電磁波詐欺
シールを貼ると電磁波が低減できる等のグッズを売りつける商法があります。別の商品等で信用させるようなプレゼンテーションをしてシールを売りつけるというものです。昔その人の気を入れただけで病気が治ったり良いことが起こるといってシールを販売していましたが同じような類といえるでしょう。気持ちの問題でそのような気がするだけで決して電磁波を低減することはありません。あくまでも測定しなければ検証できません。時々トリックのようなものもありますので気を付けていただきたいと思います。電磁波は物理的なストレスです。電磁波の影響は電界・磁界、高周波等の電波を測定してその強度を調べることによって判断できることです。電磁波過敏症や白血病・脳腫瘍等々の症状は体を構成する細胞や遺伝子などが人工的な電磁波に曝されて免疫力が低下して身体の機能にトラブルが生じて発生するものです。電磁波が問題となるのはこの変則的な自然には無い人工的・物理的なストレスによるものです。
Date: 2014/06/24(火)


携帯電話基地局等、設置に関する条例が可決
6月18日の調布市議会本会議において、住民の陳情が全会一致で採択されたとの報告が調布市柴崎の携帯基地局を考える会の世話人の方からありました。概略は今年1月、携帯基地局が突如として私達の目の前に建てられました。6月議会に向けて5月28日に陳情書を提出。6月10日には建設委員会への趣旨説明。6月11日の建設委員会、各委員討論、全員一致で採択、6月18日の本会議の採択。「調布市ほっとするふるさとをはぐくむ街づくり条例」の「施行規則第3条に「その他、携帯電話基地局等で景観や周辺環境に影響を与えるもの」を追記することを検討する事」。というような内容です。このような結果にいたったのも住民の方達の並々ならぬ危機感とご努力によるものと心より敬意を表します。
Date: 2014/06/23(月)


井戸水の衛生度テスト
井戸水の衛生度を簡単に測定する方法として亜硝酸のパックテストがあります。井戸水の亜硝酸の値が高いという事は、家畜やし尿や生活排水が流れ込んでいる可能性が高く飲料水としては不適という事になります。飲料水の水質基準は硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素の合計量で10mg/ℓ以下であることとなっています。亜硝酸の多くは、アンモニアの酸化によって生成されます。亜硝酸は地質的に硝酸の還元によって検出されるところもあります。亜硝酸は酸化防止剤として使用されることもあり、食肉製品、魚肉製品中に含まれることもあります。
Date: 2014/06/22(日)


然界における微生物のバランス
微生物の存在が解明されたのは100年以上前のことである。人と動物に障害を及ぼす微生物としての病原菌の研究により様々な細菌の研究がなされてきました。これらの細菌による感染症の対策・治療として約50種類の抗生物質が使用されてきました。カビによって起こる病気を総称して真菌症といいますが細菌に対する抗生物質はカビには全く無効で逆に真菌症を悪化させるケースがある。これは自然界のバランスのなせる業といえる。つまり自然界の中でカビと細菌はバランスを保って存在している。したがってどちらが一方が減ればどちらか一方が増殖することになる。細菌が極端に減ればカビが急速に増殖して真菌症が急速に進行することになる。
Date: 2014/06/21(土)


水の汚れを測定する
水の汚れの指標の一つがBOD(生物化学的酸素消費量)の測定である。BODは好気性微生物が水中の有機物を酸化する時に消費した溶存酸素の量を表すもので、水の汚れ具合を示す。この測定は密閉容器に20℃で5日間、恒温期で保存し、初期と5日後の溶存酸素を測定し、5日間で減少した溶存酸素の量をMg/Lで表したものがBODsだ。微生物で分解されない物質もあるので必ずしもCOD(化学的酸素消費量)の値とは一致しない。5日間はかかるけど自然環境条件い近い
Date: 2014/06/20(金)


化学物質に汚染された室内空気
室内空気中に検出される揮発性化合物の数は大気中で確認されるよりもはるかに多く、その数は年々増加し、1986年の時点では300種程度が確認されていたのに対し、1989年では既に900種に及び、最近では喫煙に伴う化学物質を含めると4000〜5000種の化学物質が存在していることになる。また最近ではアレルギーに関連するカビ等から放出される化学物質も同定され、その数は膨大なものになると考えられる。それらの化学物質を竣工後測定して総てを検出することはほぼ不可能に近い。現在で日常的にできる化学物質の測定・検査は厚生労働省で指針値が示されている官公庁・学校等の竣工検査に関する測定物質の5〜6物質又は13物質である。費用は5〜6物質の場合には比較的安くできるが13物質以上になるとその費用も高額となり訴訟の為等の測定に限定される。100以上の化学物質を分析することは費用的にも容易ではないけれど将来的には数千種の化学物質を短時間に解析できる器械が必ずできてくるものと期待している。

Date: 2014/06/19(木)


室内汚染物質と換気
空気は窒素が80%で、酸素が20%のほぼ一定で構成されているといわれていますがこれは、常温で蒸発したり、液化しない分子で構成されているものだけで考えています。これを乾き空気と呼びます。実際の空気はこれに水蒸気が含まれており、水蒸気は温度によって含まれる量が変化します。この水蒸気を含んだ空気を湿り空気と呼びます。湿気とは、湿り空気中の水蒸気と、建物に使う材料の中に含まれる水蒸気及び水分のことをまとめてこう呼びます。空気中には目に見えない数多く物質が含まれている。それらは、エアロゾルとよばれる粒子状物質(液体や固体の粒子)と気体のガス状物質に分けることができる。代表的な粒子状汚染物質には、粉塵、ダニアレルゲン、真菌・細菌・アスベストなどが挙げられる。ガス状物質とは要するに常温で気体の物質であり、通常目に見えない。燃焼によって生じるものとしては二酸化炭素、一酸化炭素と窒素酸化物が挙げられるが、現在では建材等からのVOC等の化学物質がシックハウスの原因となっている。室内には様々な空気汚染物質発生源があることから、それぞれの汚染物質に対して濃度の上限値が法律や規準によって決められている。各々の規準値を満足するために換気により必要換気量を維持しなければならない。
Date: 2014/06/18(水)


室内の空気の汚染源
室内の空気を汚染する汚染物質の源は、今日ではPm2.5や自動車の排気ガス、汚染された花粉や微生物群など屋外からの脅威が高くなっている。室内から発生する汚染物質は、居住者の活動によって発生する汚染物質と、居住者の行動にかかわりなく発生する汚染物質がある。さらに季節によってもその態様が変わる。これらの汚染物質はガスを使って煮たり、焼いたりする時に発生する目に見える煙以外、目には見えないけども燃焼によって生成したいろいろな化学物質同様、ほとんど目には見えないし体感することもほとんどない。しかし測定すると電磁波のように多様な化学物質が検出される。日頃私達はこの目に見えない障害に無意識に曝されている。だから自分自身や家族が病気になった時もその原因を意識することは無い。だからこそ病気に関する対策も限定され対処療法に齟齬が生じた状態で適切な対策がなされない。そして何が原因か解らない病気で苦しみ続ける人が増えることになる。
Date: 2014/06/17(火)


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