鉄の輪による電子伝達
生命活動にはエネルギーが必要である。細胞がただ生きているだけでもエネルギーは消費されている。DNAなどの重要な生体物質もエネルギーを使って作られる。そのエネルギーを得るのに生物は鉄の輪による電子伝達を用いている。エネルギーの固まりであるATPを再生するために酸素呼吸生物は酸素を水素で還元して水にする反応から生まれるエネルギーを使っているがこのときエネルギーを少しずつ取り出しながらゆっくり水素を燃やすために、生物は鉄の機能を極限まで発揮させ使用している。
Date: 2017/12/26(火)


鉄の輪
鉄は金属になっていない時は二価か三価の陽イオンになっているがその安定度の差は小さく、置かれた環境によって二価になったり三価になったりする。このとき電子を放出したり受け取ったりする。このサイクルは無限に繰り返すことができ、生命の呼吸や光合成等に絶対必要な電子の受け渡しに利用されている。このサイクルを鉄の輪と表現している。血液中のヘモグロビンの鉄が酸素を配位子の一つとして運んできても、それを受け取る筋肉などで切り離しても、ヘモグロビンの立体的な形はほとんど変わらず、繰り返し酸素輸送に利用できるのである。
Date: 2017/12/25(月)


鉄の人体中濃度は海水中の3万倍
生命体の中で鉄は様々な役割を果たしている。鉄には磁性があり電子を出したり受け取ったりするサイクルを容易に無限に繰り返すことができる。血液中の酸素輸送や生命にとって極めて重要な多くの配位化合物をつくることができる。また生物は鉄を用いて生きているエネルギーを作り出している。エネルギーの固まりであるATPの作成と再生に鉄が重要な役割を果たしている。鉄の機能を利用した酸化・還元により植物も動物も生命を維持している。
Date: 2017/12/24(日)


原始大気と鉄
40億年前地球が冷えてできた海の海水は原始大気に大量に含まれていた塩化水素を溶かし込み強酸性であったため岩石中の鉄が海水中に大量に溶け込んだ。当時は遊離酸素が存在していなかったので鉄が海水に溶けたままでいることができたのである。海水中には鉄やナトリウム、カリウム、カルシュウムなどほかの金属も大量に溶け込み海水を中和した結果原始大気の主成分であった二酸化炭素が海水に溶け込むことができ植物による酸素の放出や光合成により現在の生命体が存在できる大気が出来上がってきた。また海水に溶け込んだ二酸化炭素は生命の基盤となった。
Date: 2017/12/23(土)


低周波騒音「健康被害否定できず」の報道
今朝の新聞記事で今更ではあるがエネファームやエコウイル運転音健康被害「否定できず」と消費者安全調査委員会(消費者事故調)より調査報告書が公表されたとあった。健康被害とは家庭用熱電併給設備の運転音と不眠やめまいといった症状についてである。運転音の多くは低周波で特定の周波数が強いと不快に感じやすいため、対策として音量と共に低周波を減らすのが効果的と記述している。対策としては装置覆うパッシブコントロールや逆の波形の音波を出すアクテイブコントロールが試みられ一定の効果を上げたようだ。経済産業省へメーカーの指導と健康被害の情報を周知するよう求める意見も出している。
Date: 2017/12/22(金)


地球が電気モーター
地球の鉄成分が溶けた外核は、地球の自転の為一定方向に回転して流れています。電気伝導性のある金属の液体が磁場中を周って動くと発電機と同じ起電力が生じこれが磁場を保ち続ける。このため地球が大きな磁石となった。そしてこの地磁気が反応性の強い高エネルギーの宇宙線や太陽風から地球を遮蔽した。このことが地球を最も生命にとって繁栄できる環境を生み出したといってい良い。生命体の中でも細胞や原子等の粒子の中でも同様な作用により生命が活動している。地球や細胞が発電機やモーターのようであるといわれるゆえんである。
Date: 2017/12/21(木)


地球の重力
地球型惑星のなかでも最も大きい質量をもつ地球は適度の重力があるので大気が宇宙空間に散逸するのを防ぐことができるため生命が生息できる環境を生み出した。地球よりはるかに重力の少ない水星と火星は大気が全くないか非常に薄くなっており。地球の重力の82%の質量の火星では厚い二酸化炭素(炭酸ガス)の層はあるもののこれより軽い水蒸気などのガスは散逸してしまい生命の存在しにくい環境となっている。地球と鉄、生命と鉄の関わり合い、バランスが地球を生命の楽園にしている。
Date: 2017/12/20(水)


地球は鉄の惑星
太陽系での元素の存在量は水素70.7%、ヘリウム27.4%と軽い元素が趨勢を占めるが地球では鉄の存在量の32〜40%と総ての元素の中で最も多い、地球は水の惑星といわれているが組成で見れば鉄の惑星ということになる。46億年前隕石が引き続き落下、そのエネルギーで高温となった表層から鉄が岩石と分離、自らの重みで地球中心に沈み重力エネルギーでさらに高温となり主として鉄から成る金属液体の核が生成された。液体の核のさらに中心では高圧の為鉄が固まり固体の内閣が生成され液体の外殻と併せ持って様々な働きを地球に及ぼすようになった。この地球の鉄の核によって私達生命を守る地磁気が創成されることとなった。
Date: 2017/12/19(火)


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