間ごとに父マイク・ヴェーグナーは庇に貼りついている赤い物質を取り除いている。調査には1000〜2000ユーロかかります。そんなお金そうそう用意できません。学問的な試験なしには証明することはできないが、息子の病気には飛行機の往復が原因していると確信している。2012年1月、我々はヴェーグナー家を訪れていた。モーリスは当時からすでに病気だった。学校には通っていない。喘息が酷く、あらゆる感染源に過敏なのだ。
Date: 2014/01/24(金)


騒音、ホコリ、毒物など:我々を病気にするものは何か?
放送番組「tbb Praxis」より
飛行機の騒音、食べ物に含まれる有毒物質、プラスチック包装を原因とするED─こうした言葉が、日常的にメディアを騒がしてる。誰もが情報を入手することができる一方で、それに対して何かできるわけでもないようだ。視聴者の皆様、こんばんは。ようこそ、「tbb Praxis」へ。本来、現代の環境は以前よりも清浄されています。たとえば洗濯機から騒音が発せられることはなく、車の排気ガスにはフィルターがされていますので、空気も以前より綺麗ですし、我々が食べるものに関しても明確な規定によって定められています。我々は自身の身体にストレスを与え、病気にする有害物質について様々な情報を見聞きします。その有害物質とは何なのでしょうか?我々はこの問いを追究し、その結果を本日のプログラム「騒音、ホコリ、毒物など:我々を病気にするものは何か?」でご報告します。首都ベルリンは騒音に溢れた都市である。あちこちで、とても耐えられるようなものではない騒音が響く。また、とてもホコリっぽい。微粒子のホコリが飛び交っている。どこにいても有害物質がある。少なくとも、そんな感覚がある。有害物質と騒音、これに終わりが来ると信じる者はいない。日中は65dB、夜には55dBの騒音に悩まされる人々は約30万人、これは人口の10%にあたります。騒音に関しては規制値が定められています。日中は60dB、夜間は45dBが基準値だ。しかし、この以下に定めることは、まずないだろう。ベルリンは24時間、活動状態にあるからだ。ベルリンには大規模な建設地が多くあり、工事が行われていますが、夜間には110dBもの騒音が発生します。これは50メートル上空に飛行機が飛んでいるのと同程度の騒音なのです。ベルリンの周辺にはテーゲル空港がある。ブーフラー家は着陸用の緩衝地帯すぐ近くに4年間暮らしている。昼も夜も、飛行機の騒音に悩まされている。苛々することも少なくない。2分間毎に10から20の飛行機が次から次へとやって来ます。立て続けにやってきたら、少しだけ間が空いて、それからまた立て続けに飛行機が来るのです。睡眠時間が短くなるなどの問題があります。5時30分から21時30分まで飛行機が飛び続けているのですから。その時間には、静寂なんてものは全く得られません。2011年、テーゲル空港の閉鎖が計画されていた。ようやく静寂が訪れるはずだった。しかし空港は閉鎖されることなく、騒音は続いている。これにいつ終わりが来るのか、誰も分からない。ブーフラー家の子どもラウラとトビアスは、この地で育った。それぞれに悩みを抱えている。
Date: 2014/01/23(木)


スイス建築合理化センター(CRB)
チューリッヒに所在するCRB が作成した建造部カタログは、高層ビル、地下建設、住宅建設に関する約1万8000点の建造部を取り扱っている。規格・場所についての情報を掲載したカタログ (Norm-Positions-Katalog, NPK)とも関連があるため、建築家がこのカタログを利用するとコストも把握することができる。1995年には、これにエコ査定のデータが加わった。そのためスイスでは構造部のエコ査定に際し、規格、場所、コストなど様々な観点を包括することが可能になった。
Date: 2014/01/22(水)


ハノーブアー・IFB建築研究機関 [31a]
連邦建築省の委託でハノーブァーの建築研究機関 が1993年に発表した建造部カタログである。地下室から屋根まで62点の建造部をおおまかにリストにしたものである。7つの評価項目(U値、一次エネルギー含有量、価格など)も記載されている。この研究は仕事の場でも実用することができる。7つの評価項目のうちエコロジーに関するものは、一次エネルギー含有量のみである。一次エネルギー含有量に関するデータは、全て同じ評価ではない。自然に近い建材から作られた構造部もまた、一次エネルギー含有量を算定されている。

Date: 2014/01/21(火)


オーストリア・バウビオロギー&バウエコロジー研究所(IBO)の取り組み
地下室から屋根まで、バウビオロギーの専門家がみて問題なしとする構造をとっている建造部を約47点掲載したカタログ「建築構造と建材」をウィーンのIBOが1983年に出版した。一般的な見解、バウビオロギーの専門家がみた利点と欠点が記述されているのみで、他には特にない。このカタログは加筆され、「エコロジーな建造部カタログ」 というタイトルで出版された。2002年より研究プロジェクト「木材のエコロジー指数の作成」が実施されている。
Date: 2014/01/20(月)


ハウスダストアレルギーとは知らずに生活する人々
ハウスダストアレルギーを持ちながら、そうとは知らずに暮らしている人々は少なくない。症状そのものが激しくはないため、病気を疑うことがなく、医者に行く必要を感じないのだ。しかし継続的にアレルゲンと接触した場合、アレルギー症状は悪化する。それに気が付かずにいつまでもアレルゲンと接触し続けると、アレルギー性の喘息へと至る恐れがある。更に時間が経つと、その他のアレルギー症状を発するようになる。アレルギーを持つ人々は、なるべくアレルゲンとの接触を減らすように努めることが推奨される(HEPA フィルター付きの)掃除機、定期的な換気、適切な湿気、ベッドシーツの頻繁な交換などにより、ハウスダストとの接触を減らすことが容易にできる。アレルギー症状は、通常は薬を摂取することで緩和することができる。しかしハウスダストアレルギーに関しては何の解決ももたらさない。アレルゲン免疫療法のみが唯一の解決法であることは議論の余地がない。まずは、各人が診断を受けることが必要だ。アレルギー症状に悩まされ続けているならば、すぐにでも専門医に診せることが望ましい。
Date: 2014/01/19(日)


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